遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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カテゴリ:東北の山( 78 )
西大巓
さて、西大巓西吾妻と思ったら西大巓までとなったガスガスの吾妻連峰でした。
同行はchikoやんと私のダンナ。

■行程■
3/4 2040つくば発⇒土浦北IC⇒磐越道猪苗代磐梯高原IC⇒2310グランデコスキー場
3/5 0915第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1045西大巓1105⇒1135第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1155ゴンドラ乗り場


■GPSログ■クリックするとルートラボに飛びます

■駐車場について■
グランデコスキー場の駐車場 土日は1000円、平日無料

■携帯電波■(mineo-ドコモ)
可:駐車場
その他は未確認

■夜間トイレ■
グランデコスキー場のエントリーの左手にあります。

■アプローチ道路路面状況■
スキー場手前6~7km位から圧雪路。
今回はそれほど凍結してませんでした。
FF&スタッドレスタイヤでOK

■装備■
ワカン、ストック
(アイゼンは持って行ったけど不使用)

■その他■
全行程トレースあり。
リフトのチケットは一回券 計4枚必要。
(行き:ゴンドラ2枚+クワッドリフト1枚、戻り:ゴンドラ1枚)
※クワッドリフトは下りは乗車不可。ゴンドラは一基ですが登りは一回券2枚必要
登山届はチケット売り場で受付。下山報告必要。

着衣装備:上衣;ファイントラック スキンメッシュ、ibex woolies150(長袖ウールインナー)、ジップアップ長袖Tシャツ、ノースフェイスマウンテンジャケット
下衣;ユニクロ裏フリースシャカパン、モンベルアルパインパンツ
靴;ローバー タホープロ

【詳細】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
3/5 0915第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1045西大巓1105⇒1135第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1155ゴンドラ乗り場
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、ゴンドラ⇒第4クワッドと乗り継いで第4クワッド終点から取りつきます。
まあ、この時点ですでにガスっぽいw
朝方は細かい雪も降っていたので枝にもフレッシュなとげとげがついてます。
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しばらく登ると大きなダケカンバが霧氷をまとってとてもキレイ。
・・・だけど~ガスってるw
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トレース上はツアーっぽい団体様やらスキーの人らで西大巓手前では詰まっちゃう程でした。

で、西大巓に到着~。
なんも見えない~。
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でも、ここに美しい霧氷がw
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もう、視界15m位で樹氷もなんだかよくわからないw
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ちょっと樹氷観賞などうろうろしていたら、どっちから登ってきたんだか
分かんないくらいの視界の悪さ。

いや、違う方向に降りかけちゃったりと、ちょっとアセりましたが、
無事グランデコスキー場に降りてfin.

いやはやちょいと残念な西大巓でした。
来年に期待ですな~!
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by 92robin | 2017-03-05 23:25 | 東北の山 | Comments(6)
2016会津三岩岳~窓明山周回
さて、秋の恒例、三岩岳です。
避難小屋一泊。
ちょっと早いかなとも思いましたが、上の方は紅葉しているだろうと思って出かけましたが、
まあ、やはりちょいと早かったです。
今後の冷え込みにもよりますでしょうけど、あと10日遅くてもよかったかな。
ブナ林の黄葉を楽しむのなら2週間遅くてもいいかも、といった状況でした。

今回のメンバーは久しぶりだね~のbetty氏、ダンナの知人のNさん、ダンナの総勢4名。
掲載画像はbetty氏からのいただき画像が混じります。


【概要】
■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■行程■
9/24(土)0830小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐⇒1300避難小屋(泊)
9/24(日)0600避難小屋⇒0645三岩岳0710⇒0740避難小屋0755⇒0855窓明山0925⇒1200保太橋⇒1217小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20台位。
詳細画像は過去記事参照。
ちなみに小豆温泉窓明の湯は休業中。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P、避難小屋前、窓明山山頂
その他未確認

■泊り装備■
朝方小屋内12℃
モンベル#3+シュラフカバーでやや暑かったです

【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/24(土)0830小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐⇒1300避難小屋(泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、まだ新道(黒檜沢コース)は橋が落ちていて通行止めということで旧道から行きます。
旧道の取り付きの所は何年か前のこの地域の豪雨の時にだいぶ崩れましたが、今回は階段状に整備されていました。
毎度のことながら急登です。
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標高1000mちょい手前位で三岩岳のトップが見える場所。
う、なんだか山頂付近も青々しいような。
もう見当が外れた予感しかしませんw
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まあ、いいじゃんね~秋の恒例行楽登山だもの。
などとつぶやきつつ登ります。
しかしながら出発が遅い時間なので、暑いったらないです。
汗だくびしょ濡れ。
何度か小休止を取りつつ標高を上げ、もう少しで避難小屋ですが、ガスり出しました。
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で、避難小屋着です。
天気が良ければ小屋に荷物を置いて山頂往復と思っていたのですが、これじゃ~明日に期待。
ということで、明るいうちから食べに入ります。

betty氏のバジルチキンと画像なしですがアスパラとシメジとミニトマトの炒め物。
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も~どれも絶品です。
それにbetty氏、またワインを一本持ち上げてくれましたのでご相伴にあずかります。
まあこれが料理とよく合い、ワインがおいしいこと。
(といっても、私はコップ一杯で見事に酔っぱらう下戸です)
私は時間差でこれまたご定番のグラタンとミネストローネ。
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カボチャのサラダと浅漬けは画像撮るの忘れました。
パッキングするときから何かが足りない気がしていましたが、ミネストローネに入れる水煮豆を忘れてちと残念。豆、好きなのに。
さんざん飲んで食べると避難小屋泊まりの夕が暮れます。
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飯豊時間よりも早い時間にみんな就寝。

そして朝。
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9/24(日)0600避難小屋⇒0645三岩岳0710⇒0740避難小屋0755⇒0855窓明山0925⇒1200保太橋⇒1217小豆温泉登山口P
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好天なので、朝ごはんを食べて三岩岳山頂往復です。
朝焼けが残る中を歩きます。
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山頂直下ではもう完璧な青空。
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山頂で記念撮影。
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三ッ岩の岩方面がたいへんに美しかったです。
(クリックすると大きくなります)
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会津駒方面。
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ちょいとアップで。
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ひとしきり展望を楽しみ下りますか。
上りではガスがかかっていた飯豊もだいぶはっきり見えました。
あ~今年は飯豊も朝日も行けなかったなぁと遠い目。

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避難小屋まで降りて荷物をまとめ小屋を掃除して窓明山に向かいます。
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鞍部までの下りではチョウジギクとリンドウがぽつぽつと
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そうそう、昨日ここら辺はものすごい雨だったようで、この時期にしては珍しく避難小屋前の水場が出てました。
湧水ではないので、浄水器スーパーデリオス使用。
窓明山に降りる側の水場まで行かなくて済んだので楽でした。

ずいずいと歩を進め窓明山登りから三岩岳。
この光景が好きです。
(クリックすると大きくなります)
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窓明山山頂手前の湿原で。
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窓明山到着。
今年のいつからかはわかりませんが、三岩岳、窓明山、家向山分岐、巽沢山とそれぞれのポイントにいい感じの新しい山頂標がかかりました。
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山頂でしばしなごみのお茶タイム。
さて、じゃあこの稜線とさようなら。降りましょう。
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下の方はほんとまだまだ緑が濃い感じ。
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保田橋に降りて駐車場へ。

