遊山通信 
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<   2013年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧
角田山
角田山(かくだやま)は、新潟県新潟市西蒲区にある標高481.7 mの山。
佐渡弥彦米山国定公園の一部であるということだ。

飯豊好きなワタクシ、その方面の方のブログを何本か読んでいるが、
この時期出てくるのがこの角田山や弥彦山。

去年、うわ~来年行けたらいいなぁ~と思っていたけど、直前にやまさん
ブログで紹介されていたのを見て遠征の意思を固めた。

やまさんは、一昨年の飯豊・朳差、ハクサンイチゲ山行で小屋でご一緒した方。
その後も朝日連峰でニアミスしてたり。
足が速く、ロングルートを一気に踏破するその山行には憧れる~。
(が、とても真似は出来ない 笑)

で、なんで角田山や弥彦山かというと、オオミスミソウを見に行ったのである。

オオミスミソウはキンポウゲ科ミスミソウ属で、これには、ミスミソウ、オオミスミソウ、
スハマソウ、ケスハマソウとあるが、種により分布が限られる。
オオミスミソウは日本海側(秋田~石川県位まで)に分布するもので他のミスミソウに
比べて花色が多彩なことが知られている。

今回は、オオミスミソウ、オウレン(キクバオウレン)、コシノコバイモ目的でgo~!
どれも、この地域に行かないと見られないものばかり。

この低山花見につきあってくれるというbetty氏が同行。

【概要】
■行程■
3/30(土) 
0430つくば発⇒北関東道桜川筑西IC⇒関越道⇒北陸道巻潟IC⇒0830角田浜駐車場
0900角田浜駐車場⇒桜尾根⇒灯台コース⇒1430角田浜駐車場

■GPSログ■


■駐車場について■
角田浜の駐車場。三つに分かれている。トイレあり。

■携帯電波■(ドコモ)
駐車場ではOK、その他は未確認。

■登山届について■
なぜか山頂に届け出BOXがあった。

■登山道について■
とくに残雪も道上にはない。(谷筋に少し残るところがあるくらい)
登山道は明瞭。
どろどろで地元の人は長靴という話もあったが、乾いていて歩きやすかった。


【詳細】
東北道⇒磐越道経由も考えたが、ほぼ同じくらいの距離かわずかに
関越道の方が近いかってな位だったので、関越道経由とした。
途中でbetty氏を拾って一路越後へ。
関越トンネルを越えたら天気は悪いし、ものすごい寒さ。あれ?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
0900角田浜駐車場⇒桜尾根⇒灯台コース⇒1430角田浜駐車場
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
角田浜の駐車場からは、海の向こうにどど~んと佐渡。
白く見えるは、佐渡の金北山か。
(ゴミがついてしまったようでスミマセン)
佐渡の山も、花がきれいで豊富だそうで、行ってみたいねぇ。
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駐車場。
右に見えるのがトイレ。
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さて、桜尾根コースから登る。
この、桜尾根コース、地形図にはあるんだけど、市のハイキングマップには載ってない。

中腹からオオミスミソウとどなたかの記録で読んだので、さくさくと上がっていくけど、
「あれ?これって~」とbetty氏。
おお~案外下からあるではないか!
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ただね、曇っているせいか開いてないの。
でも、きれいだよ~。
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それにしても、ものすごい株数。
ホント、おしげもなくって感じ。

そして、betty氏「これはスミレですか~?」
ん?んん~!!!
こ、これは!スミレサイシン!!((((ヨロコビの舞w)
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ま、日本海側の方にとっては普通種でしょうけど、太平洋側の者にとっては
そりゃ~見たい。
太平洋側にあるのはナガバノスミレサイシンだからね。
んふんふ言いながら撮影。

中腹位から、カタクリも斜面一面の群生だけど、蕾が多い。
咲いていても陽がないので開かないな~。
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で、カタクリはカタクリでワタシらの方のカタクリと同じなのだけど、なんとなく大きいし、
花色が濃く、葉っぱも厚さが上なような、全体的にがっしりした印象。

そしてそして!
初見でみたかったオウレン(キクバオウレン)!
一面の群生もあり、もう最高~。
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ショウジョウバカマもたくさん。
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さて、咲くぞ!な感じのものも。
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オオミスミソウ、やはりきれいだなぁ~。
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少し天候がよくなり陽が差してきたので、開いてキタ!!
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そしてナニワズ。ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。
母種に当たるのがオニシバリ(ナツボウズ)。
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エンレイソウもうちの方の萼が緑色のものと違って、よく図鑑に載っている暗紫色。
こんな色のどこに咲いてるんだろ?と思っていたけど、ここにあったw
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振り返れば海が見える登山道をうきうきしがながら歩く。
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と、まもなく山頂。
山頂はかなり広くみんなピクニックのお昼のようにくつろいでた。
小屋もあったね。
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山頂で、ちょっと補給休憩して、さて、今度は下山。
灯台に向かって降りて行くという、ロケーションのよい灯台コース。

