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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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鳥海山
迷った。
八ヶ岳の縦走を考えていたんだけど、どうも天気が悪い。

で、唯一天気の良い東北日本海側、鳥海山。

鳥海山には、いくつもの登山口があるけれども、もっとも古いという
鉾立の登山口とした。

■概要■
9/24 7:50鉾立登山口→千蛇谷→13:00大物忌神社→新山→御室小屋
9/25 8:00御室小屋→千蛇谷→10:40御浜小屋→12:25鉾立登山口

●賽ノ河原の水場はもう枯れている。
●行きに千蛇谷、帰りに外輪山まわりとしようと思ったけど、2日目は
風&ガスであきらめた。
●御室小屋は今年は9月の22で営業終了、以後11/10までは避難小屋として
使用可能。宿泊料1000円。(営業山小屋時期はもっと高いです)
●大陸の高気圧と三陸沖の台風の影響で24の夜から北風が強かった&寒かった。
●登山道は楽。危険な所もない。新山の岩も見た目ほど恐ろしいものでもない。
●小屋泊まりだというのにモンベルの♯3のシュラフでは寒かった。
●手袋持っててよかった。なしでは手がしびれる位寒かった。

■詳細■
9/24 7:50鉾立登山口→千蛇谷→13:00大物忌神社→新山→御室小屋

22の夜から出て、23は道の駅西川で朝から温泉と地ビール、夕方に
寒河江ダム、移動して鉾立登山口。

この日の夜も結構冷え込み、鉾立の登山口での車中泊では、車中泊でいつも
使う封筒型のシュラフとイスカの150Xを重ねて使った。

明けて24、山仲間のB氏と合流、出発。

石の敷いてある登山道を延々と行く。
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樹林帯はなく、ずっと開けた眺望。
振り返れば海。
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や~charmy氏が、ずっと眺望がある!って言ったけど、も~ホントに
胸がすく風景がずっと続く。
山の裾のちょっと先には海で、素晴らしい眺望。参りました。


石の敷いてある登山道が終わるとこんな感じ。
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そして鳥海湖が見えてきた!
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そこからちょいと行くと、雪渓を渡る千蛇谷と外輪山との分岐となるが
千蛇谷を行く。
でも、この時点では天候も良かったから外輪山のほうが良かったな。
帰りに外輪山と思ったら天候が悪くってあきらめた。

雪渓はもうほとんど消えて、雪を踏んで歩くことはなかった。

千蛇谷を超えると新山が見えてきた!
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この季節、もう花はほとんど終わり。

エゾオヤマリンドウ               チョウカイアザミ 終わっちゃってるけど。
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ウゴアザミ                    イワギキョウ
                           久しぶりに見た。雌阿寒岳以来だ。
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ホソバイワベンケイ   花は終わり、紅葉しはじめ。
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さあ、大物忌神社まで来たら新山は目の前だ!
(新山のピークは見える岩稜の裏ね)
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ぐりぐりと登って行きます。
赤い屋根は御室小屋。
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うおう。ますます素晴らしい眺望。
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頂上、珍しく自分が写る写真。
寒いのでカッパを着て登ってた。途中脱ぐこともあったけど。
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降りて、小屋の石垣を風除けにしてご飯を食べたり。
寒くなってきたので、小屋の中に入り酒盛り。
B氏が担ぎあげたおでんに感動♪
いい調子になってきた所で夕暮れになったので、おもてに出る。

夕日に照らされる外輪山。
く~この岩稜の上を歩きたかったな~!次こそは!
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海に沈む夕日。
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思わず歓声が上がる景色だ。

やっぱり山の上で迎える夕暮れはいいよね~。
この日の泊まりは私たちだけだった。

そして夜、風が強まる。気温も下がる。
さっみ~~~。

今回、シュラフはモンベルの♯3。
♯3といえば、快適睡眠温度域0℃~使用可能限界温度-10℃。
一体、小屋の中が何度だったか?だけど(鉾立登山口は6°だったらしい)、
とても寒くってよく眠れない。
や~参った。
ナメずに、車に積んであったイスカ150Xも持って上がればよかった。
まさかそこまでとは思わなんだ。


