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カテゴリ:山道具の話( 20 )
NatureHike テント
さて、山道具の話。
ダンナが山をやるようになってから、困ったな~と思っていたのがテント。
なんせ私のテントはソロテント。
アライのトレックライズ0は短辺幅800mmだから論外。
モンベルのU.L.ドームシェルター1型は短辺幅1000mmでモンベルのサイトでは
シュラフが二つ並ぶという図があったけどちょっとね~他に何も置けないじゃんね。
結露した内壁にべったりくっつくのもいただけないし。
(ちなみに私のは旧モデル。新モデルは短辺幅900mmでモンベルのサイトでもシュラフは一つだけの図)

でもさ、テントって東北の山はほぼ避難小屋泊まりだし、使うのアルプス系と尾瀬位なもんよね。
あんまり出番ない割に高価。
そもそも長期の休暇は取れないダンナなんで二人用のテントを買うのもな~。
しかし必要なのが残雪の会津三岩岳~会津駒縦走。
避難小屋泊まりでもいいんだけど、あの避難小屋は二階の小窓から入るんで、
雪が多く積もりすぎていても融けすぎていても入れない。
(もちろん一階のドアが出る位融ければ入れるけど)
つまり避難小屋泊まりだろうと保険でテントは持参しなくてはならないわけで。
それになんといっても雪上テント泊のすがすがしさったらないしね。

で、買いました。
ちょっと人柱な気もするけど。笑
7390円なら試してみようかという気にもなるわけで。
まあ中華テントなわけですよ。
アマゾンのタイトルは
NatureHike2人用アウトドア ワンタッチテント二重層テント超軽量キャンピングテント
あ、とくにアフィリエイトではないけど、リンク張っときました。
リンク切れになると見られないので画像を貼っときます。
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まあ、形状的にはビッグアグネスのフライクリークっぽい感じ。
カラーはMSRっぽいのがあってそれだけフライの素材が違って重量も軽いようだけど
少し価格が高いようです。
ちなみに「Soomloom」という全く同品で名前だけ違うのが出てるんだけど、
「Soomloom」は販売代理店、「NatureHike」は製造元ってことらしい。

じゃ、実物をレポしますよっと。
まず大きさ。
左からNatureHike、アライのトレックライズ0、モンベルのU.L.ドームシェルター1型
a0157297_17193208.jpg

ん?なんか大きいな?
て、フレームも一緒に入ってるんですわこれ。
(ちなみにグランドシートが別に付いていました)
別にして畳み直して比較。
お~いいんじゃな~い?
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じゃ、袋から出した図。
a0157297_17193941.jpg

ペグを除いたテントとフレームの重量。
a0157297_17192810.jpg

それでは建ててみましょう。
室内でペグを使ってないのでちゃんと張れてないのはご愛嬌。
ちなみにテント本体はフックで吊るタイプです。
吊るタイプってすごく楽なのね・・・と感じたアラフィフの春。
a0157297_17194275.jpg



はい、居住空間は~こんな。
バスタブも結構高さがあっていい感じ。
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天井にはメッシュで結構大きい小物入れがあって親切。
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インナーもアウターのドアもくるくる巻いてとめられるようになっています。
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前室。これもペグダウンしてないのでピンと張れてませんが、簡単な煮炊きぐらいはできそう。
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シームテープも貼ってあります。
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袋に入っていたペグと細引きも外観上は満足できるクオリティ。
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なあんだ。中華テントだからなあって思っていたけど期待以上でした。
後は使ってみてどうか。
それと「わ~あんなテントで大丈夫?」とか「お~中華テント」という目にさらされても
平気なメンタルがあれば
これから買う人も選択の余地ありじゃない?と思いました。
だって、二人用だって軽い方のフライを選べば1240gだし、一人用なら1152gよ?一万円以下で。
私がアライテント買うときにこういうのが出ていたらひょっとして選んでいたかもしれないよ。

というわけで人柱的使用レポは後程。



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by 92robin | 2017-03-23 18:10 | 山道具の話 | Comments(4)
シェル~伸びる防水透湿性素材~
この前の西大巓~西吾妻で思いました。

ふううむ、時代の移り変わりは早いのだな、と。

まあ山歴の浅い私が道具の変遷を語るのはちょっとおこがましいのですが。

私が山を始める少し前頃にソフトシェルなるものが出始めたように思います。
しかしながら今は、いわゆるハードシェルもストレッチ性のあるものが
どちらかと言えば主流。
ストレッチゴアの出現です。

この前の山行のケーコちゃんのnewパンツ、モンベルのマルチトラウザーズ。
素材はストレッチスーパーハイドロブリーズ3レイヤー。
(スーパーハイドロブリーズってのはモンベルの防水透湿性素材ですな)
モンベルのカテゴリでは保温材なしのハードシェル。
a0157297_01564607.jpg


かく言う私は、モンベルのかなり古いアルパインパンツ。
もちろんストレッチ性などないゴアの3レイヤー。
ロゴが古くって泣かせる代物w
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そのむか~しね、街着としてちょっとヘビービューティなものが流行った時がありましたね?
でね、その時にね、モンベルのドロワットパーカーを着ていたのですわね。
20代だったのでもちろん山はやらない時です。
ドロワットパーカーは、現行のモンベルにもある保温材入りのハードシェルです。
これは今でも伸びない素材ですね。
で、それが時を経てスキーウエア(ゲレンデね)として活躍するようになるわけです。
それから何年も経ってモンベルのアウトレットで同色のアルパインパンツが安く出ているのを発見し、これで上下おそろいになるわ~と購入。
もちろんゲレンデスキーの用途。

まあ、それがまわりまわって今は雪山歩き用となったわけです。
しかしね、これ、昔のものなのでシルエットがだぼっとしているのね。
伸びない素材だから余裕を持たせてあるってこともあると思うんだけど。

ケーコちゃんのマルチトラウザーはカテゴリがハードシェルですから、
インナースパッツやエッジガードもついてます。
そしてすごく足上げがよさそうなパンツでした。
見た目は、もう普通の少し厚手の登山パンツみたいな感じ。
ここらへんに時代の変遷を感じたわけです。
ストレッチ性のある防水透湿性素材の出現は一気にこの手のものを変えたな、と。