う~ん、確かにいい気分だわ~。
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でも、このコース(の上部には)花がないね。
とかいいつつ、降りて行く。
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マンサクはちらほらあったな。
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灯台も見えてきた。(写真中央付近)
午後になって晴れてきたし。
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アブラチャン、クロモジもあったがまだ蕾。
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そして、betty氏、「なんスか?コレ」
!!こりゃ~コシノカンアオイ!うっほ~いいの見たな~♥。
実い目のいいbetty氏である。
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そして、ヤマエンゴサク、キクザキイチゲも。
【2015年3月訂正】ミチノクエンゴサクかと思われます
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そのうちカタクリの群生。
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白花も。(((開いてませんが~)
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もうオオミスミソウには会えないだろうかと思っていたら、出てきた出て来た~。
濃い青なオオミスミソウ。
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淡いピンクな。
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白いの。
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白、蕊が青っぽい。
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白、蕊が赤っぽい。
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はぁぁ、なんでもいいけどキレイだよ~。
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3色コラボ。
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薄青。
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濃いピンク。
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もう最高~。
足が止まりまくり。

とはいえ、エンディングも見えて来た。
この山裾の海の際を国道が通ってる。
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振り返ればこんな感じな角田山。
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たしかに灯台に向かって降りて行くロケーションはいいな~。
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や~よかったよかった。
遠征した甲斐があったというものだ。

下山後は寺泊の観光魚市場に寄って、その後、寺泊岬温泉 太古の湯。
寺泊岬温泉 太古の湯は湯船から日本海が見えるよいロケーション。

その後、弥彦城山森林公園のキャンプ場(無料・要予約)に一泊し、
次の日、弥彦山の予定だったが、betty氏のアレルギーが発症してしまい、
病院にかかった後、帰路へ。
帰路中にかゆみと喉の閉塞感が回復しホッとする。


ハプニングもあったが、すばらしい花々を見ることが出来てよかった。
同行のbetty氏といろいろと情報を下さったやまさんに感謝。
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by 92robin | 2013-03-31 21:56 | 越後の山 | Comments(16)
鍋足山
ん~スハマソウが見つけられれば、タイトルを「県北某山」として
スハマソウの画像だけ上げようかと思ったんだけど、見つからなかったので
残念なレポ・・・いや、フツ~にレポします。笑

初、鍋足山です。

いや~石川@さんにヒントをもらって行ったんだけどなぁ~(つД`)

しかしながらダンコウバイはきれいだったし、シュンランもものすごい株数
だったし、アセビもキレイだったのでヨシとしまふ。

【概要】
■行程■
3/24(日)2240つくば発⇒ビーフライン経由⇒2420猪鼻峠
3/25(月)0900猪鼻峠駐車場⇒1350猪鼻峠駐車場

■GPSログ■ 下の図をクリックするとルートラボに飛びます



■駐車場について■
猪鼻峠ロードパークという駐車スペース、7~8台程度か。
トイレ、東屋あり。

■携帯電波■(ドコモ)
駐車場、551.7三角点ピーク、鍋足山山頂でOK




【詳細】
前夜発。
前に車がほとんどいないという稀有な状況で快速で到着。
下道レコードだなこりゃ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
3/25(月)0900猪鼻峠駐車場⇒1350猪鼻峠駐車場
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
前夜発としたのは、早立ちして、見つからなかったら笹原の方からも
登ってみようかと思ったから。
でも、起きられなくって結局9時発。

さて、出発。今回はソロ。
ログハウス風なのがトイレ。
駐車場のすぐ脇に登山口。
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後ろ向きの看板はこれ↓
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最初はスギやヒノキの林。
で、いきなり画像は551.7m三角点ピークから見た鍋足山。
ちなみにこの三角点は三等で「笹原入」
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ダンコウバイがキレイだな~。
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ちょうどアセビが咲き始まっていた。
とてもきれい。
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で、驚いたのがシュンランの多さ。ものすごい株数だった。
タチツボスミレもかわいく咲いていたな~。
タチツボスミレは今シーズン初かも。
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石川@さんのヒントは岩壁下と落ち葉の堆積している所だったので、あっちへ
うろうろこっちへうろうろしてみるが見つからず、とうとう鍋足山に着いてしまった。(つД`)
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さて、引き返そう。
引き返す折にもピークを巻いたところではピークを通ってみたり、別の分岐で
少し降りて様子を見てみたり。

それにしても結構いくつかの小ピークがあるので、思いのほか堪えるな~。
(てか、今日はどうも体が重く感じた~)
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きれいなダンコウバイと三角点ピーク。
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そそくさと駐車場まで戻った。

今度は笹原から上がろうw
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by 92robin | 2013-03-26 23:24 | その他茨城の山 | Comments(16)
日光白根山  湯元から
や、すばらしかった。

