遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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雨の週間予報が週半ば過ぎに変わった。
さて、3連休。
どこの山に行こうか?

候補はいろいろあったのだけれども、むくむくとココロに湧きあがる
のは・・・・・・・飯豊山!

登山なんてまったく眼中になかった頃からあこがれていた飯豊山。
バイクブログの記事のコメントで「いつかは登ってみたい」と書いてあるのが
なんだか懐かしい。

飯豊連峰の山形県側の麓の小国町界隈はとても好きなエリアで
何度も足を運んでいる。

できれば小国町の飯豊山荘から梶川尾根で上がりたかったのだけれども、
一番近い避難小屋のコースタイムが8時間弱という長大なものだし、
その先もこれまた長い。
ちょっと3連休ではきつい。

【追記】山を始めて一年未満のど初心者の話です。普通の人は大丈夫。

てなわけで、福島の喜多方の北の山都町の川入から上がることにした。
下山も川入。


飯豊連峰は、福島、山形、新潟にまたがる山塊で主峰の飯豊山は2105m。
2,000m級のピーク6峰を結ぶ約20kmの主稜をもち、高山植物と残雪が
シンボル。古くから山岳信仰の対象として親しまれ、その山容が豊かにメシを
盛った形から「飯豊」と名づけられたとも伝えられているそうな。
連峰の最高峰は大日岳で2128m。

基本、泊まりは避難小屋かテント。テント場がない小屋もあるので注意。
(今回、通った中では三国小屋がテント場がない)
避難小屋は夏の間管理人がいて、宿泊は2000円前後。
食事は出ない。(切合小屋では出ると聞いた。食事つきで8000円位だそうだ。)
(クリックすると大きくなります)
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<<概要>>
7/16 常磐道→磐越道 会津若松IC →川入キャンプ場(登山口)着で仮眠。
■磐越道降りるのは、会津坂下の方が良いと後から気付いた

7/17 6:40川入登山口→12:00三国小屋
■出来れば切合(きりあわせ)小屋までと思ったが、あまりの暑さと湿度、かつて
 ないザックの重さにへこたれて三国小屋泊を決め込む。
■三国小屋は2000円。
■中十五里と上十五里の間にある水場は、結構下るし水もちょろちょろとのこと。
■横峰小屋跡と剣ヶ峰の間にある水場は、水量も豊富で手がしびれるほど冷たく
 すごくおいしい。
■剣ヶ峰の水場は水量も多いようだけど、下るんでいかなかった。
■剣ヶ峰は岩稜。

7/18 5:35三国小屋→7:45切合小屋→10:40飯豊山山頂→13:15切合小屋
→15:05三国小屋

■水場は切合小屋
■御秘所の岩稜は結構高度感があってちと怖い。
■三国小屋を出てちょっと行くと花が多くなる。そこから飯豊山まで花がたくさん。

7/19 6:00三国小屋→9:55川入登山口 
■「いいでの湯」に入り磐越道会津坂下IC →常磐道へ。
■3連休最終日にも関わらず高速道路渋滞なし。



<<詳細>>

7/17 6:40川入登山口→12:00三国小屋

仮眠を取っていた登山口駐車場で目を覚ますと、なんだかえらく車がある。
あら~こんなに混むの??と思ったら、なんと今日は山開きだった。
しかも山開きイベントで、いいでなんたらの会の集団登山があるらしい。
ぬぬぬ、集団に混ざらないうちに出なければ!
登山届を出したら山開き記念山バッヂをくれた。うれしい。
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神事をスルーして登山口に進む。
む?あれ?こんな距離だっけ?切合小屋まで10.5kmって・・・・・。
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飯豊山は標高こそ2105mだけど、川入の登山口が約550m位。
今日、目指す切合小屋は1800m位。
三国小屋は三国岳山頂にあって1644mだ。

一抹の不安がよぎるけど、ともかく樹林帯の中を上がる。
とにかく、温度湿度ともに高いなかの急登は辛い。

しかも、今回かつてないザックの重量。
それもそのはず、3日分の食料と2Lの水、シュラフにマット、その他で
45Lのザックが満杯だ。
((回想追記:初の避難小屋泊まりでいろんなものを持ちすぎた!
おそらくテン泊位の重量になっていたかも))

