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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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宝篋山
そういや、以前は「宝鏡山」の表記だったと思うけど、なぜ「宝篋山」に
なったのだろうかね?
宝篋印塔があるから宝篋山なんでしょうけど。

ま、それはともかく8月の宝篋山。
午前11時に小田休憩所の駐車場に到着しましたが、さすがにこの暑さ、
駐車場は3割程度の入りでした。

駐車場から歩きだすと・・・
クサノオウ                 クズ
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葛の花 踏みしだかれて 色あたらし
と言ったのは誰だったか。

葉っぱがはびこってイヤなクズですが、花はきれいだし匂いもよいですわよね。
ちなみにクサノオウは有毒ですので、葉っぱなどをちぎったりせぬようお気をつけを。


この日は、久々に極楽寺コースピストン。
行きは五輪塔まわりで。


で、やはりこまめに足を運ばなければ・・・と思ったキツネノカミソリ。
宝篋山の山道で見たの初めてかも。
右は、ガンクビソウ。
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ヤブランはたくさん。    コクランはもう実になってしまっていた。今年は花を見そこなったな。
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で、ときおり山道でいい匂いをさせていたのはクサギ。
クサギは「臭木」なのだが、なんで臭い木?と思ったら葉が臭いんだって。
こんど嗅いでみよっと。
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山頂に3人くらいいたけど、すぐに私一人になって小一時間もくつろいじゃった。
日曜の昼過ぎなのに宝篋山の山頂に誰もいないなんて、なんと珍しい。
(((だから暑すぎるからだってw)
頂上は意外に風が強かったな。
それとアゲハチョウとオニヤンマがぶんぶん飛び回っていたっけ。
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宝篋印塔の周りにはツルボ。(左)
そしてアンテナの周りにはアキカラマツ(右)にワレモコウも咲いていた。
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たしかに暑いことは暑かったけど、割と木立が陽をさえぎってくれたので
ゆっくり登れば無問題。

静かなよい宝篋山でした。
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by 92robin | 2013-08-19 20:03 | 筑波山系 | Comments(10)
岩手遠征 八幡平 / 早池峰山 その2 早池峰山
前日の八幡平はこちら


前回の早池峰山は2011年6月11日。
再訪です。

前回はチョイ早くってハヤチネウスユキソウを見ることが出来ませんでした。
その代わり花期の早いヒメコザクラを見ることが出来たわけだけど。

早池峰山、花がたくさんですし、また固有種が多いのも魅力。
今回はハヤチネウスユキソウを絶対見るぞ~と。
まあ、その他に目当ての花はたくさんあったわけですが。(←よくばりw)

それと、今回は早池峰山~中岳~鶏頭山縦走なんてものいいな~と思ったのですが、
やはり激烈メジャーコースの方が花がたくさんなような気がするのと日程の都合上
またしても激烈メジャーコース。

同行はbetty氏。

【早池峰山】
■行程■
8/4(日)0530河原の坊登山口⇒930山頂⇒1205小田越登山口

■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます



■駐車場について■
今年は6/9(日)~訪れた8/4(日)の土日祝日、車両規制。
5時~13時まで、岳から江繋まで一般車両乗り入れ禁止。
一般的には岳の駐車場に車を置いてシャトルバス利用だけど、私達は前夜入りで
河原の坊の駐車場に駐めました。

■携帯電波■
河原の坊駐車場→わずかに入るか?しかし不安定。
山頂→可



【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
8/4(日)0530河原の坊登山口⇒930山頂⇒1205小田越登山口
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、前夜に河原の坊到着、betty氏は車中泊、私は車の後方にテントで朝を迎えます。

駐車場には・・・シシウドかな?アマニュウかな?今度は小総苞片の有無をよく見てきます。
そして、初見のカワラマツバ。
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で、駐車場から上がると河原の坊登山口。
案内所?のおじさんとしばし談笑。
おじさんの素朴な感じになごみまくりました。
久しぶりに聞いた岩手の言葉はやはり耳に心地よく。
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そして登山道へ。
最初の渡渉で早速足ポチャ一回。
一昨年来た時に石にヌルが付いてものすごく滑ったから、今回はわざわざ手でヌルの
具合を確かめた矢先にポチャ。やれやれ。
ま、少し靴の中に水が入った位だったのでヨシ。