ちなみにこの時の私の上衣はこれまたモンベルのノマドパーカー。
現行のノマドパーカーよりも防風性の高い設定で現行モデルのクラッグジャケット位ではないかと推測。
今回はこれでも登りは暑くって脱いじゃいましたけど。

これが1月2月だったらノースのマウンテンジャケットのチョイス。
これは最近買った割には古典的なモデルなので伸びないかつ重い。
↓この時は3月だけど日光白根だからね、ちょうどよかった。
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まあ、てなわけで、下が赤で上が黒というちょっと変わった感じの配色に。

ストレッチ性の防水透湿性素材で、最も注目なのはカッパ。
すごくよさげだけど、まだ持ってるノースのカッパ新しいもんな~。
と指をくわえて見ています。
欲しいけど、カッパもシェル類も高いもんね~。

どんとはらい。
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by 92robin | 2016-03-11 23:11 | 山道具の話 | Comments(6)
モンベル U.L.ドームシェルター
さて、山に行かない日が続いていますが山道具の話です。

(画像は各社HPより)
モンベル U.L.ドームシェルターがモデルチェンジになった様子。
U.L.ドームシェルター1型
新モデル
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旧モデル
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まず、外見。
色が変わりましたね。
薄いグリーンからシトロンイエローへ。
根本的な構造は変わらない様子。

スペックは?
まず、生地素材は変わらない様子。
大きさ比較。
新モデル
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愛用の旧モデル
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新モデルは短辺が-100mmの900mm、長辺が+100mmの2100mm。
画像にはありませんが、総重量が新モデル740g、旧モデルが780g。
地味な所では、ポールの仕舞寸が径が小さく長さが長くなっているから
ポール一本の寸が長くなってるんでしょうね。
軽量化になっているのはここら辺が利いているのかな?

短辺が1000mmから900mmで長辺が2000mmから2100mmか。
日本人の長身化に対応してということかな。
でも、この手のシェルターはよっぽどの条件でない限り結露があるので
横の幅はあったほうがいいような。
とはいえ、まあそれも私がチビだからいえることか。
身長がある人だったら、やはり縦は長いほうがいいのでしょうね。


この手のシェルター使いの人なら引き合いに出されるヘリテイジの
エマジェンシードームも、底が割れてないクロスオーバードームが出てますね。
こちらの方が生地の耐水圧はありますが、底の生地も同じ15デニール。
対してモンベルはキャノピーは15デニールで同じですが、
底の生地が厚くって30デニール、耐水圧も高めてあります。
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アライテントでもライズ1というシェルターがありますが、
こちらは本体+フレームで980g。
スタッフバッグ入れたらまあ1000gてとこでしょうね。
1000gなら1250g(まあスタッフバッグ+ペグ入れたら1380g位)の
トレックライズ0を持って行くかな。

このペグってやつが意外と悩ましい。
一時、場面によってはツェルトを使うということもやっていたのですが、
ツェルトはペグと細引きがないときれいに張れないですね。
それと、トレッキングポールも二本必要。

私、トレッキングポールは雪山以外は持っても一本なのです。
ペグと細引き+トレッキングポールと思うと、いくらツェルトが280g
(アライテントのスーパーライト・ツェルト1)って言ってもそこそこな
重量になるわけで。
おまけにペグが刺さらないようなところだと仕方がないし。

で、自立式で軽いものをというわけで、U.L.ドームシェルター。
まあこれだってペグはあったほうがいいと言えばいいけれども
(てか使え)、なんたって自立するんでほぼ持って行きません。
風が強いときなんかは、そこらへんに落ちている木の枝で代用。
ザックの中に入っている割り箸でもいいですね。
(一度、泊り山行でお箸忘れて木の枝でラーメン食べたので
どのザックにもエマージェンシーwとして割り箸が入ってる)
残雪の山なんかでも、そこらへんに落ちている木の枝なら
面倒がないです。
ダブルウォールのテントでフライを張るのに細引きで引っ張って
普通のペグやらスノーペグを使ったりすると翌朝雪面が凍って
掘り出すのが大変だったりしますよね。雪中に埋めちゃうから。
シングルウォールなら四隅を留めるだけなのでまず埋めるまではしないし、
そこら辺に落ちている木の枝なら地面に入っている部分が凍り付いても
そのままボキッと折ってしまえばいいわけで。
まあ、一昨年の残雪の会津三岩岳では夜の荒天で木の枝など役に立たず、
シェルターの自分が寝ているところ以外が浮きまくってえらいことでしたけどね。


まあ、いろいろ書きましたが、もちろん安全快適のアドバンテージ
があるのは普通のテントでしょう。

ただ、体力なし根性なしの私には軽いというのは大きなアドバンテージなのは確か。
でも、普通のダブルウォールのテントを使うと前室があるのは
ありがたいとも思えるのも確か。

話が途中からそれましたが、モンベル U.L.ドームシェルターが
新しくなりましたよという話。
旧モデルはモンベルアウトレットで安く出ているのでお買い得ですわよ、奥様。

どんとはらい。


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by 92robin | 2016-02-28 02:03 | 山道具の話 | Comments(4)
MVNO乗り換え
【MVNO二日目の追記アリ】

はたけんさんに尻を押されてMVNO乗り換え。

携帯電話はドコモユーザー。
もっとも、山をやる前まではauでしたけれども。

まあ、どこの大手キャリアでもスマホの料金は6000円くらいなものでしょう。
ガラケー時代は3000円程度だったので高いですよね。

さあ、そこで最近ユーザーが急激に増大してきたMVNO。
いわゆる格安SIM。
ドコモのプランは3ギガ。
格安SIMなら3ギガは大体1600円とか。

もっともただの通信プランなら1000円以下で、
通信プランと090音声通話で1600円くらい。
安くあげるのなら通信プランだけにして音声通話は050(IP電話)でしょうけど、
050の通話品質は電波が今一つだとあまりよくないような気がするので
ここは通信プランと090音声通話のプランで契約。
消費税込みで1700円ちょいです。

MVNOはいろいろありますがmineoのドコモプランとしました。

MVNOはインフラは大手のものをつかっているとはいえ、
まあ通信速度が落ちるのがデメリットですが、さてどうでしょう。
ネットをさらってもスピード比較は都心部のばかりで、地方都市ならどうなのよ?
山っぽい所ならどうなのよ?というのが関心ポイントですが、なかなかないのよね。
そういうのあげてくれてる人って。