ずっと天気待ちだった週末。
西大巓~西吾妻山にするか、日光白根にするか少し迷ったけど、
樹氷にはやや遅いかな?と思い日光白根にした。

同行はbetty氏。

【概要】
■行程■
3/15(金)2100つくば⇒R294⇒R352⇒R120⇒2330日光湯元

3/16(土)0810湯元P⇒1115外山鞍部1135⇒1305前白根⇒1345避難小屋
3/17(日)0800避難小屋⇒0925奥白根山頂1000⇒1033避難小屋⇒1430湯元P


■GPSログ■クリックするとルートラボに飛びます


■駐車場について■
湯元温泉の無料駐車場。
何箇所かあるけど、観光案内所道路向かいのトイレのある駐車場を利用した。

■携帯電波■
山中は未確認。避難小屋は×、湯元温泉では入った。

■登山届について■
駐車場から湯元スキー場に向かう駐在所とスキー場ベース部分に提出箱がある。

■登山道について■
おおよそ夏道通りだが、奥白根 標高2440m~2530mは直登。(ログ参照)
道標も雪から出ているし、要所には赤布あり。

■装備について■
アイゼン、ストック、ピッケル。その他泊まり道具。
スノーシューは一応持っていったが使わなかった。



【詳細】
湯元スキー場のリフトは土曜は9時からで日曜は8時半から。
リフト利用にしようかとも思ったけど、状況次第では土曜登頂も
視野に入れてリフトの運行を待たずにゲレンデの端を登る。
第2ペアリフト終点から取り付き。
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去年もアゴが出た急登だが、今回はそれほど踏みぬかないでいくらか楽。

・・・だけど、やっぱり堪えるわ~。
と、外山鞍部。
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ま、それもそのはず、今回は泊まりだからね。
私のザックでさえ13kgオーバーだったし。

外山鞍部で暖かい日差しを浴びながらお茶。

そこからはそんなに登るとこないような気がしたけど、案外登る。
おまけに着ているものをどんどん脱いでいくくらい暑い。
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でも、登るにつれて眺望がよくなってきた!
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前白根のあたりで奥白根の美しさにココロ揺さぶられたが、
この辺りから風がびゅ~びゅ~になってきた。
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五色沼も雪でまっしろ。
で、ここで目を見張るべきは奥白根のトレース!
ええ?直登?!((((ものすごく急じゃない?)
(オレンジ色の点を付けた右にトレース)
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えええ~とか思いながら、避難小屋に向けて歩を進める。
ん?まだ登るのかいっ(←ココロの声)
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と、まあこの稜線から下れば間もなく避難小屋。

う、やっぱり戸が埋まってる・・・。
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先週位のどなたかの記録で戸が埋まっている画像があったんで
覚悟はしてたけど。
よく見れば、戸の左側に梯子が掛かっている冬期入口らしきものが
あるけど、それも、窓の枠がビミョ~にずれていて開かない。

仕方ない・・・掘るか~とスコップを出したけど、横の窓が開くぞ~。
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入り口も掘らなくってよくなったし、登頂しようかとも思ったけど、
前白根の辺りからかなりの強風となったので、今日はここまで。
明日、トップを狙うとする。

さて、今回、いよいよ冬シュラフを使う。
(使いたくって泊まりにしてみたってのもあるw)
私はナンガ オーロラ750DX ショート、betty氏はモンベルの♯0で
だいたい温度帯は一緒。
⇒18時で小屋内-5℃、翌朝6時小屋内-10℃でよく眠れた。
念のため使い捨てカイロ併用。
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夕ご飯は私が担当。
永谷園の煮込みラーメンキムチ味。
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18時過ぎには就寝。
幾度か目が覚めたけど、翌朝6時までぐーぐー寝た。

起きたら小屋内-10℃だけあって、ナルゲンボトルの水は凍ってたね。
用心して靴の中敷きはシュラフの中に入れて寝た。
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朝ごはんはbetty氏の担当でハムステーキ&目玉焼き、ご飯、味噌汁。
おいしゅうございました。
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さて、小屋内撤収。
荷物を詰めたザックは小屋の隅に置いて出かける。
朝方まで強く吹いていた風も出かけるときにはすっかり止んでいた。


うっほ~。
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カンバの林のなかを上がる。
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カンバの林を抜けると・・・ものすごい急登だ!
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しかしながらきれいだなぁ。
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振り返れば、うわ~中禅寺湖の湖面がこれまたきれい!
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なんて言ってるけど、急登ではへはへ。
もう少しだ~と思ってからが意外と長いけど、なんとか急登終了~。
おお~至仏やら巻機山やら!
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で、近くにはこの前行った川場スキー場の武尊山。
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祠を過ぎて少し下って登れば、山頂だ!
も~最高。言うこと nothing !
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とにかく360℃の大展望。
好きな三岩岳ももちろんばっちり。
それにしても双耳峰の燧ケ岳はいいランドマークだね。
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三岩岳の右奥には浮かぶように飯豊。
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富士山だって見えた。
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そして、今年こそは!の白錫尾根と錫ヶ岳。
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もうね。
いつまでもここにいて山々を見ていたい感じ。
betty氏が持って上がってくれた水筒の紅茶は景色にしびれたココロにも沁みた。


そうは言っても降りないわけにいかないのが山。

まあ、下るか~。
直登ルートじゃ下りはあまりにオソロシイので夏道をトレースしてみるけど・・・。
やっぱりこの後は急。
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クラストしている所もあって、ちと、な~。
もうね、恰好はともあれ後ろ向きに四ッ這いで下るぞ!