で、登山道入るなりタマガワホトトギスが、も~じゃんじゃか出てきます。
そして大好きなセンジュガンピもたくさんたくさん。(((嬉)
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そしてクガイソウ初見!うっほ~見たかったの、クガイソウ。
ウツボグサもありました。
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花じゃなけど、クジャクシダもたくさん。 ウバユリも。
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で、まだ花が咲いてないんだけど、ガンジュアザミ。もちろん初見。
左右の画像は葉っぱの形がだいぶ違うのだけど、全縁~羽状浅裂といろいろみたい。
一番の特徴は総苞外片及び内片は長く開出又は少し反り返る、のだそうな。
国立科学博物館によれば花は直立して上向きに咲き、総苞片が斜めに突き出す、
という表現。
まあとにかく岩手の特産で、岩手山、早池峰山、薬師岳、五葉山、八幡平にあるとのことです。
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チョイと先に行ったら花が咲いているのもありました。
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ソバナはぽつんとふた株位。
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なんてやっていると、おお、前が開けて上が見えました~。
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で、ここらへんからミネウスユキソウがぽつぽつと出てきます。
ミヤマシャジンも。
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クルマユリも出てきます。それとオヤマソバもぽつぽつ。
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それでそれで、たくさん出てくるナガバキタアザミ。(咲きかけの個体、他は蕾でした)
アザミと言ってもアザミではなくトウヒレン属。
北方領土を含む北海道から本州の岩手県にかけて分布するということで、早池峰山が
南限なんだそうです。当然初見。
そして右の画像はおなじみなイブキジャコウソウ。
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タカネトウウチソウシロバナトウウチソウはじゃんじゃん。 ミヤマホツツジは少し。
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【追記と注釈】
上記画像、タカネトウウチソウだと思ったらシロバナトウウチソウのようです。
何が違うかと言うと、花の咲き方。それと分布。
花はタカネトウウチソウが下から咲くのに対し、シロバナトウウチソウは上から咲く。
また、分布はタカネトウウチソウは本州中部と北海道、シロバナトウウチソウは東北と
いうことだそうな。



で、驚いたのはタカネナデシコの花色。
ものすごく濃いぃぃ色でビックリ。
もうね、普通のかわいらしいピンクじゃないの。
別にホワイトバランスがおかしい訳じゃないの。
ホントにこんな色。(((ちなみにこの後にはもっとすごいのがでてきますw)
おどろきつつオオバギボウシロードを登っていきます。
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そしてそして!
早池峰の固有種2種。ナンブトラノオ(左)とナンブトウウチソウ!もちろん初見です。
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さらにさらに!これは固有種ってわけじゃないけど、絶対見たかったホタルサイコ。
や~も~感激。
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なんてやってる間に中岳方面の稜線がキレイ。
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しかしながらハヤチネウスユキソウは、まだかいな?
あんまり出てこないんで、さっきから出てきてるミネウスユキソウを
もしやこれがハヤチネウスユキソウだったして?なんて思う始末ww
あんまり不安なんでパークレンジャーのようなおじさんに確認してしまいましたよ。

遠景、右が焼石連峰、左が栗駒。
(と、さっきのパークレンジャーのようなおじさんに教えていただきました)
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鳥海山も見えちゃったり。(これもおじさんにw)
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来し方を見れば、薬師岳が美しく。
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ミヤマハンショウヅルもいい風情。
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で、さささ!お出ましになりました!━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ハヤチネウスユキソウ!
そして、これもものすごく見たかったミヤマアケボノソウ!
ちなみにミヤマアケボノソウの分布は八ヶ岳、北・中・南ア、早池峰山だそうな。
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や~会いたかったよ、ハヤチネウスユキソウ、ミヤマアケボノソウ!
あまりの嬉しさにAKBで唯一知っているフレーズの♪会いたかった~会いたかった~
会いたかった~(Yes!)君にぃぃぃ~♪を振り付きで歌ったら、
betty氏に「そんなことして~~岩から転げ落ちないで下さいよ~」
と言われてしまったくに婆でした(・x・)