そそ、今回のテーマは、初の避難小屋泊まりとシラネアオイとヒメサユリ
ということで勇んで来たのだけど、かなり真剣にやめようか?と思ったよ。

全く余裕なしの樹林帯は、写真もなし。
まあ、花もなかったけど。
美しいブナ林だったと気付いたのは下山時。笑

とはいえ、なんとか高度をあげ、登山道わきの水場で生き返る。

水場を過ぎると地蔵山からの稜線上に出て、そこが剣ヶ峰。

岩稜の剣ヶ峰。結構続く。            剣ヶ峰を越すと三国岳の避難小屋が見えた!
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飯豊山は、どこから登っても厳しいと聞くけれども、なるほど納得。
だいたいにして、普通の人は泊まらなくては飯豊本山に行きつかないし、
泊まると言っても、避難小屋だから食料やシュラフなんかを担ぎあげなくては
ならない。
それ自体も大変だけど、大きな重いザックでの岩稜はなかなかに難しい
ものだと知った。

三国小屋で昼休憩したら、なんとも前に進む気がしなくなった。
小屋からの風景を見たらますます進む気がしなくなった。笑
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こんな時間から停滞を決め込む人はいないらしく、小屋泊まり一番乗りだ♪
(((あんまりうれしくない)
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ま、暇なんで、山を眺めたり、ようやく出てきた花を撮ったり、持って行った
文庫本を読んだりと贅沢な時間を過ごす。
(((ええ、負け惜しみですよww)

小屋の前に座っていたらヘンなカメムシ、キタ。
オオツノカメムシって言うらしい。
カラフルすぎるし、背中に赤い角があるってどうよ?
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そうそ、虫と言えば、トンボがめちゃめちゃ多かった!

15:00位に猛烈な雷雨。
次々とずぶ濡れになった人が小屋に入ってくる様は、まさに避難小屋。
この雨で、切合小屋まで行く予定だった人も、この小屋泊まりになってしまう
ようだった。


翌、明けて7/18 5:35三国小屋→7:45切合小屋→10:40飯豊山山頂→
13:15切合小屋→15:05三国小屋

朝焼け。雲海と遠くに見える磐梯山。
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みんな朝が早い。
この時間で、もう私の後には1組位しかいない。
小屋のおじさんに「ずいぶんのんびりしてるな~」などと笑われる。

おじさんの言うことには、切合小屋まで2時間、そこから飯豊本山まで3時間
だそうだ。
途中で萎えなかったら、この小屋まで戻ってくるよ~とおじさんに挨拶して出る。
萎えたら切合小屋だなw

さあてと歩きだすと、そこにはめくるめく花の路。
((同定間違いがあったらご指摘ください)

ハクサンチドリ
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そして、ヒメサユリ !まだまだたくさん残ってた~。見たかったのだ♪
山形、新潟、福島の3県だけに分布する。
福島の南郷スキー場なんかが見やすくって有名だけど、高山で見ると
一味違うな♪
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そうかと思えば、ニッコウキスゲ咲き始め。  ヨツバシオガマ
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ウラジロヨウラク                  ガクウラジロヨウラク
何が違うかって?萼片の長さが違うのだ。
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ミヤマホツツジ                    センジュガンピ
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タテヤマウツボグサ
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んは~こんなんじゃ、ちっとも前に進まない。
でも、振り返れば、磐梯山と雲海を後ろに従えた三国小屋が小さく見える。
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ま、進むべし。
ノギラン?
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残雪の脇にはショウジョウバカマ
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クルマユリ 根元の葉が輪生するから車百合
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ここらへんから残雪が多くなってくる。
飯豊本山がだいぶ近くに見えてきた。
え~切合小屋、まだ~?((てか、歩け)
【訂正追記】:飯豊山の表記の奥が飯豊山ですね。
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バイカオウレン                    アオノツガザクラ
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アカモノ(イワハゼ)                 イワイチョウ
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そしてそして、十何年とあこがれ続けたシラネアオイ
超感動でした。見たからもう帰ろうかと思ったw(((ちょっとホント)
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後から来た二人のおじさんとニマニマ顔の私の目が合った。
おじさん、満面の笑顔で「!」「シラネアオイ!!」
もう、どなたも顔がほころぶこと請け合いである。

