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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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2011朝日連峰 その2
2011朝日連峰その1は→→こちら

+++++++++++++++++++++++++++++++++++
7/17日 0700大朝日小屋→1200竜門山(ピストン)→金玉水→1530大朝日小屋

さて、明けて二日目。
小屋から朝日を眺める。白く浮かぶのはマルバシモツケ。
暑かった日中だけど、朝夕はソフトシェルを着てもちょっと寒い位だ。
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今日は、朝日連峰の主稜線を竜門山までピストン。
出発する時に、小屋番の阿部さんが撮ってくれた。
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小屋から中岳方面に降りる斜面には数々の花。
わざわざ阿部さんが案内してくれたムシトリスミレは風でぶれちゃってた~。
ハクサンイチゲもまだまだたくさん。        チシマギキョウもたくさん。
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その他、ヒナウスユキソウ、オノエラン、ヒナザクラ、ハクサンフウロ、ムカゴトラノオ、
マルバシモツケ、ネバリノギランなどなど。

しばらく下って振り返る。
ああ、こっちから見ると大朝日岳は尖ってるんだ~。
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チングルマももう果穂になっているものと盛りなものと混在。
ミネウスユキソウもとてもキレイ。
(ちなみにヒナウスユキソウの方が圧倒的に多かった。でも、写真はブレブレでダメ)
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ミツバオウレンが残ってた。               コバイケイソウもぼちぼちある。
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さあ、中岳を越えて下ると、西朝日岳が見えてきたよ。
(クリックすると大きくなります)
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小屋番の阿部さんの話だと、西朝日岳の山頂標があるところは
ホントの西朝日岳のピークじゃないんだって。

ヒメサユリとニッコウキスゲの咲く道を行く。  イワイチョウと西朝日岳。
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もういっちょ。キスゲと西朝日岳。
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で、西朝日岳山頂標があるピーク。奥に見えるのがホントの西朝日岳ピーク。
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ここで、藪だけど行けるからという阿部さんの言葉に従い?
ホントの西朝日岳へ。
((((これがホント藪。しかも熊のフンがぼとぼとあったり。
おまけに藪の途中で私がデジカメを落とすという失態。
私はもう諦めていたけど、ピークを踏んで戻ってから、
もう一度藪に入って85嬢が見つけてくれた!!奇跡だ。
ヨカッタ。行かないことをオススメします。)

まあ、山頂標がある西朝日岳からは展望もよく。
クリックで大デス。
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クリックで大デス。
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さて、藪こぎして時間がかかったけど、12時をタイムリミットとして竜門山へ
向けて進む。

タカネヨモギ。前からこのコスモスの葉っぱみたいのってなんだろ?と
思ってた。花が咲いてるのをようやくひと株見つけて、疑問解消。
右の画像はミヤマダイコンソウ。
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イワイチョウ美しく。大好き。         アオノツガザクラもたくさんあった。
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ミヤマアキノキリンソウ(コガネギクとも)もたくさん。
右の画像はぽつぽつあったウサギギク。
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竜門山は山頂標がなくって小屋の分岐まで行ってしまった。
竜門小屋まで行ってみようかと思っていたけど、ここで折り返す。

画像がダブるんで載せなかったけど、ミヤマリンドウやらヒナコザクラ
やらナンブタカネアザミやらミヤマコウゾリナやらたくさんたくさん。

幾度ものアップダウンを繰り返して戻って戻って戻って金玉水で給水。
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今日の小屋は、盛況で最後に来た団体さんは3階部分と屋根裏部分にも
入ることになった。小屋はほぼ満員状態だったけど、私らは出発前に
端っこのいいポジションに移っていたので窮屈さはなかった。
翌朝、聞いたがテン泊合わせて106人泊まったということだった。
テン場はテン場で高校生の団体が大きなテントで3張?4張?位してたっけ。
あとはソロやらペアやらのが5張位あった。

この日の夕方も穏やかなよい天気で展望を楽しんだ。

+++++++++++++++++++++++++++++++++

7/18祝 620大朝日小屋→1040古寺鉱泉
      
さて、三日目。
下界に帰る日。(◞‸◟)

遠くに月山を臨みながら降りて行く。
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名残惜しく振り返る。再訪を心に。
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帰りは小朝日岳のピークを巻いて下った。