そして花後の世界。
キバナノコマノツメの花後(左) ナンブイヌナズナ(右)
確かにナンブイヌナズナの実はナズナの実と似ているな~。
ちなみにナンブイヌナズナも早池峰山が南限。それで蛇紋岩地質の植物。
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ホソバツメクサもじゃんじゃん。 
ミヤマオダマキはもうほとんど終わりで咲いているのを探すのはたいへん。
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それにしても、色もさることながら株数がおおいタカネナデシコ。
大好きな花なのだけど、あまりのどぎつい色にちょっと引き気味なワタクシw
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ウメバチソウ                ミヤマアズマギク
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鎖場が出てきたり。
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また載せちゃうハヤチネウスユキソウ。 そしてカンチコウゾリナ(初見)
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ちょっとカンチコウゾリナは画像があまり良くなくって恐縮です。
で、カンチコウゾリナなんだけど、最初はミヤマコウゾリナだと思ったのです。
でも、なんだかミヤマコウゾリナにしては花が一回り大きいし、茎に赤い剛毛がある・・・。
「なんか違う・・・なんだろこりゃ?」なんてつぶやいちゃったら、後ろから来たご夫婦に
そりゃ~カンチコウゾリナと教えていただきました。
この京都から来たというご夫婦とは、なんだかんだそれ以降前後して花を観賞しながら
一緒に歩きました。
もう40年も山を歩いているそうで、さすがに花に詳しい!


で、山頂に到着。
betty氏はいつもバーナーを持って上がってコーヒーを入れてくれます。
朝のコーヒーと言い、うんまかったなぁ~!
感謝感謝。
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山頂の一番高い岩の裏にハヤチネウスユキソウ。
ここのが一番若かったかな。笑
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避難小屋とトイレを覗いた後に小田越方面へ。
山頂に着いた時にはもうガスが来て遠望は望めませんでした。


ホソバツメクサとハヤチネウスユキソウ。
小田越コースの方がハヤチネウスユキソウがたくさんありました。
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それとこちらにもタカネナデシコがたくさん。
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そうそう、イブキジャコウソウもこんもりしたいい株がもうそちこちにありました。
イブキジャコウソウ、これも京都のご夫婦に「ハーブのタイムの香りよね~」と
教えていただいたのですが、株を軽く手で押さえるとものすごい芳香。
まさにタイムで、後から調べるといわゆるタイムはタチジャコウソウなんだそうな。
で、イブキジャコウソウは「日本のタイム」と呼ばれているそうで。
どちらもシソ科イブキジャコウソウ属で、そもそもイブキジャコウソウ属=Thymus


そして、胸がすく好きな光景。正面は薬師岳。
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ささ、まだまだありますよっと。
これも初見2種です。
チシマフウロとサマニヨモギ。
サマニヨモギは北方系で早池峰山が南限だそうな。
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そして、これも初見のタカネサギソウ。
それと北岳でも見たキンロバイが黄色の花鮮やかに。
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下ります。
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山頂を振り返ります。
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ずんずん歩いて、樹林帯に入り、木道が出てくればもう小田越登山口です。
登山口手前で木道脇にノリウツギが爽やかに。
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小田越登山口でバスを待ち、河原の坊まで運んでもらいます。
バス待ちしている時に宮城県沖M6.0の地震があって、ちょっとビビりました。(lll゚Д゚)

帰りは道の駅とうわの併設の温泉で汗を流し東和ICから帰路へ。

いや~それにしてもよかったな~。
初見な花の多いことよ。
でも、ミヤマヤマブキショウマとナンブソモソモとタカネヤハズハハコを画像に収めそこなっちゃったな。
(タカネヤハズハハコは珍しくはないですが、東北では早池峰しかないそうな?
ミヤマヤマブキショウマはヤマブキショウマだと思っていてスルー、ナンブソモソモはただの
地味なイネ科としか認識せずスルー)

それと、今回も見ることが出来なかったのはカトウハコベ。
これは蛇紋岩地質のもので、至仏山でも探したのだけどやっぱり見つかりませんでした。
どうも株数が少ないらしいですね。

また課題が出来てしまったわw

長くなりましたがこれでおしまいおしまい。

同行のbetty氏と美しい岩手の山々に感謝。
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by 92robin | 2013-08-09 01:20 | 東北の山 | Comments(16)
岩手遠征 八幡平 / 早池峰山 その1 八幡平
さてさて、岩手遠征です。

今年こそハヤチネウスユキソウが見たいと、ずぅっと機会をうかがってきましたが、
これがなかなか東北北部の天気がよくなりませんでした。

もういいかげんハヤチネウスユキソウ終わりでしょ?のラストチャンス。
やはりずっと早池峰山に行きたかったbetty氏と一緒に行って参りました。

まず、前日の八幡平のレポから。

【八幡平】
■行程■
8/3(土)0630つくば発⇒北関東道桜川筑西IC⇒東北道経由⇒東北道西根IC⇒1300八幡平
1330駐車場⇒登山口⇒1415八幡平山頂⇒八幡沼⇒1445登山口⇒駐車場