**シラネアオイ**
日本固有種の1属1種。
北海道~本州中北部の日本海側にかけての深山に分布しており、高さは20~30cm。
花期は5~7月頃。花弁はなく、7cmほどの淡い紫色の大きな萼片が4枚。
*********
まさに高嶺の花である。

だ~か~ら~前に進め!ww

ハイスミマセンハイスミマセンと歩いたら切合(きりあわせ)小屋に着いた。
小屋に水場がある(引いてある)ので、ごくごく飲んで、ボトルにつめつめ。
ぽかんと座っていたら、2m先に冬とは比べ物にならない位、色が鮮やかなウソが。
(ウソ:冬は低地に降りてくる鳥ね)
残念ながらカメラを出していたら飛んでしまった。
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さて、切合小屋を後にして飯豊山に向かう。
地元の人や飯豊連峰ファンは「飯豊本山」とか「本山」という。

ハクサンシャジン(タカネツリガネニンジン)    タカネマツムシソウ
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何度かアップダウンを繰り返したり、雪渓を歩く。
それにしても天気が良いのはいいが、やはり暑い。
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雪渓の脇にはハクサンコザクラ。
日本海側の高山帯(白山から飯豊山にかけて)に分布し、
雪渓周辺や湿地帯などの湿った場所に群生する。
((てか、白山ってどこだ?)
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チングルマ
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ハクサンフウロ
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ミツバオウレン
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進んで、草履塚あたりからだったか。
見えるピークのちょっと向こうが飯豊本山。
御秘所あたりは、少しだけどまた岩稜になってる。
最後で200m位高度を上げるのがまたきつい。
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でも、この最後の登りの砂礫帯には、チシマギキョウがたくさんできれい。
オヤマノエンドウやらタカネマツムシソウなんかもじゃかじゃか生えてる。
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ひ~こら足を運んで、本山小屋を後にすれば、後は15分から20分のあまり
傾斜のない路を歩き、飯豊山山頂だ。
だんだんガスってきたよ。
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ここの区間も花が素晴らしい。
チシマギキョウとヒナウスユキソウ(ミヤマウスユキソウ)
ヒナウスユキソウはエーデルワイスに最も近い種と言われる。
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そしてそして、飯豊山の固有種、イイデリンドウが!
時期的にもう少し後かな?と思っていただけに、これは嬉しい。
ちょっと曇り空になったので、花がつぼんでしまってるけど。
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イイデリンドウは、 ミヤマリンドウの変種で、飯豊山の高山帯の
やや湿ったところに見られる多年草。花冠は5裂し、裂片の裂片の
間に副片があるが、副片は平開しない。花冠の裂片もミヤマリンドウより細い。
(画像はちょっとつぼんでしまっているので分かりにくいが開いているもので
確認。開いているのは残念ながらボツ写真ww)

イイデリンドウにむふむふしているうちに山頂到着。
ガスってる。展望なし。
あ~はるばる来たぜ飯豊山~。
なんだかんだ言って、それほど大きくはコースタイムを外れなかったな。
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すたこらさっさと今来た道を戻る。

戻る、戻る、戻る。

13:40切合小屋。
うん、三国小屋まで行ける。

15:00三国小屋着。泊。
夕暮れ間近に切合小屋が満杯で三国小屋に行ってくれと言われたという人が
何人か来た。
やっぱり頑張って三国小屋まで戻ってきてヨカッタな。
三国小屋の定員は50名だけど、30何名かだったから。
小屋では、昨日と同じ顔ぶれな方が結構いた。
この日は雷雨もなかったので、夕暮れまで小屋の外のドアの前に座って、
小屋泊の人たちとだべってなごむ。