さて、降りて蕎麦。
今回は初の「コペン
コパン」でした~。
以前はR352を栃木方面から来てR401と接続するT字路の所にあったのだけど、何年前からスノーシェッドの切れ間に移転して気になっていたお店です。

ここで天然きのこが惜しげもなく載った蕎麦。
おいしゅうございました。
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で、最後は古町温泉赤岩荘でfin.
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紅葉にはちょいと早かったですが、よい行楽登山でした。
同行の皆さんに感謝。


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by 92robin | 2016-09-27 06:37 | 東北の山 | Comments(7)
焼石連峰 東焼石岳
いや、もうすばらしかった!の一言です。
タイミングも天気もばっちりでした!
水と緑と花の焼石、堪能しました~。


【概要】
■行程■
6/10(金)2000つくば発⇒常磐道⇒東北道⇒2410平泉前沢IC⇒2445中沼登山口
6/11(土)0550中沼登山口⇒1020姥石平⇒1125東焼石岳⇒姥石平⇒1425中沼登山口

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
中沼登山口の駐車場は約50台程度。
国道からのアプローチは非舗装林道になるが、車高の高い車でなくても大丈夫。
実際、駐車場にある車の大半が普通のセダンとかそんな感じの車。
(ただし、非舗装林道の状況は変わりますのでご注意を)
トイレあり。

■水場について■
銀明水避難小屋前の銀明水

■携帯電話■(mineo/ドコモ)
登山口駐車場は圏外。その他は不明。


【詳細】
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6/11(土)0550中沼登山口⇒1020姥石平⇒1125東焼石岳⇒姥石平⇒1425中沼登山口
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計画当初はえぶり差岳か焼石か、でした。
しかし今年は飯豊も少雪だったようで5月の28-29あたりで咲きそろい、
6月の4-5あたりで満開は満開だけどもう花を落としているものもあったとか。
byやまさん
ん~ならばこの週末はもう遅い・・・と焼石連峰へ。
昨年私がえぶり差岳(てか頼母木だ)の時にのんびり夫婦の山遊びさんが
焼石のハクサンイチゲ満開のレポを見てうらやましかったのです。
だいたいにしてで、今さらながらだけど焼石の方が遅い?

とまあ、2週連続の岩手です。
で、今回はソロですからちょっとしんどいかなとも思いましたが、
まあ、天気予報も良好、ハクサンイチゲもちょうど週末辺りが咲き揃いそう
ということでこんなチャンスはそうそうないと職場から飛んで帰って一路岩手へ。
だって、ちょうど東北も梅雨に入るかどうかっていう時期、こんな良い天気
逃す手はないですよね。
だいたい焼石大好きだし。


前置きが長かったですが、夜着で中沼登山口Pへ。
2450着で駐車場は4割の入り。
星のきれいな夜でした。
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さて、朝~。
起きた5時15分の時点でもう満車。
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駐車場左奥の登山口からスタート。
樹林帯の中をずいずい上ります。
しばらく行くと、ツクバネウツギ。
花が大きいのでオオツクバネウツギかな?とも思いましたが、
オオツクバネウツギは萼片の一つが極端に小さいか欠落するということなので
これはツクバネウツギでよいかと思います。
【訂正追記】と思ったけど、葉っぱが大きく光沢があるからおそらくウゴツクバネウツギ。
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進んでいくと中沼と焼石連峰。
もう、水面に映る緑と焼石の美しさに見惚れるばかり。
(クリックすると大きくなります)
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湖畔の(いや、沼か)森にはヒメモチ、コヨウラクツツジ
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ツルシキミ
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登山道は木道だったり、普通の道だったり。
沢沿いを歩く所が多いのも焼石の良い所。(中沼からしか登ったことないですけどw)
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オオバミゾホオズキやらカラマツソウも出てきます。
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リュウキンカはもうたくさん。
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シラネアオイもぽつぽつと。
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なんてやっているうちにミツガシワ満開の上沼。
いや~ほんと満開で見事。
ただ、群生しているところは登山道から離れているので近くで見られないのがちょっと惜しい。
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近くにあるのは少しだけ。
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上沼周辺にはハクサンチドリがたくさんありました。
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進んでいくと、リュウキンカが見事。
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つぶ沼分岐辺りの雪田には出たばかりのミズバショウ。
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登るにつれ、フレッシュなミズバショウが。
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上沼あたりから花を撮りに来たおじさんと一緒に歩きました。
おじさん青森からで、なんとフィルムカメラなんですと。
おじさんと花の話で盛り上がりつつ銀明水避難小屋到着。
銀明水はかわらずの冷たさとおいしさ。
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もう少し休んでいくというおじさんにしばしの別れを告げ(どのみち上できっと会う)
先へ進みます。

ミヤマメシダもところどころに。
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ここら辺になると水芭蕉も見ごろ。
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もうね、きらっきら。
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とにかく何もかもがきらっきらに輝き、美しすぎます。
感嘆のため息をつきつつ進みます。
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や~ほんとたくさん出てくるミズバショウ。
咲きたてで香りますので鼻をすんすんさせて歩きます。
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おやおや?もうミヤマキンポウゲが咲きだしてるよ。
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オオバキスミレもたくさん!
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ここら辺になると残雪が出てきて緑の山がますます美しく見えます。

下の沢沿いでは咲いてなかったのに、咲いているカラマツソウが幾株か。
イワイチョウも気の早いのが咲いていました。
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それとこれまでもあちこちにあったミヤマツボスミレですが、もうわっさ~と咲いているところが。
陽を受けてますますきれい。
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おおお~とか言ってたら、ん!ヒナザクラ!
これもわっさ~と。
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幾度か雪渓を歩く所があります。
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振り返れば雪渓と下界。
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これまでのムラサキヤシオはほぼ終わっていましたが、咲き残っているのが出てきます。
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残雪バックのシラネアオイはすがすがしいですね。
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さあて、まだ登るんだっけかなとか独り言をつぶやいて進み・・・。
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上部では今にも崩れそうなスノーブリッジのを渡るところが。
帰路ではここ、違うところを通るように紅がらが撒いてありましたよ。
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ミネカエデの花も満開。
ミネカエデも種類があるんそうですが、よく分かんないのでみんなミネカエデw
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そして、とてもたくさんのキバナノコマノツメ。
ホソバイワベンケイも陽を受けきらっきらです。
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さああて、焼石岳が見えてきました。
左が西焼石岳で真ん中が焼石岳、右が東焼石岳です。
2012年の時はこの登山道はまるで川でしたが、本日は大丈夫。
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お!タカネシオガマが出てきた!
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鮮やかなミヤマキンバイ。
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もういっちょタカネシオガマ。
いや、蕊が出てるの初めて見た気がするんで。
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なんてやってると、出てきましたよ~ハクサンイチゲ!
この素晴らしい白さ!
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私ね~すんごく好きなんですよ、ハクサンイチゲ。
シラネアオイの次位に好きかな~。

