遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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カテゴリ:越後の山( 11 )
2017 角田山・弥彦山
さて、花の季節となりました。
オオミスミソウを見に角田山と弥彦山へ。

みなさんのレポを見てみるとあれ?3月半ば過ぎくらいで
随分咲いていたようなので、ちと遅いかな?と思いつつGo~!
昨年は行きそびれたから今年は見たいよ、オオミスミソウ。

同行は花なんぞちっとも興味のないダンナ。

■行程■
4/1(土) 
0430つくば発⇒北関東道桜川筑西IC⇒関越道⇒北陸道巻潟東IC⇒0815角田浜P
0845角田浜P⇒桜尾根⇒1020角田山頂上1045⇒灯台コース⇒1200角田浜P
4/2(日)
0710八枚沢登山口P⇒雨乞尾根⇒0900弥彦山山頂0930⇒妻戸尾根⇒1040八枚沢登山口P

駐車場などの詳細情報は過去記事参照。
角田山  
弥彦山

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
4/1(土)0845角田浜P⇒桜尾根⇒1020角田山頂上1045⇒灯台コース⇒1200角田浜P
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前半はうす曇りでなかなか花が開いてはくれませんでしたが、
またそれもなかなかに風情がある面持ちです。
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角田山のいい所は登り始めから大株が出てきて見応えがあるところだと思いますが、
ま~人が多い。
さらに2団体と前後することになって渋滞。

しかしながらオオミスミソウは美しい。
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そしてスミレサイシンもちらほらと出てきます。
やはりスミレは美しい。
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カタクリもありますが、陽が当たらないので良く開かず。
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し~ばらく登るとキクバオウレンが群生しているところがあります。
オウレン好きな私は喜びの舞。
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そうしているうちに頂上着。
一休みして灯台コースを下ります。

うす曇りでしたが、春が躍るようです。
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コシノカンアオイみっけ!
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下部には実をつけたキヅタがたくさんありました。
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さあ、エンディングの灯台へ。
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角田浜に降りた後は寺泊の市場通りで浜焼きなどを食すうちに食い気が走り、
お寿司やらなにやらと海産物をいただきました。
あれ?さっき山頂で昼を食べたような気がしたのはきっと気のせいに違いない。

で、とりあえず道の駅国上(くがみ)で風呂に入って、夜は燕市の回転寿司屋「廻る鼓響」へ。

車中泊、そして翌朝は弥彦山です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
4/2(日)
0710八枚沢登山口P⇒雨乞尾根⇒0900弥彦山山頂0930⇒妻戸尾根⇒1040八枚沢登山口P
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
夜のうちに結構な雨が降りさらに冷えたようで、車のフロントガラスが凍っていました。
あら。ぬるぬるかしら?登山道・・・と思いつつも八枚沢登山口にGo~。
さすがにこの時間だと2台目の到着となり余裕で駐車。
(帰りは道路わきに駐めた車がスカイライン手前までありました)

さて、まずスミレサイシン。
まあ、前日の角田山と近いんで花の種類がかぶるところが多いですが載せますw
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この八枚沢コースはカタクリの群生が素晴らしいのですが、陽は当たっているものの
ちょっと朝が早いからかまだしっかり開いてませんでした。
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陽を受けてミチノクエンゴサクが美しいです。
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日陰になったミチノクエンゴサクももちろん美しい。
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アブラチャン咲始め。
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毎度分からないのがこれ。
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そうこうしているうちに弥彦山が見えてきました。
ねえ、木々の緑が動く前に足元にはこんなにも春。
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北を見ればまた美しい。妙高火打あたり?と思ったけどカシミール先生に
よると米山らしい。
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ナガハシスミレも。別名テングスミレっていうけど、私にはちょんまげに見えて仕方ない。
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アオイスミレも今年はたくさんありました。
カタクリもいたるところに。
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標高400mあたりから昨日降ったかと思われる雪が。
ナニワズとキクバオウレン。
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ここらへんから上のカタクリはまだまだ蕾でした。
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さて、そうこうしているうちに頂上。
今度は下山後昼食とするために、抜かりなく軽く補給程度にw
そして、妻戸尾根を下ります。

マンサクもまだそれほど咲いているわけではありませんでした。
春が早いかと思われたのは3月半ばまででそれから低温続きだったからかな?
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妻戸尾根の上部はオウレンが多いので楽しみでした。
オオミスミソウもそりゃ~いいけれども、オウレンもたいそう好きなのです。
なんともはや美しい。
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なかよくお集まりな皆さん。なんだか楽しそうです。
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ああ、すばらしいな。
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下部になってようやく開いているキクザキイチゲが。
いや、これまでもたくさんあったのですが、みんな開いてなくって。
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で、終了~。

さて、一昨年寄って気に入った弥彦のラーメンたかみちに行くか~と思ったら、なんと休業中。
え~~~ということで、燕三条ご当地ラーメンの元祖「杭州飯店」へ。
なんと行列店だったOrg
普段は行列には並ばないのだけれども、せっかくなのでイベント気分でならんじゃおう。
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背油たっぷりでたいへんかな?とも思いましたが、なんのなんの。
まったくしつこさを感じずに食せます。
麺がまた個性的。うどんに近いような組成と太さ。
やや、大変おいしゅうございました。
今度行ったらあの大きい餃子も食べよう。

と最後は花より団子的な感じになりましたが、春の遠征第一弾終了です。

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by 92robin | 2017-04-04 00:54 | 越後の山 | Comments(4)
弥彦山
オオミスミソウが見たくて今年も新潟の弥彦山へ行って参りました。

■行程■
3/27(金) 
2245つくば発⇒2405北関東道太田桐生IC⇒関越道⇒北陸道三条燕IC⇒2615弥彦村
3/28(土)
0805八枚沢登山口⇒雨乞尾根⇒1045弥彦山山頂⇒妻戸尾根⇒1250八枚沢登山口 

その他、駐車場などの詳細情報は昨年の記事で。


今年はbetty氏が都合がつかずソロ。
もうちょっと早く出るつもりが仕事終わって帰ってきてなんやかんやしてたら遅くなってしまいました。
関越トンネルを抜けると道路脇には雪がもりもり。
毎度のことながらびっくりします。

さて、朝。
八枚沢登山口へ。
と、なんとそこで出発するyamasanpoさん夫妻と出会います。
yamasanpoさん夫妻、昨日は角田山だったとか。
今日は妻戸尾根⇒雨乞尾根とのことで、私とは逆回り。
また上で会えるかな?とyamasanpoさん夫妻を見送り、私も後から出発。