アサギマダラが熱心にナンブタカネアザミの蜜を吸っていた。
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樹林帯に入るまで、ずっと月山を眺めながら降りて行く。
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下って下って、かなりサクサク歩いて山と高原地図の
ほぼコースタイム通りで駐車場へ。
ん~こんな風に歩くとコースタイム通りなんだ・・・。
それにしても小朝日岳のトラバースルートを出たあたりから、
ものすごく暑かったな。

長年のあこがれであった古寺鉱泉に入りたかったが、なんといっても
身体をジャバジャバ洗いたかったので、R112 に出て道の駅にしかわ
併設の水沢温泉へ。
そうそう、R112に出る前に、大井沢温泉 湯ったり館なるものがあって、
そこでもよかったかも。

3連休最終日だったけど、高速道路も東北道が一部ちょっと混んでいた位で、
スムースだった。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++
最後に。
今回は朝日連峰のごく一部だったけど、登山道も(飯豊に比べれば)とても楽。
峰々も美しく、花も楽しめ(本格的な夏の花はもう少し先かな?)素晴らしかった。
今度は、別ルートで行ってみたいね。

同行の85嬢に感謝。
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by 92robin | 2011-07-20 20:01 | 東北の山 | Comments(30)
2011朝日連峰 その1
行きたい行きたいと思っていた朝日連峰に行ってきた。
(((さて、今回も長いですよっと。なので2部構成。)

朝日連峰は磐梯朝日国立公園区域内に含まれる
大朝日岳 (1,870m) を盟主とする南北60km東西30kmの山塊。
R113を挟んで南には飯豊連峰、R112を挟んで北には月山という
位置関係だ。


理想を言えば、大鳥から入って古寺鉱泉もしくは朝日鉱泉に抜けるような
縦走をしたいのだけど、やっぱり交通機関が不便だし、初朝日連峰なので、
今回は控えめに。

ちなみに古寺鉱泉は長らく「ふるでらこうせん」だと思っていけど、
「こでらこうせん」と読むそうな。


そう、もう10年位前になるだろうか、山形県小国町から三面林道に入って、
朝日スーパー林道~花戸林道と抜けて朝日町に入り、鱒淵林道で
八久和ダム辺りまでオフロードバイクで走った。

山を歩くようになって思うのは、オフロードバイクで走った林道は、登山口を
巡って行くようなものだったな、と。
大鳥にしろ、五味沢にしろそのルートの一部なのだ。

ああ、また前置きが長くなった。笑

では行きます。

■概要■
前夜発  1945つくば発→常磐道→磐越道→東北道→山形自動車道月山IC→2455駐車場
7/16土 0605古寺鉱泉手前の駐車場→1430大朝日小屋→大朝日岳山頂
7/17日 0700大朝日小屋→1200竜門山(ピストン)→金玉水→1530大朝日小屋
7/18祝 620大朝日小屋→1040古寺鉱泉

【登山口と駐車場について】
古寺林道(舗装)の行き止まりに駐車場がある。30数台。
その駐車場奥から少し行くと古寺鉱泉があり、古寺鉱泉建物左が
登山口となる。
登山届は古寺鉱泉門前の小さいポストに。

【水場について】
■駐車場
■一服清水
■三沢清水(さんざしみず)
■銀玉水
■金玉水
いずれも問題なく使用可能であった。

【その他】
■携帯電話の電波は駐車場では圏外、大朝日小屋と大朝日山頂では
おおよそ安定して入った。
(その他の区間については、電源を入れなかったので不明)


+++++++++++++++++++++++++++++++++++
7/16土 0605古寺鉱泉手前の駐車場→1430大朝日小屋→大朝日岳山頂

古寺鉱泉手前の駐車場。
朝起きたらたくさんの車が停まってた。
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駐車場には水場があった。           水場にあったタマガワホトトギス。
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さて、駐車場奥から少し山道を進むと古寺鉱泉。
(車道は駐車場で行き止まりデス)
小さな郵便ポストが登山届入れになっている。
またしても同行は85嬢ナリ。
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ヤマオダマキ。距が強く内側に巻きこんでいるのでオオヤマオダマキだろうか?
右の画像は、オニノヤガラ。初めて見た。私の胸位まである。
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美しい森を緩やかに登る。
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エゾアジサイも山道脇にたくさん。
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キタゴヨウの大木もとてもきれいだ。         ツルアリドオシもちらほら。
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シャクジョウソウみっけ!!
ギンリョウソウよりずっと少ないので、見られたらラッキー。
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大木のブナ林もすがすがしいし、その力強さに圧倒される。
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シロバナクモマニガナ                クモマニガナ
いずれもたくさんたくさん生えている。
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追記:最近クモマニガナはハナニガナに統合されたという話もアリ。
要調査ですね。