ちょいと陽が強すぎましたが、ミヤマダイコンソウ
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そして姥石平に到着~。
ひゃ~一面のハクサンイチゲだ。
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それではハクサンイチゲ劇場をお楽しみください。
まず、焼石岳バックに。
(↓クリックすると大きくなります)
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これは大きくなりません。
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ひとしきり姥石平のハクサンイチゲを堪能しましたので、東焼石岳方面に向かいます。
とにかく、ハクサンイチゲ、タカネシオガマ、ミヤマキンバイがセットです。
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振り返れば、一面のハクサンイチゲと下界。
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とにかく見ごろ!
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登山道脇にもびっしり。
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知らないお兄さんだけどなんか雰囲気がよかったので。
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ムシトリスミレも交じってぽつぽつありました。
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そしてそして!出来れば見たいと思っていたユキワリコザクラがたくさん出てきます。
いや~ラッキー。前回は全くでしたから。
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もうどれだけ歩いてもたくさん。
左端は焼石岳ね。
クリックすると大きくなります。
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もうさ、きれいできれいで困っちゃいます。
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足が進まなくって、ちょいとそこなハズの東焼石岳山頂がえらい遠いww
とはいえ、ようやく見えてまいりました。
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ここへ来るとチングルマもわっさ~と咲いているところが。
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振り返れば西焼石岳とハクサンイチゲ。
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またチングルマ。ここのはにょきにょきしているな~。
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ものすごい大株のタカネシオガマが。
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まあ、とにかく素晴らしい美しさ。
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東焼石岳山頂について一息入れて、また姥石平に下ります。

下っていくと、「白花だぁ~」とおじさん二人組が喜びの舞。
どれどれ?わ、ミヤマタカネシオガマの白花だ~!
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下って行ってもまたステキ。
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もうとにかく、サクサク歩いている人などほとんどいない。
みんなうろうろうろうろ。笑
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あまりの美しさに降りるのがつらかったのですが、まあ降りないわけにはいかないのが山。

避難小屋まで下り、しびれるほど冷たい銀明水をぐびぐび。
プラティパスを忘れたことに気づきがっかり。
まあね~日帰りだからね~うっかりした。
お土産に汲んで帰ろうと思ってたのに。
これだけが残念だった今回の焼石ですが、避難小屋前の咲きたてのベニバナイチゴに
癒されます。
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下って下って・・・
行きにはまだ開ききっていなかったコミヤマカタバミを愛で~。
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上沼の手前で、行きには目に留まらなかったミヤマスミレ。
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ずいずいずいっと下って行くと、中沼がはっとする美しさで現れました。
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近づいても、いや~きれいです。
やっぱり焼石はいいなあ~。
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とかいいながらずいずい下り、中沼P到着。


トイレに張り紙のお知らせ。
橋が壊れていて夏油に降りられないらしいです。
いっぺんでいいから夏油や秋田側に降りてみたいけれども、なんせ登山口間のアシがな~。
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いやはや、まったく素晴らしい水と緑と花の焼石でした。
風呂は焼石クアパークひめかゆ。
萌黄色のヌル系のいいお湯にゆったり浸かりました。

最後に胆沢ダム。
堤高127.0m、堤頂長723.0m
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洪水吐もデカイ!
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by 92robin | 2016-06-13 00:14 | 東北の山 | Comments(16)
2016岩手山 馬返しから
もはや6月の第一週目週末の恒例な岩手山。
ナントカの一つ覚え的な感もありますが、行かずにはいられない
シラネアオイとタカネスミレ礼賛の旅vol.6です。

結果から言いますと、花が早いといわれた昨年ほどではありませんでした。
シラネアオイの咲いているピークは五合目半から7合目手前まで。(新道)
ただ、やはり開花は早かったようでだいぶ色が抜けていました。
それと6月頭の寒波の影響だと思いますが、少し花が傷んでいました。
タカネスミレはまだ早いのか出ている株数も少なく、開花株は数えるほど。
エゾツツジは蕾。

【概要】
■行程■
6/3(金)1905つくば発⇒常磐道⇒仙台経由⇒東北道 滝沢IC⇒2405馬返し登山口P
6/4(土)0730馬返しP⇒新道⇒1305不動平避難小屋1330⇒1350外輪の淵⇒1405不動平避難小屋(泊)
6/5(日)0635不動平避難小屋⇒旧道⇒1005馬返し登山口

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
馬返し登山口の駐車場は公称150台のキャパ
トイレあり
雰囲気は画像を参照ください

■水場について■
利用した水場は、登山口駐車場奥のキャンプ場の鬼又清水と
八合目避難小屋の前の御成清水

■携帯電話■ (mineo/ドコモ)
可:馬返し登山口P、八合目避難小屋前、
不動平避難小屋(ただし建物の外もしくは窓際)、旧道3合目
その他未確認

■泊まり装備■
不動平避難小屋内 19時 6℃ 翌5時00分 5℃
モンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#3&薄いダウンジャケットとダウンパンツ


【詳細】
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6/4(土)0730馬返しP⇒新道⇒1305不動平避難小屋1330⇒1350外輪の淵⇒1405不動平避難小屋(泊)
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昨年までは6月の一週目か二週目で日曜出勤があって花の予定をやりくりするのに
大変でしたが、今年からなくなったのでよかった。
betty氏夫妻と同行する予定でしたが都合がつかなくなり、夫と同行。
登りやすい馬返し口からの岩手山だけど、頂上までの標高差は1400m超ですから
そんな標高差を登ったことがないダンナ、ハテ、大丈夫かなと思いましたが、
案外元気に登れてよかったよかった。

さて、前日入りして車中泊した翌朝の駐車場からの岩手山。
うっひょ~すごく晴れてます。
こんな岩手山を見るのは本当に久しぶりです。
そのせいか車もちょっと多め。
ちなみにトイレは駐車場奥の登山口看板のある階段を登ってすぐ右にあります。
きれいな非水洗ですけど、水洗がよければさらに3分ほど登ったキャンプ場のトイレが水洗です。
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7時半に駐車場を出たのはいいけれど、私がカメラを落として戻り結局登山口出発は7時50分に。

