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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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高原山 八海山神社
うふふ。
去年の1月30日のリベンジです。
今回はザックも軽く、八海山神社まで行ける自信アリ。
((((たぶん。きっと。)

■概要■
【行程】1/29(日)
0535つくば⇒0750学校平
0820学校平⇒0920大間々⇒1110八海山神社⇒1335学校平

【携帯電波】今まで記載を忘れていましたがドコモです
学校平×、その他不明

【駐車場】
学校平 道の駅たかはらに20台くらい?(冬季でなければもっと駐まりそうだけど)
※この時期は大間々まで上がる道路は通行止め

【登山道について】
今回は大間々まではトレースが付いていて夏道通り。
大間々から八海山神社はトレースがうっすら残っているところもあり。
こちらもほぼ夏道通り。
ラッセルは全行程スノーシュー使用で、大間々までは脛半分から足首、
大間々から八海山神社までは脛半分から膝上。


■詳細■
【0535つくば⇒0750学校平】
県道56県民の森分岐上から圧雪路。

【0820学校平⇒0920大間々⇒1110八海山神社⇒1335学校平】
さて、今回の同行も85嬢。
山の駅たかはら前の案内看板の横から入る。

入ってしばらくはちょいと登るけど、しばらくするとかなり傾斜が緩くなる。
トレースは付いてはいるけど、今日歩くのは私たちが最初らしく、トレースの
上にしっかり雪が積もっていた。
a0157297_19225817.jpga0157297_1923025.jpg



大間々の駐車場に着いて小休止、補給。
なんだか風がびゅ~びゅ~なんだけど?

天気予報はチェックしていたけど、直前に結構な風の予報が出たらしい。
高原山・釈迦ヶ岳で風速20m/sオーバーらしい。
おりょ~まあ、行ける所まで行ってみよう。

大間々の駐車場からは少し林道歩き。
右に見えてくる鳥居から見晴らしコースにin.
ここもしばらくは結構な登り。
そして雪が深くなる。
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しばらくするとかなり傾斜は緩くなるけど、このあたりからさらに雪が深くなり
吹き溜まりではスノーシューを履いていても太ももまで埋もれるところもあった。
おまけに時々足を止めなければならない位のすごい向かい風。
写真で見ると青空だけど、視界は風が雪を巻き上げて真っ白。
画像は八海山神社目前。
そうそう、この手前で、コガラの群れがやってきてすごく近くで見られた!
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やった~。八海山神社!
風がすごくて三脚なんか立ててられないので、85嬢の長い腕で自分撮り~。
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寒いわ、風は強いわでさっさと退散w

ぶわっと風に巻かれながら下る。
でも下り方向は追い風なんで楽は楽。
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この尾根、好きなんだな~。
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とにかく、登りでつけたトレースがもう埋まっているほどの風だった。
a0157297_19231377.jpg



大間々の駐車場までさくさく下り、入り口が半分埋まったトイレ前で大休止。
12時チョイ過ぎなんで、お昼休憩。
ホントはどこかでツェルトを張って・・と思ったけど、ちょうど吹き溜まりが
風除けになった。
今回は、「煮込んでもコシ長持ち」が謳い文句の永谷園の煮込みラーメンを
作ってみた。
(((何種類か味があるけれども、今回のチョイスは今期限定キムチチゲ味)
これ、なかなかいいな~。
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ちょうど、私たちと一緒にトイレ前でご飯になったベテランなお二方と歓談。
お二方も茨城県民だそうで盛り上がった。
a0157297_19231568.jpg



お二方を見送って、私たちも出発!

学校平の山の駅たかはらの営業時間は9時~15時だそうで、
今回は営業時間内に戻ってくることができた。
(前回、開いてなかったのは朝も戻りも営業時間外だったのね・・・)
たかはらでコーヒーを頼んで、たかはらのオーナーとまたおしゃべり。
携帯電話の電波塔が建たないのを嘆いてたっけ。
ちなみにここでスノーシューの貸し出しが可能らしい。
(ツアー日以外の貸し出しで営業時間内一日500円)


風は強かったけど、がしがし雪を踏みつけ蹴散らし八海山神社まで
行けてよかったな~!
しかしながらソロでないからラッセルが交代できて楽だった!