てなわけで、つくば市自宅と茨城県県南の職場でスピードテスト。
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参考までに自宅wi-fiは下り6Mbpsのプラン。
今となっては6Mbpsだなんて笑っちゃうかもしれませんが、
まあ10何年か前の契約なんで。
それでも私にとっては、特にストレスなのないネット環境です。
18Mbpsくらい出ているドコモのネット環境よりも
しっかり電波をつかんでいる自宅wi-fiの下り6Mbpsの方が
快適なんだから上のスピードテストの数値はあくまでも目安です。
電波の入りの悪い職場の私のデスクなんて数値だけ見ればさんざんですが、
まあ、実際のレスポンスはドコモ時代よりも少し悪いかな程度でほっとしました。
(でもPINGが200台ってwww)
ちなみに職場の(私のデスク)はauがいちばん電波の入りがいいです。
なので今の職場に移った時にソフトバンク(当時はvodafone)からauにしたのですが。

ま、職場は一年ごとにデスクの位置が変わり、今は一番よくない位置なので来年度に期待。

あ、そうそう、もう一つ大きなデメリット。
まあ、これはドコモから発売されている末端の話ですけど、
MVNOにすると基本テザリングが使えません。
(ただしドコモ末端でもiphoneはOK)
ドコモ末端でもxperiaなどちょっと手を尽くせば使えるようになるのも多いようですが、
私のSH-02はなかなか成功例が出てこない。
SIMフリー末端を買いなおせばいいんでしょうけど、まだ買いかえる気になれない~。

まあ、とにかく安くなってよかったよね、の話。
尻を押してくれたはたけんさんに感謝。

どんどはらい。

【2015/11/28追記】
MVNO二日目な今日、テザリングについての問題が解決。
rootも取らなくっていいし、コマンドもうちこまなくてもOK。
スマホ側に『PdaNet+』と『FoxFi』
PC側に『PdaNet+』http://junefabrics.com/android/download.php
を入れてセッティングするだけでOKでした。
ただし、wi-fi接続でなくて、USB接続かBluetooth接続。
詳細はこちらのサイトで。(個人ブログです。大感謝。)
ちなみにPCのOSはwin8.1とwin7で試行。
まあ、ホントは職場に置いてあるwinvistaにこそ必要なんだけど、
検証はまた後日。まず大丈夫でしょう。

それと今朝、自宅でスピードテストをしたら下り25.68Mbps
上り5.53Mbps PING59msが出ました。
ドコモ時代よりも速い数値!

てなわけで、まあ二日目ですが特に問題なく運用できてます。
山の中に入ってどうかというのはありますが、とりあえず
これなら無問題。yoohooo!

【追記】
2016年2月に機種変更。
SIMフリー機になったのでフツーにテザリング出来るようになりました。
今まで使っていたSH-02は電源ボタンの不具合で自宅wifi機として隠居。




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by 92robin | 2015-11-26 21:18 | 山道具の話 | Comments(3)
山ごはん
さて、山ごはんの話です。

バイクも車も山も軽いが正義な私。
自分自身の軽量化は?というのは永遠のテーマですがw

ソロの時はもうこんな。
(記憶に新しい朝日雪倉周回の時の朝日のテン場での夕飯)
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最初の頃は、山道具屋さんに並んでいるようなフリーズドライの麺やら
カレーやらアルファー米などを選んでいました。
あとは、かさばらなくってよいだろうとカップヌードルのリフィル。
それとか一時は早ゆでのマカロニをゆでて粉末のカップスープを投入なんてのも。
これにはソーセージをプラスするとちょっとリッチ♡
まあ何がリッチ♡、なのかは微妙なんですけど。

一時、場所によっては生米を炊いていたこともありましたが、
どうも炊いた後の鍋の始末が面倒くさいのでやめちゃいました。

で、ここ2年位はもう袋ラーメンにツナパック。
これガチ。
ビタミンなんてものは、サプリメントもっていけばいいんです。
(乱暴)

だって、なんたって早いし軽いし安いし。
大丈夫、私、なんでもおいしくいただけます。


でも、まあ、非ソロだとちょっとこれでは楽しくないですよね。
非ソロの時は、寒い季節ならば鍋物。
温まるキムチ鍋に締めのうどん。

永谷園の煮込みラーメンを具だくさんで、なんてのもいいですね。


残雪の吾妻連峰の烏帽子山で食べたキムチ鍋はたいへんにおいしゅうございました。
それと1月の安達太良山・くろがね小屋で食べたキムチ鍋もよかったな~。
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残雪の日光白根の五色沼避難小屋では煮込みラーメンだったな~。

などとご飯の思い出も山行メモリーなのであります。


でもね、野菜というのがなかなかに難点ですよね?
寒い季節ならば、切ってビニール袋に詰めたのを持って行っても痛まないけれども、
さすがに暑さを感じる季節なんかだと切った野菜は不安があります。
じゃ、丸のまま持っていくかって言っても、ちょうどいい量ではなかったりして。
保冷剤、もしくは保冷剤代わりに凍らせた飲料などと一緒に保冷バッグに
入れておけばいいんですけど。

しかし、山での野菜はしみじみおいしいし、ほっとしますよね。
そう気づいたのは、12月の赤岳で赤岳鉱泉に泊まった際、野菜が
これでもかってくらいゴロゴロ入ったスープを供されたときに感じました。
そうだそんなこともあったよね、と今年の岩手山ではミネストローネ。
バターを入れるとコクが出ておいしい。
(と感じるのは痩せない人の分岐であるような気がしますが。総じてカロリーの高いものはウマイw)
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しかし、スープはどうしても主食にはなりにくいです。
そこで最近マイブームなのは、グラタン。
これは去年の飯豊では山上で焼かないグラタンを作りましたが、
やはり焼いてあるほうがおいしい。
で、家にいるときにグラタンを作るわけです。
100均やホームセンターなどで売っているディスポのアルミ鍋に入れて焼いたのを冷凍、
で保冷バッグに入れて持っていくわけです。
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すると、これ自体が保冷剤になるので、他に冷蔵物を持って行っても具合がよろしい。
去年の岩手山、この前の裏岩手縦走路でもやりましたが、おおむね好評。
食べるときはもちろん温めて。
ただ、そのまま火にかけると焦げやすいので少し工夫をします。
100均で売ってる裏ごし器、これをガスヘッドの五徳にかみ合うように
金鋏で切り込みを入れてその上にグラタンを置いて温めるとぐつぐつする具合がgood.
餅も焼けるし、ちょっと温めながら食べたい焼豚などにも使えます。
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ちなみにグラタンはマカロニグラタンにすると主食として完結しますが、
ちょっとマカロニが水分を吸ってあの懐かしい給食のねちっとした
マカロニグラタンになるのが難点と言えば難点。
でも、これは焼いた後に氷水で冷やして急冷してから冷凍すると
トロトロ感が割と残るような気がします。
早い話、まあマカロニ入れなければいいんですけどね。
(でも、マカロニグラタンが好き)