と・・・四ッ這いで下っていくと・・・。
あれ??
asanoさん
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し、しまった~カッコ悪いところだったのに~。笑

ものすごい遭遇率なasanoさんとひとしきりお話をして別れた。

や~下るのはあっという間。
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小屋からまた稜線に出るのに登るのが辛いわ。
登りに来たのに登るので文句言うってどうよ?
などとお互いに突っ込み合い歩を進める。

葉を丸めて風雪に耐えたシャクナゲも、今か今かと雪融けを待っているようだった。
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外山鞍部からの下りでは、凍っている部分を避けようとしたらかえってずっこけて
プチ滑落したり、スキー場の上部のロープで宙づりになりかけたり、トレースを
外して適当に降りたら腰まで埋まったりしたけど、まあ無事に?降りた。
(((ここが一番デンジャラスゾーンだったかもw)


素晴らしい天気と同行のbetty氏に感謝。
asanoさんとは次にどこの山で会うのかも楽しみ~♪
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by 92robin | 2013-03-18 00:50 | 栃木の山 | Comments(26)
味覚
どうでもいいハナシ。実に。すごく。

歳を取るにつれ、煮物なんかの和食がおいしく思えるようになった
とかいうのはよく聞く話。

ま、実際私もそんな感じ。

しかし、私は子供のころから割合大人舌だった。
幼少の折祖父の家で菓子を出そうとする祖母にお茶と漬物をリクエストしたり、
子供があまり好まないような苦みや渋みのあるものが好きだったりもした。
(((きゃらぶきとかフキの煮物なんかとても好きだった)

そもそも私、日常的な食べ物で基本的にきらいな物はなし。


そんな私が、う~んカンベン、というのが二つ。


それは、シナモンとかニッキが入っているもの。
つまり、アップルパイとか八つ橋とか。

もうひとつはフレーバーティーと呼ばれるもの。
特にダメなのがアールグレイとジャスミンティー。


で、な~んでこんなことを書いているかと言うと、つい先日、隣家の方から
ジャスミンティーを頂いたのだ。

そしてさらに、冬の山の定番である保温水筒の中身⇒紅茶、の葉を買うのに
何を間違えたかアールグレイを買ってしまったのだ。

しかし、「捨てるわけにもな~~」と飲んでみたら、驚くべきことに意外と飲める。
ジャスミンティーもアールグレイもだ。
昔は一口含んだら顔をしかめるくらいだったのに、ね。
アールグレイなぞ、ホットだ。
(ホットの方が芳香がきっついですわよね?)


なんだか自分でもびっくり。
ずいぶん味覚の許容が広くなったものだ。

ただし、今でもシナモンたっぷりのアップルパイはちょっと苦手だし、八つ橋に
至っては100mダッシュ×3で勘弁して下さいって感じだけど。



と、そんなことを今朝サーモスの水筒にアールグレイのお茶を詰めながら
ふと思ったのだった。
(((あ、山へ行くのではなくって職場に水筒持っていってるんですよ。
いつもは麦茶なんですけどね。なるべく早く消費しようと思って。←やっぱりキライ?笑)
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by 92robin | 2013-03-12 22:13 | よもやま話 | Comments(8)
筑波山 湯袋~薬王院
前の記録を見るとやっぱり3月にやってるんだ、このコース。

今回のテーマは、
1、近場である程度歩きたい。
2、松岩から降りるのに展望岩の右の踏み跡からのリベンジ。

【行程】
0840湯袋⇒1350薬王院

今回はマイナー含むなのでGPSログは載せません。
湯袋・沢コースの位置、駐車場は過去記事を参考にしてください。

ちなみに湯袋の沢、尾根コースは公式コースです。


【詳細】
さて、今回も薬王院に車をデポして湯袋から出発。
同行はここの所おなじみのbetty氏と久しぶり~なZ氏。

ルートは、湯袋・沢コースから仙郷林道、そこから日ハムの森、そして中沢ケルンを
経由して護摩壇の北尾根に入り、女体山直下。
御幸ヶ原から自然研究路、薬王院コースから松岩、松岩の下の展望岩から
右の踏跡をたどり鬼ヶ作林道終点に出て薬王院コースを経て薬王院に降りた。


湯袋・沢コースにはまだまだ春は来ないようだったが、ユリワサビが咲いている所も。
土俵場、日ハムの森ではだいぶカタクリの葉っぱがでてた。
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護摩壇の北尾根への入り口でちょっと間違うけど、戻って修正。
この尾根は暑くて半袖になりたいくらいだったね。