緩く、またよく整備された登山道を         ズダヤクシュもたくさん。
ずんずん行くと一服清水。
とてもおいしい。
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ズダヤクシュとは、漢字で書くと「喘息薬種」で、「ズダ」は
ぜんそく(喘息)の信州方言なんだそうだ。
「薬種」は薬になるという意味で、喘息に効く薬草であるそうな。

さて、歩を進めるとヤマクワガタ、そしてショウキランを初めて見て大喜び。
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今度の水場は三沢(さんざわ)清水。
ここはホースで引いているので、ハイシーズン以外はないそうな。
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水場の水で生き返りずんずん進む。
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それにしても、この登山道は、おしなべて緩く手を使わずとも
登れるのでびっくりというか拍子抜け。

モミジカラマツがたくさん。            ハクサンチドリも。
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アカモノ(イワハゼ)も出てきた。たまには違ったアングルで。
自然の造形というのは、かくも美しくステキだ。
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ヒメサユリもたくさん出てくるけど、もうおおかた終わってた。
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痛いばかりの夏の日差しを浴びて古寺山。
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ここら辺からハクサンシャクナゲがたくさん出てくる。
ノウゴウイチゴは、下の方でもたくさんあって、赤い実をつけていた。
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ちなみにノウゴウイチゴは漢字で書くと「能郷苺」
岐阜県の能郷白山で発見されたからだそうな。
(((実は帰りにどういう漢字?って他の方に聞かれて分からなかったw)

ミヤマコウゾリナもたくさんあった。
黄色い花シリーズでオトギリソウもたくさん。
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たいへん美しいカンバの大木と女子力向上を誓う85嬢。(((マジすかw)
                    後でクレームが来そうですねw↑↑↑
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葉の形と葉の艶からするとミヤマトウキ?   
ナンブタカネアザミは歩いていて触れるととても痛いよ。
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たしか小朝日岳トップからだったかな?
うっひょ~~!の大展望だ。
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小朝日岳からの下りは、ガレた急坂だった。
そうは言っても、手を着かずにくだれる。
((飯豊の丸森、梶川尾根の急坂をどうしても思い出して比べちゃうね)
 
小朝日岳を下って振り返る。小朝日岳もかっこいいね。
ちなみにトラバースルートもあって、帰りはトラバースルートを行った。
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またなだらかな山道となって、ミヤマクルマバナがたくさん。
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うお~だいぶ大朝日岳が近くなった!小屋も見えるぞ。
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マルバシモツケ。      岩場にへばりつくようにハクサンオミナエシ(コキンレイカ)。
                 ((まだ咲いてないけど)
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銀玉水に到着。手がしびれるほど冷たく、またとてもおいしい。生き返る気分。
水場脇にはシナノキンバイ。美しいね。
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ネバリノギランもたくさん。           石畳が出てくる。
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ヒナザクラもたくさん出てきた!なんとココロ奪われることか!
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あまりの暑さに、ひ~~な85嬢。でも、もう少しだよ~。
(((てか85嬢、銀玉水で水を4Lも汲んだらしい。そりゃ~重いわ~)
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ヨツバシオガマやミヤマリンドウもたくさん。
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銀玉水をすぎたあたりからちょっと急になったこともあって、かなり
でれでれ歩いたけど、なんとか小屋も目前に。
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さあ、頑張って進むべし!
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ひと頑張りで大朝日小屋着。
管理人がいる避難小屋だ。(ハイシーズン外は管理人なし)

小屋2階部分がお泊まりメイン。
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2階部分をあぶれると3階部分に入ることになる。
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さらにあぶれると屋根裏部分に。
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ちなみに画像は最終日出発前に撮ったもの。
小屋の定員は約70名。
小屋の脇に小さいテントなら10張り位のテン場があるけど、
避難小屋泊推奨らしい。
【追記】小屋がいっぱいだとテントOKということみたい。
基本、幕営禁止なんだって。