ちょっとバタバタしたけど、さて歩き出します。
クジャクシダの大きな株が陽に当たってきれいでした。
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あら、ツリバナ。
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新緑に輝くミズナラやブナの森をずんずん登っていきます。
ここでも今年はツツジ類がよいのか、ヤマツツジはとても花付きがよくって美しく森を飾っていました。
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レンゲツツジもね。
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ヤマオダマキも開花しているのが二株位。
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そうそう、一昨年に新道で見つけたけど、奥過ぎて撮れなかったカラスシキミ!
今年は新道旧道分岐手前で見つけた~。
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タニウツギもちょうどいい感じ。
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今年はやけにハクサンンチドリがたくさんでした。
ミヤマカラマツも咲いているのがぼちぼち。
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ハウチワカエデの花がたくさん。
あれ?いつもこんなに咲いていたかな?
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さてさて、シラネアオイ。
昨年は花が早かったので、三合目位のはもう実になっていましたが、
今年はそこら辺のも終わりかけですがぼちぼち残っています。
ダンナに、ほれ、これだよとかいいながら標高を上げ、五合目半くらいになると・・・
ひゃっは~!
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もうね、なんと美しいことでしょう。
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ところどころ混ざっているサンカヨウの純白にも酔いしれ・・・
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なんだか今年は開花株がとりわけ多いような気のするシラネアオイの群生にノックアウト。
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白花も束になってあったり。
見てください、この奥までずっとシラネアオイです。(クリックすると大きくなります)
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もうさ、ホントにどういうことなんだかと。
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オオバキスミレも絶好調。
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でも今年はミヤマスミレが不調w
斑の入っているのと入っていないのと。
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隣の尾根が旧道なんですが、山肌のミネザクラは終盤?
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エゾハタザオも絶好調でした。
上の砂礫のところにイワテハタザオがあるんですが、もう少し後なんだな。
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七合目手前でも大群落。
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クリックすると大きくなります↓
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ここでもオオバキスミレ絶好調。
毎年同じ時期に来ているのにやっぱりその年によっていろいろ違います。
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シラネアオイ、すごい群落なんだけど、やっぱり咲いて時間がたっているみたいで
少し色が薄くって残念。
咲きたてが並ぶとホントめろめろにすごいのだけど。
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ここら辺のサンカヨウはまだ蕾。ミヤマメシダもたくさん。
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ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)もたくさんあります。
花が大きくってとてもきれいです。
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五合目、六合目あたりのミネザクラは終わっていましたが、
七合目手前では満開です。
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ミヤマキンバイが出てきたら七合目。
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八合目の御成清水目指して歩きます。
七合目からドカンと見える頂上の外輪山を目にして、ダンナ、
「あれか?あれなのか?・・・ウソつき~」
うん、まあ七合目過ぎたらあとはゆるゆる登っていくだけだからって言ったわな、ワタシ。
あの外輪山、よっぽど登るって思ったんだなw
まあ、山はえてして「もうちょっと」詐欺などが横行しますからねw
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まあ、七合目を過ぎればすぐの八合目避難小屋前の御成清水で水を汲み・・・
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九合目の不動平避難小屋に到着~。
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さて、八合目位から急速にどんより曇ってきて、どうするかな?と思ったのですが、
なんとまあ頂上に上がると言うではありませんか。
え~ここですらかなりな強風、上はきっとものすごいよ?
でも、不動平は標高約1828m、標高差1200を登ってきてさらに登る気力が
あるって言うんだからあっぱれです。行こうではありませんか。
それでは空身で出発。
鬼ヶ城の稜線越しに秋田駒、笊森山、乳頭山が見えます。
あ~またあんな縦走がしたいと2011年の縦走を思い出します。
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で、外輪の淵に出たら爆風ww
頂上とご対面ということでここで戻りました。
矢印が山頂。
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避難小屋は毎度のことながらとてもステキ。
九合目避難小屋は水場はないのですが、まあ馬返しから登れば
いやでも八合目避難小屋前を通るのでそこで水を汲めばいいし、八合目から九合目は
ゆるゆるな登り(ゆるゆる詐欺じゃないですよ)で20分も歩けば着きますからね。
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さて、作るのと食べるのに忙しく画像を撮るのをすっかり忘れましたが、
小屋到着後からなんだかんだと食べ始め呑み始めました。
今晩のメニューはマカロニグラタンとかぼちゃと新たまねぎのサラダとミネストローネ。
ミネストローネは大豆とバターをうっかり用意し忘れてちょっとあっさりでした。
が、いや食べること食べること。
避難小屋に荷物を置いて頂上に向かうときに小屋で休憩していた二人組の
「それを山太りっていうんだよな」とかいう雑談が聞こえてきて、
小屋を出てからダンナが「なんだよ?山太りって?登って太るわけネ~じゃんな?」
とか言っていたのですが、15時前から飲み食いを始めてしばらくすると
「わかった!山太りって、わかった!なんか際限なく食べられる!」
とハタと膝を打ったのがこの山行のクライマックスでしたw

夜半からものすごい風雨。


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6/5(日)0635不動平避難小屋⇒旧道⇒1005馬返し登山口
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、ぐーすか寝て翌朝。
早朝はも~れつにガスってましたが、出発時はいくらかガスが切れてきました。
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さあ、今度は旧道でタカネスミレ詣でです。
今年はまだ出ている株も少なかったのですが・・・
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アップで
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別株もういっちょ。
あ~よかった。もう言うことなし。
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ガスも切れ間が出てきて下界がすがすがしく見えます。
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ミヤマハンショウヅルはまだ蕾。
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旧道のいつものすごい群落は今年はそうでもなし。
ちょっと昨日の風雨にうなだれているし。
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チングルマは咲いているのと場所によっては終わり。
イワヒゲも多くはないけどあります。
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四合目手前で最後のタカネスミレを愛でます。
タカネスミレは秋田駒と岩手山だけですからね、奥様。((((誰)
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イワカガミは盛り。
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ムシトリスミレに蕾のエゾツツジ。
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ほとんど終わっちゃっているけどミネズオウにコメバツガザクラ。
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ようやくここへきて咲いているヒロハヘビノボラズが出てきました。
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四合目下から樹林帯に入り、三合目ベンチ前のアオダモ。
アオダモ好き。
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初めて廻ってみた改め所。
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そしてその付近にクルマムグラ。
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似たようなものにクルマバソウ、オククルマムグラがありますが、
クルマバソウは花が漏斗状。
漏斗状じゃないのがクルマムグラとオククルマムグラですが、
オククルマムグラは茎に下向きの棘があります。
なので、花が漏斗状じゃないこと、茎に棘がないことで、
これはクルマムグラでよいかと思います。
ちなみにクルマバソウは先週の尾瀬にありましたね。

と、説明してはみましたが、花には一切の興味がないダンナですから、
案の定見事に独り言w

改め所から少し歩いてキャンプ場の鬼又清水で家のコーヒー用の水を汲んでfin。


そして、網張温泉の白濁した硫黄泉に入って、盛岡IC近くのぴょんぴょん舎で
焼き肉&盛岡冷麺を食べ、盛岡ICから一路茨城へ。

ちなみに網張温泉は国民休暇村岩手網張温泉の日帰り入浴施設薬師の湯。(600円)
ピョンピョン舎は稲荷町本店。
盛岡冷麺は普通の冷麺とは一線を画すものです。
ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺の説明⇒こちら
私は麺食いなので熱弁しますと、発祥である盛岡の中心部の『食道園』、
盛岡駅前の『盛楼閣』もオススメです。
ぴょんぴょん舎は私が学生のころに新しく出来た店で学生終わるころにはかなり名を上げていました。
ぴょんぴょん舎は近頃では関東にも進出し、銀座、三郷、スカイツリー、川崎に店舗があります。

盛岡に行ったら是非食べてみてください。
盛岡の三大麺は冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばです。
じゃじゃ麺はジャージャー麺とは違います。
じゃじゃ麺は白龍(パイロン)な。
わんこそばは地元の人は食べません。

と、なんだか最後は麺の話になっちゃいましたが、これでお終い。
学生時代にいたからというのもありますが、岩手良いとこ何度もおいで。


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by 92robin | 2016-06-06 11:59 | 東北の山 | Comments(14)
尾瀬 トガクシショウマ
さて、chikoやんに誘われて尾瀬です。
目的はあこがれのトガクシショウマと久しぶりのテント泊。
トガクシショウマ、いつもその時期は岩手山のシラネアオイやらなにやらで機会に恵まれませんでした。
しか~し、今年は少雪ゆえの雪消えの早い尾瀬。
これぞ好機とばかりに行こうではありませんか、いよいよトガクシショウマを見に!