出発早々、お!!
美しい株のスミレサイシンが開花しています。
ちなみにスミレサイシンの仲間は分布が別れていて、スミレサイシンは日本海側、ナガバノスミレサイシンは太平洋側、アケボノスミレは内陸。
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ヤブツバキもたくさん咲いていました。
日本海側だからユキツバキかな?と思いましたが、ユキツバキは花が平開、花糸が黄色(花糸:おしべの糸状の部分)ということですからこれはヤブツバキ。
日本海側と言ってもユキツバキは湿度があることが条件で多雪地帯。
雪融けまで雪の下で湿度が保たれるということらしいですね。
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オウレン(キクバオウレン)、カタクリも登り始めから出てきて・・・
そしてもちろんオオミスミソウも!
うわ~会いたかったよ。
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エンレイソウも。
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登って行けば、カタクリはじゅうたん状態。
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そして、今回注目だったのはミチノクエンゴサク。
花が小さく苞葉が櫛の歯状に切れ込むのが特徴なのだが・・・なんだかよくわからなくなってしまった。
これは苞葉が切れ込んでる。ほぼ間違いなくミチノクエンゴサク。
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これは苞葉が切れ込んでない。
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これは苞葉が切れ込んでいる。ほぼ間違いなくミチノクエンゴサク。
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これも苞葉が切れ込んでいる。
葉の変化が面白い。
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次は苞葉が切れ込んでない。花色も青い。
去年はこれをエゾエンゴサクだと思ってたけど・・・
ミチノクエンゴサクでも切れ込まないものもあるということだし、ミチノクエンゴサクなのか?
一般的にエゾエンゴサクはもう少し大きくてがっしりしている印象だけど、エゾエンゴサクは国内のものを2種に分けるという説もあるそうだが。

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これも苞葉が切れ込んでなくって、花色も青いタイプ。
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花色は青っぽいけど、苞葉は切れ込んでいるタイプ。
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花色は薄紫、苞葉は切れ込んでいないタイプ。
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これも苞葉は切れ込んでいないタイプ。
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これは切れ込んでいて典型的なミチノクエンゴサクだと思えるタイプ。
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あ~疲れたw
結論:昨年記事でのエゾエンゴサクはひょっとするとミチノクエンゴサクの苞葉の切れ込みのないタイプの可能性があるということ。
花色は青いけど、まあこれは個体差の範囲でいいのか判断がつかないところ。


今度はおおらかにカタクリ群生。
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そして、おお~アオイスミレが出てきましたよ。
ここらへんのアオイスミレはちょっと花が小さいな。
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そんなこんなしているうちに弥彦山山頂が見えてきました。
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キクザキイチゲは圧倒的に白いのが多いです。
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お?立派なナガハシスミレが。
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それにしても、昨年の弥彦山はアオイスミレが一株咲いていた位で他にスミレは咲いてなかったけれども、今年はスミレサイシンやナガハシスミレも咲いている。
逆に昨年たくさんあったのに今年見なかったのはキバナノアマナ。
期日的には二日位しか違わないけど、今年は早いのか遅いのか?
いや、去年アブラチャンが咲き始めだったけど、今年はたくさん咲いていたから今年の方が春の進みが早いのかな?


ナニワズもいいね~。
母種はオニシバリ。
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再びアオイスミレ。
やはりスミレはステキ。
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今年はたくさん咲いているアブラチャン。
ダンコウバイと似ているけど、花柄があるのがアブラチャン。
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毎度思うが新潟のカタクリはウチの方のカタクリとはちょっと違うような?
花もピンクが強いし、全体的にがっしりしているし。
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北斜面のカタクリはまだ萌え出たばっかり。
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マンサクもそこここに。
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左手には海が見えます。
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能戸見平の少し先でyamasanpoさん夫妻と交差。
やっぱり足が早いですね~。

妻戸尾根分岐手前ではオウレン(キクバオウレン)がたくさん。
オウレン大好き。
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山頂で休憩。
今度は妻戸尾根で下る。
妻戸尾根上部にはオウレンがたくさんあるところがあるので楽しみにしてました。
オウレン連載ご容赦w
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妻戸尾根をしばらく降りると前方がひらける所があります。
日本海と信濃川、マンサクの黄色も添えていい風景~。
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さて、ここからは妻戸尾根のオオミスミソウ連載です。
ほんと、オオミスミソウってきれい。
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こちらのカタクリも斜面いっぱいのところも。
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もう少しつづきますよ、オオミスミソウ。
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大株だな~
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やっぱり白もいいよね
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妻戸尾根下部でギフチョウ見ました!
初めて見たよ~。

で、八枚沢登山口まで降りて終了~。

次の日天気が良ければ角田山、とも思ったけど、曇りで風も強い予報だし
15時から雨マーク。
踵のウオノメもまた嫌な感じになってきたしで、このまま今日のうちに帰ろう。

ならば、今まで行ったことのなかった弥彦神社を見てみようと弥彦神社へ。
見える山が弥彦山ね。
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参拝して、昼食べて帰ろうとご当地ラーメンを探して向かう途中にラーメン屋。
別なところに向かう予定がピンとキタ。
弥彦村役場近くの大鳥居のところにあるラーメンたかみち。
潮(しお)豚バララーメン。
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これが激うま。
濁らないとんこつスープに天然塩ということだけど、なんてか貝で出汁取ったみたいな感じ。
とんこつっていうといわゆる博多風の白濁したイメージがあるけど、全然そんなんじゃないの。
麺はちょっと変わった感じでチャンポンの麺をやわらか&コシをもたせたみたいな。
うわ~次もぜったい寄るわてなくらい気に入りました。
しかし、よくばった一口餃子とラーメンの豚バラは多すぎました。
今度はただの潮ラーメンにしとこうと
帰路のR289から正面に見えた美しい粟ヶ岳(右)に誓いました。
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満腹すぎて苦しくなりながら無事帰着。
今年も素晴らしいオオミスミソウでした。


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by 92robin | 2015-03-29 21:22 | 越後の山 | Comments(16)
弥彦山
弥彦山(やひこやま)は、新潟県の西蒲原郡弥彦村と
長岡市との境界にある標高634mの山で、北に位置する
多宝山との双耳峰であり、佐渡弥彦米山国定公園の一部。

去年はこの弥彦山脈の北に位置する角田山(かくだやま)に
行った。

で、次の日に弥彦山の予定だったのだけど、都合により帰路に。

今年も土日でオオミスミソウを見に、角田山、弥彦山を!と思い
計画したけれども、どうも日曜の天気予報が悪い様子。
では訪れたことのない弥彦山を土曜に、そして天気が悪くなければ
日曜に角田山として計画した。

今回の同行もbetty氏
betty氏はデジイチを持ち出す張り切りようw

それにしても期待以上の花の濃さで大興奮大満足だった。
すばらしいな、弥彦山!