小屋の周りにも花がたくさんだ。
ムカゴトラノオ。                    ハクサンフウロ。
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ヤマハハコ。                 飯豊の稜線で撮りそこなったオノエラン。
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タカネマツムシソウもたくさんあったけど、まだつぼみで残念。好きなのに。
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だいぶ埋まりかけた2階部分にザックを置いて、大朝日岳の山頂へ。
この日は3階部分に数人入る位の混み具合だった。
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山頂手前で振り返り、うっほ~~!
小屋から右に続く尾根道を歩いて来たのだ。
あ~よく歩いたな~と85嬢とうなずき合う。
(クリックすると大きくなります)
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あれが山頂だ!
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もうね~360°の大展望。
遠くは蔵王連峰やら、飯豊連峰、月山、鳥海山まで見えるから
みんなゆっくり眺めていたよ。
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祝瓶山の向こうに、まさに天空に浮かぶように見えた飯豊連峰。
感慨無量。
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し~ばらく山頂でまったりとした時間を過ごし、小屋に下った。

夕暮れ前に早い夕飯を食べ、そして、夕暮れを迎える。
ほ~~!夕暮れ空に浮かぶ月山と鳥海山(奥側)がなんとも。
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シルエットは右から中岳、山頂標が建っている西朝日岳、
少しとがっているのが本当の西朝日岳。
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この季節に、これだけの展望はなかなかないよ~!という
登山道の草刈りにいらしてた、地元、大江山岳会の方(本当に暑い中お疲れ様です)
の言葉を噛みしめ夕暮れを堪能した。

そして、月夜の美しい夜は更ける。

その1はこれでおしまいおしまい。
その2は→→こちら
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by 92robin | 2011-07-19 01:11 | 東北の山 | Comments(12)
2011朝日連峰
7/16、17、18と朝日連峰に行ってきました~。
すばらしい天気と眺望、花に恵まれました。
レポは鋭意作成中。
ちょっとお待ちを~!
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by 92robin | 2011-07-18 22:30 | 東北の山
2011飯豊連峰 丸森尾根 梶川尾根 その2
その1からの続き。その1は→こちら

さて、下って下って五郎清水まで来た。
水はあったけど、まあ五郎清水なるものを飲んでみようと空身で
水場に降りる。

が・・・・・・????いくら歩いても着かない。
あれ?そんなに降りるなんてことなかったと思うけど?
でも記憶違いかな?なんて思って降りる降りる降りる。
それにしても急坂だな、なんて思いながら。

降りること20何分か。いくらなんでもこれは無いよ?と思って
戻る戻る戻る戻る。

道標をよくよく眺めると裏には矢印が。
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右から降りてきてそのまままっすぐと、右手に折れる道があったから
右手に降りるのが水場かと思った。
でも、どうやらまっすぐが水場だったらしい~。

ええ、ワタクシもう少しで滝見場に着く所まで降りちゃったのですよ。

標高差150mは下ったな。ガーン。

今度はザックを背負って同じ道を下る。
はぁ。まさに徒労。

まだタムシバがあったよ。
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もう徒労でがっくりで五郎清水も覗かず、滝見場で滝も見ず下る。
湯沢峰辺りから本山?
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急坂を下って行く。
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飯豊山荘が見える辺りまで来ると、丸森尾根も見えた。
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てか、もう湯沢峰あたりから、脚がホントにバテバテ。
やっぱり余分に登り降りしちゃったからな~。
もうこれでもかってくらい時間をかけてチビチビ降りてようやく登山口に。
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へろへろになって駐車場に向かう。
だいたい、予備食含めて5日分の食料担いでいたんだけど、結局は
山中3泊で、帰ってから重量を計ったら12kgもあった。
ちなみに出発時は13kgちょい。ほとんど減ってないし~。
ザックの重さが急登を下る脚にこたえた。