で、人がわらわら向かっている女体山山頂はパスして、思ったよりも混んでない
御幸ヶ原から北側の自然研究路を経由する。
自然研究路では一部凍結路が残っている所があった。

さて、去年、途中から藪になってしまった松岩の先の展望岩からの右の踏み跡。
しんたろうさんによれば、鬼ヶ作林道の終点に続いているとのこと。
やっぱり、前回、私たちはロストしてしまったのだろうから、今回は是非これを
トレースしてみたかった。

確かにずっと明瞭な踏み跡が続いてた~!
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今度はロストしなかったようです。
鬼ヶ作林道の終点に出ました。

そして、鬼ヶ作林道沿いにはもうアオイスミレが咲いていた~!(萌
今季初アオイスミレ。
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で、鬼ヶ作林道から薬王院コースに入って薬王院でFin.
その後、つくし湖の蕎麦屋で蕎麦を食べて解散。
私、汁に浸かった蕎麦って注文しないんだけど、ここだけは別。
ふくれみかんのたっぷり入った七味とうがらしが置いてあるので、
それをがっさがさとたくさんかけて食べるのがいいんだな~。
ここに来ると必ずソレ。

ちなみに蕎麦屋のとなりの農産物直売所でその七味を買い求めるが吉。
どうでもいいけど、何人かの生産者の七味が置いてあり、その配合が
微妙に違うので違いを味わうとさらに吉w


それにしても、去年このコースを歩いた時には「よく歩いたな!」感が
あったけど、今回はなんだか物足りないくらいだった。
ホントに歩けるようになってきたな~と自画自賛。

同行のbetty氏、Z氏、ルートを指南してくださったしんたろう氏に感謝。



【追記】
咲きそうだった家の裏のシュンランが咲いてた~。
今年は開花数も多くいいかんじ。
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by 92robin | 2013-03-10 21:36 | 筑波山系 | Comments(4)
山道具考察 泊まり道具 テント・シュラフ・マット
花の季節を目前に心躍るような、それでいて白い山にもまだまだ行きたい・・・
どちらにしてもむずむずと揺れるココロ。


まあ、そんな私の心境はどうでもいいわけですが、
ここらでひとつ山道具を振り返ってみたいと思います。

いや、だって、左カラムの記事ランキングでは、ほんと「軽量ザック」が
常に上位なんだもの。
たしかに道具を買う時ってググりますわね。

で、ザックは2度にわたって記事を書いたのでいいとして、他のものを
取りあげてみたいと思います。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
過去記事:軽量ザック軽量ザックその2
Six Moon Designs Starlite 使用前レポ使用後レポ
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
関連記事:モンベル シュラフ 温度域 U.L.スーパー スパイラルダウンハガー#3
モンベル U.L.ドームシェルター
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


あくまでもお断りしておきたいのは、私は山歴が4年目と浅いということ。
((それなりに真剣に道具は検討してますが、まあなんたって歴が浅いと・・・ね)
ベテランな方は軽く流しといてください。



さて、今回振り返ってみるのは、泊まり道具であるテント・シュラフ・マットです。

まずテント。

【アライテント トレックライズ0】
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■チョイスのポイントはソロテント、ダブルウォール、自立式、軽いこと。

悩んで選んだのですが、2シーズン終わる頃位からトレックライズでなくって
やっぱりエアライズの方が良かったんでないの~?と思いました。
だって、その差は90g(カタログスペック/ペグ、張り綱除く)だし、エアライズ
には冬用の外張りがあったり。
それと寸法。
トレックライズ0の短辺が800mmなのに対し、エアライズ1は1000mm。
まあ必要最小限で困るほどではないのですが、テント内を結露させて
しまったりした場合に壁面が身体に触れ易い(=濡れる)ので不快なのです。


でも、買ってしまったので使い倒します。
たとえ90gだろうが、ちりも積もればと言うやつです。
それとトレックライズの良いところはテントの長辺側に出入り口があるので、
エアライズに比べて出入りがややしやすいところでしょうか。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2013年追記
2013年9月の八方尾根⇒五竜岳⇒鹿島槍⇒扇沢で初投入の
【モンベル U.L.ドームシェルター 1型】
五竜山荘のテン場
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まあ、テントと言うよりは、底が割れないツェルトにフレームが入った感じ。
生地に透湿性はなし。だけど自立式で780gはありがたいです。
これでこの2泊3日の山行は9キロ未満に抑えることが出来ました。
(ザックはカリマーのリッジSL30 type1 )
その後、10月の北ア、飛越トンネルからの周回でも使用しました。
結露しそうだな?と思われるときは、出入り口のドアを少し開け気味に
しておくと意外と結露しません。
シングルウォールで、テントの短辺に出入り口があるので、ドアをぺらっと
開けておくと寝ながら星空を見ることができるのはすばらしい。