9/25 8:00御室小屋→千蛇谷→10:40御浜小屋→12:25鉾立登山口

と、なんだかんだ朝を迎えてトイレに行くとトイレの脇の手水石の水は
がちがちに凍っていた。
寒いわけだ。
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ガスが流れてくる。
天気がいい昨日の内に外輪山がよかったね。残念。
来た道を戻ることにする。
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ガスは来たり、切れたり。
風の通り道では、油断するとよろけるほど風が強い。

でも、まあせめて少し違う道を歩こうと鳥海湖の南側を歩くと
なんとまあ、ハクサンイチゲがずいぶん残ってた。

ハクサンイチゲ             そしてお初のシロバナトウウチソウ
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鳥海湖の南から御浜小屋に上がって休憩しようと思ったら、
どうも山と高原地図の破線の道に行ってしまったのか、えらいガレた沢の
急登になってしまったw

御浜小屋で食事をして、だらだら続く石敷きの道を歩き鉾立口に無事下山。

鳥海ブルーラインを下り、鳥海温泉郷「あぼーんあぽん西浜」で
お風呂。少ししょっぱい茶色のお湯。
ここでB氏と解散。
私は、月山ダムへ向かう。
さらば鳥海山!
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なんかお腹が空いてきたので、
道の駅月山併設の蕎麦屋「古の里・大梵字」で蕎麦を食べる。
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さすが山形、そば処。うんまい。
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まあ、蕎麦食べてたら月山ダムのインフォメーションセンターが閉まって
しまったわけだがww

月山ダムを愛でて終了、帰路に着く。
1000km超の山旅であった。

同行のB氏に感謝!

■終わりに雑感■
それにしても、泊まり道具と食料を担いで、ほぼコースタイム通りに
歩けたのは初めて。まあ、テントがなかったからさほど重くもなかったけど。
やっぱり今までは暑かったから?
や、でも、このコースは道が楽だったというのもあるな・・。

それと、この寒さはどうよ?
10月の連休、飯豊に行こうかと思っていたけど、秋も深まることだし、
夜はこれ以上に寒いのか?!
だとしたらシュラフ、モンベルの♯3とイスカ150Xの重ね使用で
なんとかなるか?(てか、それだけで1kgだよ~)
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by 92robin | 2010-09-26 19:06 | 東北の山 | Comments(20)
宝篋山 五輪塔を抜ける新道
いや~6月以来の宝篋山。
いろいろ家のことをやっていたら13時半になっちゃった。
暑いのも暑いけど、行ってみるべし宝篋山。
で14時登りはじめ。

時間もないので、一番短い極楽寺コース。
極楽寺コースの下部にある五輪塔から抜ける道が出来ていた。
慈悲の滝の少し下に抜ける道だった。
行くたびに新道が出来てるね。
ホントに頭が下がります。
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今日は、すたこらさと歩いた。
頂上から筑波山は見えず。
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途中、上部にある岩。
前から登ってやろうと思ってた。
3m位かな?ぼぼ垂直壁だけど、岩が横に切れているので
案外登りやすい。
今週末は八ヶ岳縦走予定だから岩慣れしとかないと。
(でも、こんな岩は登らないだろうね?)
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途中の花。
あんまりなかったし、あんまり撮らなかった。

センニンソウ                      ツルボ
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その他、ヒメジソだかイヌコウジュだかわかんないのか、
まだ少し早いキバナアキギリとか、ヤマジノホトトギス、
ヒヨドリバナとか。

そうそう頂上にはツマグロヒョウモンの雌。
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南方系のチョウで、温暖化のせいか北関東でも普通に見られるように
なったけど、宝篋山の頂上で見るのは初めてだった。