そして、こんな時に限ってオートマじゃない車だ。
クラッチ踏むのがツライ。笑

で、今宵の宿、国民宿舎 梅花皮荘へ。
なんせ夏休みだから骨休めで2泊♪
門内小屋で携帯の電波が入ったので山の上から予約の電話を入れた。
ホントは隣にある梅花皮荘別館の川入荘が好きなんだけど、川入荘に
電話をかけたら福島の被災者が泊まってるから出来れば梅花皮荘にということ
だったので、初めてだったけど梅花皮荘にしてみた。
((川入荘は何度か泊まったことのあるお気に入りな宿)
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とりあえずビールで一人乾杯~。
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梅花皮荘の風呂は、ひろびろしていて気持ちがいい。
川入荘は露天はあるけど内湯は、こんなに広くない。
久しぶりの風呂は、格別に気持ちいい!
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梅花皮荘に泊まると、川入荘の露天風呂が無料で利用出来るんだけど、
川入荘の露天風呂の施設が故障中ということで今回は入れなかったのが残念。

一休みして夕飯。
梅花皮荘のスタンダードは川入荘より一品少ない構成ということだ。
てんぷらがない位かな。
米沢牛の鉄板焼き、岩魚の塩焼きと刺身、山菜料理が並ぶ。
どれも丁寧に作られていておいしい。
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2泊したけど、夕飯の味噌汁は2回とも岩魚のアラ汁。
これが素晴らしくうっま~!
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食事後散歩。
これが隣の川入荘。
こじんまりしていて私好み。
後ろには、今までは気付かなかったけど、丸森尾根と梶川尾根が!
(((そりゃそうだ、以前泊まった時は、山を登るなんて思っちゃいなかったのだから)
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ちょっと宿の裏にまわると、清き玉川と山。
ああ、あんなところをとっとことっとこ登って下ったなんて・・・
なんだかおかしくって一人笑ってしまった。
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や~、計画通りでなっかたけど、飯豊の稜線のなかにいることができて最高だった。
しかし、行きたい行きたいと思っている御西あたりにはなかなか届かないね。
でもまたこれも「今度は!」と思えて楽しいものだ。

それにしても、山に登らない頃から漠然としたあこがれを持っていた飯豊。
登るようになって、その深さを感じ、魅了された。

荒天にもあったが、なんとも満足。満足の山行だった。
((ただ、花は春の花が終わりで、夏の花は少し早めだった。もう少し後の方が
よかったかもね)


【追記】最後に天気図を振り返る
7月2日 土 21時  曇  ほぼ無風       7月3日 日 9時  曇 ほぼ無風
高速道路移動中                    丸森尾根
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7月3日 日 21時  曇 強風           7月4日 月 9時 強雨 強風
頼母木小屋                       頼母木小屋 
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7月4日 月 21時  強雨 強風          7月5日 火 9時 曇~弱雨 強風
頼母木小屋                        
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7月5日 火 15時  強雨 強風          7月6日 水 6時 晴 弱風
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7月6日 水 12時  晴 ほぼ無風
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GIFアニメ  画像クリックで別窓でアニメーションになります
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by 92robin | 2011-07-09 19:26 | 東北の山 | Comments(21)
2011飯豊連峰 丸森尾根 梶川尾根 その1
さて、夏休み。

今年の夏は、大雪縦走、飯豊縦走を目論んだんだけど、欲張らずに
飯豊縦走に力を注ぐことにした。

飯豊の縦走も、当初は福島の山都町川入から入って、新潟関川町の 
大石ダムに抜ける全山縦走を!と意気込んだのだが、6月の朳差から
眺めた飯豊連峰の厖大さに恐れをなした。(((腰ぬけww)
交通アクセスがどうにも悪いってこともあったけど。

でも、ちょっとチャレンジと思って、丸森尾根から上がって大嵓尾根に
降りるという計画にしてみた。

でも、計画通りにはならなかった。
てか、降りなくってよかったよ大嵓尾根~。


それではいきます。

■概要■
7/2土 1840つくば発→常磐道~磐越道福島飯坂IC→R13→R287
     県250→R113→県15→県260→2300飯豊山荘脇駐車場

7/3日 700丸森尾根登山口→1600頼母木小屋

7/4月 荒天にて頼母木小屋停滞

7/5火 1000頼母木小屋発→1300門内小屋

7/6水 700門内小屋発→梶川尾根→1530梶川尾根登山口
     国民宿舎梅花皮荘泊
7/7木 国民宿舎梅花皮荘泊

7/8金 900梅花皮荘→1430つくば着

【登山口と駐車場について】
山形県小国町の小玉川、飯豊山荘の脇に駐車場がある。
さらに奥には登山指導所の周りにも駐車場あり。
台数はそれぞれ30台程度か。
登山指導所のところで、車両は通行止めとなる。
トイレは、飯豊山荘のトイレを使用させてもらった。