でも、まだ雨の使用はないので、雨の時はどうかな~。
通気メッシュ窓から雨が吹き込みそうではあります。

また、雨の時に使用出来たら追記しますね。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2014/5/6追記 雨天時使用
【モンベル U.L.ドームシェルター 1型】
2014/5/3-4残雪期会津三岩岳の泊まりで風雨。
メッシュ張りの通気口から時折パラっと入る程度でした。
+軽く結露。(垂れるほどではない)
AUPQ78 ANALYSIS850hpa 031200UTC MAY 2014
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++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++




次にツェルト。

【アライテント ビバーク・ツェルト1 1~2人用】
2011/5月 残雪の会津三岩岳
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2012/8月 飯豊 一ノ王子
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■チョイスのポイントは、弟にとりあえずツェルトを買えといわれたこと
(((ま、つまりよくわかんないけど買っちゃったということw)


ツェルト、三岩岳の時のと飯豊の時のとどこが違うか分かります?
あとからサイドリフターを付けたんですよ~。
あやしいお手製ですけどね。
なんでかっていうと、ツェルトって風があるとバサバサバサバサとうるさい。
少しでもどうにかならないかと思って。
この飯豊の時は、ほんとまるで無風だったので効果があるのかないのか
さっぱりわかりわかりませんでしたけど。
それと、居住空間がやや広がり、やや快適になるかな。

それにしても、テントといい、ツェルトといい鉄板商品ばっかで面白みのある
選択とは言えませんね~。((我ながらツマランな~)
ツェルトも生地に透湿性があるというファイントラックのモノがよかったかな~?
とも思いますが、まあ結露する時は結露するという話だし、だいたい値段が
高くってあきらめた経緯もアリ。
や、ツェルト、山を始めたばっかりで買ったので、まだ山道具の値段の高さに
慣れてなかったのですよ。
いまだったらその金額差なら、どれどれ?どんなもんじゃい?とファイントラック
のを買ったかもな~。



で、今度はシュラフ。
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【イスカ エア150X】 画像左
最低使用温度8℃   重量360g   (いずれもカタログ値)
羽毛量150g 800FP

■チョイスのポイントは、夏用シュラフ。
そしてすでに使用していたモンベルのU.L.スーパーストレッチダウンハガー♯3と
組み合わせて少し寒い時期にも使いたかったこと。


【モンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#3 ショート 】画像中
快適睡眠温度域0℃~  使用可能限界温度-10℃   重量682g
羽毛量?g   800FP

■最初に買ったシュラフ。チョイスのポイントは適応時期が長いこと。
・・・だったはずだけど、意外と夏は暑かったり。
特に東北の山の避難小屋泊まりなんかだと、暑くって荷物としても
重いだけで(・x・) そのくせ、秋のテン泊だったりすると寒かったり。
(⇒それでイスカのエア150Xを買い足したのです)

これは現行のU.L.スーパースパイラルダウンハガーのひとつ前のモデル。
私が買ったときはちょうど切り替わる時でどちらも選べたのですが、
なんとなく旧モデルを。
で、このモデル時はショートがありました。


それで、さらに組み合わせて温度調節をするのにシュラフカバーも
後から買いました。
これは画像なしだけど、モンベルの
ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー ワイド 190g。


で、最後に買ったのが画像右の
【ナンガ オーロラ750DX ショート】
快適使用温度-16℃ 使用可能限界温度 -35℃  重量1400g
羽毛量750g  760FP 

■チョイスのポイントはモンベル♯3+イスカエア150X+シュラフカバー
以上の状況での使用を照準、羽毛量750gの威力を見せてみやが~れ♪
でも、まだ実戦投入してませんOrz

【追記】2013/3/16日光白根で使用しました。
⇒18時で小屋内-5℃、翌朝6時小屋内-10℃で良眠。
念のため使い捨てカイロ併用。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

さて、メーカー公称の使用温度やら限界温度やらって、ひょっとして
「その通りだよ?」ってな方もいるかも知れませんが、少なくとも
私にとっては「ご冗談を~~」て感じ。

で、ワタシ的な感覚からすると、以下。 割と寒がりかもしれませんが。
(クリックすると大きくなります)
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2014年7月追記:
8℃前後だとイスカ150X+シュラフカバーのチョイスが多くなりました。
湿度条件などによりやや寒いこともありますが、貼るカイロ最強w
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

よく、寒い時は着込めるだけ着込めといいますが、あんまりありったけ着込むと
どうも寝苦しい。
寒くって眠れないって場合は仕方ないでしょうけど、ほどほどがいいわ~。

逆に暑い方では15℃以上あるとイスカエア150Xをほぼ掛け布団状態かな。

うん。こうしてみると、いちいち温度を測ってブログに記録しておいた甲斐があると
いうものだわ。(((自画自賛)

3つあるシュラフ、それぞれ別のメーカーと言うのはある意味興味本位。
実用的に考えるのなら最初に買ったモンベルの伸びるシュラフで統一すると
組み合わせて使っても全部伸びるんで具合がいいですよね。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