それと、主食ではないのですが、最近すごく気に入っているものがあります。
それは今年の大入道のシロヤシオの時にイケちゃんが作ってきてくれたもの。
キュウリの甘酢漬け。
甘酸っぱいのすんごくおいしい。山の上ではなおさらでした。
イケちゃんが言うことには、ミツカンの「らっきょう酢」に
キュウリと(2等分したのをさらに縦に切る)、鷹の爪とだし昆布を入れる
だけだって。
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まあ、これは漏れるとえらいことなのでジップロックを二重にするくらい
慎重にやったほうがいいですね。
あんまり手軽でおいしいので2本ストックしたくらいです。
だって、ラッキョウを漬ける季節にしか出回らないような気がして。

で、これは教えてもらってから何度かやりましたが、裏岩手縦走路の時は
キュウリとともにナスも漬けてみました。
ホントはミョウガも入るはずでしたがこちらは入れ忘れ。
(せっかく蚊に刺されながらミョウガ採ったのに~)
ナスは漬かりにくいのでちょっと細めに縦に切ります。
それで、色止めにミョウバンを擦りつけてから漬けます。
ラッキョウ酢はナスにもよく合いました。
でも、縦走二日目はちょっと漬かりすぎでしたから少し太く切ったのを
二日目用に混ぜておくのもいいですね。

さて、みなさんの山ごはんの定番はなんでしょ?


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by 92robin | 2015-09-08 00:28 | 山道具の話 | Comments(12)
マット 
さて、久しぶりにお道具レビュー。
マット、山の就寝用マットについてです。

先日の会津三岩岳⇒会津駒ヶ岳縦走で初投入のマットとともに、
2013年3月に山道具考察というか雑感の記事以降に購入したマットのレビューです。

というのもね、毎年、雪上テン泊でマットの力不足を感じていたのです。
でも、先日の会津三岩岳⇒会津駒ヶ岳では下からの冷えはほぼ感じませんでした。
まあ、一晩くらい少し寒くたって死ぬほどじゃないんだからいいじゃん?
とも思っていましたが、下から冷えないと言うのはやはり快適。

じゃ、レビュー。

さて、マットは3種加わりました。
■サーマレスト Ridge Rest Solite サイズS 260g R2.8
■サーマレスト Prolite サイズXS 245g  R2.4
■サーマレスト 40th Anniversary Edition サイズS  480g R4.0

画像はProlite(赤)と40th Anniversary Edition (黄)ね
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【Ridge Rest Solite】
画像なしのRidge Rest SoliteはRidge Rest にアルミ蒸着されたもの。
無印のRidge Rest(現在はClassicという名前)はR値が2.6でSoliteは2.8。
以前から使っていたRidge Restがややへたって来たのと雪上で少しでも暖かければと思って2014年に購入。
2014年残雪期の会津三岩岳、吾妻連峰縦走ではRidge Rest Solite+100均のアルミレジャーシート(2mmとかのうっすいやつ)で使用しました。
100均のシートは3つ位に折って厚みを出してRidge Rest Soliteの下に。
寒くって眠れないほどではありませんが、すこし下からの冷えがありました。
でも、無印Ridge Rest(現在はClassicという名前)よりはやはり暖かい気がしました。
外気温はそれぞれ-4℃、-5℃。
まあ、マットなんで外気温はあまり関係ないかもしれませんが。


40th Anniversary Edition画像黄色のマット
そこで、2015の残雪の会津三岩岳では2013年に買っておいて出番の無かったサーマレスト 40th Anniversary Edition を初投入。
今回の夜の最低気温は0℃で気温自体は高かったのですが、マット性能は地面(雪面)からの断熱なので、臆さず比較すると、雪面からの冷えはほぼ上がってこなかったです。快適。
しかも、今回は100均の薄いアルミレジャーマットを持っていくの忘れちゃったのに。
う~ん、すごいな。
シュラフの選択を失敗したけど、それでも凌げたのはやはり下からの冷えがなかったということも大きいと思います。

これを買う時に比較したのは、
ProLite Plus(サイズSで400g R3.4)
Women's ProLite(ワンサイズ168cmで480g R3.0)、
Women's ProLite Plus(ワンサイズ168cmで570g R4.2)です。
いずれもメーカーはサーマレストね。

40th Anniversary Edition はサイズSで480g R4.0、
ほらなんだかバランスがよいでしょう?

限定品というシンボル的なものでなく、スペック的に「買い」でした。
ただね、これ、明るい黄色で汚れが目立つの。
ほら、よく小さい羽虫がいるでしょ?あれなんかがねマットの上で
潰れちゃうとちょっと嫌な感じ。
まあ、瑣末な問題だけど。
あとね、ウレタンが厚いので、潰してスタッフサックに入れるのが少したいへん。
ただ・・・寒さ対策は雪上なんて年にせいぜい1~2回なんだからRidge Restと夏用のエアマットを重ねて使えばいいと言えばいいじゃないか?とも少し思いましたが、そこは少し「40th Anniversary Edition 」というシンボル的なものに負けたかなw

【Prolite】画像赤のマット
これも2013年に購入しました。
近くの山道具屋の閉店セールですごく安かったので触手がのびました。
思えばその時点で型落ち品だったように思うけど、新しいモデルでも
スペックは変わらないようだったし、まあこの類は安くはならないのでほぼ衝動的に買いました。
サイズSも置いてあったんだけど、どうせ衝動的に買うならこの際軽さ重視でXS。
XS245g S335gですからね。
これ、XSだけあってものすごく仕舞い寸が小さいのもいいです。