【追記】
1月29日 0900の天気図
晴れ 時々薄曇り
a0157297_12515586.jpg



高層天気図 850hPa クリックすると大きくなります
天気図上は約15m/s程度の風。確かに体感上も20m/sはなかったな。
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by 92robin | 2012-01-29 20:24 | 栃木の山 | Comments(22)
積雪の筑波山
またもや筑波山。

や~ホントは他の山へ行くつもりだったんだけど、天気がいまひとつ
だったんで。

で、地元で雪山を楽しもうと筑波山。
今回の同行も85嬢。
(((私たちってよっぽどヒマですねw)

今回のルートは、東筑波ハイキングコースから中沢ケルン、中沢ケルンを過ぎた
先で護摩壇の北の尾根に上がり筑波高原キャンプ場コースの上部に出て、
女体山山頂。
戻りは、筑波高原キャンプ場コースを降りて仙郷林道、日ハムの森を上がって
中沢ケルン手前の分岐を降りて東筑波ハイキングコース。
あ~文字で書くとわかりにくいね。

筑波山が見えてくると、半分より上は白くなってる。
いいぞいいぞ。
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中沢ケルンを過ぎて少し登りがきつくなるところ。
a0157297_2191458.jpg


で、中沢ケルンと護摩壇のちょうど真ん中くらいから尾根に上がる。
これは1月3日に初めて下ったところ。
この尾根は、明るい広葉樹の林だったから、この積雪でさぞきれいだろうとチョイス。

や、もう、キレイ。
霧氷になってるしで、感嘆しっぱなし。
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【85嬢から画像をもらったので追記】
いや~実にいい尾根道。
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でも、まあ山頂はガスガス。
いかにも積雪目当てな登山者がぱらぱらいた。
(((私たちもそうですがw)
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積雪はだいたいくるぶし上くらいだったけれども、戻りの東筑波ハイキングコースでは
もう雪もだいぶ融けて地面が見えるところもあった。

楽しいスノーハイクだったな!

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帰路では、宝篋山の小田休憩所に寄って新コースの予定地図を見てきた。
なんでも、土浦側(旧新治村)から上るコースが新設されるそうな。
まだ先のことらしいけど。
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by 92robin | 2012-01-21 21:36 | 筑波山系 | Comments(20)
南稜テラス、松岩
さて、今回はかねてから懸案だった筑波山、南稜テラスと松岩探索。
同行は85嬢。

まずはV字谷を目指す。

V字谷核心部はほとんど水が流れていなかった。
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岩がかぶさっている所には氷筍(ひょうじゅん)が出来ていた~!
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ぐりぐり登って行く。
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で、しばらく登るとこのペイント。
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最初にここに来た時も気になるペイントだったが、これを初めて左に。
そして、しばらくトラバース気味に歩いた後、「ト」のペイントの分岐を登って行くと・・・
おお!出た~♪
a0157297_11202110.jpg


しばし、補給休憩。
見晴らしはいいし、陽が差して暖かい。

そして、ここを登って行くと自然探求路の7看板の前(東屋)に出た。

さて、今度は松岩へ。
自然探求路から薬王院コースへ分岐し、坊主山分岐を過ぎて
標高約660m辺りから左に分岐する踏み跡へ入る。
松岩自体の座標はキレンゲさんに以前教えていただいていたので、
その尾根を下って行くんだなと確信を持って歩けた。

で、松岩。 プチナイフリッジな松岩に乗る85嬢、バックには男体山。
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松岩を越えたすぐ先には、これまた見晴らしのいい展望所があった。
こりゃ爽快。
で、この展望所から道は北側と南側に分岐している。
北側だと薬王院コース方向で、梅林上部に置いた車に戻るのがたいへん
そうなので、南側の分岐を行くことにした。

はて、どこに出るのやら?
と、歩み出すと、まるでトラバース道。
で、結局みかんルートに合流した。
みかんルートに合流する手前で、下に降りて行くような分岐もあったから
今度はそっちにも行ってみるかな。

や~面白かったな~♪
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by 92robin | 2012-01-15 12:09 | 筑波山系 | Comments(22)
安達太良山
連休の1/8-9で安達太良山に行ってきた。

安達太良山は去年の2/20-21に次いで2度目。
前回はソロだったけど、今回は85嬢が同行だ。

■概要■
【行程】
1/8 0510つくば発 0820安達太良高原スキー場着
    0910あだたら高原スキー場→勢至平→1110くろがね小屋(泊)
1/9 0820くろがね小屋→0930山頂→あだたら高原スキー場ゴンドラ駅
    ゴンドラ乗車下山

【携帯電波】
スキー場○、くろがね小屋×、山頂○

【駐車場】
あだたら高原スキー場 無料
台数はたくさん。この時期なら問題なく駐車できる。

【登山道について】
ほぼ夏道通り。
トレースばっちり。
今回は山頂付近も新雪状態で凍っているところはなく、つぼ足でもOKだけど、
アイゼンやスノーシューをつけた方が歩きやすい。
くろがね小屋→山頂→ゴンドラ駅はアイゼンをつけて歩いた。

