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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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<   2011年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧
一枚岩~天狗の踊り場~燕山 いただき画像集
またしも思い出反芻。笑
85嬢撮影のいただき画像で。
元記事は→こちら

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by 92robin | 2011-06-28 01:45 | 筑波山系 | Comments(14)
杁差岳 いただき画像
85嬢撮影の杁差いただき画像集。
反芻するシーンの数々。

本記事はこちら→杁差岳  天空の花園

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by 92robin | 2011-06-27 01:58 | 東北の山 | Comments(4)
会津三岩岳で
福島民報:【三ツ岩岳で女性の遺体】

上記リンクはすぐ切れてしまうと思うので、引用。

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by 92robin | 2011-06-27 00:00 | 東北の山 | Comments(9)
飯豊連峰 データ検討
さて、飯豊縦走も迫ってまいりました。

はじめは福島の山都町御沢キャンプ場から入って新潟の大石ダムに
抜ける全山縦走を、と目論んでいたのですが、交通アクセスがどうにも
ままならないので変更。

さて、ではデータ比較。すべてカシミールで作成。

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by 92robin | 2011-06-26 19:02 | 越後の山 | Comments(8)
一枚岩~天狗の踊り場~燕山
打って変わって、今度は地元の山。
桜川市(旧大和村)の花の入公園上部に車を置き歩きだす。
またしても同行は85嬢。なんか毎週会ってるね。笑

本日のGPSログ
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以前は燕山ピストンだったけど、今回は稜線上のあずまやの先から
降りてみようと思った。
(これがイマヒトツだったけど)

さっそくウツボグサとオカトラノオがたくさん。
あ~キレイだ。やっぱり地元の山もいいなぁ。
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ノイバラ、コウゾ(ヒメコウゾ?)もたくさん。
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ここらへんのコアジサイは終わってたけど、ヤマアジサイは咲き始め。
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ずんずん薄暗いガレた道を進み、とても美しい一枚岩。
沢沿いにはアカショウマがたくさん。
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なんか倒木が多くって天狗の踊り場への道を見失って
ヘンな所から林道に上がっちゃった。
ちょっと林道を戻って巨石の天狗の踊り場を見に行って、
また林道をちょいと下り燕山の登り口へ。
ちょっと急な所をやりすごすと、とても美しい雑木林。
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稜線に出る手前と稜線にでてから斑入りのスミレの葉っぱを見つけた!
斑の入るスミレはいくつかあるが、シハイスミレの斑入りか?
ああ、花が見たかった。

で、稜線上をちょっと行くと燕山701m山頂。
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そこから加波山方面にちょいと行くとあずまやがあるのでお昼。
今回はゆったりなので、パエリアなぞを作ってみた。
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とてもとてもゆっくりまったり山ご飯を楽しんだ。
ご飯食べてる間に急速にガスが上がってきたり、パラリと雨が降ったり。

さて、ご飯後歩きだすとスイカズラ、サルナシ。
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ナルコユリもたくさん。ウツギも。
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花付きのいいヤマボウシ、こりゃみごと!
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なんてやっているうちにどこから山道に入ればいいか、??
ま、林道から適当に入ってみるけど、だんだん登山道表記から
逸れて行く。ん~?

道はあるんだけど、結構藪っぽい。ん~。
85嬢もあんまりめげてないようなので、モミジイチゴが群生している
藪をモミジイチゴをぽくぽく食べながら進む。
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コアジサイもこの辺はたくさん咲いている。
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そのうちに藪はガレた沢となり、林道に出た。
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林道に出てからGPSで行くはずだった道の出口(林道出会)
を確認したけど、こっちも藪っぽかったな。

林道をちょっと下って、「一枚岩・花の入公園 沢コース」の道標で山道にin。
きれいな雑木林の中を下って行く。
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やがて薄暗いタマアジサイの生い茂る道になり、
一枚岩の上部で行きのコースと合流する。

午後の陽が差すと同じコースでも表情が違い楽しい。

非舗装林道歩きとなる頃には、ムラサキシキブの花が。
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花の入公園上部には植栽された園芸品種のアジサイがたくさん。
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アジサイの小道を歩いて、花の入り公園のあずまやで
再びコーヒータイム。まったりまったり。




そういや、このコースで初めて人に会った。
お互いに「初めて人に会った!」とびっくりするほどの
静かな静かな山。
行程の長い山にワシワシ登って行くのもいいけど、地元の山は、
より「山と遊ぶ」感覚が強いね。
地元の山のよさを再確認。


藪にひるまなかった85嬢とたくさんの6月の花が咲く静かな山に感謝!