【水場について】
■丸森尾根の夫婦清水は出ていた。水量十分。
■頼母木小屋の水は7/2から出ていた(小屋ノートによる)が、7/4の
荒天で引水ホースが詰まったらしく、7/5には完全に出なくなっていた。
(しかし、7/6下山時、ちょうど門内小屋の小屋番の方と交差。報告済)
■門内小屋の水場は雪渓の水。取れる状態だった。
■梶川尾根の五郎清水は、道を間違えてゲンナリしたので行かなかった。

【その他】
飯豊山荘脇駐車場では携帯電話は入らない。
頼母木小屋でも入らなかったが、門内小屋では安定して入った。
ちなみに6月に行った杁差岳とその登山口である胎内ヒュッテも
電波は入らなかった。
それと何年か前には入らなかった国民宿舎梅花皮荘では入るようになってた。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

7/3日 曇りのち雨のち曇り(ガス) 700丸森尾根登山口→1600頼母木小屋
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、飯豊山荘向かいの丸森尾根登山口に入る。
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キタゴヨウが出てくるが、すぐに岩っぽい尾根で灌木が多くとなる。コメツツジがちらほら。
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オオルリやアオゲラ、そしてアカショウビンまで鳴いていた。

リョウブも私の背丈ほど。            ツルアリドオシがかわいい。
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やはり急登。笑               振り返ってみると玉川も見えてすがすがしい。
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たまには少し緩い所も出てくる。 自分撮りなんて余裕があったのはここら辺までかな。
でも、ハクサンシャクナゲなんかも咲いていていいわ~。
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夫婦清水の道標でちょっと下に降りて水を汲む。
霞ヶ浦の水(あ、ウチの水道水デス)を1L入れてきたけど、入れ替えだ。
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さて、ここで2.5Lのプラティパスを満タンにするかどうか迷う。
出発前に胎内市に頼母木小屋の引水について確認したのだけど、
残雪の状態次第ということで分からないと。
でも、重いのはイヤなので(((すでに十分重いよ~)、まあ、出てなかったら
雪を融かして使えばいいと割り切って、1Lだけ汲んどいた。
でも、その後に交差した方が頼母木の水はドバドバ出てるよ~と。ヨカッタ。

夫婦清水から少しの所で雨がざ~っと降ってキタ。
カッパ着用。


エチゴキジムシロ              チゴユリもたくさん
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エチゴキジムシロは、良く似るキジムシロと違って日本海側にだけ生育し、
小葉が5枚で下方の1対は小さくなるのが特徴、なんだそうだ。
てか、まだチゴユリが咲いてるんだね。ユキザサもたくさんあった。

シロバナクモマニガナ?            ギンリョウソウもたくさん
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おお、稜線がみえる高度になってきたぞ。
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でも、夫婦清水からしばらくすると薄暗い樹林帯となって、なんだか覇気がダウン。
雨は止んだけど、草が濡れているのでカッパの下だけは履いておく。
暑いってば~。

で、や~な登山道になってキタ。
私の背丈ほどもあるあまりとっかかりのない段差がどんどこ出てくる。
脇の根っこや笹等につかまり斜めにせり上がるような具合。あ~も~。
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とかいいつつも、ウスバサイシン。    サンカヨウは実になってた。
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ま、後ろを振り返ると、随分上がってきたもんだ。
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ちょいと傾斜が緩くなったかと思ったら丸森峰。
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で、ここから雪渓。

意外だったのが、雪の硬さ。
こんな時期の雪だから、ザク雪なんだろうと思ってた。
でもね、凍ってるってわけじゃないけど、硬いの。
積雪自体の重みで圧縮されたってことなのかな?
とにかく、しつこくキックしないと靴が入らない硬さ。
まあ、傾斜も緩いし、距離も短いのでで、雪のくぼみに足を置いて凌げる。
積雪があるだろうとは思っていたけど、こんな雪だとは思わなかったので
アイゼンは持っていかなかったもんね。
てか、どこに向かって上がって行ったらいいの?ここ?笑
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雪面の端っこが凍っていて&薄くって、雪渓の出入りが緊張する。