そうそう、その時NeoAir XLite(サイズS230g R3.2)の型落ちも置いてあったんですけど、まあ、これは中にウレタンが入ってないエアマットなので、ちょっと敬遠。
だって、万一エア漏れという事態になった時辛いもんね~特に雪上は。
まあ、雪上じゃなくっても下がふかふかの草地なんてことはほぼないし。
だいたいエアの封入量がものすごそうじゃないですか?
もうどんだけふうふうしたらいいの?って感じで考えただけで目がまわりそうですw


Ridge Rest Solite とProliteの使い分けはやはりザックに依存。
40th Anniversary Editionは雪上専用。
だって、Ridge Rest Solite+220gであれだけ快適なら文句なし。
だた、仕舞い寸は結構大きいけどね。


いや~それにしても、物を買っていたのは2013年位までで、それからはほとんど山道具の買い物なし。
某店からのDMもとうとう来なくなっちゃいました。
(買わないと来ないらしいですよ)
つくば市在住なんで、山道具の店舗購入に関しては茨城県県下においては便利な方なんですが、山道具屋さんにほとんど足を運ばなくなってしまいました。
なんだか少し寂しい感じです。

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by 92robin | 2015-05-06 21:11 | 山道具の話 | Comments(2)
山道具雑感 GPS
 GPS受信機の話。
確か2010年の12月頃に購入したと思いますが、
GARMIN Oregon450を使用しています。
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まあ、Oregonシリーズも今や600や650が出ていて
450はもうカタログ落ちモデルとなっています。
まあ、カタログ落ちのモデルを語っても仕方がないのですが、
使用雑感ということで。

 ちなみに現行Oregonはロシアの衛星GLONASSにも対応していて、
捕捉が早く、またより正確ということです。
でも、バッテリー駆動時間が公称16時間というのは変わってないな~。
eTrexの25時間はうらやましい。

 そう。eTrex。
Oregon450 を買って半年もしないうちに出たのでちょっと、
え~~てな感じでした。
だって、eTrexシリーズ、すごく購入しやすい価格で出て、
しかもGLONASS衛星対応、バッテリー駆動時間は公称25時間!
すばらしい。
(しかしながらなぜ以前あったモデルの名前をそのまま使ったのでしょうね?)

 その他のOregonとの違いは画面の大きさがやや小さいのと
やや粗いこと、そしてOregonはタッチパネルでeTrex
ジョイスティック的なものだということでしょうか。
それと本体の大きさも一回りくらい違うかな。Oregon>eTrex

 eTrex20と30の違いは30が上位モデルになるわけですが、
上位モデルには、3軸電子コンパスと気圧高度計や
ユニット間通信があることです。
つまり、Oregon450とeTrex30はかなり競合したモデルですね。
しかしながら、こんな円安になる前は、eTrex20は一時二万円を
切る実売価格だったのですからまあ驚きです。

 ちなみにこの価格は日本語版でなくって英語版の話です。
もちろん使用中のOregon450も英語版です。
悪名高き正規代理店の日本語版なんて購入するのには厳しい価格ですから。


 なんだか前置きなんだか本文なんだか分からなくなってきましたが、
車載用のGPS(カーナビですな)を運用していたこんな時期もありましたな~。
てか、この記事上げた直後にOregon450買ったんだったw

 Oregon450英語版もネットの情報をさらって日本語化したわけですが、
ウエイポイントが日本語で入らないですね。
でも、これは後でカシミールで編集して流し込めばいいので無問題。
地図はGARMIN純正のmicroSD版日本登山地図(TOPO10MPlus) で
もちろんちゃんと日本語表記のまま表示できます。


 さて、昨今携帯電話&スマートフォンにGPSが付いている時代。
専用機なんてイラネ~んじゃないの?
などという意見もあるでしょうが、まあそれはそれ。
これはスマホ導入が早かったbetty氏に教えてもらったのですが、
「地図ロイド」と「山旅ロガーゴールド」でまるで専用機のような
運用ができるのです。(for android)
a0157297_01245367.jpg

 ちなみに「山旅ロガーゴールド」は有料版で無料版の「山旅ロガー」
もありますが、専用機のような運用をするのなら有料版で。
 簡単に言うと「地図ロイド」が地図表示のアプリで「山旅ロガー」が
トラックログの記録アプリです。
で、「山旅ロガーゴールド」にすると「地図ロイド」への
リアルタイム反映ができるということ。
a0157297_20141470.jpg

 2012年12月2日の筑波山で初めて使ってみたわけですが、筑波山北面は
電波の入りは悪いですが、なんとか地図ロイドも地形図を表示してくれました。
 この時以外、ほとんど検証してないんですが、やっぱり電波がまったく
取れない状況だと地形図は表示されないんでしょうね?
⇒機内モードにして地図ロイド出してみたら前回読み込んだ領域のままでした。
⇒逆に言えば、電波があるうちにその山域の地図を読み込んでおく必要があると
いうことか。
↓↓
⇒ バージョン8.4で事前に場所を指定しての読み込みに対応したそうな。

と、まあメインで運用しようという気でいないのでなんだかちょっと
いいかげんですねw
機械物は壊れるということを前提にしたサブ機だという認識です。
そういった意味では、当たり前ですけど、紙地図とコンパスも持っていきます。


 もうOregon450 も丸4年、いったいいつ壊れるのだか分かりませんが、
もしも今買うとしたらOregonでなくってeTrexかな~。
やっぱり安いし、バッテリー(電池)の持ちがいいというのは
大きなアドバンテージですよね。

 オートバイ時代からあこがれていたGPS受信機ですが、
当時は海外版でも高くってとても手が出なかったのです。
先進的なオフローダー(未舗装路を走る人)は持っていて
うらやましかった覚えがあります。
 
 決して安くはないものですが、買える価格になりましたもの。
よい時代になりましたな~。


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by 92robin | 2014-11-25 01:20 | 山道具の話 | Comments(13)
モンベル シュラフ 温度域 U.L.スーパー スパイラルダウンハガー#3  
はて、しばらくチェックしてなかったのですけど。

さっき気付きました。
モンベルのダウンシュラフ、ちょっと名前が変わったのですね。
それと900フィルパワーのダウンがラインナップされてます。

あれ?
a0157297_23590254.jpg
ね、これって以前のU.L.スーパースパイラルダウンハガーと
同モデルでしょ?
温度域違わない?
a0157297_23510778.jpg