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by 92robin | 2011-06-25 23:58 | その他茨城の山 | Comments(10)
2011 朳差岳  天空の花園
さあ、待ちに待った朳差。
今年のメインだな、って位思っていた。
朳差岳(えぶりさしたけ)~頼母木山(たもぎやま)あたりの
ハクサンイチゲが見たかったのだ。

((((今回はとりわけ長く、画像多数です)

【概要】
■行程■
17(金)1930つくば発→常磐道~磐越道~日本海東北道路中条IC
→18(土)0200奥胎内ヒュッテ手前駐車場(車中泊)

18(土)0640駐車場発→舗装林道~非舗装林道→0730足の松尾根登山口
→1230大石山→1330鉾立峰→1420杁差岳避難小屋→1440朳差岳山頂

19(日)630朳差岳避難小屋→鉾立峰→大石山→頼母木小屋手前→大石山
→1240足の松尾根登山口→1330奥胎内ヒュッテ

■朳差岳データ■
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杁差岳は飯豊連峰の北の端にある1636mの山。
足の松尾根取付は標高480mで、上のカシミールデータは
奥胎内ヒュッテから朳差岳までの片道。
奥胎内ヒュッテから足の松尾根取付までは、シーズン中は
乗り合いタクシーが利用できる。
今年は7/2~(いつまでかは未調査。毎年変わるので要チェックのこと)


■水場について■
1、足の松尾根の水場は、登山道から往復15分の道標。下るし、岩場もあって
ちょっと危ないという話を聞いたので見てこなかった。
2、朳差岳避難小屋の水場もやはりちょっと下る。この時期、残雪で水場は
出ていないということで、水が不足していた方は残雪を取って融かして使っていた。
つまり、この時期は水を持って上がれということ。
ちなみに頼母木小屋の引き水もまだだった。


【詳細】
仕事が終わって自宅に着きシャワーを浴びて出発。
この前の岩手は85嬢のカローラフィールダーだったんで、
今回は私のバモス号。
インプレッサの方が登山口エクスプレスでいいのはいいんだけど、
車中泊となるとバモスに軍配。
軽で長距離というと「え~」という方も多いが、最近の軽は案外走る。
交代で運転すれば、さして疲れないし。
まあ、なんといっても、バモスならそんなにスピードを出して巡航
しないからオービスに引っ掛かるリスクがないのがいい。

さて、ともかく、初めて磐越道を端から端まで本州横断。
中条ICで降りて、胎内方面に向かう。
途中の道の駅胎内のトイレは閉まっていた。
あら~と思って進むと出てきた胎内川ダムにトイレがあった。
ありがたい。

夜の胎内川ダムがステキ。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■18(土)0640駐車場発→舗装林道~非舗装林道→0730足の松尾根登山口
→1230大石山→1330鉾立峰→1420朳差岳避難小屋→1440朳差岳山頂
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

夜に着いたんでわかんなかったんだけど、胎内ヒュッテの手前の林に
トイレがあった。トイレは翌日撮影。
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さて、出発。
駐車場は40台ちょっとほど停められるだろうか。結構うまってた。
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今年は7/2からこの胎内ヒュッテから足の松尾根取付まで
乗り合いタクシーが出るが、期間前なのでタニウツギが美しい
舗装林道をてくてく歩く。
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舗装林道から非舗装林道へ。
オオバキスミレがたくさん。
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林道では、鳥撮りカメラマンがたくさん。
アカショウビンがいるのだ。
(((見なかったけどね)