さて今度はマット。
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どちらもサーマレスト。
まず、最初に使ったのが、手前の青い半身用インフレータブルマット。
これは、バイク&山つながりのMr.mudさんに頂いたもの。(((ありがとうございます!)
  ちなみに林道系は⇒こちら


そして、ザック(Six Moon Designs/Starlite)の背面パッドとして
入っているのが、サーマレストのリッジレスト122cm。
リッジストは去年あたりからアルミ蒸着になったみたいね。
これはそれ以前のもの。

使い分けは簡単で、Six Moon Designs/Starliteの時はリッジレストで
それ以外の時にはインフレータブルマット。
要するに収納の問題。

【2015/5追記】
アップデートしてませんでしたが、マットは3種加わりました。
画像はProlite(赤)と40th Anniversary Edition (黄)
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■3種■
サーマレスト Ridge Rest Solite サイズS 260g R2.8
サーマレスト Prolite サイズXS 245g  R2.4
サーマレスト 40th Anniversary Edition サイズS  480g R4.0

Ridge Rest SoliteはRidge Rest にアルミ蒸着されたもの。
無印(Classic)はR値が2.6でSoliteは2.8。

Ridge Rest
Solite】
2014年の残雪の会津三岩岳(夜の最低気温-6℃)で
初投入しましたけど、まあ、無印よりは確かに暖かい印象でした。
(前年比、前年は-4℃)
でも、やっぱりうすら寒いのはうすら寒い。

40th Anniversary Edition
そこで、2015の残雪の会津三岩岳では2013年に買っておいて出番の
無かったサーマレスト 40th Anniversary Edition Sを初投入。
今回の夜の最低気温は0℃で気温自体は高かったのですが、
マット性能は地面(雪面)からの断熱なので、臆さず比較すると、
雪面からの冷えはほぼ上がってこなかったです。
しかも、今回は下記の番外編にある薄いアルミマットを持っていくの
忘れちゃったのに。
う~ん、すごいな。

これを買う時に比較したのは、
ProLite Plus(サイズSで400g R3.4)
Women's ProLite(ワンサイズ168cmで480g R3.0)、
Women's ProLite Plus(ワンサイズ168cmで570g R4.2)です。

40th Anniversary Edition S はサイズSで480g R4.0、
ほらなんだかバランスがよいでしょう?

限定品というシンボル的なものでなく、スペック的に「買い」でした。
ただね、これ、明るい黄色で汚れが目立つの。
ほら、よく小さい羽虫がいるでしょ?あれなんかがねマットの上で
潰れちゃうとちょっと嫌な感じ。
まあ、瑣末な問題だけど。
あとね、ウレタンが厚いので、潰してスタッフサックに入れるのが結構たいへん。

【Prolite】
これも2013年に購入しました。
近くの山道具屋の閉店セールですごく安かった。
思えばその時点で型落ち品だったように思うけど、新しいモデルでも
スペックは変わらないようだったし、まあこの類は安くはならないので
ほぼ衝動的に買いました。
サイズSも置いてあったんだけど、どうせ衝動的に買うならこの際
軽さ重視でXS。
XS245g S335gですからね。
これ、XSだけあってものすごく仕舞い寸が小さいのもいいです。

そうそう、その時NeoAir XLite(サイズS230g R3.2)の型落ちも置いて
あったんだけど、まあ、これは中にウレタンが入ってないエアマット
なので、ちょっと敬遠。
だって、万一エア漏れという事態になった時辛いもんね~特に雪上は。
まあ、雪上じゃなくっても下がふかふかの草地なんてことはほぼないしね。

Ridge Rest Solite とProliteの使い分けはやはりザックに依存。
40th Anniversary Editionは雪上。
だって、
Ridge Rest Solite+220gであれだけ快適なら文句なし。
だた、仕舞い寸は結構大きいけどね。

+++++++2015/5追記終わり+++++++++++++++++++++++++++++++



最後に番外編?で
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残雪期テント泊(ツェルト)でアルミ蒸着のうっすいシート(銀マットの薄い版:
1mmとか2mmとか)をテント内に敷いたのだけど、その後、これを適当なサイズに
して持ち歩いています。
休憩時にお尻に敷くのにも便利。
お尻に敷くものは以前は銀マットを適当に小さく切ったモノを座布団がわりにしてた
のだけど、案外ザックからの出し入れが面倒。
薄いシートなら、いかようにも形が変わるのでザックのポケットにも突っ込んでおける
のでよいのです。

それと、エマージェンシーシートがわりにもなりそう。
実際、8月の飯豊のテン泊(ツェルト)で、ちとシュラフの選択ミスをして寒かった時に
シュラフの中で掛け布団風に使ってみました。
するとどうでしょう。(ビフォーアフター風に)
かなり劇的に暖かくなり眠れたのです。