【行程】
5/27(金)2040つくば発⇒R294⇒R408⇒R4⇒県道185⇒R400⇒R121⇒R352⇒2405御池
5/28(土)0640御池=バス=沼山峠休憩所0715⇒尾瀬沼ビジターセンター⇒沼尻⇒1345見晴(テン泊)
5/29(日)0700見晴⇒段吉新道⇒燧裏林道⇒1320御池

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
御池Pは公称440台。一回1000円。

■水場について■
利用した水場は見晴キャンプ場のみ。

■携帯電話■ mineo(ドコモ)
不可:御池P、見晴キャンプ場

■泊まり装備■
アライテント トレックライズ0
モンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#3
温度:見晴キャンプ場で29日4時3℃、5時1℃
モンベル#3でやや寒かったので、アルミが貼ってある薄いレジャーシートを掛け布団状態で快適。
カイロなし。


【詳細】
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5/28(土)0640御池=バス=沼山峠休憩所0715⇒尾瀬沼ビジターセンター⇒沼尻⇒1345見晴(テン泊)
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さて前夜入り車中泊で御池スタートです。
実に久しぶりな御池、2010年8月の燧ケ岳以来です。
御池⇒燧ケ岳⇒尾瀬沼キャンプ場⇒沼山峠⇒御池で初のテント泊と
いう設定でしたが、今思えばなんで重いテン泊装備で燧ケ岳なんか登った後に
張ろうと思ったのか。
まあ山を始めて一年位なもんでしたからね~。笑

などと思いつつ現地集合のchikoやんとバスに乗り込み沼山峠休憩所へ。

さて、歩きだしますけどね、chikoやんザックでかっww
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なんだろ?この芽は?
と思ったらなんとゴゼンタチバナの新芽でした。
ミツバオウレンなんかもポツポツと。
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サンカヨウが萌え出て、タケシマランも。
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なんてやってるうちに湿原にでました。
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湿原の際の新緑がすばらしいです。
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ワタスゲはまっしろほわほわになる一歩手前。
chikoやんによれば、よごれたウサギの尻尾。なるほど。
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陽が差してきたので大江湿原一面にあるタテヤマリンドウが開花し始めます。
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リュウキンカも出てきました。
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そうこうしているうちに尾瀬沼が見えてきました。
お~あれが3本カラマツか。
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長蔵小屋に植えてあるシラネアオイを見物したり。
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沼越しの燧ケ岳を眺めたりしつつ沼尻に向かいます。
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オオカメノキは花盛り。
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コヨウラクツツジもぽつぽつと。
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ミズバショウがわっさ~とあるとこもたくさん。
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そうかと思えばコミヤマカタバミやら・・・
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んんん?!こりゃミヤマスミレ!
いや~尾瀬で初めて見た!
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そして鮮やかなムラサキヤシオもたくさん。
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でも基本湿原。
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するといつの間にか沼尻。
沼尻休憩所は昨年焼失してしまったそうな。

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焼け跡脇にてしばし休憩し、燧ケ岳の裾を見晴らしに向かって歩きます。
木道脇にはチングルマも出てきました。咲き始めです。
そしてあちこちにヒメシャクナゲも。
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大好きなミツガシワも咲き始め。
水面に影が写っていとをかし。
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ミネザクラがまだ残っている所がありました。
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森の新緑が水面に写ってうっとりするほどきれいでした。
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ミツガシワ、萌え萌えなコバイケイソウ
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今度は色の濃いミネザクラ。
ミネザクラは花や葉の色に変化があってとてもきれいですよね。
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サンカヨウの花の白さに息をのみ・・・
木道脇のミズバショウを愛で・・・
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イワナシの花の造詣に感嘆し、形のいいミズバショウににっこり。
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なんてやってたら、おや、キヌガサソウ。
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意外とたくさんあったエゾノヨツバムグラ。
同じアカネ科、クルマバソウ。
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ピンクのコミヤマカタバミを熱心に撮り、ふと顔を上げればルイヨウボタン!
尾瀬で初めて見たわ~。
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そしてナツトウダイ。 腺体は緑色のタイプ。
次の日撮った腺体が赤っぽいタイプも並べておきます。
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で、chikoやんとあーだこーだ言って、やっぱこりゃサンリンソウだってことになったサンリンソウ。ホントにサンリンソウでした。
やっぱり花好きな人と歩くと楽しいです。
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ちなみにニリンソウとの区別は葉柄の有無。
葉柄があるのがサンリンソウ。ニリンソウにはなし。
イチリンソウにも葉柄はある。
それじゃ葉柄のあるイチリンソウとサンリンソウの区別は?
というとイチリンソウの葉が細かく切れ込むことと分布。
サンリンソウは亜高山帯。


さて、そしていよいよ見晴に到着です。
chikoやん、テン泊デビューだそうで。
奥がchikoやんのトレックライズ1、手前が私のトレックライズ0。
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張り終えてchikoやんは散策へ、私はお昼寝で至福ww

お昼寝後、ご飯。
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テン場は最終的に60数張でした。
私、尾瀬のテン場は見晴に張ったことなかったんですけど、
見晴が一番いい雰囲気かな。
尾瀬沼もいいけど、予約が必要。
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まあちょっと夕陽を見に行って・・・
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夜ちょっと起きて星空。
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そして、あくる朝。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/29(日)0700見晴⇒段吉新道⇒燧裏林道⇒1320御池
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
今日はぴかぴかの晴れ。
奥に見えるは至仏山。
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ズミの花が咲き始め。
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木道脇にはオオバタチツボスミレがたくさんでうっひょ~。
これがね、大柄できれいなスミレなんですよ。
本州では高層湿原あたりで見ることが出来ます。
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そしてミヤマツボスミレ。
ツボスミレ(ニョイスミレ)の高山型といわれるけど、
完全に区別するのはむずかしいような。
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そして、出来れば見たかったオゼタイゲキ。
ハクサンタイゲキの変種とされる出版物と同じされるものもある。
まあ要するにハクサンタイゲキの尾瀬版と思っていればいいですね。
腺体は楕円形で苞が鮮やかな黄色。
子房に長い毛が生えるのが大きな特徴で表面はでこぼこ、だけどこの個体は
まだ子房ができてませんね。
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ちと写りが良くなかったので今度はうまく撮ってこよう。



で、そうしているうちに温泉休憩所。
しばし休憩後、いよいよトガクシショウマへ。
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オオバミゾホオズキはこれまで花を付けたものはありませんでしたが
花を付けたのが一株出てきました。
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そしてそしてそして! トガクシショウマ!
いや~いいもんですね。実に。
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いや~危なかった危なかった。
結構花が終わってる株が多かったですが、なんとか残っていました。