アカショウビンやらオオルリが鳴くのを聞きながら林道を歩く。
登山口まで50分程歩くのには閉口するけど、なかなかにいい気分だ。


足の松尾根登山口に着いた!
またまた同行は85嬢。凸凹コンビ。
で、今回は85嬢のまねをしてハーフパンツで♪
や~去年からタンスの奥に眠っていたハーフパンツが日の目を見たわ。
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のっけから、それは美しいブナ林にうっとり。
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でも、ブナ林が終わると、噂にたがわぬ急登。
足の松尾根という通り、キタゴヨウの根っこが張り出した尾根道だ。
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幅の細い岩場も。
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ひょえ~なんて言っているうちにいつの間にかだいぶ上がった。
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ガクウラジロヨウラクも美しく。
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でも、また細い岩場。               ウラジロナナカマドが咲いていた。
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またブナ林が現れたり。
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イワウチワが咲いていたり。     白花のイワカガミも。
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タムシバもいくらか残っていた。      オオカメノキもたくさんあったな。
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ヒメサユリ蕾。85嬢が見つけた!ホント、よく見つけるね。
ヒメサユリ大好き♪
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何時に着いてもイチジ峰。(((割とオジサン的なシャレが好きですw)
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ツバメオモトも何株かあった。ツバメオモトの花はいいね~、好き。
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曇りでよかったよね。それでも暑かったけど、標高をあげると涼風。
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サラサドウダンもかわいく。          アカモノ(イワハゼとも)も。
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いいかげん疲れてきたな。
あれが杁差か?てか、え~あんなところまで歩くの?!
((((いいえ、違います手前の鉾立峰でしたorz)
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ともかく歩を進めて、大石山か?と思ったら大石山西ノ峰。orz
で、何?またあれを上がるの?で、下るの?
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ぐえ~大石山はまだかいな。
といいつつも、足元の花を楽しむ。
ミヤマキンバイ                    ミツバオウレン
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着きました。大石山。
ここが頼母木山と朳差岳の分岐になる。
ちょっと広くなっていてみんなご飯を食べていた。
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ようやくここで目指す杁差岳が見えた!
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さて、真打ち登場、ハクサンイチゲ!バックは朳差岳。
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ああ、なんと美しい。            途中からずっとあったキバナノコマノツメ。
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ウズラバのハクサンチドリもたくさんで嬉。   おそらくミヤマカラマツ。
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まあ、とにかく登山道脇にはたくさんのハクサンイチゲ。
85嬢によると、毛が生えているのがいいそうな。 (((え?毛?毛なの?)
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イワカガミもたくさん。             コバイケイソウの蕾がむずむず。
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このコバイケイソウを見て85嬢、「立体駐車場!」
・・・・・・わかるようなわからないような。笑
構造的にたいそうハイテクな立体駐車場だな。

カンアオイ、みっけ!               サワハコベ、初めて見た~!
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シラネアオイも。
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でも、ここらへんからぱらぱらと雨が落ちてきて、
ガシガシ登った鉾立峰でカッパ。
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鉾立峰を降りて振り返る。
正面にでっかくある鉾立峰から左一つ目のピークが大石山で
その左隣が大石山西ノ峰。足の松尾尾根はここに付き上げることになる。
「あんなところから歩いて来たのか~~」
驚愕、自画自賛。笑
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さあ、ここを過ぎればもう少し!!

おお!杁差の小屋だ!
手前にハクサンイチゲの花畑。小屋の後ろが朳差岳山頂。
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小屋でザックをほどいてマットを出し、寝場所を作る。

小屋のそばには水場の案内板。
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身軽になって、朳差岳に上がる。
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山頂だ!
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で、山頂でコーヒー。雨降ってるけどww
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さて、小雨なので、小屋に入ってとりあえず夕ご飯。
といっても、まだ1630だけど。
家にずっと残ってた岳食のカレーうどんは、思いのほかおいしい。
ちょっとかさばるけどいいな。

なんてやってるうちに雨があがって晴れてきた!
朳差小屋からの展望。
(クリックすると大きくなります。間違いがあったらご指摘ください。)
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みんな小屋から出てきて展望を楽しむ。
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85嬢と。
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ともかくキレイだ。
みんなで大撮影会。
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パノラマ。クリックすると大きくなります。
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朳差山頂と小屋とハクサンイチゲ。クリックすると大きくなります。
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ああ、もうなんと申してよいのやら。
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そうしているうちに日が暮れて。(クリックすると大きくなります)
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クリックすると大きくなります
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これも大きくなります
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夕暮れ刻々。大きくなります。
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大きくなります
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ちょっと寒かったけど、素晴らしい眺望に恵まれたことに感謝。
さて、夕暮れを楽しんだ後、小屋へ。

今日の小屋は、17名の団体様が入って2階はいっぱい。
1階もたしか17名の合計34名で満杯。
(杁差小屋の定員は50名だけど、30数名も入れば満杯)
頼母木小屋よりは朳差小屋の方が空いているだろうと
見当をつけていたのだけど、どうも目論みは外れたようで。
翌日交差した頼母木泊まりの人に聞いたら頼母木はそれほど
でもなかったと。く~。

そうはいっても同宿の方の中に水戸と日立の方がいて、
震災の時どのように過ごしたかなんてをしたり。
死に人がでなかったのもあるけれども、ようやく3カ月もたってから
笑って話せるようになったね・・なんて。
その他の地元からの方などとも話は興じ、楽しい小屋泊まりになった。




+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■19(日)630朳差避難小屋→鉾立峰→大石山→頼母木小屋手前→大石山
→1240足の松尾根登山口→1330奥胎内ヒュッテ
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

翌、明けて19(日)も快晴だ!