慎重に上がったよ。振り返ってみた雪渓と丸森峰。
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この後も2回位だったか残雪の上を歩く所があった。

雪渓脇にはコシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。 ガレて浮き石だらけの道を上がる。
歩きにくいったら。ええ、もうワタクシ、たいへんに疲れておりますww
まぁだ稜線に出ないのか~~((叫)
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ここらへんで、「あ、ダメだ、丸森尾根でこんなんじゃ~大嵓尾根なんて・・・
梶川で下るとしよう」と悟るわけであります。
まあ、なんたって山中4泊するつもりの荷物だから重いのなんのって。

イワカガミとチングルマに慰められながら歩き、
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なんとか稜線、地神北峰に~!
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でも、雪渓手前からガス。で稜線に出てもガス。
ヨツバシオガマでちょと機嫌を上げると・・・・・・
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なんかガスが取れてキタ!
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おお、なんてステキな道なんだ~。
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ああ、ヒナウスユキソウに水滴がついてステキ。
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ヒメサユリは蕾が多いけど咲いてるのも。  ミヤマリンドウかイイデリンドウか。
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ツマトリソウもたくさん。
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ちょっと風が出てきたけど、視界が開けたので元気になった。
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そして、頼母木山山頂。
頼母木山から二つ目のピークの所に頼母木小屋、その右後方に見えるのが
鉾立峰と朳差岳。
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ずんずん進む。
おおお、なんという展望。朳差岳って存在感あるな~どっしりしてる。
(クリックすると大きくなります)
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頼母木小屋の水は、ドバドバ。やった~♪
手がしびれる位、冷たい。
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小屋は・・・・誰もいない。一人で泊まりか~。
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携帯は通じないようなので、ラジオで天気チェック。
う~ん、なんかダメそう。
夜半からものすごい風。小屋を揺るがすほどだ。

でも翌朝5時に起きるとガスってはいるものの、風も弱い。
しかし、予報ではあと2~3時間で大荒れ。

停滞だな。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

7/4月 荒天にて頼母木小屋停滞
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

予報通り、横殴りの風雨に。
あ~出なくってよかったよ。
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ま、梶川尾根で降りるってことにしたし、停滞もよいだろう。
でも、ヒマだな。
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ヒマだよ。
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今回は雪を融かして使うかも?の状況だったので、大きなガス缶と
サブで小さなガス缶を持って行った。


トイレは別棟だからトイレに行くのにもカッパを着なくては外に行けない。
トイレは人力バイオトイレ。用を済ませたら、自転車を漕ぐ。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

7/5火 1000頼母木小屋発→1300門内小屋
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
予報では、午後から天気が回復ということで、遅く出発。
まあ、実際早朝はスゴイ風雨で出られなかったわけだけど。
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なぜか登山道真ん中にモウセンゴケがひと株。
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ヒメサユリが多い。               ミヤマダイコンソウも。
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コケモモがかわいく。          ニッコウキスゲはまだ蕾だが咲いてるのも。
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地神山到着。
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10cmちょいありそうな大きなカタツムリ。
数個体出会ったけど、みんな大きい。
しかしながら、冬の間ってどうしてるんだろう?
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なんて、のんきそうだけど、実は結構な風雨。
西斜面になにも遮るものがないと、身体が降られる程。
とはいえ、斜面の向きや、ハイマツなんかが生えていると、風もウソのようにない。

小腹が空いたので、食べながら歩く。
これ、コストパフォーマンスはいいんだけど、結構重いんだよね。
で、どうでもいいけど、いつもいっぺんに幾つ食べるか迷うんだよな~。
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ガスの中でハイマツの雄花が鮮やか。
((風でブレてマス)
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なんて書いてあるか薄くなって、全く読めないけど、ここが梶川尾根の分岐。
きっと。
((翌日気付いたけど、この付近は稜線のちょい東側と稜線の登山道が2本あるのね。
東側の方には「梶川尾根」の道標がある)
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アオノツガザクラ、きれいだよね~。     コシジオウレン傍らにコバイケイソウ萌。
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アカモノ(イワハゼ)もかわいいよね~。    ミヤマキンポウゲもたくさん出てきた。
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ウズラバハクサンチドリもたくさん。      残り花のハクサンイチゲ。
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そろそろ門内小屋かな?と思ったら、目の前にいきなり現れた。
ずっと視界は30m~50m位だった。
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門内小屋の水場は雪渓から流れる水らしい。
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小屋に入る頃には、なんかモーレツな風雨となった。ひえ~。
すれすれセーフ。
てか、昼から回復って言ってなかった?