大興奮の後、見上げればツタウルシが陽に輝き・・・。
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尾瀬と言えば、尾瀬ヶ原みたいな湿原のイメージですが、温泉小屋を過ぎてからはずっとブナやミズナラなどのの森。
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裏燧橋という立派な吊り橋が出てきてしばらく行くとまた湿原が出てきます。
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オオバスノキがありましたっけ。
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ずっとムラサキヤシオとともに歩いてきました。
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サラサドウダンかベニサラサか。
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ミズバショウがまた出てきて・・・。
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上田代のベンチで盛大に休憩。
ここでchikoやんのじゃがりこピザ!たいへんおいしゅうございました。
(食べてから撮ってないの気付いた~。)
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この上田代から平ヶ岳や越後駒、中ノ岳、荒沢岳などが見えて良い気分。
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あ~もう少しで終わってしまうな。
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最後にミズバショウ群生。
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キンコウカと花穂が出始めたコバイケイソウを眺めたら御池P。
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いや~トガクシショウマも見ることができたし、オオバタチツボスミレもたくさんあったし、
ムラサキヤシオの鮮やかさにココロ打たれたしで大満足の二日間でした。

誘っていただいたchikoやんに感謝。

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by 92robin | 2016-05-31 20:36 | 東北の山 | Comments(8)
会津三岩岳(三ッ岩岳)
さて、恒例のGW会津三岩岳~会津駒ヶ岳の縦走も天気でポシャった2016年。
chikoやんの残雪の会津駒のレポを見ていたら、縦走でなくって単体でいいから・・・と
行きたくなった会津三岩岳。
(今年は少雪につき稜線はもう湿原がでているそうで縦走はあきらめました)
最近、山を一緒に歩いてくれるようになったダンナをやや強引に誘って行ってまいりました。

で、まとめちゃうと、まあホントに雪が出てこない。
雪がつながったのが1700mちょい手前、オオシラビソ林に変わったあたりからでした。
まあ、いつもより+10日位ですけど、こんなに雪解けが早いとは。
でも、その分、そこまでは花の道が楽しめました。

【概要】
■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボに飛びます

■行程■
5/15(日)0605小豆温泉登山口P⇒旧道⇒0835新道分岐⇒1010、1720m地点で折り返し⇒1315小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯(閉鎖)の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20数台位。トイレなし。
詳細画像は過去記事参照。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P
その他未確認

【詳細】
前夜発でスムースにアルザ尾瀬の郷Pに到着。
Chikoやんからそこの向かいの桧枝岐スキー場のセンターハウスのトイレが24h使用可能と教えていただきましたのでそこで車中泊。
ここのトイレ、ウォシュレットでありがたかったです。
登山口の小豆温泉Pとは7キロ弱なので戻るとて許容範囲。

朝に小豆温泉Pまで移動してさて出発。
と、小豆温泉Pにはスミレがたくさん咲いていました。
おお~、さすが南会津。
まだスミレに会えるとは!
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駐車場から少し国道を下って国体開催記念の碑がある旧道からin。
するとですね、なんとまあヤマツツジが咲いています。
いや、初めてだわ、三岩岳でヤマツツジ見るの。
ひゃ~とか言いながら登っていくと今度はムラサキヤシオです。
ま、ここら辺のは終わりかけで色も薄いけど。
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とにかくブナ林は新緑新緑。
いつもなら1000m付近から咲きだしているイワウチワもそこら辺はすっかり終わり。
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1000mちょい手前のいつも遠いな~と思う場所。
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それにしてもホントに緑緑しています。
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タムシバは真っ盛りでホントにキレイ。
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足元にはイワナシなども。
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1300m位からムラサキヤシオの咲いたばかりで色の濃いのが出現。
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マンサクも。
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いつものお休みどころの1300m付近はもう普通の夏道でまったく開けてなくって調子が狂いました。
まあ、少し進んで分岐で休憩。
で、この分岐のアズマシャクナゲがものすごかったです。
それまでもアズマシャクナゲは咲いていましたけど、ちょうどここのは見ごろでしかもゴージャス。
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いや、それにしても暑いです。
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ツバメオモトも展開して蕾を持ったのが出てきました。
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イワウチワとショウジョウバカマは1350m位から1650m位までが見ごろでした。
もうね、登山道の両脇にたくさん。
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1650m付近からの三岩岳。
やっぱり白い所が少ないですね。
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1660m付近の目立つダケカンバはまだ新葉は展開せず。
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このカンバを過ぎて少しするとオオシラビソ林になります。
1680m付近から三岩岳。
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1720m付近で長々と休憩。
思えば最初の残雪三岩岳の幕営はこの辺でした。
でも、あの時はもっと雪に埋もれていたな~などと思い出します。
で、だいたい標高差1000mを目標にしていたのでここで折り返し。
標高差1000mなら隣の隣の会津駒に・・・という話もありますが、まあそこは私の趣味嗜好w

戻ります。

オオカメノキもたくさん咲いてましたよ。
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下って下って分岐のシャクナゲをもう一度観賞。
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さらに下って下って国道に降りて小豆温泉Pまでてくてく歩きます。
今年は横断幕が。
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いや~あんまり雪上は歩けませんでしたが、その分花の道が続いてよかった。
今年は少雪だからってのもあるのでしょうがちょっと季節が進むとだいぶ違うもんですね。



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by 92robin | 2016-05-16 10:22 | 東北の山 | Comments(14)
西大巓~西吾妻山
肩の調子は今一つですが…もう引きこもり生活はムリ。
ということで久しぶりに山を歩いてきました。
2012年にも行ったグランデコスキー場からの西大巓~西吾妻山です。
同行はbebeさん夫妻


■行程■
3/4 2135つくば発⇒東北道矢板IC⇒磐越道猪苗代磐梯高原IC⇒2500グランデコスキー場
3/5 0900第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1015西大巓⇒1115西吾妻山⇒1300西大巓⇒第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1410ゴンドラ乗り場


■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
グランデコスキー場の駐車場 土日は1000円、平日無料

■携帯電波■(mineo-ドコモ)
可:駐車場、西吾妻山手前
その他は未確認

■夜間トイレ■
グランデコスキー場のエントリーの左手にあります。

■アプローチ道路路面状況■
スキー場手前6~7km位から除雪はしてあるものの断続的に積雪&凍結路。
特に小野川湖畔あたりが凍結している上に雪が乗っていていやらしい。
FF&スタッドレスタイヤでOK

■装備■
ワカン、ストック
(アイゼンは持って行ったけど不使用)

■その他■
全行程トレースばっちり。
リフトのチケットは一回券 計4枚必要。
(行き:ゴンドラ2枚+クワッドリフト1枚、戻り:ゴンドラ1枚)
※クワッドリフトは下りは乗車不可。ゴンドラは一基ですが登りは一回券2枚必要
登山届はチケット売り場で受付。下山報告必要。