やっぱり同モデルです。


U.L.スーパースパイラルダウンハガー
a0157297_23505680.jpg



ちなみに2014年2月以前の温度域の説明
(クリックすると大きくなります)
a0157297_00150427.jpg



現行の説明
(クリックすると大きくなります)
a0157297_00151467.jpg




なんかいろいろ測定基準があるのでしょうけど・・・
【以前】快適睡眠温度域0℃~  使用可能限界温度-10℃   
【現行】コンフォート温度5度  リミット温度 1度
ずいぶん違いすぎない?
しかも快適睡眠温度って下着のままで6時間快適に眠れるってことらしいし。


でもさ、実際使っていてみんな思っていたはず、きっと。
快適睡眠温度が0℃?って。

山道具考察でも記載しましたけど、ワタシ的にはおおよそこんな感じ。
最近は8℃位ならカイロ併用でイスカ150X+シュラフカバーの選択をするようになりました。
(クリックすると大きくなります)
a0157297_030465.jpg


もちろん年齢や性別によっても適当な温度域というものは若干は違うとは思いますが。

でもね、思うにモンベルね、ダウン量(g)を公表すればいいと思うのです。
実際、Montbell America では公表しているわけですから。

ちなみにMontbell Americaの同名モデルはFill weight 11oz. / 310 gですが、
まあWeightが1.8 oz. / 687 gと日本モデルとは違うので、日本モデルのダウン量が
310gではなさそうですけど。

まあ、そんなこんなで、やっぱり今までの快適睡眠温度って絶対違うよね~
といったハナシでした。

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by 92robin | 2014-08-23 00:50 | 山道具の話 | Comments(6)
山道具考察 泊まり道具 テント・シュラフ・マット
花の季節を目前に心躍るような、それでいて白い山にもまだまだ行きたい・・・
どちらにしてもむずむずと揺れるココロ。


まあ、そんな私の心境はどうでもいいわけですが、
ここらでひとつ山道具を振り返ってみたいと思います。

いや、だって、左カラムの記事ランキングでは、ほんと「軽量ザック」が
常に上位なんだもの。
たしかに道具を買う時ってググりますわね。

で、ザックは2度にわたって記事を書いたのでいいとして、他のものを
取りあげてみたいと思います。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
過去記事:軽量ザック軽量ザックその2
Six Moon Designs Starlite 使用前レポ使用後レポ
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
関連記事:モンベル シュラフ 温度域 U.L.スーパー スパイラルダウンハガー#3
モンベル U.L.ドームシェルター
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


あくまでもお断りしておきたいのは、私は山歴が4年目と浅いということ。
((それなりに真剣に道具は検討してますが、まあなんたって歴が浅いと・・・ね)
ベテランな方は軽く流しといてください。



さて、今回振り返ってみるのは、泊まり道具であるテント・シュラフ・マットです。

まずテント。

【アライテント トレックライズ0】
a0157297_21514034.jpg


■チョイスのポイントはソロテント、ダブルウォール、自立式、軽いこと。

悩んで選んだのですが、2シーズン終わる頃位からトレックライズでなくって
やっぱりエアライズの方が良かったんでないの~?と思いました。
だって、その差は90g(カタログスペック/ペグ、張り綱除く)だし、エアライズ
には冬用の外張りがあったり。
それと寸法。
トレックライズ0の短辺が800mmなのに対し、エアライズ1は1000mm。
まあ必要最小限で困るほどではないのですが、テント内を結露させて
しまったりした場合に壁面が身体に触れ易い(=濡れる)ので不快なのです。


でも、買ってしまったので使い倒します。
たとえ90gだろうが、ちりも積もればと言うやつです。
それとトレックライズの良いところはテントの長辺側に出入り口があるので、
エアライズに比べて出入りがややしやすいところでしょうか。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2013年追記
2013年9月の八方尾根⇒五竜岳⇒鹿島槍⇒扇沢で初投入の
【モンベル U.L.ドームシェルター 1型】
五竜山荘のテン場
a0157297_22120100.jpg

まあ、テントと言うよりは、底が割れないツェルトにフレームが入った感じ。
生地に透湿性はなし。だけど自立式で780gはありがたいです。
これでこの2泊3日の山行は9キロ未満に抑えることが出来ました。
(ザックはカリマーのリッジSL30 type1 )
その後、10月の北ア、飛越トンネルからの周回でも使用しました。
結露しそうだな?と思われるときは、出入り口のドアを少し開け気味に
しておくと意外と結露しません。
シングルウォールで、テントの短辺に出入り口があるので、ドアをぺらっと
開けておくと寝ながら星空を見ることができるのはすばらしい。

でも、まだ雨の使用はないので、雨の時はどうかな~。
通気メッシュ窓から雨が吹き込みそうではあります。

また、雨の時に使用出来たら追記しますね。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2014/5/6追記 雨天時使用
【モンベル U.L.ドームシェルター 1型】
2014/5/3-4残雪期会津三岩岳の泊まりで風雨。
メッシュ張りの通気口から時折パラっと入る程度でした。
+軽く結露。(垂れるほどではない)
AUPQ78 ANALYSIS850hpa 031200UTC MAY 2014
a0157297_23371297.jpg

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++




次にツェルト。

【アライテント ビバーク・ツェルト1 1~2人用】
2011/5月 残雪の会津三岩岳
a0157297_2151455.jpg


2012/8月 飯豊 一ノ王子
a0157297_21514926.jpg


■チョイスのポイントは、弟にとりあえずツェルトを買えといわれたこと
(((ま、つまりよくわかんないけど買っちゃったということw)


ツェルト、三岩岳の時のと飯豊の時のとどこが違うか分かります?
あとからサイドリフターを付けたんですよ~。
あやしいお手製ですけどね。
なんでかっていうと、ツェルトって風があるとバサバサバサバサとうるさい。
少しでもどうにかならないかと思って。
この飯豊の時は、ほんとまるで無風だったので効果があるのかないのか
さっぱりわかりわかりませんでしたけど。
それと、居住空間がやや広がり、やや快適になるかな。