日の出だよ。
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山頂で日の出を見る人々。
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飯豊連峰も陽に照らされる。
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朝食はアマノフーズのグリーンカレー。
これも長らく家にストックしておいたもの。
これもおいしかったね。
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さあ、ご飯を食べたら出発だ!

二王子岳とハクサンイチゲ。
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水が減ったので、ザックも軽くずんずん歩く。

なんだかんだたくさん写真は撮ったけど、一番の気に入ってるショット。
85嬢と杁差遠景。クリックすると大きくなります。是非大きなサイズで。
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鉾立峰を超えて大石山に向かう。
振り返って、あ~、あんな所に朳差。
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ニッコウキスゲ蕾。
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大石山から頼母木山に向かうとやはりすばらしいハクサンイチゲ。
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パノラマ。クリックすると大きくなります。
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ミヤマキンバイもたくさん。       ノウゴウイチゴがぽつぽつ。
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頼母木山まで行こうと思ったけど、小屋の手前で折り返す。
(実は頼母木山あたりもハクサンイチゲの群生があったそうな)

てかてかの晴れで、暑い。
下って下って、残雪の上で早い昼ごはん。
この残雪の先にサンカヨウの群落があった。
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急な登山道をひ~こら下り、林道を歩いて奥胎内ヒュッテに戻った。
奥胎内ヒュッテの屋根下のレリーフはアカショウビン。
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奥胎内ヒュッテで風呂に入ってさっぱり。
同泊の人とも浴場で出逢い談笑。



や~、もうなんてか、なんて恵まれた山行だったのだろうと。
この杁差だけでなく、震災後の山行は本当に恵まれた山行だった。
こんなにいいことばっかりでいいのかな?なんて、貧乏性だから思っちゃう。

同行の85嬢、同泊の方、交差した方、そしてハクサンイチゲをはじめ
素晴らしい花々と飯豊連峰に感謝。


ああ、そうそう、最後になったけど、この時期の飯豊は気温が上がると
メジロアブだかブヨだかが、ぶんぶんです。
虫よけスプレー(ハッカ油がいいかも)必須。
来年は蚊取り線香下げていこかな。

もうひとつ。
奥胎内ヒュッテから足の松尾根取付までは自転車を利用する人も
多かった。
私も乗せて行こうかと思ったのだけど、ばたばたしていて用意できなかった
のが悔やまれる。
登りもそんなにキツくないからアリだよね、自転車。
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by 92robin | 2011-06-20 15:19 | 東北の山 | Comments(26)
岩手山  ~そんなアオイに騙されて~ 岩手遠征第二弾
やや、なんだか百名山ハンターのようになってしまいましたが。

第一弾の早池峰山はこちら

(下山後、網張温泉へ向かう途中の岩手山)
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ええと、11(土)の夜です。
『道の駅とうわ』で夕ご飯&温泉。
先にご飯か風呂か迷ったけど、お腹が減っていたのでご飯。
そして作戦会議。
でね、道の駅のHPと東和町のHPでは温泉の営業時間が
22時(最終受付21:30)になってるけど、実際は
21時(最終受付20:30)までです。
 
担当者はHP書き換えといてください。(((キッパリw)

だってね、作戦会議終了し、さあさっぱりとお風呂に♪って
思ったら、受付に締めきり札が出ていた。(!)
風呂の券は食事前に買っておいたので、まあ、ちょ~急ぎで
入ったのだけど、その時20時50分。笑

作戦会議で上がったのは、岩手山、七時雨山(ななしぐれやま)。
さんざん迷った後、がっつり行くことにした。

ちなみに七時雨山は、八幡平市(旧安代町と旧西根町の境界)にある
1063mの山。
そのベースになる田代平あたりは、オートバイでのお気に入りの
お散歩コースだった。

私は、生まれも育ちも土浦だけど、学生時代は盛岡だったのだ。

岩手山は南部富士とも言うけれども、威風堂々なその姿はやはり
印象的だった。

早池峰を歩いたばかりで、次の日岩手山というのは、体力的に
不安もあったけど、やってみるか!岩手山。
(((なんせ、体力ナシですからねぇ~~)

6/12(日)
0545馬返し登山口→1130山頂→1635馬返し登山口

快晴、馬返し登山口駐車場からの朝の岩手山。
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ちなみに岩手山の山開きは7/1。