■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます



■駐車場について■
県道23(八幡平アスピーテライン)の八幡平山頂レストハウスのある駐車場は有料(410円)。
その岩手県側ちょい手前の無料駐車場に駐めました。


【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
8/3(土)0630つくば発⇒北関東道桜川筑西IC⇒東北道経由⇒東北道西根IC⇒1300八幡平
1330駐車場⇒登山口⇒1415八幡平山頂⇒八幡沼⇒1445登山口⇒駐車場
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さて、今回は朝出です。
betty氏宅が北関東道方面なので、北関東道経由で東北道へ。
betty車で順調に北上し、ほぼ予定時間通りに八幡平到着。

それにしても、山頂レストハウスの駐車場が有料になっていました。
有料だっけ?と思ったら1993年に有料になったそうな。
まあ、その代わり八幡平アスピーテラインが有料から無料になったそうで、
こちらは有料の記憶なし。笑
人の記憶なんて実にあいまいですね。

なんどか書いたことがありますが、私、学生時代が盛岡だったのです。
たしか学生時代に一回か二回、そしてその後一回位、この八幡平に
足を運んでいますが、八幡平を歩くのも、山頂まで行くのも初めてです。

今回の八幡平、早池峰山のオプショナルツアー的な感じで、まあちょっと
どんな所だか見てみよう~位に思っていました。
(((ところが、うれしい誤算でものすごく美しい風景にノックダウンw)


それでは、見返峠の無料駐車場から出発~。
夏休みだし、観光地だから混んでるかな?と思いましが、そうでもないですね。
やっぱり混むのは秋かな?
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見返峠まで上がって八幡平山頂レストハウスのある駐車場の反対側が登山口。
しかしながら、「頂上入口」の看板がなんとなく笑えます。
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この登山口ですでにヤマブキショウマ、ウメバチソウがじゃんじゃんあります。
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少し歩くとホソバノキソチドリ、トウゲブキがじゃんじゃん出てきます。
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道は簡易舗装に石を埋め込んだ歩道。
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さらに少し歩くと小さい沼。
雪も少し残ってました。
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タカネアオヤギソウ、ハクサンチドリ、コバイケイソウがどんどこ。

な~んてやってるうちにあら、山頂だって。
大して登るわけじゃないし、山頂らしくもないけれども。
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モミジカラマツ、カラマツソウもじゃんじゃか。
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じゃ、八幡沼をぐるっと回ってきますか~。

イワイチョウ、イワショウブも。
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そして、登山口を入ってすぐからたくさんあったクルマユリ。
花付のよい株があったので、激写。
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それにしても意外や意外、花が豊富だわ~。

さて、八幡沼はもうすぐかいな~と思ったら・・・。
!!!
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なななんですか?この美しさは?

あやややや~。

陵雲荘という避難小屋手前ではコバイケイソウ群生。

およよよよよ~。

青空を映した湖面に(沼面かw)白いコバイケイソウの映えることと言ったら~。
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陵雲荘を覗いて先へ進みます。
しかしながら陵雲荘、避難小屋と言うよりはなんか高原のコテージみたい。
(((岩手県ってステキな避難小屋がなんて多いんだろう・・・)

あ~も~なんですかね?このすがすがしさは。
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湿原とオオシラビソ林の際を縁取るように今を盛りとニッコウキスゲ。
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木道脇にもたくさんあるところも。
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ハクサンシャクナゲがあったと思えば、ワタスゲも。
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betty氏と感嘆の声をあげながら進みます。
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コバイケイソウ群生が見事。
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ああ、また苦手なセリ科のこの白いの。 ツリガネニンジンもたくさんでした。
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去年の飯豊の全山縦走の時に少し分かったような気がする!と思った、セリ科の白いの。
やっぱり、ダメだ~。むずかしすぎる。
同定しようにもちょいと今忙しいので後の課題とします。


さて、ぐるっと八幡沼をまわって、登山口に戻り、ビジターセンター的な所を見物して、
これまたお楽しみの八幡平の温泉。

今回は藤七温泉へ。
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露天風呂はとてもすがすがしくて出たり入ったりを何回となく。
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岩手山なんかもみえちゃったりで、いや~極楽極楽です。
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温泉を出てからは、八幡平樹海ライン松川まわりで下りました。
裏縦走路も歩いてみたいですね。

樹海ラインからは岩手山がきれいに見えました。
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二日目の早池峰山は⇒こちら
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by 92robin | 2013-08-06 21:28 | 東北の山 | Comments(10)