■詳細■
【1/8 0910あだたら高原スキー場→勢至平→1110くろがね小屋(泊)】

さて、スキー場に着いてゴンドラに乗って上がろうかと思ったら、強風で
ゴンドラ運休とのこと。ヽ('A`)ノェェェ
でも、想定していたので、前回の逆回りで行くことにし、今日はくろがね小屋まで。

曇りから時々晴れだけど、風が強く、この先の勢至平からは風が吹き抜け寒~。
スノーシューを履く人、アイゼンをつけている人、つぼ足の人とさまざま。
私たちは、つぼ足。
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時々雪の吹き溜まり等では、ずぶずぶしながらくろがね小屋着。
ふひ~。
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またしても早く着いてしまったくろがね小屋。
前回は泊まりが私一人だったためかすぐに部屋に案内されたけど、
今回は(というかホントは)13時受付ということで、小屋の達磨ストーブで
暖まりながらくつろいだ。
(((山の雑誌のバックナンバーがたくさんで、あれこれ言いながらね)

小屋の温泉に長々と入って、ご飯。
今回も自炊。
ちなみにくろがね小屋では、ガスバーナーを使う時はテーブルの上でなくって
床に置いて使うのが掟。
ちなみにくろがね小屋の夕ご飯はカレーライスでいい匂いがしてた。
(((対抗してカレーうどんだ♪)
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この日の小屋泊まりは16名前後。
ご飯後ももう一度お風呂♪
お風呂からあがったら、お酒を呑んで調子良くヨッパ~♪で小屋のヘルプの
お兄さんやら同泊の方とこれまた調子良く盛り上がり、あっという間に
消灯時間(21時)。


【1/9 0820くろがね小屋→0930山頂→あだたら高原スキー場ゴンドラ駅
    ゴンドラ乗車下山】

さて、翌朝。
おおお!晴れている!風もない!
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ま、起床時は晴れていたんだけど、出発時には曇り。
でも、風はない。ラッキー♪

85嬢は、今回携行するために10本爪アイゼンとスノーシューを購入したので、
つぼ足でも行けるなとは思ったけど、練習のためにアイゼンをつけることにした。
まあ、アイゼン着けた方が、ずるずるしないで歩けるし。

気分をよくして歩きだす。
しかし、今年は雪が少ないんだそうだ。
結構岩が出ている所もあった。
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どんどこ歩くと山頂が見えた!
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下界もキレイに見えて、うっほ~!
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いよいよ山頂目前。
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山頂標の前で。
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で、そこから少し登って山頂。
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後は下るだけだ。
座り込んでカメラの構図を思案する85嬢。
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真っ白でキレイだよね~!
今回のベストショットかな!
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下って下ってゴンドラ山頂駅からゴンドラで下山。

85嬢、冬山デビューの安達太良山は天候にも恵まれ良い山行だった。

安達太良山は、高速道路を使うとアプローチも楽(しかも高速降りてからも近い)で、
温泉山小屋もあるし、いいな~と再認。
(((しかも今年の3月一杯までは、高速道路も水戸までの料金。
さらに休日なら水戸までの料金も半額♪)

最後に天気図。
今回からは高層天気図も。
この前の赤岳から風が重要と高層天気図も見るようになった。
850hPaは上空約1500mの高さの天気図。
風の記号は一つの棒が10ノット(1ノットは0.514 m/s)で
その半分の棒は5ノット。
黒い三角のは50ノット。
網かけ部分は湿潤域で下層の雲と対応が良いのだそうだ。

まずは普通の天気図。
8日 9時  曇り時々晴れ 風はやや強い      9日 9時 高曇り的な曇り 無風~弱風
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高層天気図 850hPa
クリックすると大きくなります
8日9時                             
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9日 9時
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(UTC は協定世界時 Universal Time, Coordinated で、日本は+9時間)
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by 92robin | 2012-01-09 16:53 | 福島の山 | Comments(33)
東筑波ハイキングコース、女の川&新コース 
うふふ。
新コース見つけちゃった♪

今日は今年初登りで85嬢と筑波山。
つつじヶ丘手前の展望がよい駐車場に停めて、つつじヶ丘の
東筑波ハイキングコースからin。

東筑波ハイキングコースが車道とぶつかる所から護摩壇方面に
登って行き、T字路を右、十字路を筑波高原キャンプ場コース
方面に降りて仙郷林道へ。
そこから女の川で登って筑波高原キャンプ場コース上部に合流し、
女体山山頂。
女体山山頂から、また筑波高原キャンプ場コースを少し下ると
東方向に分岐がある。
今回はこれを行ってみた。