さて、行きます。
a0157297_0591211.jpg


馬返しキャンプ場内を通り抜けると登山届を入れる木箱がある。
馬返し登山口駐車場にはトイレは無いけど、隣接するキャンプ場には
トイレと水場があった。
水場は鬼又清水という湧水で、水がドバドバ。

そこを過ぎると山道。

山道には、あまたのオオバキスミレが。
はぅ~。ウチの方では絶対見られないのに、こんなに惜しげもなく。
で、これがずっと7合目あたりまで続くのだ。
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新緑美しい森を歩く。
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レンゲツツジ満開。ヤマツツジもあった。
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オオヤマオダマキ(画像左)。ヤマオダマキとの違いは距が内側に
巻きこむかどうか。
ウラジロヨウラクもぽつぽつあった。
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2.5合目から旧道と新道に分かれるけど、新道をチョイス。

しばらく登ると、3合目付近だったか85嬢が後ろで、
「なんか薄紫の花弁が落ちてるんですけど~なんですかね?」

?薄紫?85嬢の指さす所には
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!! ?!
こ、これは!!ま、まさか!!

身体がわなわな。

あわてて、谷筋を見上げると、そこには・・・
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ああ、シラネアオイ!!

三合目って、標高1150m位よ?
おおおおお。さすが高緯度。
しかもですね、アリエナイことに、これがこれから登山道両脇に
ほとんど8合目まで続く。
目がまわってひっくり返りそうだった。

火山らしい岩の道を上がっていく。
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ともかく道の両脇にはシラネアオイ。
もう、どういうわけだという位。
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ダケカンバも美しい。
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ミネザクラも満開。
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サンカヨウもたくさん。標高が上がるとまだつぼみのものも。
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標高をあげると、株もまだ新しく、花色が濃くなってきた。(嬉)
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白花も何株もあった。おおおお。
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白花なんて初めて見た。
てか、シラネアオイだってこれで2度めだけど。

去年、なんで飯豊連峰に行ったかというと、飯豊連峰自体にも憧れて
いたけど、シラネアオイが見たかったからだ。
会津三岩岳のシラネアオイを雨で登山口まで行っておきながら断念
したから、シラネアオイも時期的にラストチャンスと思って飯豊に行った。
私にとっては20何年とあこがれていたシラネアオイ。

85嬢に、この花はそうそうみられるものでない花だと力説するが、
まるで道端のタンポポのように惜しげもなくあると、まったく無力。
「へ~いっぱい生えてますね」 
(・x・) (・x・) (・x・) ・・・苦笑

ちなみに、帰りは旧道にしたけど、新道の方がシラネアオイがたくさん
ありマス。

脚の疲労感が残っているのを登り始めで感じたけど、
シラネアオイにすっかり騙されて、どんどん歩けた。

雪も出てくる。                   ミヤマスミレもきれいだ。
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残雪の脇ではシラネアオイ萌。
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そして、いつのまにかハイマツが出てくる標高に。
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ここ、七合目から傾斜が緩くなる。
シラネアオイにだまされだまされ歩いてきたが、やっぱりちょっと疲れたな。
でも、もう少しだ!
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ここで945。
これなら時間的にも問題ない。
ゆっくり上を目指そう。(クリックすると大きくなります)
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八合目避難小屋を過ぎて不動平で、ソフトシェルを着込む。
風が強くなってきて、ちょっと寒い。気温16度。
(ちなみに山頂は13度だった)
で、この辺から急にガスってキタ。
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外輪山に上がった。ガスはすごい勢いで流れて濃くなったり薄くなったり。
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まだ登る。外輪山の淵は結構細い所もあって、風の強い時はちょっと緊張。
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ずんずん行って、もう少し!
や~ホントに登ってきちゃったよ、岩手山。
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6割は行けると思った。4割はムリだと思った。
そしてシラネアオイのおかげで思いのほか楽に登れた。
感動の登頂。
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ちなみに標高約630mから登りはじめて、山頂は2,038m。
累積標高は+約1450m、-約1450m。
や~二日目でよく登ったもんだよ。(((自画自賛モード)
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避難小屋に戻って小屋前のベンチでお昼としましょ♪
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コーヒーに凝る85嬢。
小屋前の水場の水で入れたコーヒーはおいしかった。
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さて、下山。
7合目で新道と旧道に分かれる。
行きは新道だったので、旧道にしてみよう。

歩きだしたら、なぜか3人組のおじさんの列に混ざってしまった。

あれはミヤマキンバイですか?
なんてやってるうちにホントにオジサンらと一緒に歩く成りゆきに。笑

ミヤマキンバイ             ムシトリスミレ!
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このおじさん3人組、地元の方で花見登山だったらしい。
やや、これ好機と花の話、岩手やその周辺の山の話など
聞きながら下山までご一緒させていただいた。