それにしても、テントといい、ツェルトといい鉄板商品ばっかで面白みのある
選択とは言えませんね~。((我ながらツマランな~)
ツェルトも生地に透湿性があるというファイントラックのモノがよかったかな~?
とも思いますが、まあ結露する時は結露するという話だし、だいたい値段が
高くってあきらめた経緯もアリ。
や、ツェルト、山を始めたばっかりで買ったので、まだ山道具の値段の高さに
慣れてなかったのですよ。
いまだったらその金額差なら、どれどれ?どんなもんじゃい?とファイントラック
のを買ったかもな~。



で、今度はシュラフ。
a0157297_2152983.jpg


【イスカ エア150X】 画像左
最低使用温度8℃   重量360g   (いずれもカタログ値)
羽毛量150g 800FP

■チョイスのポイントは、夏用シュラフ。
そしてすでに使用していたモンベルのU.L.スーパーストレッチダウンハガー♯3と
組み合わせて少し寒い時期にも使いたかったこと。


【モンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#3 ショート 】画像中
快適睡眠温度域0℃~  使用可能限界温度-10℃   重量682g
羽毛量?g   800FP

■最初に買ったシュラフ。チョイスのポイントは適応時期が長いこと。
・・・だったはずだけど、意外と夏は暑かったり。
特に東北の山の避難小屋泊まりなんかだと、暑くって荷物としても
重いだけで(・x・) そのくせ、秋のテン泊だったりすると寒かったり。
(⇒それでイスカのエア150Xを買い足したのです)

これは現行のU.L.スーパースパイラルダウンハガーのひとつ前のモデル。
私が買ったときはちょうど切り替わる時でどちらも選べたのですが、
なんとなく旧モデルを。
で、このモデル時はショートがありました。


それで、さらに組み合わせて温度調節をするのにシュラフカバーも
後から買いました。
これは画像なしだけど、モンベルの
ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー ワイド 190g。


で、最後に買ったのが画像右の
【ナンガ オーロラ750DX ショート】
快適使用温度-16℃ 使用可能限界温度 -35℃  重量1400g
羽毛量750g  760FP 

■チョイスのポイントはモンベル♯3+イスカエア150X+シュラフカバー
以上の状況での使用を照準、羽毛量750gの威力を見せてみやが~れ♪
でも、まだ実戦投入してませんOrz

【追記】2013/3/16日光白根で使用しました。
⇒18時で小屋内-5℃、翌朝6時小屋内-10℃で良眠。
念のため使い捨てカイロ併用。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

さて、メーカー公称の使用温度やら限界温度やらって、ひょっとして
「その通りだよ?」ってな方もいるかも知れませんが、少なくとも
私にとっては「ご冗談を~~」て感じ。

で、ワタシ的な感覚からすると、以下。 割と寒がりかもしれませんが。
(クリックすると大きくなります)
a0157297_030465.jpg+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2014年7月追記:
8℃前後だとイスカ150X+シュラフカバーのチョイスが多くなりました。
湿度条件などによりやや寒いこともありますが、貼るカイロ最強w
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

よく、寒い時は着込めるだけ着込めといいますが、あんまりありったけ着込むと
どうも寝苦しい。
寒くって眠れないって場合は仕方ないでしょうけど、ほどほどがいいわ~。

逆に暑い方では15℃以上あるとイスカエア150Xをほぼ掛け布団状態かな。

うん。こうしてみると、いちいち温度を測ってブログに記録しておいた甲斐があると
いうものだわ。(((自画自賛)

3つあるシュラフ、それぞれ別のメーカーと言うのはある意味興味本位。
実用的に考えるのなら最初に買ったモンベルの伸びるシュラフで統一すると
組み合わせて使っても全部伸びるんで具合がいいですよね。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


さて今度はマット。
a0157297_21521196.jpg


どちらもサーマレスト。
まず、最初に使ったのが、手前の青い半身用インフレータブルマット。
これは、バイク&山つながりのMr.mudさんに頂いたもの。(((ありがとうございます!)
  ちなみに林道系は⇒こちら


そして、ザック(Six Moon Designs/Starlite)の背面パッドとして
入っているのが、サーマレストのリッジレスト122cm。
リッジストは去年あたりからアルミ蒸着になったみたいね。
これはそれ以前のもの。

使い分けは簡単で、Six Moon Designs/Starliteの時はリッジレストで
それ以外の時にはインフレータブルマット。
要するに収納の問題。

【2015/5追記】
アップデートしてませんでしたが、マットは3種加わりました。
画像はProlite(赤)と40th Anniversary Edition (黄)
a0157297_14500190.jpg
a0157297_14500500.jpg

■3種■
サーマレスト Ridge Rest Solite サイズS 260g R2.8
サーマレスト Prolite サイズXS 245g  R2.4
サーマレスト 40th Anniversary Edition サイズS  480g R4.0

Ridge Rest SoliteはRidge Rest にアルミ蒸着されたもの。
無印(Classic)はR値が2.6でSoliteは2.8。

Ridge Rest
Solite】
2014年の残雪の会津三岩岳(夜の最低気温-6℃)で
初投入しましたけど、まあ、無印よりは確かに暖かい印象でした。
(前年比、前年は-4℃)
でも、やっぱりうすら寒いのはうすら寒い。

40th Anniversary Edition
そこで、2015の残雪の会津三岩岳では2013年に買っておいて出番の
無かったサーマレスト 40th Anniversary Edition Sを初投入。
今回の夜の最低気温は0℃で気温自体は高かったのですが、
マット性能は地面(雪面)からの断熱なので、臆さず比較すると、
雪面からの冷えはほぼ上がってこなかったです。
しかも、今回は下記の番外編にある薄いアルミマットを持っていくの
忘れちゃったのに。
う~ん、すごいな。

これを買う時に比較したのは、
ProLite Plus(サイズSで400g R3.4)
Women's ProLite(ワンサイズ168cmで480g R3.0)、
Women's ProLite Plus(ワンサイズ168cmで570g R4.2)です。

40th Anniversary Edition S はサイズSで480g R4.0、
ほらなんだかバランスがよいでしょう?