翌、明けて19日、6:00三国小屋発。9:55下山。
顔なじみになった、ベテランな栃木の方2名と一緒に仲良く下った。
この方たち、足運びがほんとに上手。
川入の登山口からちょっと行った山都町の「いいでの湯」で汗を流し、
一緒に蕎麦も食べてきたよ。
((山都の蕎麦はおいしいのだ)


や~それにしても、いつかはテント担いで・・なんて思ってたけど、
テントなしでもあんなにザックが重いとは。

しかしながら、花の飯豊山とはホントによく言ったものだ。
今回は足が伸びなかった飯豊山から御西岳あたりはもっとすごいらしいけど。
いつかは、福島から山形に抜ける縦走をしてみたいと思う。
噂通り、「キツイ飯豊」だったけど、よかったなぁ。

その他出会った花々。
ミヤマダイモンジソウ、オオバキスミレ、イワカガミ、ミヤマキンバイ、
ミヤマコウゾリナ、、マルバダケブキ、ミヤマオミナエシ(の蕾)、
ムカゴトラノオ、カラマツソウ、モミジカラマツ、コバイケイソウ、
ミヤマキンポウゲ、クチバシシオガマなどなど。
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by 92robin | 2010-07-21 00:57 | 東北の山 | Comments(20)
Commented by キレンゲ at 2010-07-21 22:10 x
こんにちは。 お久しぶりです。

飯豊山、、かなりハードな山なんですね。 お疲れ様でした。
「キツイ飯豊だったけど、よかったなぁ」の一言に、かなりそそられました。 

キツイ山ほど達成感がある! 
私も、いつか飯豊山にチャレンジしてみたいと思いました。

Commented by 92robin at 2010-07-21 22:37
キレンゲさん
お久しぶりです!キレンゲさんのブログ、読んでますよ~。
テン泊なんてあこがれです!
行く山域もとても新鮮で、参考になります。
どうも私は東北の山が頭にあるから。

高山は何座も登ってませんが、私には飯豊はなかなかに
挑戦的なものでした。
でも、それにしてもよかったな。
頭から山の風景が離れません。
Commented by キレンゲ at 2010-07-22 19:28 x
ブログ、読んで頂けてうれしいです。
これからも、よろしくお願いします。

テント泊ですが、くにさんも3日分の食料、水、そしてシェラフまで担いで登ってるわけだから、あとテントを担ぐだけじゃないですか。
お仲間の方と分担すれば、+1Kg程度でテント泊ですよ~。

「頭から山の風景が離れません」・・は、私も同感です。
だから、また山に登りたくなるんですよ。
山登りって、本当、楽しいですね~。
Commented by 92robin at 2010-07-22 20:56
キレンゲさん
こちらこそ、これからもよろしくおねがいします!

テント、その+1kg程度が難問なような。
だって、も~重くって死にそうでしたから。笑
今回もそうでしたが、単独の方が圧倒的に多いような気がするので
仲間と分担っていうのも期待できそうもないしなぁ。
でも、テント泊だと、あの混んだ避難小屋の汗臭さとも
お別れできるんですよね。
この時期だからかもしれませんがすごかった。
抗菌剤入りのウエットティシュ的なもので拭けばいいのに~
なんて思いました。
この際、ツェルト泊?!
でも、ツェルトは天気悪いとたいへんだっていうしなぁ。
ツェルトだったらいつも持って登ってるんですけど。

てか、まずテントを決めなくっちゃ。
((なんだかんだヤル気?!笑)
ここ何カ月も迷っているのです。
キレンゲさんは、何をお使いですか?
Commented by キレンゲ at 2010-07-22 22:43 x
おっ! やはりテント泊の検討をされてたんですね。

非難小屋、そんなに臭かったんですか。
ん~、夏場はそうかもしれませんね。
それならもう、テント泊、始めるしかないでしょ!
ゆっくり歩けば+1~2Kgくらい背負えますよ。