旧道はずっとガレガレ。
だから旧道から登って新道を下るってのがいいんだって。
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チングルマ
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ムラサキヤシオ
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イワカガミ
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アズマギク
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馬返し登山口に下山後、国民休暇村 網張温泉の日帰り入浴施設に。
網張温泉は硫黄泉なんだよね♪
今度はゆっくり温泉を楽しめた。

そして、盛岡のぴょんぴょん舎で冷麺と焼肉。
盛岡冷麺の元祖、食道園と迷ったけど、ぴょんぴょん舎で食べたこと
なかったからぴょんぴょ舎にしてみた。盛岡ICに近い所にあるしね。
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盛岡ICから一路、茨城へ。
と言いたいところだけど、あまりに脚がだるいので、途中のPAで仮眠後
帰着した。

月曜は二人とも休みを取っていたんだけど、二本松辺りで、85嬢が
「安達太良行っちゃいますか~?」とか言ってるのを華麗にスルー。
基本、ドSなんだろうな~コノヒト。笑
(((私の元同僚、85嬢の妹さんも超ドSでしたww)


なにはともあれ、足かけ4日の素晴らしい山行だった!

85嬢と一緒に下ってくれたおじさんたちに感謝!


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by 92robin | 2011-06-14 20:45 | 東北の山 | Comments(12)
早池峰山  岩手遠征第一弾
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調べて行った。もちろん。
だけど、そこは想像とはかなり違った。
あんなに険しい岩の山だとはね。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


さてさて、高速1000円の終わりも近い6/11-12と東北遠征。
かねてから行きたかった早池峰山にロックオン。
ただ、花期を考えれば、もう少し遅くがよかったんだけど、
来週末は予定が入っているのでgo!

6/10(金)1845つくば発 常磐道~磐越~東北道~釜石自動車道 東和IC(終点)
→6/11 050早池峰山河原の坊登山口

6/11 545河原の坊登山口→900山頂→1320小田越登山口
    1400薬師岳登山口→途中下山→舗装林道→1545河原の坊登山口


今回の同行も85嬢。
さて、仕事を終えて自宅に戻り、85嬢の車に飛び乗って一路岩手に向かう。

高速道路は先の震災で茨城県北部、磐越、東北道の一部が波打っていた。
85嬢も私も運転が苦にならないので、交代しながら運転。
闇を裂いて淡々と車を進ませる。

釜石自動車道の料金ゲートを危うく0時前にくぐってしまうところだったけど、
85嬢が気付き、ゲート前駐車スペースで10分位待機。笑

花巻市、早池峰山河原の坊駐車場着、車中泊。
ちなみに早池峰山は明日が山開きで山開き後の土日祝日は車両規制が
かかり河原の坊の下の岳駐車場に停めてシャトルバスを使うようになる。



6/11 545河原の坊登山口→900山頂→1320小田越登山口
    1400薬師岳登山口→途中下山→舗装林道→1545河原の坊登山口

さて、出発は雲空。
二人とも勇ましいポーズで。笑
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それもそのはず、この後雨模様になるまでは、早池峰山~中岳~鶏頭山
と縦走するつもりでいたのだから。

早池峰山(河原の坊~小田越)
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だってスペックだけを見れば、なんだか楽そうでしょ?
だからどうせなら縦走しようと思って。
でもね、思いのほかしんどい山だった。
雨が降ったから縦走を断念したけど、や~行かなくってよかったかも。


ともかく登山道に入って行きます。
エンレイソウでも、ウチの方では見ることがないシロバナエンレイソウや
たくさんのタチカメバソウが目を引いて楽し。
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なんて言ってたらいきなりの渡渉。
これが、岩にヌルがついていて滑るのなんの!!
画像は何度目かの渡渉。
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ま、お約束なので、足ポチャ一回。笑

3回だか4回だか渡るんだけど、その合間には、
ノビネチドリ                    ミヤマスミレ
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ムラサキヤシオ
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がたくさんで、ココロ踊る。

樹林帯がちょっと開けて沢沿いを登る。   雪も出てくる。
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岩の間に何?オダマキ。            チシマアマナ
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それにしても岩の急登・・・なんて言ってたら、これより先はもっと急登。笑
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蕾のチングルマも美しく。 ミネザクラもたくさんで満開だった。
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ここら辺から雨模様。カッパを着る。