【詳細】画像はbebeさんからいただいたものも混ざっています
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
3/5 0900第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1015西大巓⇒1115西吾妻山⇒1300西大巓⇒第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1410ゴンドラ乗り場
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、bebeさんとは居住地が離れているので現地集合。
グランデコスキー場のチケット売り場で待ち合わせたわけですが、
そこにはなんと「あ!asanoさん!」
そして楽山紀行のYさんめもがわりのいがさんYMO山旅日記のsophyschoiceさんなどの二ッ箭オールスターズが。
いや~asanoさん、最終記事で「今度の週末は天気が良ければ雪山にいきたいな!」
とかあったし、もしかしたら会えるかも?なんて思っていたのですけど。
(なんせasanoさんとはバッタリ率が高いw)

まず、ゴンドラに乗り、第4クワッドリフトまでてこてこ歩いて第4クワッドに乗って第4クワッドリフト終点から取りつきます。

ゴンドラ終点から第4クワッドまでてこてこ歩く二ッ箭オールスターズとケーコちゃん。
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第4クワッド乗り場からは磐梯山が美しく。
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取りついてしばらくはオオシラビソ(アオモリトドマツ)の樹林の中を歩いていきます。
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しばらく登ると開けてきます。爽快。
画像は西大巓手前の小ピーク手前。
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磐梯山と猫魔ヶ岳&猫魔スキー場、檜原湖、小野川湖、秋元湖もきれいに見えます。
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さらに登ります。樹氷はやせ細っていますが、好天、yoohoo!
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西大巓手前。
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西大巓に登ると飯豊がすぐ近くに見えます。
でもちょっと霞気味。
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そして西吾妻山へ向かいます。
思えばasanoさんと初めてお会いしたのも2012年のこの西大巓~西吾妻。
西大巓に着いて「わ~西吾妻遠い~もっと近いかと思ったのに~」とか
言ってるのを、リフト乗り場から前後していたasanoさんに
「せっかくここまで来たんだから行かなくちゃ!」と尻を押していただいたのです。
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振り返ると鮮やかな青空ですが、西吾妻山方向には雲がかかってきました。
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でも実に雄大な光景。
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西吾妻の小屋はスルー。西大巓を振り返るの図。
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もうすぐ西吾妻山頂。
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西吾妻山頂付近を徘徊。
山頂付近から中大巓、藤十郎、東大巓方向。
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西吾妻から少し下ってお昼。
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ここでasanoさんたちとまた遭遇。

お昼を終えて下ります。
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そして西大巓にまた登り・・・西大巓からまた磐梯山と湖を眺め…
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下ります。
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もうすぐスキー場。
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で、スキー場に着いて、ゴンドラ乗り場までゲレンデの端っこを歩いて行って
ゴンドラに乗ってfin.

帰路途中R459沿いbebeさん推しの山の駅食堂で激うまとまとラーメンを食して大満足な一日となりました。
樹氷が痩せていたのがちょいと惜しかったですけどね。
でもやっぱり雪の山はとてもきれいでした。
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bebeさん、ケーコちゃん、二ッ箭オールスターズ
皆皆様ありがとうございました。

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by 92robin | 2016-03-06 01:21 | 東北の山 | Comments(16)
2015会津三岩岳~窓明山周回
さて、恒例の秋の三岩岳です。
私の県外ホームなんで行かねばならぬ。笑
でも、紅葉なら一週早いほうがよかったかな?
紅葉今一つなら三岩岳往復、良ければ三岩岳~窓明山周回としようと思って登りました。
結果、良かったので周回。
三岩岳は避難小屋までです。
(((私の足だと三岩岳トップまで行って周回はムリw)

【概要】
■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■行程■
10/12(月・祝)0550小豆温泉登山口P⇒0740旧道分岐⇒0950避難小屋1000
⇒1115窓明山1140⇒1450保太橋⇒1500小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20台位。
詳細画像は過去記事参照。
ちなみに小豆温泉窓明の湯は休業中。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P、避難小屋前、窓明山山頂
その他未確認

【詳細】
さて、先だっての東北関東集中豪雨の前に黒桧沢の仮設橋が壊れたということで
旧道(国体コース口)からです。
スノーシェッド上り口には「橋壊れてるよ、国体コースからお願いね」のお知らせが。
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旧道からIN。
標高1000mちょい前のいつもの三岩岳が見えるポイント。
おお、もう遅いかと思っていたけど、なんだかいい感じ。
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標高1000m位からちょっと色づいてます。
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歩を進めると、なかなかいいです。
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残雪期に目に留まった「和美」のブナの木、発見。
なかなか葉がついてるときは分からなかったのだけど。
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標高1300m位からきれいになってきました。
おおよそ1600m手前までいい感じ。
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ようやく三岩岳がこの高さで見えるようになってきました。
ふ~。
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標高1700mちょい手前のカンバは一足お先に冬支度。
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避難小屋到着。
あ~いい天気だし、泊まりたかったな~。
ま、明日は仕事なんでムリなんですけど。
ひとしきり避難小屋横のベンチでお茶と補給。
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さて、三岩岳を登ってやろうという誘惑もありますが、紅葉もまだ残ってるみたいだし、
それになにより三岩岳トップまで登るのは今の私には少し時間的に無理かな~。
だいたい、避難小屋~窓明山周回だって累積標高差は1700mオーバーですからね。
(GPSログをカシミール計算)
三岩岳トップまで行ったら累積標高2000mになっちゃう。
でも、今にやってみたいもんです。

ということで避難小屋から窓明山方面に向かいます。
鞍部に向かって下っていくと・・・
おお!坪入山からの山肌がとてもキレイ!
(クリックすると大きくなります)
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うきうきしながら歩を進めると窓明山もキレイです。
(クリックすると大きくなります)
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三岩岳の北側の
カンバもとてもキレイ。
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足元のゴゼンタチバナも秋色。
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さあさあ、窓明山へ歩を進めましょう。
草紅葉はちょっと枯れ色。
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や~窓明山、もう一週前だったらもっときれいだったろうな~。
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越後の山々も見えます。
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振り返れば素晴らしい三岩岳。
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で、窓明山到着。
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窓明山から下の山もすばらしい紅葉。
眺めながらしばしお茶タイム。
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先も長いし、降りますか。
登り返しがイヤンな家向山もいい色付きです。
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降りて樹林帯の中に入るとまたキレイ。
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ホント、秋はいいなぁ。
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家向山の登り返し途中から三岩岳と窓明山。
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キレイだわ。
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どんどこ進んで巽沢山。
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といっても、樹林帯に入ってからはキノコ探しに精を出しましたw
ナラタケのいい株。
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ナメコも。
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あとね、クリタケとエノキも。
三岩岳トップを往復できない理由の一つw

コシアブラは薄い黄色(これはちょっと緑っぽいけど)に色づいて独特。
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ようやく最後の急坂にも足が残せるようになりました。
一度も転ばなかったしね。

で、満足満足でfin。

もう終わりかけかなと思った紅葉も思いのほか残っており楽しめました。

どんどはらい。



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by 92robin | 2015-10-13 00:37 | 福島の山 | Comments(15)
大朝日岳
10月4-5日で古寺鉱泉から大朝日岳に行ってまいりました。