【概要】
■行程■
3/29(土) 
0430つくば発⇒北関東道桜川筑西IC⇒関越道⇒北陸道三条燕IC⇒0900登山口駐車場

0930八枚沢登山口⇒雨乞尾根⇒1215弥彦山山頂1245⇒妻戸尾根⇒
1520八枚沢登山口⇒1524駐車場


■GPSログ■
下山で妻戸尾根の分岐をスルーしてしまい能戸見平まで
降りてしまったので登り返した。



■駐車場について■
本文を参照

■携帯電波■(ドコモ)
八枚沢登山口OK
山頂、および登山道の途中でOK

■登山道について■
残雪は頂上付近に一部残るのみ。
登山道は明瞭。


【詳細】
さて、ここのところbetty氏に車を出してもらっていたんで、
今回は私の車でgo~。

関越道は渋滞こそないものの湯沢ICまでは車も多かったな。

北陸道三条燕ICを降りて弥彦山に向かう。
左が弥彦山、右が多宝山。
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弥彦スカイラインの冬季閉鎖明けの正式開通は4/1。
だけど、通行止看板は簡易なものが片側車線は開けて
設置されているので通行。
(ただし全線通り抜けられるかは不明)

弥彦スカイライン入り口から約2kmほどで登山口へ向かう林道分岐。
グーグルマップのストリートビューで予習しておいたので余裕だわ。
(しかしながら便利な世の中になったものですね)


登山口2~300m位手前に6台位。
この手前にも2~3台のスペースがあったな。
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で、舗装林道の行き止まりの登山口に約9台。
地元の方の話ではピーク時はスカイラインまで駐車車両が出ちゃうそうだ。
で、この赤い車の右側にある案内板のところからIn.
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betty氏からの頂き画像。
登山口の案内板。
雨乞尾根に取り付くのには、正面に見える小滝の上を渡る。
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これが滝上。
向こう岸に渡る。
これも頂き画像。
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駐車位置から登山口に向かう林道脇にもたくさんのキクザキイチゲや
カタクリがあったけど、登山口に入ってもわんさか。
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オウレン(キクバオウレン)も早くも登場でヨロコビの舞。
私、オウレン大好き。
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私、ちょっと思い込みをしていた。
キクバオウレン、受粉すると花の真ん中のめしべが大きくなってくるのかと
思っていたのだけど、どうやら雌雄異株で両性花をつけるものもある、
ということらしい。
上の二株のキクバオウレンの画像、手前が雄花をつける雄株で後ろが両性花を
つけているものなようだ。


で、いくらもしないうちに・・・
おお。
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ああ。
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うう。
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とにかくたくさん。
もちろんカタクリもキクザキイチゲも。
あまりに花がありすぎて歩が進まないし、撮影するときに
息をこらえるから、もうハアハアしちゃて困った。


アブラチャン咲き始め。
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そして、ミチノクエンゴサクだ、おそらく、こりゃ。初見。
苞葉も櫛の歯状に切れ込み、ヤマエンゴサクに似るが、小さく、特に花は1cm程度。
分布は新潟県以北の日本海側。多雪地。
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そしてすぐ近くにエゾエンゴサク。
こちらは苞葉は切れ込まず全縁。
(ただし切れ込むものもあるという その際は不規則に切れ込む)
あ、苞葉ってのは花柄の基部にある葉っぱね。
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で・・・カタクリは・・・
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こんな感じの所が多々。
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この芽吹きはなんのだろう?
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コシノカンアオイの葉っぱはたくさんあったけど花は見つけられなかったな~。
ちなみにコシノカンアオイの葉っぱはギフチョウの食草。

アオイスミレだ。
新潟でアオイスミレを見るのは初めてだな。
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キバナノアマナもたくさんあるところがあった。
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そしてところどころあったナニワズ。
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。
母種に当たるのがオニシバリ(ナツボウズ)。
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キクザキイチゲの群生が陽を受けてまことキレイ。
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キクザキイチゲはこの白と薄紫のがあったな。

登山道は海が見えるところも多い。
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頂上近くにはちょっと雪が残ってた。
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お参り。
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ヒオドシチョウの乱舞を眺めながら頂上でご飯。
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さて、今度は妻戸尾根で下ろうと思ったが、分岐をスルーしてしまって
能戸見平まで降りてしまった~。
登り返して妻戸尾根へ。

妻戸尾根上部はキクバオウレン天国。
実に美しく魅惑的。
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妻戸尾根はマンサクも多かった。
咲き始め。
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で、オオミスミソウ。
こちらは雨乞尾根よりももっと花色も豊富で株数も多かった~。

もう、なんデスか?コレww
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ほんと、ありえないようだよ この色ったら。
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淡い色もいいね。
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花弁に見えるのは萼片なんだけど、萼片の中心が白いのも結構あったね。
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はあはあ。
もう、つかれちゃった。
撮影しっぱなしで息が続かないわ。

右手は日本海、そして左手に蛇行している信濃川。
妻戸尾根を降りると目の前がスカッとこんな風に開けている所が多い。
春霞だけど爽快な風景。
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白いのもたくさんあるけれども、それ以上に色がついているのが多い。
陽を受けて輝いて・・・も~きれいすぎ。
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ブーケみたいなのも。
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は~も~何と申してよいのやら。
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微妙に花色が違うと撮らずにはおられない。
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本当に本当にいつまでもこの光景が残りますように。
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やっぱり白もいいな。
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いつしか沢の音が聞こえ出し、車もほとんどいなくなった駐車場へ。
や~ホントにものすごかった。
想像以上だったねとbetty氏とうなずき合う。


さあ、今日はキャンプナイトだゼ~。
弥彦文化会館の隣にあるキャンプ場。(無料だけど要予約)
とりあえず、テントを張って風呂へ。
風呂は道の駅国上併設のふれあいパーク てまりの湯(500円)に。
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betty氏の復刻版マナスルヒーター。
やっぱり火があるといいね。
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すばらしい光景に酔いしれた後のビールは格別においしかったな。