テント選定には私もずいぶん悩みましたが、
最終的に、アライの「エアライズ1」にしました。

1人用で入口はタテ方向に付いています。
とっても出入りしにくい~!・・のが少し不満かな。

どこでも売っているし、設営も簡単そうだし、何と言っても軽さ・・が一番の理由です。
広さとか出入りのしやすさといった快適性は求めませんでした。

私の場合、まずテント以外の物を買い揃えて、一度背負ってみました。
そしたら重いのなんのって・・。 
もう、軽いテントしか買う気がなくなってしまった。
いろいろ悩んで損した気持ちでしたね。

あと、お店の人の受け売りですが、ザックやパッキングの仕方(荷物の重心)でも、かなり重さの感じ方が違うようですよ。
でも、重いものは重いね・・。
Commented by 92robin at 2010-07-23 21:16
キレンゲさん
なんだかんだいって、ここ何カ月かうんうん悩んでいました。笑
候補は、エアライズ、トレックライズ、プロモンテのVL-13。
やっぱり長尺の方に出入り口がある方が、出入りはしやすいんでしょうね。
トレックライズに少し傾きかけ・・。
プロモンテはフライがすんごい赤なのが難かな~。

あ~でもやっぱり重いだろうなぁ~。
でも、欲しいな~。
Commented by noplanforever at 2010-07-23 21:31
住んでいる辺り、ショウジョウバカマは春に終わってますし、ニッコウキスゲはつい最近、花の時期は終わりました。
山の上はまるで季節が違いますね。
Commented by 92robin at 2010-07-23 21:44
noplanforeverさん
わたし、きれいなショウジョウバカマを見たのは実は初めて。
近くの山では、終わってしまったショウジョウバカマしかみたことが
ありませんでした。
この山では、雪渓沿いには春の花、稜線上には夏の花で贅沢贅沢。
それにしてもいろいろな花々で楽しかったです~。
Commented by chamry at 2010-07-27 05:33 x
あああああああっ

憧れの飯豊山!!!!!小屋泊で私も行って見たいです。


※斜里岳登ってきましたよ
Commented by くに at 2010-07-27 21:50 x
chamry さん
お帰りなさ~い!
斜里岳登頂おめ♪
斜里岳ってどこからでも目立つ形でやっぱり憧れますよね~。
私は今年は資金難で北海道いかないかも。
その代わり山にこもろうかと。

うひうひ。
私も飯豊山あこがれでした。

夏休みは、七倉ダムから上がって高瀬ダムに降りるというルートで
営業小屋泊まりの北アルプスをやろうかと思っていましたが、テント買ったんで飯豊山にこもるのもいいかも?と思いはじめ・・。
う~ん、まような~。
いつか北海道の旭岳~トムラウシの縦走やってみたいです!
Commented by KA at 2010-07-28 06:38 x
飯豊は、私も行きたいと思っていながら、行けてないです。東北の山は、やはり残雪、紅葉に期待したいですね。

写真を撮って先に進まないのは、私も良く分かります(笑)写真を撮るために登っているようなものだったりしますから。

それにしても、七倉ダムから高瀬ダムとは、またハードなルートですね。私も、夏休みは北アルプスで、室堂から薬師岳経由で、高瀬ダムに降りようと考えてます。登頂が難しい百名山4座をクリアできるので、ぜひともやりたいですね。
Commented by 92robin at 2010-07-29 00:09
KAさん
>室堂から薬師岳経由で、高瀬ダム
すごい縦走ですね!
私は、七倉ダムから上がって北葛、蓮華、針ノ木、烏帽子岳で高瀬ダムかな?
でも、なんだか飯豊山を胎内から上がるのもいいし、山形の小国から
上がるのもいいしなぁ。
さらに、せっかくの長期休暇だから遠征して栗駒とか早池峰とかも
いいしなぁ・・などと迷って迷って。

七倉ダム~高瀬ダムはハードですか?
(山歴浅いので、イマヒトツよく分ってません 汗)
Commented by KA at 2010-07-29 07:24 x
まあ、室堂からの周回コースは5,6泊するので、天候とも相談しないとなりませんが。

それにしても、なんとなく、くにさんらしいルートですね(笑)針の木がメインなら、扇沢から針の木雪渓を上がって周回コースをたどるのは、いかがでしょうか?