結構な風雨に晒されたので、袋ラーメン。
サッポロ一番シリーズにとんこつがあるのって知ってた?
85嬢のまねをして海苔をもっていった。いいね~、これ。
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で、この小屋は携帯が入る。
どれどれ?
・・・・・なんじゃいなこれは~!こんなに低気圧が発達するとは。
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門内小屋はかなり湿度が高かった。
干してある毛布もシケシケ。
頼母木の2泊目は、イスカのエア150X(最低使用気温8℃)じゃ
ちょっと寒くって、寝袋の上から小屋にあった毛布を掛けて寝た。
でも、この門内小屋の毛布はシケシケで使う気になれないな~なので、
貼るカイロで凌いだ。

この日も夜半まで暴風雨。
明日は回復するっていうけど、ホントかいな?

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

7/6水 700門内小屋発→梶川尾根→1530梶川尾根登山口
     国民宿舎梅花皮荘泊
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ふと、目を開けると、窓がすごいオレンジ色。
寝起きがよくない私だけど、小屋を飛び出す。

どっひゃ~これは!!

(クリックすると大きくなります)
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小屋の後ろの門内岳に駆け上がり、門内岳からもう一枚。
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門内岳から本山方向。
北股岳がかっこいいなぁ~。
(((行こうかな?と思ったけど、欲張らないことにしました)
本山から大嵓尾根のシルエットが浮かび上がる。
あ~やっぱりあんなのムリ。笑
(クリックすると大きくなります)
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小屋前に戻ってちょいと撮影会w

ミヤマキンポウゲが小屋の周りにたくさんで絵になるね。
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さて、ご飯を食べて出発しよう。
昨日来た道を途中まで戻って梶川尾根へ向かう。
扇ノ地紙っていう所が梶川尾根との分岐。
(クリックすると大きくなります)
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振り返れば、門内岳と門内小屋。
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かっ!とした日差し。夏のようだ。(((夏か)
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また振りかえってみる。ああ。
(((やっぱり北股岳いけばよかったかな) クリックで大です
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おぅ!扇ノ地紙が見えてきた。
そこから延びる尾根が梶川尾根だ。
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ゴゼンタチバナたくさん。          ネバリノギラン。
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コバイケイソウと本山。
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コバイケイソウ萌。
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で、いよいよ梶川尾根だ。
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梶川尾根ね、以前山に登らない頃に登山口をながめて、その入り口からの
急登ぶりに、「何アレ?ありえないでしょ~ww」って思ったことがある。
((((あれはたしか2007年のことだ)

コシジオウレンも陽を受けてうれしそう。
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うっほ~空に飛び込みそうだよ。
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ヒメサユリもたくさん咲いてる。         イワイチョウも咲き始め。この花好き。
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眺めもいいね~。クリックで大。
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パノラマで。クリックすると大きくなります。
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チングルマはもう終わり。
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ヨツバシオガマは満開。
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梶川尾根上部は傾斜も緩くうきうき。クリックすると大きくなります。
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ヒメサユリやらニッコウキスゲやらハクサンチドリやらヨツバシオガマやら
とにかくたくさんで、まったくため息が。
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梶川峰。
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さて、ここを過ぎてからは傾斜がある道に。
ミヤマトウキ?よくわかんないな。     シラネアオイも。
訂正追記:ハクサンボウフウですね。
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サンカヨウもまだ残ってた。            ミヤマクルマバナも咲き始め。
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タニウツギもまだ花が痛んでない。       ミヤマカラマツ。
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モミジカラマツ。                   ザレた道も出てくる。
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ノウゴウイチゴがたくさんあるところも。
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さて、文字数が多すぎるってことではじかれちゃったので、
その2にします。

その2は→こちら
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by 92robin | 2011-07-09 19:00 | 東北の山 | Comments(16)