天気予報によると翌朝6時から雨ってことで、花は十分に堪能したので
角田山は取りやめて帰ることとし、雨に当たらぬよう4時半起きで撤収・・・

と思ったが、もう夜半過ぎから雨。
途中目を覚ますと「ごろっほほーほー」とフクロウが鳴いていてまあなんとも良い気分。

起床を遅らせていると6時前にいったん雨があがった。
その隙に撤収。

なんとですね、文化会館の駐車場わきにもオオミスミソウ。ヽ('A`)ノェェェ
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弥彦山が真正面に見える文化会館に別れを告げて帰路につく。
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や~も~贅沢すぎる遠征山行だった。
同行のbetty氏に感謝!
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by 92robin | 2014-03-30 23:54 | 越後の山 | Comments(18)
巻機山 番外編
本編はこちら。


同行のbetty氏から画像を頂きました。
あらためて見るとけっこうドキドキな感じ。笑

なので、ちょっと画像集。

以下はbetty氏よりの頂き画像です。

まず、最初の渡渉。
どう考えても足は届かないよ?
おまけに岩はヌルがついていて滑る~。
ドボン覚悟でカメラをジップロックに入れているところ。
でも、betty氏に手を引いてもらってなんとかクリア。
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吹上ノ滝手前
右岸を進みますが、結構岩にヌルがついていて足元を選びます。
おおよそヌクビ沢出合い位までは岩に滑るヌルがついていてたいへんでした。
(上部の岩はそうでもなかった)
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上記画像を越えて、ふひ~ってかんじ。
アゴがでちゃってますよw
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ぬしぬし歩いて・・・
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吹上ノ滝の先。
つぎつぎ現れるおよよ~な所にもう笑っちゃってます。
このアングルは本レポでもありますね。
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ヌクビ沢出合いの手前
結構高さもありますから、落ちちゃったら・・・と思うとオソロシー。
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も少し進んで。
これもちょっと間違うと沢にどぼん。
ちなみに沢水は5秒も手を洗われるとイタい位の冷たさ。
滝の飛沫を浴びて岩に取り付かなくてはならないところもありましたから
沢水の冷たさはまさに身にしみています。
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ヌルがね、すべるんですよ~。
お~こわ。
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そんな行程だったので、布干岩は結構余裕。
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行者の滝の手前ですね。
もうここらへんではなんだか危ないのにも慣れちゃった。
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行者の滝の直前。
右岸から左岸にチェンジしなくてはならないのですが、流れを横切るルートを
しっかり選定しなくてはなりません。
もちろん赤ペンキはあるのですが。
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行者の滝。
サイドチェンジして左岸に取り付きます。
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行者の滝を越えるとまたサイドチェンジして右岸へ。
ここからの右岸は足場のよくないところが多かったな。
こうして見ても、この先のルートがよく分からないw
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そして、これが、行者の滝からしばらく行った右岸の高巻き道から沢に降りて
サイドチェンジする箇所。
スリングがついているのですが短くって下まで届かないところです。
ちょうどスリングに持っていったロープを足しているところ。
で、この後、上がらない四十肩がパキっと。笑
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や~こうして見るとなかなかにハードですね~。
でもすばらしい景観だったのは確か。

オソロシーのは、なにかあった時に戻れないこと。
この沢を降りる、というのはちと無理っぽい。
となると、エスケープできるのはヌクビ沢出合い上部から分岐する「避難道」しかないわけです。
下山時、やはりヌクビ沢を上がってきた単独男性と話をしたのですが、やはり同じように
思っていたようです。

どんとはらい。
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by 92robin | 2013-11-04 17:12 | 越後の山 | Comments(26)
巻機山 ヌクビ沢 井戸尾根
9/14巻機山のリベンジです。
11月の三連休ですが、連休中日の11/3は休日出勤。
さて、どうしたものか。
いろいろ頭に浮かぶ候補はあったのですが、出来れば今シーズンリベンジしたい巻機山。
聞けばbetty氏も11/3は休日出勤、そしてやはりリベンジしよう!と。


■行程■
11/1(金) 2150つくば発⇒R50⇒2315北関東道太田桐生IC⇒2425関越道塩沢石打IC
⇒2450巻機山桜坂駐車場

11/2(土)0605桜坂駐車場⇒割引沢⇒ヌクビ沢⇒0800ヌクビ沢出合⇒1150稜線
⇒1205割引岳⇒1250ホントの巻機山山頂1325⇒井戸尾根⇒1630駐車場

■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます



■駐車場について■
一番奥が約40台、トイレ付近に約20台程度でした。
2450着の時点で1割の入り。
翌朝の6時の時点でも5割程度でした。
半日300円、一日500円。

■携帯電波■(ドコモ)
桜坂駐車場 ○(やや不安定)、その他は未確認


【詳細】
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11/1(土) 2150つくば発⇒R50⇒2315北関東道太田桐生IC⇒2425関越道塩沢石打IC
⇒2450巻機山桜坂駐車場
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今回はbetty氏とは別車なので、太田桐生ICまで下道。
高速道路Outが2425だから2130出発位がベストだったかな~。


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11/2(土)0605桜坂駐車場⇒割引沢⇒ヌクビ沢⇒0800ヌクビ沢出合⇒1150稜線
⇒1205割引岳⇒1250ホントの巻機山山頂1325⇒井戸尾根⇒1630駐車場
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前回は、ヌクビ沢コースからヌクビ沢出合で天狗尾根と思いましたが、結局ヌクビ沢出合に
出ることが出来ず、じゃあそれならヌクビ沢?と思いましたがヌクビ沢の布干岩でストップ。
なので、今回は「リベンジ」なので、天狗尾根でなくって割引沢⇒ヌクビ沢とすることにしました。

さて、桜沢駐車場奥でbetty氏と待ち合わせ。
私は手前のトイレ側に駐めたので奥の駐車場に向かいます。
おお、紅葉にはもう遅いだろうと思っていましたが、なんだか期待できそう。
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駐車場奥の登山口から井戸尾根との分岐を分けてさらにこの分岐で割引沢方面に向かいます。
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沢に降りて少しするとさっそく渡渉。
ですが、岩は水をかぶってるわ一歩が届かない間隔ではやくもムムム。笑
betty氏に手を引いてもらってなんとかクリア。
ふ~最初からこんなかいな。