しかも100均商品なので、かなり手荒く使っても惜しくないというところもよいでは
ないですか。
なんせ軽いし。


と、まあ、考察とか言った割には、ただ振り返ってみただけですけれども。
しかしながら、時間が経ったら案外、ぜんぜん違うことを思っているかもしれませんね。
だって、最初の頃お泊まり道具だと思って買ったLEDランタンなんて、今ではまったく
持って行ってないもんね~。
ええ、ヘッデンで十分でした。笑


長くなりましたが、これでおしまい。

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by 92robin | 2013-03-08 01:13 | 山道具の話 | Comments(10)
川場スキー場
ほんっと久しぶりの関越沿線のスキー場。
おそらく15~6年ぶり位。

マイゲレンデな南会津・高畑に行こうかと思っていたんだけど、
ちょうどお一人様スキーを目論んでいる人がいたので、うまいこと
話がまとまった。

川場スキー場は、関越沼田ICを降りて17kmとたいへんにアクセスが
良いスキー場。
位置的には、武尊山の南面。
スキー場ベース部分が1280m、トップが1860m。
ちなみに武尊山は2158m。

いや、スキー場トップとの単純な標高差は約300mだから、こりゃ~
登る対象になるんでないの~?
と思ってゲレンデトップから武尊山を眺めてやろうかと思ったんだけど、
天候不良で20m先も見えず。(・x・)
まあ、天気がよくっても見えるんだか見えないんだかよく記憶にないんだけどね。
(川場は昔結構好きだったんで何度も行ったのにね。無理もない、その頃は
武尊山の南面を滑ってるなんて意識は全くなし 笑)


3/5(火)0350つくば発⇒R50 ⇒北関東道太田桐生IC⇒関越道沼田IC⇒0630着
2時間40分、約170km
行きも帰りも通勤割引の時間帯に上手くかけて5割引で高速代は片道1000円なり。

ん~距離は高畑とそんなに変わんないけど、3時間切って着くんだから楽だな。
でも、高速利用になるけれども。
高畑は高速乗らないで3時間30分~40分。
どっちがいいかは微妙~。
でも、土日なら断然高畑だろうな。
だって、川場はアクセスがいい分絶対混む。(多分。でも昔ほどじゃないのかな?)


関越道自体が久しぶりで懐かしすぎ。
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おお!赤城か?!、おお!谷川岳か?!、おお、子持山か?と
いろいろな山々が現れて面白い。

スキー場手前数キロからいくらか凍結&着雪。
でもまあ大したことなし。
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スキー場には珍しすぎる立体駐車場。
私がスキーを始めた'91年は駐車料金がなんと1500円だった。
(それでも満杯だったのですよ)
で、いつのことだったか忘れたが1000円となり、今は無料。
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晴れ間も時折見えたのだけど・・・
風が強くって谷側の雪を巻きあげてちょっとしたブリザード状態。
もちろん画像はマシな時。
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陰れば空からも雪が吹き付けて、ま~ものすごい。
いっぺんトップまで上がったけど、ものすごい吹雪状態だったんで
ほとんど下で滑ってた。
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チートスさんのNEW板、ベクターグライドのコルドバ、かっこよかったな~。


そうそう、意外だったのは、
■平日でもある程度は混むだろうと思っていたけどそうでもなかったこと。

■なんとボーダー8割、スキーヤー2割(や~よく見積もって。下手したら9:1)!!!

■女性同士で来ている人が案外多かったこと。


そして案の定だったのは・・・、
■駐車したのが何階のどこだかわからなくなったこと!
(((駐車場で遭難するかと思ったよ・・・)


※チートスさんとは別車で現地集合。
もちろんチートスさんは自分の車に迷わずたどり着いてましたw


そんなこんなもありましたが、やっぱりスキーはたのしいな~と
思った一日でした。
同行のチートスさんに感謝!
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by 92robin | 2013-03-05 21:39 | Comments(6)
春の便り
春の便りがきましたよっと。

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ウチのフクジュソウ、記録に残っている開花は、
2005年は3/ 5
2007年は2/12
2008年は3/ 2
2009年は2/18
2011年は3/ 4
2012年は3/14  だ。

筑波山のケーブルカー沿線や宮脇駅に植えられたフクジュソウの
開花ははこれよりもずっと早い。
それはおそらく斜面温暖帯のせいだろうと思う。

県道139号筑波山公園線(北条からのつくば道ですね)などでは、
サボテンの一種が地植えで花を咲かせていたりするんだからびっくりする。
これも斜面温暖帯の影響なのだろう。

まあ話が少しそれたけど、ウチのフクジュソウが咲くと、春だな~という気がする。
今日は風がびゅーびゅー吹いて、表仕事も表遊びもする気になれない。
窓から外を眺めてたら、庭木にとまったモズ夫君(モズの雄)が尾っぽを
ぐるんぐるん回してる。
ウグイスが「ホ~ホケボヒョヒョ~」などと鳴き始めのへんなさえずりがもうすぐ
聞けそうな気配の午後。
日差しはもう春だ。
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by 92robin | 2013-03-02 14:44 | よもやま話 | Comments(8)