限定品というシンボル的なものでなく、スペック的に「買い」でした。
ただね、これ、明るい黄色で汚れが目立つの。
ほら、よく小さい羽虫がいるでしょ?あれなんかがねマットの上で
潰れちゃうとちょっと嫌な感じ。
まあ、瑣末な問題だけど。
あとね、ウレタンが厚いので、潰してスタッフサックに入れるのが結構たいへん。

【Prolite】
これも2013年に購入しました。
近くの山道具屋の閉店セールですごく安かった。
思えばその時点で型落ち品だったように思うけど、新しいモデルでも
スペックは変わらないようだったし、まあこの類は安くはならないので
ほぼ衝動的に買いました。
サイズSも置いてあったんだけど、どうせ衝動的に買うならこの際
軽さ重視でXS。
XS245g S335gですからね。
これ、XSだけあってものすごく仕舞い寸が小さいのもいいです。

そうそう、その時NeoAir XLite(サイズS230g R3.2)の型落ちも置いて
あったんだけど、まあ、これは中にウレタンが入ってないエアマット
なので、ちょっと敬遠。
だって、万一エア漏れという事態になった時辛いもんね~特に雪上は。
まあ、雪上じゃなくっても下がふかふかの草地なんてことはほぼないしね。

Ridge Rest Solite とProliteの使い分けはやはりザックに依存。
40th Anniversary Editionは雪上。
だって、
Ridge Rest Solite+220gであれだけ快適なら文句なし。
だた、仕舞い寸は結構大きいけどね。

+++++++2015/5追記終わり+++++++++++++++++++++++++++++++



最後に番外編?で
a0157297_010028.jpg

残雪期テント泊(ツェルト)でアルミ蒸着のうっすいシート(銀マットの薄い版:
1mmとか2mmとか)をテント内に敷いたのだけど、その後、これを適当なサイズに
して持ち歩いています。
休憩時にお尻に敷くのにも便利。
お尻に敷くものは以前は銀マットを適当に小さく切ったモノを座布団がわりにしてた
のだけど、案外ザックからの出し入れが面倒。
薄いシートなら、いかようにも形が変わるのでザックのポケットにも突っ込んでおける
のでよいのです。

それと、エマージェンシーシートがわりにもなりそう。
実際、8月の飯豊のテン泊(ツェルト)で、ちとシュラフの選択ミスをして寒かった時に
シュラフの中で掛け布団風に使ってみました。
するとどうでしょう。(ビフォーアフター風に)
かなり劇的に暖かくなり眠れたのです。

しかも100均商品なので、かなり手荒く使っても惜しくないというところもよいでは
ないですか。
なんせ軽いし。


と、まあ、考察とか言った割には、ただ振り返ってみただけですけれども。
しかしながら、時間が経ったら案外、ぜんぜん違うことを思っているかもしれませんね。
だって、最初の頃お泊まり道具だと思って買ったLEDランタンなんて、今ではまったく
持って行ってないもんね~。
ええ、ヘッデンで十分でした。笑


長くなりましたが、これでおしまい。

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by 92robin | 2013-03-08 01:13 | 山道具の話 | Comments(10)
軽量ザック その2
ええと、このエキサイトブログ、いつの間にか左のカラムに
「記事ランキング」なる項目が勝手に出現していました。

で、不思議なことにいつ見ても「軽量ザック」がトップ。笑
(((でも2012飯豊縦走の記事の後は飯豊がトップ。でもたった3~4日位)

確かに先シーズン位から各メーカーは軽量ザックのラインナップを
充実させている模様。

たしかに重いよりは軽いほうがいいですよね。
でも、ULハイカーな方に言わせればザックの軽量化は最後だという話もあり。

ま、私はUL(ウルトラライト)までではなく、なるべくライト位な感じで。
(((なんじゃそら)


前置きが長いですね。

まあ、この記事、前に書いた「軽量ザック」の続編です。以前の記事は→こちら

まず、皆さんが心配されているかと思われる耐久性のレポート。
Six Moon Designs の Starlite です。
a0157297_127894.jpga0157297_127949.jpg



2010年8月の平ヶ岳から使っていますが、特に気になる変化は
ありません。
左の画像で白っぽくなっているのは、資生堂のAg+という殺菌スプレー剤
(脇の下などにシューっとやるスプレーですな)を吹いているからです。

ザックがオソロシー香りにならないように、です。笑
下山して車に戻ったら、即、スプレーという入念ぶり。

私的には、無香料をお勧めしておきたいと思います。
イロケを出して良い香りにしようと香り付きのものにすると、余計に微妙な
香りになるような気がしますので。未検証ですけど。

しかしながら、ザックってどのタイミングで洗うものなのでしょうか?
「うそっ~いっぺんも洗ったことないのかよ?」とか言われちゃうと
それはそれでびっくりしそうですが。

あ~また横道に逸れましたね。
戻します。

ええと、ザックの底もだいぶズリズリっと擦ったりもしているのですが、
繊維がほつれたりといったことはありません。
a0157297_127143.jpg



なんとかならんもんかな~?と思ったリッジレストを入れた出っ張りだけど、
まあ、使ってみれば案外邪魔なスペースとも思わず。
白い⇔の部分が背面パッド代わりに入っているリッジレストです。
a0157297_1271674.jpg



オレンジ色のバックはモンベルのU.L.MONOショルダー。
これに、ザックの中でどこかへ紛れてしまったりすると困るもの、かと言って
サイドのポケットには入れられないもの(つまりお財布と車の鍵)を入れています。

U.L.MONOショルダーは、本来たすき掛けにして使うバックですが、どうも
首に当たるところが硬いような気がして、私はもっぱらCCPのBA-V013
使ってます。びよ~んと伸びる素材なので、使いやすいのです。


ちなみに、
Six Moon Designs の Starlite の別記事は→こちら と こちら



それと、この夏の会津駒からカリマーのリッジSL30 type1 を投入。
欲しかった30Lの軽量ザックというわけです。
30Lですと、軽いものは1000gを切るものも多いのですが、
あまり軽いとショルダーハーネスやらヒップベルトなどがペラペラ。
これはレインカバー内蔵で1100gです。
私的には、納得できるペラペラ具合。((あ、かなりしっかりしてます)
ただ、フレームレスです。
a0157297_1272040.jpg



黒く見えますが、メーカーの言うところのダークシャドー。
チャコールグレーとグレーのツートン。
私には珍しくすらっと細長い形のザックです。

さて、これで、隙なく?ザックはそろった気がする。
物欲をくすぐるザックが出ませんように。祈。 (((笑)
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by 92robin | 2012-10-03 02:21 | 山道具の話 | Comments(4)