次々とおよよ~な所が出てきますが、まあおよよ~で済んで無事進みます。
と・・・なんと美しい!
吹上ノ滝と美しい紅葉、そして後方に天狗岩。
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吹上ノ滝は右岸を巻いていきます。
巻道が終わるとまた岩ゴロのところ。
振り返るとなかなかに壮観です。
奥には白く飛んでしまいましたが、尖った大源太山(だいげんたさん)が印象的でした。
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次に出てくるアイガメノ滝も右岸を巻いていきますが、なかなか巻道もたいへん。
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とはいえ、左手に迫る黒岩峰の山肌も陽が差してきてとても美しく感嘆しっぱなしです。
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でもね、やっぱり結構たいへんなのです。
しかし、ここらへんになるとたいへんなのにも慣れてきました。
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さあさあ、天狗岩が迫り始めましたよっと。
それにしても少し終わりかけとはいえ、なんてきれいな紅葉なんでしょ。
でも、今日は日帰り行程、いつまでも呆けているわけにはいきません。
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そして、前回たどりつかなかったヌクビ沢出合。
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岩に赤ペンキで道標。
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天狗尾根方面への割引沢、きれいなのでちょっと惹かれますが、いやいや今日はヌクビ沢。
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ちなみに前回困った「避難道」からヌクビ沢出合までの出方はチェックしときました。
避難道からヌクビ沢に出たところからホンの30m位手前の所を降りる道が。
てか、そこは割引沢⇒ヌクビ沢ですとヌクビ沢出合いから少し行ったヌクビ沢の
高巻き道でした。
【追記】
青が前回のトラックです
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さあ、そして布干岩です。
これは巻道はなくそのまま直登。
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ゴロゴロの大きな岩の上を歩いたり、よじ登ったりして行者の滝が出てきました。
これは滝の右側を登ります。
ちょっともろくってイヤらしいけど、まあ大丈夫です。
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いや~それにしてもきれいだわ~。
早く出てきたせいか人もほとんどいませんし。ここまで二人位かな。
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さて、岩ゴロの道をしばらく水流を右に渡ったり左に渡ったりしますが、やがて高巻きに
なります。
で、この後が難所でした。
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ちょっと余裕がなくって画像がないのですが、高巻きから沢に降りる箇所、
ロープとスリングが下がっているのですが、これが短くって下まで届かないのです。
事前にどなたかの記録でその画像をみましたので、ロープを持っていったのです。
しか~し、ロープで降りようと思ったら私の四十肩がパキっとww
いや~もう2~3ヶ月まえから四十肩で痛くって上まで上がらなかったのですが、
ここ2週間くらいは90°位までしか上がらなかったのです。
足場の悪い斜面で悶絶w

それを見てbetty氏、少し戻って沢に降りる道を見当つけてくれました。

沢に降りる道もまあ草付きの急斜面を無理くり降りるわけですが、もうそこしかない、と
いう箇所でした。

すぐあとから来た男の人は付いているスリングで目一杯下がって飛び降りたそうな。
(背の高い方でしたけど)
いろんな記録を見ると、飛び降りちゃう人と、少し戻って沢に降りる道を模索する人とに
分かれるようです。

ともかく、そこからは水量が少なくなった沢を水を避けながら登っていきます。

なんとか稜線が近くなってきました。
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カエデの黄葉が素晴らしい。
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この後、沢を離れて急な所を歩きます。
それにしても、さっきパキっとやった肩がイタくって、どうも身体の重心がとれずに
歩きづらいのには閉口しました。
betty氏にも、バランス悪そうに歩いてると心配をかけました。
後日談ですが、90°しか上がらなかった肩がなぜか本日は120°位上がるように
なりました。荒療治かww
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振り返れば、斜面に笹が光ってきれいです。
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人影が?と思ったら稜線に。
おお~。
画像は巻機山方面の稜線。
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稜線から北北東方面には八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳などのすばらしい展望です。
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そして割引岳山頂。バックは巻機山と牛ヶ岳。
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そして割引岳山頂から裏巻機登山道方面。
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360°ぐるりの展望をしばし楽しみ、巻機山へ向かいます。
10月後半の降雪がところどころ残っていますね。
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そして井戸尾根から稜線に出たところの巻機山山頂の道標がある場所。
さすがにここには人が10人くらいいました。
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ほうほう、これが井戸尾根か。
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で、ここは巻機山山頂ではなく、ちょいと東がホントの山頂です。

なだらかな道をてくてく歩き、ホントの山頂へ。
なかなか大変な行程だったし、だいたい予想の時間でたどりつけたので満面の笑みw
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ちょいと戻って山頂標とベンチがあるところで休憩して、井戸尾根を下ります。
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ちょいとおりると避難小屋が見えてきました。
避難小屋に泊まると思われし空身の方が登ってきたりして、いいな~と。
う~ん、明日が仕事でなければな~などとbetty氏と嘆きあいつつ避難小屋チェック。
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避難小屋から割引岳と巻機山。
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ちょいと登って前巻機山、そしてずんずん下ります。

途中、登ってきたヌクビ沢が見える所がありました。
急だな~。
天狗岩と割引岳の存在感もすばらしい。
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さらに降りると米子沢も。こちらは沢屋さんの沢。
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井戸尾根下部はブナ林が美しかったな~。
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色鮮やかなムラサキシキブ。
井戸尾根下部はおだやかで、登りで岩をぐりぐりと来たのとのギャップがすごい。
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ちょっと意外とも思えたすばらしい紅葉を楽しみ、そしてヌクビ沢を登りきった
充実感とともに桜坂駐車場へ。

そしてbetty氏と車を連ねて、前回も入った金城の湯へ。


入浴後、なんだか帰るのダリ~ねとか明日仕事ダリ~ねとかいいながら休憩所で
しばし憩って解散。


同行のbetty氏に感謝感謝!

betty氏からの頂き画像の番外編はこちら
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by 92robin | 2013-11-03 22:01 | 越後の山 | Comments(10)
巻機山 途中撤退
まったく、週末になると山は天気が悪い状況が続いて計画も流れに流れ、
9月も半ば。

さて9月の連休、当初の予定では八方尾根から上がって唐松岳⇒五竜
⇒鹿島槍⇒爺ヶ岳⇒扇沢、もしくは飯豊を梶川尾根から上がって梅花皮小屋
ベースに大日岳ピストンで丸森尾根を下るなんて計画だったのですが、
どうにも天気が思わしくない。

で、避難小屋一泊で巻機山にいくことに決定したのは直前の金曜日。

私も、同行のbetty氏も初の巻機山。

しかしながら、調査不足が祟って途中撤退となってしまいました。

■行程■
9/14 0400つくば発、betty氏宅経由で北関東道桜川筑西IC⇒関越道塩沢石打IC
⇒0700巻機山桜坂駐車場

0740桜坂駐車場⇒割引沢コースの避難道⇒0950ヌクビ沢出合のチョイ先⇒戻って
⇒戻り返して1035布干岩⇒1235駐車場


■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます



■駐車場について■
そういや、駐車場を撮るのを忘れてしまいました。
一番奥が約40台、トイレ付近に約20台程度でした。
0700着の時点で9割の入り。
半日300円、一日500円。