16時ちょい過ぎに下山で終了。
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by 92robin | 2010-09-20 22:28 | 筑波山系 | Comments(4)
燕山 一枚岩 天狗の踊り場
さて、今回は近場。
暑いさなかに低山は、ちとキツイが、今週は遠征を控えた。

花の入公園~一枚岩~天狗の踊り場~東飯田林道支線~燕山
~東飯田林道~加波山沢コース~一枚岩~花の入公園

むふふ。すごいいいコースだった。
こんないいとこなのに、なんでマイナーなのか不思議。


本日のGPSトラック。
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まず、花の入公園を過ぎてちょっと行ったところの路側帯。
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その路側帯から20m位で、右に入る。道標はない。
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ダートの林道を上がっていく。
なにアザミ?アザミはさっぱり区別がつかない。 ヒメジソがきれい。
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しばらくいくと、「一枚岩・加波山」の標識が出てくるので右へ。
左はおそらく加波山神社へのダート?
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林道はここで終わり。
「この沢は生活用水なのでバイクなどは入らないで下さい」って。
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マツカゼソウ ミカン科では唯一の草。     ノブキ
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ミズヒキ                        ウスゲタマブキかタマブキ
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ノササゲ クリーム色の花がきれい
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さて!出てきました!一枚岩。これが結構続くのだ。
これがホントすがすがしい。
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沢が二股に分かれるが、右の沢沿いに登っていく。
この区間は、登りは沢の中の水のない所を行った方がよい。
下り(帰り)は左の沢にロープが渡してあるのをつかまって行くが、
激滑りやすく、お約束のようにズッテンと転んだ。
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ヤマジノホトトギス けっこうたくさんあったな
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やがて分岐。               
分岐のアップ 左「天狗の踊り場を経て燕山山頂」 右「林道を通って加波山」
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左へ行く。
帰りは加波山方向からここに合流した。

 
キバナアキギリはまだ早いね          ジャコウソウ、初めて見た
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分岐からは、ちょっと分かりにくい所もあるけどマーキングをたどって行く。
大きな岩が多くなってきた。
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ひときわ大きくそびえる岩が。
これが天狗の踊り場か!             まわりこんで登る。自分撮り~。
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天狗の踊り場の裏は、すぐ林道だった。
林道の標識。
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10m位下り方向に行くと「燕山登山口」
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当初の予定では、燕山は登らずにここから林道を登り方向に行って
加波山沢コースで下ろうと思ったんだけど、こんな所から燕山に登れるのか?
と思って行ってみた。
(だって、地形図にはないよ?この登山道)


まだ色づいてないミヤマシキミの実     きれいな雑木林の登山道 急登だけど
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ミヤマウズラ 初めて見た!         アップ やっぱラン科だね
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ツクバネ 半寄生性のビャクダン科の落葉低木
スギやツガ、モミなどの針葉樹の根に寄生する
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フクロウの羽を拾った!
(フクロウと思ったけど、なんか違うような・・・)
帽子に付けて歩いていたら、下山時にはなかった~惜しいな。
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ようやく雨引山からの縦走路に出た。
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冬枯れの時期に来たけど、緑の季節はやっぱりとても美しい。 
そこから50m位で燕山山頂。
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さて、林道から登るのに1時間弱かかったけれど、下りは30分位。
天狗の踊り場の裏の林道は東飯田林道支線なんだ~。
林道に出たら登り方向に行く。
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林道沿いのタマアジサイ。とてもきれい。
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林道をしばらく登るとこの指導標が出てくる     タマアジサイが生い茂る山道を下る
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で、この道は、行きの「天狗の踊り場を経て燕山山頂」「林道を通って加波山」
の分岐に出るわけ。