あ~文字で書くと分かりづらい。

で、結局このコースは、護摩壇の北の尾根を下るものだった。
護摩壇と中沢ケルンの中間地点に出る。
いい尾根道だったな~。

今回の画像。
筑波高原キャンプ場から。
日光の山が良く見えた。
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女の川の東斜面になんだか白い布?が掛ってる?と思って見に行ったら、
なんと氷柱。
導水管がぴゅーぴゅー漏れて氷のアートが出来あがってたってわけ。
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期待した女の川自体の氷柱はほとんど出来ていなかったが、
所々キレイなのがあった。
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筑波山の北側にはよくあるミヤマシキミとサルトリイバラの赤い実が印象的だった。
サルトリイバラの実は初撮影。
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山頂はそこそこ混んでいたけど、思ったほどではなかった。
帰りは筑波山神社への道は下のコンビニまで登り方向は渋滞してた。
東筑波ハイキングコースで往路復路とも同じ2人組と交差した他は
誰とも会わない静かな山だった~。
(((あ、山頂も除く)
新ルートとアート氷柱を見つけてごきげん♪
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by 92robin | 2012-01-03 16:54 | 筑波山系 | Comments(18)
雪山装備品 主に着衣レイヤリング
皆さん明けましておめでとうございます!

山歴も丸2年を過ぎた所ですが、今年は山や花の美しさに
圧倒されてひっくり返ったりしないように歩きたいと思います。
(((あと、おしゃべりしすぎて道を間違えないように)(・x・)

と、まあ、おふざけな発言は置いといて、
昨年は割合うまく行きすぎた感があるので、自戒していきたいなと
思うわけです。

バイクでもスキーでも感じたことですが、怖がっていてもダメ、驕ってもダメ。
私の山はただ歩くだけなので、バイクやスキーのスピード&重力スポーツ
のようにはそれほど刹那刹那の緊張感やら身体能力やらが要求される
というものでもないとは思いますが。

でも、やはり山は怖い。


また、前置きが長すぎましたね?

で、本題に。

先日の赤岳の着衣レイヤーを振り返ってみました。
(クリックすると大きくなります)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【2014年11月追記】
え~と、現在はですね、
上衣はベースレイヤーはibexの半袖or長袖のTシャツです。
ようするにウールのインナーです。
その上はテケトー。
で、アウターはやや古風かと思いつつもノースのマウンテンジャケット。
山と季節によってはモンベルのノマドジャケット(フード付き)ということもあります。

下衣は何パターンかあって、
1ユニクロの裏地がフリースのパンツ
2裏起毛のアウトドアパンツ
3モンベルアルパインパンツ+タイツ
4モンベルアルパインパンツ+1or2

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
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2010年11月終わりの硫黄岳のレイヤーも合わせて記載。
硫黄岳の時も、冬用アウター上下は持っていましたが、カッパは
どんなもんよ?ということであえてカッパ。

2011年12月の赤岳登頂時、山頂の気温は-13℃。
標高2700mを超えた辺りから風が強まり、ソフトシェルの上に
冬用アウタージャケットを着込みました。
下衣は赤岳鉱泉からずっと保温タイツと冬用アウターパンツ。
風速は高層天気図から推定15m/s程度。
(風の通り道ではもっと強いこともありましたけど)

で、特に汗もかかず、末端部分以外は寒くもなく。

ハタ、と思った。
じゃ、体感温度的にはどうだ?と。
ミスナールの体感温度の計算式で、気温-13℃、風速15m/s、
湿度は未計測なので、適当に40%と仮定すると、だいたい-30℃。

なぬ?ヽ('A`)ノェェェ

私のバラクラバはすごく薄いものなのだったので、持っていった
ネックウォーマーを使って顔を保護した方がよかったかも。
樹林帯を出てからの行動時間がそれほど長くなかったので、
なんでもなかったですけれども。

末端部分の手指は、樹林帯を抜けると時々グーパーしないと
少し寒かったです。
これもサブグローブとして持っていった、暖かいものの方が
よかったかも。
それと、カメラの操作がグローブをつけていると難しい。
デジイチほどの操作ボタンならいざしらず、コンデジで
さらにコンパクトさを売りにしちゃってるような私のは、どうにもこうにも。

足指は冬靴でも、樹林帯を抜けてからは、ちょっと意識して足指を
動かさないとキンキンしました。


こうして振り返ってみると、うう~んと思えることが多いですね。

そして、一概に冬装備といっても、ラッセルの有無や標高、緯度、
何月かによっても違うでしょうからまた難しい。
しかし、それを想定しての装備を組み立てることもまた面白かったり。


新年から、あ~だこ~だの記事になりましたが、
今年もよろしくお願いいたします!
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by 92robin | 2012-01-02 08:00 | 山道具の話 | Comments(4)