七倉~不動は、「崩壊激しく、滑落注意」だそうです。まあ、行ってみるか、話を聞いてみないと、なんとも言えませんが、針の木の周回コースの方が人気があるコースなので、安心感があるような気はします。人が多いぐらいのコースを選んで、いろいろな人から情報を仕入れるというのもいいと思いますが。

飯豊は、石転び沢を歩きたいですが、あの雪渓はこわいようで。

栗駒は、行ってませんが、絶対、9月下旬~10月上旬の紅葉だと思っています。

東北の百名山は、昨年、回ってきましたが、早池峰のハヤチネウスユキソウは、終わってます。まあ、別のウスユキソウが咲いていたので、これでいいかなと思いました。登山道は、結構楽しめました。

個人的には、岩木山のお釜、八幡平の湿原、八甲田の湿原がお勧めです。
Commented by 92robin at 2010-07-30 00:11
KAさん
5,6泊ですか、やはりその位ないとあのコースはムリなんですね。
私の方はとくに針の木岳がメインというわけでもなく、ただただ山の上で
のそのそするのがテーマです。笑

飯豊の石転び沢は、雪渓が割れて危ないところがあるようですね。
早い時期の方がいいんですかね。

私、学生の時は盛岡にいたんで、北東北の山はなんとなく眺めて
いました。
行きたいなぁ~。
Commented by KA at 2010-07-30 18:24 x
「山の上でのそのそ」ですか(笑)まあ、あまり静かすぎるコースは、クマが出やすいそうなので、気をつけてくださいね。

石転び沢ですが、その年の状況によるという話なので、結局は事前に良く聞いておくのが、ベストだと思います。

Commented by 92robin at 2010-08-01 13:39
KAさん
クマか~バッタリ会っちゃったら怖いですね~。
石転び沢は「飯豊連峰の登山者情報」の中の「登山者情報」に
詳細情報がありますね。
でも、タイミング良く自分の行く前に直前情報があるわけでは
ないでしょうからやはり確認した方がいいですよね。
Commented by あき at 2010-08-14 00:04 x
飯豊=いいで、と読むんですね・・・。
初めて聞きました・・・(^^)ゞ

あまりにもスケールが大きくて・・・。
いや~、スゴイです。
行程、自然、風景も、もちろんですが、くにさんの行動力、というか
何というか・・・(^^)

遅まきながら、お疲れ様でした。
Commented by 92robin at 2010-08-14 12:48
あきさん
ご飯を豊かに盛ったような姿ということで「飯豊」という話らしいです。^^
この飯豊の山形側はマタギの里。
ここ何年かマタギに興味のある私にとってはそれも魅力的な要素です。

私には、あきさんの富士ヒルクライムやイーハトーブトライアルの
方が、わ~!!すごい!と思えます。笑

今回は福島側からの川入~飯豊本山までの往復でしたが、
これはこの連峰のほんの一端なんですよ。
今度は新潟側、山形側からも上がりたい&下りたいです。

オートバイもそうですけど、一人でのそのそしていると、
いろんな人に声を掛けてもらったり、助けてもらったり。
一人で行くリスクというのはありますけど、自分のペースで
行動できるのはいいですね~。
Commented by あき at 2010-08-15 23:31 x
自分のペースで行動できる、というのはいいですよね。
一人は確かにリスクはありますけど・・・。
ですから、理想は体力、行動パターンが同じような気の合った人同士で、
人数は3~4人ぐらいで、という感じがいいかと・・・。

あと、富士ヒルクライム、イーハトーブは道具を使ってのことなので、
何とかなりますが、やはり自分の足だけで行動するほうが大変だと
思いますよ~(^^)
Commented by 92robin at 2010-08-16 01:16
あきさん
そうですよね。
どうしても単独はリスクがあるような。
日程さえ合えば、複数名がいいですよね。

や~やはり競技はたいへんです。
山でしかも単独だと、だめだったらあっさりやめようとか
まったく自分のペースでやれちゃいますから。