や~、思った以上にいいコースで満足!
しかしながら、行きは一枚岩に出るまでは顎から汗が落ちるほど
汗をかいたよ。

そうそう、ガーミンの205wね。
外部電源をもらったんで付けてみたんだけど、miniUSB-Bコネクタの関係で
通信モードになっちゃう。
専用のケーブルがあるけど、2000円位するのね。
話によると4番ピンと5番ピンを短絡すればいいとかだけど・・・・。
本体操作での裏技を発見。

これは、また次にでも。
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by 92robin | 2010-09-11 22:02 | その他茨城の山 | Comments(4)
滑川温泉~東大巓(ひがしだいてん)
や、ホントは西吾妻山まで行こうかと思ってたんだけど。


夏休みだったんである。
ここ数年夏休みはバイクで北海道だったんだけど、山道具出費も
痛かったんで、温泉でのんびり。
と山形県は滑川温泉に5泊。
湯治・自炊の部というのがあって、1泊2500円なり。

その後、滑川温泉から東大巓~藤十郎~中大巓~西吾妻山と
行ってみようと思った。
行程が長いし、ゆるりと行こうと思って避難小屋2泊の予定。

でも、予定通りではなかったな。

■概要■
9/2
9:10滑川温泉→12:10姥湯分岐12:20→14:45明月荘→東大巓
→明月荘(泊)

9/3
9:50明月荘→11:20潜滝11:30→11:40姥湯分岐→13:20滑川温泉

<登山道について>
●登山道は明らかだけど、何カ所か笹が生い茂っている所があった。
●4カ所程渡渉するところがある。
●ゆるゆるとした登山道でなんだかひたすら長く感じた。
●やや急登は明月荘手前であるけど、木の階段がついていて、ふ~。
●水場は明月荘手前の金明水、でもちょろちょろで汲むのに時間がかかった。

<その他>
●避難小屋泊まりで、イスカの150X(最低温度8℃)を使ったけど、
入って寝たら暑くって起きてしまった。掛け布団状態でちょうどいい感じ。


滑川温泉~東大巓 ルートデータ(カシミールより)
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さて、行ってみよう。

と、その前に。

滑川温泉逗留中に、滑川大滝って言う所に行ってみた。
まあ、東大巓に登る登山道の途中から降りてくんだけど。
降りていく手前に滑川大滝の案内標があるけど、そこからはちろりと
見えるだけ。
そこから降りていくと沢に出るけど、そこからは大滝は見えない。
なんだか間近に見てやろうという気になって沢を歩いて行くことにした。

これがナメ床ってやつなんだろうか。
下が砂とか砂利でなくって岩盤が続く。
気持ちいいんだこれが。
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で、滑川大滝。
上の画像の様な所を歩いて、真下まで行ける。
しばし、飛沫を浴びながらぼ~っとする。
落差100mはあろうかという立派な滝。
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さて、今度は行きます。笑
■詳細■
9/2
9:10滑川温泉→12:10姥湯分岐12:20→14:45明月荘

まずは滑川温泉の駐車場を奥に入って行ってつり橋を渡る。
画像は登山道に入って吊り橋を振り返ってみたところ。
ちなみに登山者は滑川温泉の駐車場でなくって、滑川温泉のちょっと手前に
ある路側帯の駐車場に停めること。
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山道に入ってしばらくすると
ツルリンドウの白花が。               オヤリハグマ。葉っぱが分かれる所がミソ。
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滑川大滝に降りる道は、何日か前に来たので華麗にスルー。