ナンブイヌナズナがたくさん。とても鮮やか。
ああ、今日は初めて見た花がたくさんだ!
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そしてそしてそして、とても見たかったヒメコザクラが出てきた!
早池峰山の固有種。
追記:早池峰のほかにも北上山系で見つけられたそうです
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やあ、だいぶ登ったよ。向こうに見えるのは薬師岳。
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でもね、ここからがひ~こらのホントの急登。
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ようやく急登を終えた。振り返ってパノラマ。
もう少しで山頂だ。
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無事登頂。
雨もちょっとみぞれ交じり。
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小雨なので山頂避難小屋でご飯。
避難小屋では6~7人程度がご飯休憩。
ピークシーズンは混むんだろうな。
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小田越コースはあっちらしい。
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雪の上を歩くのが楽しくって仕方ないらしい85嬢。
だからって笑いながら歩かなくってもよくってよww
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雪が終わると木道。
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それが終わると、鉄梯子!(((濡れてるし~)
怖!!!ビビリますた。
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鉄梯子が終わってちょっと行くと、うわわわわ~の展望!!
あの草原状の中のにょろにょろ道を歩くのか!((((ワクワク)
(クリックすると大きくなります)
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でも、まだ岩場が続く。
ホソバイワベンケイが元気ににょきにょき。
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イワウメ、ミヤマキンバイ咲き始め。

アズマギク咲き始め。          ミネザクラ満開。
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ヒメコザクラもたくさん。
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岩場を下ると・・・
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上から眺めた草原状(ホントは草原じゃないけど)の道を歩く。
もう雨は止みかけだ。
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頂上方面を振り返る。ああ、すばらしい!
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だいぶ降りてきた。
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雪も出てくる。ここらへんから樹林帯へ。
そしててかてかに晴れてきた!

するとすると!
実しか見たことのなかったツバメオモトの花が!!(画像左)
なんてきれいなんだろう。
そしてそして、ウスバスミレ!
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やはり樹林帯の花は魅力的。

ミツバオウレンとオサバグサ!
や~オサバグサ、見たのはじめて!
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福島の台倉高山にオサバグサが群生してるらしいので、
チェックしてたけど、ここで会えるとは。

大好きなサンカヨウも出てくる。
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花々を満喫して、小田越登山口に下山。
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コーヒー、たまには私が入れてみましょ。
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ここで85嬢、トンでもないことを言い出す。
ちょうど、小田越の登山口の林道の向かいが薬師岳登山口に
なっているんだけど、時間もまだあるし薬師岳に登ろうだって?!

かなり渋ったんだけど、どうしても行きたいってんで、途中までね。
おばあさんは暑くって死にそうです。
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なんだかさっぱり分かんなかったけど、調べてみたらヒメタケシマラン。
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そして、オサバグサが群生!
こりゃ、きれいだ!
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サンカヨウやツバメオモトもあった。

早池峰山がきれいに見えるところまで登って、そこから下山。
あと300m標高をあげれば山頂なのに~とかいう85嬢の口をガムテで
ふさぎ、降ります。((ウソ)


あとは、舗装林道を2km下って河原の坊駐車場を目指すのみ!

早池峰山を見ながら歩く。
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オオカメノキが満開。           これはなんだろ?
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ムラサキヤシオやミネザクラがたくさんのなかを歩く。
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河原の坊駐車場について一息入れた後、道の駅東和の温泉へ。

途中の早池峰ダムへダム詣で。
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河原で放されていた羊。
もう、ええ~?って。
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道の駅東和で夕ご飯&温泉。
そして、明日の作戦会議。

さてさて、明日はどうしようか。

次回、「そんなアオイに騙されて」
乞うご期待!



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by 92robin | 2011-06-13 18:04 | 東北の山 | Comments(12)
シロヤシオ回廊
そこは、めくるめく花の回廊。
所作に戸惑い立ちつくす。
薫風、花の回廊。


や~も~ね~、それはそれは素晴らしかったのです。

図鑑やネットでしか見たことのないシロヤシオが見たかったのです。

そして、剣ヶ峰~大入道はとびきりの場所でした。

GPSログ クリックすると大きくなります
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820学校平 山の駅たかはら→1640学校平 山の駅たかはら
(※長い休憩、数えきれない立ちつくし時間含む。まったく参考に
ならないタイム。)



とにかく素晴らしかったので、大きい画像でいきますw
((頑張ってスクロールしてくださいねww)