■携帯電波■(ドコモ)
桜坂駐車場 ○、その他は未確認



【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
0740桜坂駐車場⇒ヌクビ沢コースの避難道⇒0950ヌクビ沢出合のチョイ先⇒戻って
⇒戻り返して1035布干岩⇒1235駐車場
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ウチから桜坂駐車場まで約250km、3時間。
意外と近いんだな・・・。高速乗れば、だけど。
なんて話をしながら桜坂駐車場に到着。

支度をして、さて出発。
今回の予定は、ヌクビ沢コースからヌクビ沢出合で天狗尾根⇒割引岳(われめきたけ)
⇒巻機山⇒避難小屋泊⇒翌日井戸尾根を下山。

桜坂駐車場の奥を進むと案内板。ヌクビ沢・天狗尾根方面に進みます。
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うむ。天狗岩と割引岳が見えました。
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しかしながら山の名前ってどうして普通に読めないんだろか。
普通に読んだら「わりびき」だよね~。

途中にあった小屋の方に誘い込まれちょっとウロウロしちゃいましたが、
ま、進みます。
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カメバヒキオコシ、オクモミジハグマ
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しかしながら蒸し暑い。
写真を撮るのにいったんしゃがみ込んだりするとクラクラするくらい蒸し暑い。

とはいえ、美しいブナ林や眼下の割引沢に感嘆したり。
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ツクバネソウがきれいな実をつけていたり、初見のチョウジギクに出合ったり。
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トチバニンジンの実の一部が黒くなるソウシヨウニンジンがありましたがボツ写真。笑

クロバナヒキオコシ、同定を投げているアザミがあったり。
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ジャコウソウ、オヤマボクチもありました。
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ほとんど終わりの株ばかりだったけど、まだちゃんと花色を残したエゾアジサイも。
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そしてそして!なんじゃこりゃ?だったカリガネソウ。
もちろん初見です。
従来の分類ではクマツヅラ科、APG分類ではシソ科になるカリガネソウ、別名ホカケソウ。
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葉っぱを見てシソ科だろうと見当をつけて探したけど道理で見つからなかったわけだ。
学術的にはAPG分類移行しているけど、まだまだ旧分類が幅を利かせているから。
日本全国に分布するらしいけど、あるところは限局的なんだそうだ。

ウンチクはともかく、その美しい形にbetty氏と感嘆。
でも、触ったらクサかった。笑


アキノキリンソウ、いい匂いのリョウブ。
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さて、そんなこんなと感嘆しながら歩を進めると、沢に出ました。
で、沢に出たところがヌクビ沢出合だと思い込んでいたんだけど・・・あれ?ずいぶん先に
出てしまったようです。

ん~?手前に分岐なんてあったかな?
そこで小休止がてらbetty氏と算段。

ちょいと沢に降りて沢を下って出合まで戻るかとも考えましたが、ちょっと下った時点で
なんだかムリ。

じゃ、今の道引き返して分岐を探すか、降りられる所で降りるか・・・。
でも、分岐もなかった気がするし、降りられるようなところもなかったような・・・と思いつつ
ヌクビ沢出合の辺りまで今来た道を引き返してみました。

けれどやはり分岐もなく降りられるような場所もなくもう一度沢に出たところまで戻って、
ヌクビ沢を上がるか~と覚悟を決めましたが、布干岩を少し上がった所でなんかやっぱり
ギブアップw

布干岩の下でゆっくり休み、悔しいけど撤退決定。

来た道をどんどこ戻って、塩沢町の金城の湯(320円・露天なし)で汗を流して帰路へ。


天狗尾根を上がるつもりだったからヌクビ沢は未調査だったし、避難道と言われる巻道を
行けばヌクビ沢出合に出ると思い込んでいたのが敗退要因。
く~。

今度は避難道じゃなくって割引沢に入って素直にヌクビ沢出合に出ることにしよう。
(それでなけりゃ、井戸尾根ピストンかな?)

ちなみに私の持っている2010年「山と高原地図」のヌクビ沢・天狗尾根は実線ですが、
betty氏の持っていた2013年版では破線になっていました。
どうも事故が多いみたいですね。

残念な巻機山でしたが、割引沢から見える天狗岩や割引岳が素晴らしかったし、
全く知らなかったカリガネソウに出合ったりもしてヨカッタな。
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by 92robin | 2013-09-15 21:58 | 越後の山 | Comments(12)
未丈ヶ岳 敗退
未丈ヶ岳 敗退。
てか、その手前の日向倉山にも届かず。(・x・)
今回はソロ。

いつだったか、
どこかの山で誰かに聞いた話。
「未丈ヶ岳はね、シルバーラインの途中の退避所のシャッターを開けて入るんだよ」


そして2011年、2012年と三岩岳辺りで見た越後の山々。
(クリックすると大きくなります。中ノ岳と荒沢岳の間に少しだけ八海山の頭も見えるかも?)
a0157297_20235735.jpg


未丈ヶ岳は越後駒や荒沢岳と比べると標高も低く、名声としては少し地味だけど、
これが姿が美しい。



で、未丈ヶ岳、非積雪期ならシルバーラインの泣沢の退避所からなんだけど、
積雪期はそこから入った記録が探せない。(⇒現状確認しました、後述)
積雪期は銀山平から入るか、奥只見丸山スキー場からのアプローチらしい。
そうは言っても、結局はシルバーラインも冬季閉鎖が解除にならないと入れないのだけど。
(ちなみにシルバーラインの冬季閉鎖解除は3月下旬で今年は3/30)


■行程■
4/27(土)2030つくば発⇒R50⇒北関東道太田桐生IC⇒関越道小出IC⇒道の駅
4/28(日)0800銀山平⇒1025撤退(1060m付近)⇒1125銀山平

この時期のシルバーラインは0600~1800のみ通行可能。夜間通行止。
で、シルバーラインの泣沢退避所、シャッター開けて見てみたら・・・・木の柵が
がっちりはまっており、ぎっちり雪が詰まってました。
なるほど、こりゃここから入るってのはムリそう。


■GPSログ■



さて、画像の右の尾根を登る気でいたのだけど、先行4~5人組は左の尾根に取り付いている。
左の尾根には先行者の上にもはっきりとしたトレース。
a0157297_2024280.jpg


素直に先行者に続けばよかったんだけど、ここでまたへそまがりが顔を出して、
トレースがない右の尾根へ。
4/20ごろに雪が降ったそうで、それで消えちゃったんだろうな、トレース。