ノギラン。ネバリノギランと違って花が全開。  ウメバチソウ。たくさんあってきれい。
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さて、ここら辺はだいぶ笹が茂っているぞ。 ずいずい歩いて一つ目の沢を渡る。
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渡った所に道標。
この赤い道標はポチポチとずっとある。画像はマル10だけど44位まであったかな?
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途中沢がきれいに見えるところもあり。
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黄色い「滑川~東大巓」の道標もポチポチ出てくる。
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アキノキリンソウがポチポチ            クロバナヒキオコシはここら辺だけ
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サラシナショウマの立派な株も
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テンニンソウ                     オオカメノキの赤い実
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エゾシオガマ                    ヤマハハコももう終わりだね
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なんて言っているうちに、滑川鉱山跡。
レールが出てくる                昔使われていたんだろうね、水場がある
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鉱山跡の水場を過ぎると笹藪。
下に登山道とレールが隠れてるので迷う心配はない。
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ハクサンシャクナゲが出てきた。
アズマシャクナゲとの違いは、葉の付き方の違いとと葉の裏の毛。
ないのがハクサンシャクナゲ。
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ノリウツギ                     また渡渉、二つ目
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きれいにミズゴケが育ってる所があった   ようやく姥湯分岐
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姥湯分岐から少し行ってまた沢を渡る    それにしてもきれいな沢
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また少し行くと潜滝(もぐりたき)         またここで渡渉
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好きなシラタマノキ
つぶすとサロメチールの香り          今度はアズマシャクナゲ、葉の裏に毛
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この後から朽ちた階段、そして朽ちてない階段がでてくる。
ヤダな階段。それも結構続く。
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その間にはこんな素敵な道も。エゾオヤマリンドウ咲き誇る。
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花のなかのアップ
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階段が終わると木道       金明水は水ちょろちょろで約3L汲むのに20分位
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金明水から10分位でようやく見えてきた!
明月荘    1810m地点らしい     
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中も・・・きれいだ!
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だれもいない。
それじゃ~と2階に上がって隅の一角にザックを置き、サブザックで東大巓へ。

でも、いったん弥兵衛平湿原へ向かい散策。
地溏もたくさんあった。
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クロマメノキ、ブルーベリーそっくりの実      ゴゼンタチバナの赤い実
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東大巓に向かう途中の山々。なにがなんだかさっぱり分かんない。
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山頂は展望なし。
荷物が軽ければコースタイムを切って歩ける。
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東大巓降りる山道から見た明月荘と弥兵衛平湿原。
湿原はだだっぴろい。
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木道夕暮れ。
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明月荘2階からみた夕暮れ。
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すごかったのは、夜。
小屋を出ると、もう満天の星。ほんと360°。
天の川も見えた。
おそらく今まで見たことがない素晴らしい星空。

しかし、この避難小屋、管理人の居ない無人避難小屋なんだけど、
本日の泊まりは私一人だった。

さて、明けて
9/3
9:50明月荘→11:20潜滝11:30→11:40姥湯分岐→13:20滑川温泉

いや、起きるのは7時前には起きてたんだけどね。
起きたらうす曇り~どんより曇りで風がびゅーびゅー。
やだな~台風の影響かな~。
どうしようかな~西吾妻山・・・・。
と迷いに迷って、結局この時間に降りることを決断した。

でも、ちょっと降りたら案外天気はよかったんだけどね。
ま、そんなもんか。
この後天気は、晴れ、曇り、霧雨的な小雨と目まぐるしく変わるが、
滑川温泉に降りる頃には、てかてかの晴れ。

オトギリソウ?イワオトギリ?          幾度めかの渡渉の美しい沢の風景
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だらだらとした傾斜が緩い山道を行き、滑川温泉着。
滑川温泉入湯でfin.

帰路に向かう途中の峠駅を見物。
1990年まではあった有名なスイッチバックの駅。
新幹線が通っちゃったからもうスイッチバックはないけどね。
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この線路駅舎の隣にもうひとつなんにもない駅舎空間があったんだけど、
それって、もしや滑川鉱山の専用線があった名残?
(もちろん軌道はもうなかったけど)
なんてことを考えながら帰路についた。

ホントは西吾妻山までいって明月荘でもう一泊だったんだけど、
まあ、こういうこともあるよね。

それにしても、出会った人はわずかに1人。
たしかに花の多い季節ではないにせよ、ずいぶんと静かだった。
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by 92robin | 2010-09-04 12:18 | 東北の山 | Comments(10)