まず、山の駅たかはらの入り口の向かいの山道へ入り、
大間々台方面に向かいます。
今回の同行も85嬢。
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新緑の美しい森を上がります。
ちなみに、ここって今年の1月にもやってるんですけど、
あたりまえだけど、まったく違う。→こちら
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小間々に近づくとヤマツツジが、
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とにかくきれいです。
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レンゲツツジはまだ蕾。
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ヤマツツジ咲き誇る道を行きます。ほう。
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足元にはハルリンドウがちらほら。
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サラサドウダンもちらほら。ちょっとまだ蕾。
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ズミとヤマツツジ、コラボ。
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マイヅルソウも早いのは花をつけていました。
ちとピンが合わなかったorz
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クサボケも色鮮やかにたくさんたくさん。
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ここらへんのトウゴクミツバツツジはあらかた終わりですが、
残ってるのも。
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!!
ああ!これがシロヤシオ!!
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小間々を過ぎたころからシロヤシオがぽつぽつ出てきます。
でも、ここら辺のは終わりかけ。

あっという間に大間々台の駐車場に出てちょっと林道を歩くと、
盛りのシロヤシオが出てきました。熱写。
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ちなみに大間々台の駐車場は満車。
小間々の駐車場は見なかったけど、どうだったんだろうか。
大間々台のレンゲツツジはまだまだ。
たくさんの株がありましたから、満開になったらさぞ見事でしょうね。

林道から八海山神社への「見晴らしコース」を行きます。
シロヤシオ、オオカメノキがたくさんで大興奮。
この時期の白い花というのは、本当に本当に美しい。

1月に敗退した辺りを過ぎて進むと八海山神社の祠がみえた!
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しかし、それにしても暑い。

祠の前で。
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そこから大入道方面に進みます。
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オオカメノキが咲く道を踊りながら歩きます。
(※一部誇張した表現があるのでご注意ください。
本当に踊りながら歩いていたら、かなりコワいですね。気をつけましょう。)
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ずんずん行くと剣ヶ峰。
展望はなく、狭いけどここで補給。
85嬢の入れてくれたコーヒーがうまし。
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もうシロヤシオも見たし、オオカメノキも良かったし、コーヒーもおいしいし、
すでに、かなりがっはっはモード。


で、剣ヶ峰から大入道へと歩きだすと・・・。
オオカメノキと山々。
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カエデの花も美しい。
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シロヤシオとトウゴクミツバツツジ、コラボ。
ここら辺からシロヤシオ回廊。
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シロヤシオ、花付きのよい大木が。
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あまりの美しさに、もう腰が抜けたように腑抜けになって、まるで歩けません。
困った。

シロヤシオ、トウゴクミツバツツジのコラボに歓声をあげながら
なんとか進みます。
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パノラマで。クリックすると大きくなります。
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シロヤシオ、トウゴクミツバツツジ、前黒山。
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トウゴクミツバと前黒山。
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しつこく、シロヤシオ、トウゴクミツバツツジ、前黒山。
あ、もういいですか。そうですか。
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とにもかくにも、もう言葉では言い尽くせません。
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なんせ、ずっとこんな道なのですから。
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85嬢撮影のいただき画像。
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去年、筑波山でニリンソウ、カタクリ、キクザキイチゲが咲き誇る
なかを歩いた時、同行の同僚が、「天国みたい~」とのたまいましたが、
この同僚をここに連れて来たら、2度目の天国、確定ですw

てか、私も花に惑わされ日没遭難するかと危惧されましたが、
85嬢に奥襟をとられ引きずられて大入道へ。
((※一部誇張した表現がry)
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すれ違ったおじさんに「素晴らし過ぎて歩が進まない」と訴えると、
大入道からの下りはなにもないから歩けるだろうということでした。
しかし、なんのなんの。
こちら側は、ヤマツツジの色鮮やかな蕾がたくさん
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の美しい道。
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下って下って、これまた美しい沢を渡ります。
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あまりにも感嘆しすぎて疲れました。
小間々駐車場の裏手のベンチでコーヒーブレイク。
(((や、ブレイクしっぱなしなのですがw)
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そして、道の駅たかはらまで戻りました。

剣ヶ峰~大入道間であまりにも歩が進まなかったので、
軽い補給しかしていませんで、駐車場についたら急に空腹。
85嬢プロデュースの棒ラーメンでこの山行を締めくくりました。
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山の花の時期というのは、なかなかドンピシャ!って言うのは
難しいことだと思いますが、天気にも恵まれ本当にラッキーでした。
((ちと暑かったけどw)

同行の85嬢、情報をいただいたyamasanpoさんに厚く感謝します。


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by 92robin | 2011-06-04 23:22 | 栃木の山 | Comments(17)