ああ、やっぱり向こうの尾根にすればよかった・・・と思った。笑
急なところでは、しつこくステップを作ってもずるずるで苦しい。
a0157297_2024368.jpg


はやくもうんざりしてきた。
てか、どうも体調がイマヒトツ。
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真向かいに頭を隠した荒沢岳。
いや~荒沢岳、ど迫力。すごい存在感。
a0157297_2024879.jpg

上の画像、紺色の囲みにトイレがあって、車が2台位駐められるスペースがあった。
夏シーズンは駐めないほうがいいかも。
それとカーブの所に路肩の広いところがあって、3~4台。
ここも夏は駐めない方がよさげ。
トイレの道路向かいの銀山茶屋はオープン前だったので、駐めてもよさそうだったが、
いつからオープンするか不明で冬囲いを取る作業などにかかっても迷惑になりそうなので
やめておいた。
R352の冬季閉鎖解除に合わせてオープンするのかな?不明。

マンサクやイワウチワもところどころに。
a0157297_20241195.jpga0157297_20241367.jpg


あ~でも、どんよりとした天気、高度を上げると風も寒々しく、イマヒトツな体調なせいか
なんだかあまり楽しい気分ではなくなってきた。
積雪の状態が悪い所では木立の中に逃げて進むが、あたりまえだけど藪だし。
で、約1060m地点でこの画像の上に立つわけだけど、どんより雲もかかり見通しも
良くなく、テンション↓ 
撤退決定。
(画像は降りてから撮ったもの。結構悪いところもあるよね。)
a0157297_20241885.jpg


ホントはテン泊するつもりでいたんだけどね~。
く~。

まあ、風の少ないところまで下ってちょっと風景を堪能。
いくらかこちら方向は、いくらか晴れ間も出て来た!

正面の荒沢岳
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西方向は越後駒ヶ岳なハズだけど・・・見えないな~
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で、もうひとつ残念なことには、スコップの柄をどこかに落としてきちゃった。
あ~( ꒪⌓꒪)

まあ、ちょっと残念なこと続きだけど、このコースは来シーズンリベンジだ!
非積雪期の未丈ヶ岳にも行ってみたいが、2011年の集中豪雨で橋が流されて、
渡渉しないと行けないらしい。むむ~。
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by 92robin | 2013-04-28 21:25 | 越後の山 | Comments(20)
角田山
角田山(かくだやま)は、新潟県新潟市西蒲区にある標高481.7 mの山。
佐渡弥彦米山国定公園の一部であるということだ。

飯豊好きなワタクシ、その方面の方のブログを何本か読んでいるが、
この時期出てくるのがこの角田山や弥彦山。

去年、うわ~来年行けたらいいなぁ~と思っていたけど、直前にやまさん
ブログで紹介されていたのを見て遠征の意思を固めた。

やまさんは、一昨年の飯豊・朳差、ハクサンイチゲ山行で小屋でご一緒した方。
その後も朝日連峰でニアミスしてたり。
足が速く、ロングルートを一気に踏破するその山行には憧れる~。
(が、とても真似は出来ない 笑)

で、なんで角田山や弥彦山かというと、オオミスミソウを見に行ったのである。

オオミスミソウはキンポウゲ科ミスミソウ属で、これには、ミスミソウ、オオミスミソウ、
スハマソウ、ケスハマソウとあるが、種により分布が限られる。
オオミスミソウは日本海側(秋田~石川県位まで)に分布するもので他のミスミソウに
比べて花色が多彩なことが知られている。

今回は、オオミスミソウ、オウレン(キクバオウレン)、コシノコバイモ目的でgo~!
どれも、この地域に行かないと見られないものばかり。

この低山花見につきあってくれるというbetty氏が同行。

【概要】
■行程■
3/30(土) 
0430つくば発⇒北関東道桜川筑西IC⇒関越道⇒北陸道巻潟IC⇒0830角田浜駐車場
0900角田浜駐車場⇒桜尾根⇒灯台コース⇒1430角田浜駐車場

■GPSログ■


■駐車場について■
角田浜の駐車場。三つに分かれている。トイレあり。

■携帯電波■(ドコモ)
駐車場ではOK、その他は未確認。

■登山届について■
なぜか山頂に届け出BOXがあった。

■登山道について■
とくに残雪も道上にはない。(谷筋に少し残るところがあるくらい)
登山道は明瞭。
どろどろで地元の人は長靴という話もあったが、乾いていて歩きやすかった。


【詳細】
東北道⇒磐越道経由も考えたが、ほぼ同じくらいの距離かわずかに
関越道の方が近いかってな位だったので、関越道経由とした。
途中でbetty氏を拾って一路越後へ。
関越トンネルを越えたら天気は悪いし、ものすごい寒さ。あれ?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
0900角田浜駐車場⇒桜尾根⇒灯台コース⇒1430角田浜駐車場
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
角田浜の駐車場からは、海の向こうにどど~んと佐渡。
白く見えるは、佐渡の金北山か。
(ゴミがついてしまったようでスミマセン)
佐渡の山も、花がきれいで豊富だそうで、行ってみたいねぇ。
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駐車場。
右に見えるのがトイレ。
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さて、桜尾根コースから登る。
この、桜尾根コース、地形図にはあるんだけど、市のハイキングマップには載ってない。

中腹からオオミスミソウとどなたかの記録で読んだので、さくさくと上がっていくけど、
「あれ?これって~」とbetty氏。
おお~案外下からあるではないか!
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ただね、曇っているせいか開いてないの。
でも、きれいだよ~。
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それにしても、ものすごい株数。
ホント、おしげもなくって感じ。

そして、betty氏「これはスミレですか~?」
ん?んん~!!!
こ、これは!スミレサイシン!!((((ヨロコビの舞w)
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ま、日本海側の方にとっては普通種でしょうけど、太平洋側の者にとっては
そりゃ~見たい。
太平洋側にあるのはナガバノスミレサイシンだからね。
んふんふ言いながら撮影。

中腹位から、カタクリも斜面一面の群生だけど、蕾が多い。
咲いていても陽がないので開かないな~。
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で、カタクリはカタクリでワタシらの方のカタクリと同じなのだけど、なんとなく大きいし、
花色が濃く、葉っぱも厚さが上なような、全体的にがっしりした印象。