ホントは三国境まで行って以東岳を見てこようと思ったのですが、
山上は冷たい強風とガスガスになってしまったので、一泊で降りてしまいました。

まあそれでも去年に続き紅葉が早いらしく小朝日辺りはすごくキレイ。
大朝日辺りの紅葉のピークは9月の27あたりだったそうです。

【概要】
■GPSログ■
ルートラボに飛びます

■行程■
10/3(土)1825つくば発→東北道矢板IC→山形道 西川IC→2315古寺鉱泉
  
10/4(日)0600古寺鉱泉→1110大朝日小屋⇔大朝日岳
10/5(月)0750大朝日小屋→1140古寺鉱泉

■駐車場について■
古寺鉱泉手前の駐車場は30数台
到着時で空きは2~3台
駐められない人は手前の路肩の広いところに何台かずつ

■水場について■
利用した水場は以下の通り
一服清水、三沢清水、銀玉水、金玉水

■携帯電波・ドコモ■
可:大朝日小屋
不可:根子集落先から古寺鉱泉手前駐車場

■泊り装備■
大朝日小屋、朝の気温は9度
モンベル#3でまずまずだけど、少し寒いかな?位


【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
10/4(日)0600古寺鉱泉→1110大朝日小屋⇔大朝日岳
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
飯豊もいいけど、朝日もいいですよね。
朝日連峰大好き。
でもね、遠い。
古寺鉱泉まで5時間弱。
まあ、今回は高速代をケチって東北道矢板ICから乗ったということもあるんだけど、
常磐道から月山まで乗ったって4時間半をちょっと切る位かな。
もっと近ければいいのにね。

それはさておき、久々の朝日連峰です。
2013年だったかの豪雨で日暮沢、天狗に入る林道が崩れたので、古寺鉱泉口に
集中しして混むかなと思って少し足が遠のいていました。
(現在は天狗へのアプローチ道路はOK、日暮沢は中先橋までOK)
三国境からの以東岳が見たかったので、ホントは日暮沢から入りたかったのですが、
日暮沢口まで1時間半以上歩かねばならぬということでパス。
ええ、人様が1時間半なら私は2時間ですよ。

というわけで、古寺鉱泉からスタート。
朝の古寺鉱泉手前Pは満車
前夜到着時から結構な風雨でしたが、まあ曇りスタート。
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登り始めて一服清水辺りまで来るともう色付き始まっていました
あれ?2012年のほぼ同時期に来た時には古寺山まで紅葉らしい紅葉はなかったのにな?
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三沢清水辺りまで来るとしっかり色付いています。
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それにしても、ブナの実がたくさん落ちています。
拾ってかじりながら歩を進め、古寺山着。

古寺山からの大朝日岳
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パノラマで。(クリックすると大きくなります)
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古寺山を下り、小朝日の途中から巻道へ。
みんな小朝日登ってたけどね。元気だなw
と・・・以東岳だ!
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巻道から大朝日
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稜線一望ですばらしいのでパノラマで。(クリックすると大きくなります)
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巻道の紅葉もすばらしいです。
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ちょっとお気に入りの一枚。
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巻道から小朝日を降りてくる道を合わせた後、振り返るとなんとまあ小朝日の素晴らしい紅葉。(クリックすると大きくなります)
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でも、ナナカマドはもう葉を落としているものが多かったです。
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歩を進めますが、小朝日のあまりの紅葉の素晴らしさに振り返ってばかり。
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でも、もうひと登りで大朝日です。
小屋も見えます。(クリックすると大きくなります)
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ああ、やっぱり振り返って小朝日。(クリックすると大きくなります)
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11時10分大朝日小屋着。
あれ?私にしては結構早いな。
ザックを置いて山頂往復してから小屋に入ろうかとも思いましたが、
いやいや、ここは小屋の受付をしてから行きましょう。
日曜泊りでも油断はならぬ大朝日小屋。
早い受付で端っこポジションをもらえました。

で、山頂。
小屋手前から冷たい風がびゅーびゅー吹いてましたら晴れてはいるものの長居はできず。
月山は見えたけど、鳥海山は見えず。
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大朝日山頂直下より以東岳方面の素晴らしい稜線にココロ震えます。
(クリックすると大きくなります)
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古寺山、小朝日、大朝日小屋の稜線も素晴らしいです。
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祝瓶山も行きたいな~。
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さささ、降りて金玉水を汲みにいかねば。
水場のチングルマも真っ赤です。
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残っていたヤマハハコもかさかさ。
でも、秋の残り陽に輝いてたいそう美しかったです。
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コケモモの実も美しく。
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小屋に戻り、昼寝してから天気予報を見ると天気は晴れから曇~晴れに変わってます。
風も一ケタ台から二ケタ台になってるし。
う~ん、明日どうしよう。
ホントは今日行ければ竜門小屋まで行って次の日は三国境で折り返して竜門泊、
で3日目に竜門から降りようかと思っていたのですが、冷たい風に負けて大朝日で
日和ってしまいましたから。

午後からはどんよりした曇りで風も強くなって、夜半にはかなり強風。
小屋は中二階までの入りでちょっと混み位でした。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
10/5(月)0750大朝日小屋→1140古寺鉱泉
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
朝はガスガス&そこそこ強風。
紅葉も見たしベストビューではなかったものの以東岳も見たしで降りることに決定。
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し~ばらくガスの中でしたが、小朝日がこの位置で見えるころにはガスが切れることも。
昨日にもまして紅葉は進んだように思いますが、なにせ光線が悪い。
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でも、キレイねと歩いていたら足元にちょこまかとイワヒバリが。
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小朝日に近づくにつれガスが取れてきました。
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振り返ってガスの中の大朝日。
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小朝日はまた巻道を通って・・・古寺山手前。
古寺山もキレイだな~。
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パノラマで。(クリックすると大きくなります)
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まあ、曇り空で色が映えませんが、登山道もとてもキレイ。
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以前来たとき印象的だった美しいカンバも健在。
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ナナカマドの実を愛でつつぐんぐん下って古寺鉱泉へ。
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下山後の温泉はいつもの大井温泉ゆったり館でいいかな?と思いましたが、
いやいや、今日は月曜日。
高速の割引もないのでできるだけ下道で行ってみましょうと山形県県道27沿いの
柳川温泉へ。
ここ、300円で露天風呂もあって素晴らしいコスパ。
お湯も上々。源泉かけ流し。
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帰路は福島飯坂から乗るか会津若松から乗るかと迷って南下していきますが、
ええいっと会津若松から会津下郷、田島を抜け山王峠、塩原へとALL下道で。
このルートで帰るときいつも下郷から白河へ抜けてR4で南下するか迷うけど
どっちがいいのだろうなどと思いつつ。


予定通りではなかったものの、素晴らしい紅葉に恵まれた大朝日でした。
どんとはらい。



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by 92robin | 2015-10-06 13:05 | 東北の山 | Comments(18)
速報 大朝日岳
10月4-5日で朝日連峰の大朝日岳に行ってまいりました。
小朝日、ちょ~キレイ。
詳細は後ほど。

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by 92robin | 2015-10-06 00:28 | 東北の山