そしてそして!
初見でみたかったオウレン(キクバオウレン)!
一面の群生もあり、もう最高~。
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ショウジョウバカマもたくさん。
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さて、咲くぞ!な感じのものも。
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オオミスミソウ、やはりきれいだなぁ~。
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少し天候がよくなり陽が差してきたので、開いてキタ!!
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そしてナニワズ。ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。
母種に当たるのがオニシバリ(ナツボウズ)。
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エンレイソウもうちの方の萼が緑色のものと違って、よく図鑑に載っている暗紫色。
こんな色のどこに咲いてるんだろ?と思っていたけど、ここにあったw
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振り返れば海が見える登山道をうきうきしがながら歩く。
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と、まもなく山頂。
山頂はかなり広くみんなピクニックのお昼のようにくつろいでた。
小屋もあったね。
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山頂で、ちょっと補給休憩して、さて、今度は下山。
灯台に向かって降りて行くという、ロケーションのよい灯台コース。

う~ん、確かにいい気分だわ~。
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でも、このコース(の上部には)花がないね。
とかいいつつ、降りて行く。
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マンサクはちらほらあったな。
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灯台も見えてきた。(写真中央付近)
午後になって晴れてきたし。
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アブラチャン、クロモジもあったがまだ蕾。
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そして、betty氏、「なんスか?コレ」
!!こりゃ~コシノカンアオイ!うっほ~いいの見たな~♥。
実い目のいいbetty氏である。
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そして、ヤマエンゴサク、キクザキイチゲも。
【2015年3月訂正】ミチノクエンゴサクかと思われます
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そのうちカタクリの群生。
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白花も。(((開いてませんが~)
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もうオオミスミソウには会えないだろうかと思っていたら、出てきた出て来た~。
濃い青なオオミスミソウ。
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淡いピンクな。
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白いの。
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白、蕊が青っぽい。
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白、蕊が赤っぽい。
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はぁぁ、なんでもいいけどキレイだよ~。
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3色コラボ。
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薄青。
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濃いピンク。
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もう最高~。
足が止まりまくり。

とはいえ、エンディングも見えて来た。
この山裾の海の際を国道が通ってる。
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振り返ればこんな感じな角田山。
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たしかに灯台に向かって降りて行くロケーションはいいな~。
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や~よかったよかった。
遠征した甲斐があったというものだ。

下山後は寺泊の観光魚市場に寄って、その後、寺泊岬温泉 太古の湯。
寺泊岬温泉 太古の湯は湯船から日本海が見えるよいロケーション。

その後、弥彦城山森林公園のキャンプ場(無料・要予約)に一泊し、
次の日、弥彦山の予定だったが、betty氏のアレルギーが発症してしまい、
病院にかかった後、帰路へ。
帰路中にかゆみと喉の閉塞感が回復しホッとする。


ハプニングもあったが、すばらしい花々を見ることが出来てよかった。
同行のbetty氏といろいろと情報を下さったやまさんに感謝。
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by 92robin | 2013-03-31 21:56 | 越後の山 | Comments(16)
飯豊連峰 データ検討
さて、飯豊縦走も迫ってまいりました。

はじめは福島の山都町御沢キャンプ場から入って新潟の大石ダムに
抜ける全山縦走を、と目論んでいたのですが、交通アクセスがどうにも
ままならないので変更。

さて、ではデータ比較。すべてカシミールで作成。

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by 92robin | 2011-06-26 19:02 | 山形の山 | Comments(8)
平ヶ岳 その2
8/21
8:30テン場→9:00平ヶ岳山頂9:20→9:45玉子石→テン場

さて、翌朝、平ヶ岳へ向かう。
空身(一応サブザックに水やら何やら)なのでラクチンだ♪

うおぅ。人がいっぱいだ。

平ヶ岳山頂のウッドデッキ。           山頂碑。
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どうもね、この平ヶ岳、地形図に載ってない登山道があるらしい。
(追記:「山と高原地図」には記載があるね。でも、実際の登山道には
道標はなかったね。)
そこだとなんと3時間で登れちゃう。
もともとあった登山道らしいけど、1986年に皇太子が平ヶ岳登山の際に大々的に
整備されたんだって。
奥只見側の中ノ岐林道でずずずいっと進んで登山口に取り付くということだ。
ただし、この中ノ岐林道の入り口はゲートに鍵があって、地元の民宿の管理。
地元民宿が林道の往復を登山口まで車で送迎してくれるらしい。
ただし、地元民宿に泊まるのが条件。

私は、燧ケ岳から平ヶ岳、池ノ岳からの稜線を見て、そこを歩きたいと思ったので
いいんだけどね。

その後の周辺をうろうろしていて思ったんだけど、なんだか皇太子ルートからの
登山者の方が多いようだった。
少なくとも、この時間にここにいる人はみんな皇太子ルート。


さて、話を戻して、山頂から西南に続く木道があるので行ってみる。
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行き止まりだ。orz 道はついているのにね。
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さて、そいじゃ今度は玉子岩って言うのを見に行こう。

ネバリノギラン。                 地溏のモウセンゴケが赤くって印象的
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玉子岩、案外遠いな。
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玉子岩。
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さて、テン場に戻る。
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モミジカラマツ。                 なにアザミ?
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オヤマリンドウの株がきれい。        アキノキリンソウ。
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まあ、10時過ぎ位なので今から下山出来ないこともないけど、
気に入ったのでもう一泊w

昼ごろになって、6人位のパーティーがやってきてテン場は一杯になった。

日は暮れて・・・。
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8/22
6:40テン場→8:30台倉清水8:50→9:00台倉山→9:55下台倉山
→12:00鷹の巣登山口


明くる朝はここ3日で一番の天気だ。
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夜露にぬれたテントを撤収し、歩きだす。

ああ、もう帰るのか。
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さよなら、平ヶ岳。 至仏山が見えるね。
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歩きだせば、燧ケ岳。
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稜線にはリョウブ。
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帰りは、ザックも軽く5時間20分で下山。
(帰ってからザックを計測したら8.1kgだった。この位だといいな)

それにしても、この3日で一番よい天気とあって、暑かった。

下山後、桧枝岐の開山で裁ちそば。
薬味のとうがらし&シソの佃煮っぽいのがとろろそばによく合う。
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そいで、風呂。 「燧の湯」でなくって、「平ヶ岳の湯」にしてもらいたいわ~w
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のんびり入った後、帰路につく。
塩原まわりでなく、久々に鬼怒川まわりで帰ったら結構時間がかかっちゃった。



ランドマーク、筑波山。
ああ、帰って来たんだな。
それにしても、筑波山はやはり美しい。
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それにしても、良い山だった。
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by 92robin | 2010-08-24 23:37 | 越後の山 | Comments(6)