遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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焼石岳
さて、10月の3連休。
前週前半の天気予報ではまずまず良かったはずですが、その後なんだか
どうもイマヒトツな予報に。
飯豊に行こうとbetty氏と相談していたのですが、予定変更。
土曜は捨てて、日・祝日でのんびりと焼石に行くことにしました。
紅葉の焼石も見てみたかったし。

同行はbetty氏。

【概要】
■GPSログ■ クリックすると別タブでルートラボが開きます


■行程■ 山中一泊二日
10/12(土)1830つくば発⇒北関東道桜川筑西IC⇒東北道平泉前沢IC⇒2405中沼登山口

10/13(日)0800中沼登山口⇒1020銀明水避難小屋(泊)
10/14(月)0630銀明水避難小屋⇒0805焼石岳⇒東焼石岳⇒1305中沼登山口


■駐車場について■
2012年6月のレポをご参照ください

■水場について■
利用した水場は銀明水避難小屋下の銀明水(湧水)

■携帯電話■ ドコモ
可)銀明水避難小屋(不安定・auは通話も可能)、焼石岳、東焼石岳
不可)中沼登山口

■泊まり装備■
避難小屋泊
シュラフ:モンベル  U.L.スーパーストレッチダウンハガー♯3 ショート
+シュラフカバー(不使用)
+ダウンジャケット、ダウンパンツ

しかし、小屋内の温度は14℃~20℃で暑いくらいだったのでシュラフカバーは不使用。
(なんたって灯油ストーブまで焚かれていました)


【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
10/12(土)1830つくば発⇒北関東道桜川筑西IC⇒東北道平泉前沢IC⇒2405中沼登山口
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
前夜発、交代で運転して一路奥州へ。
尿前林道が荒れているかも?という情報もありましたが、betty氏の車はクロカン四駆。
余裕余裕。
2012年6月に自車(ステーションワゴンタイプ)で来た時は、一か所ぼこぼこの所が
あってちょっとどきどきしましたが、その箇所はスポットで舗装してありました。
13(日)2405の到着時は3割の入り。
14(祝)の下山時は満車。
駐車場の車は車高の高い車が6割、普通の車高の車が4割位。
普通の車高の車は少し荒れたところでは轍を微妙に外して走るが吉。

さて、betty氏は車中泊、私は車の後ろにテントを張って就寝。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
10/13(日)0800中沼登山口⇒1020銀明水避難小屋(泊)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
若干風雨があったので、予定時刻を遅らせて中沼登山口を出発。
と?この車は・・・?yamasanpoさん?
聞けばbetty氏はトイレに行った際にyamasanpoさんらしきご夫妻とお話したと。
や~ゆかい。どこで会えるかな?

美しい森を上がっていきます。
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歩を進めると中沼。
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リュウキンカが狂い咲き?返り咲き?
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登山道脇を流れる沢ではイワナのペアがまさに産卵しようかといったところを
betty氏が発見。
betty氏は釣りをするので、目に魚センサーがあるのですw
(((え?私?私のセンサーは鳥ときのこなんで、「そこそこ~」と言われてもどこどこ?)

画像中央に若干色の違う2匹がいるのがわかりますか?
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betty氏にお魚レクチャーを受けて、ふむふむ~なんてやってるうちに上沼に。
上沼周囲が一番紅葉がきれいだったかな。
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沢の中を歩いたりするところも。
前来た時は残雪の時期だからこうなのか?と思いましたが、どうやらこれがデフォ
なようで。
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ミズギクが残ってるところもありました。
ミズギクは葉が互生。
まあ、これだけ沢の脇に生えてれば間違わないか。
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紅葉黄葉美しい道を歩いていきます。
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天気が良ければ避難小屋にザックを置いて登ろうと思ってましたが、
風はびゅーびゅー、ところどころ雨が落ちる場面もあり、
銀明水で水を汲んで、そのすぐ上の避難小屋に。

と、その前に降りてきたyamasanpoさんご夫妻と交差。
やや、おひさしぶりです。

で、避難小屋でゴロゴロして、夕方前から呑みにかかります。
屋久島帰りのbetty氏の三岳を銀明水の水割りにしてぐびぐび。
あはは~ウンまいわ~(はやくもいい調子w)
お酒はベッティ氏のを当てにしちゃって、まったくもってごちそうさまなのでした。
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そんなこんなで陽は落ちて。
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この日の小屋の泊まりは21人。(登山道修復工事の人を含む)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
10/14(月)0630銀明水避難小屋⇒0805焼石岳⇒東焼石岳⇒1305中沼登山口
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
翌朝、快晴の中歩きだします。

崩れてしまった登山道を修復している箇所がありました。
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ずんずん歩を進めると、おお!焼石岳。(右)
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足元には氷。
やっぱり上は冷えたんですね。
小屋内は異常に暖かかったけど。
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西焼石岳の分岐まで来ると目の前に冠雪の鳥海山が飛び込んできました。
なんと美しい。
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早池峰山と薬師岳もばっちり。
今日登っているはずのyamasanpoさん夫妻にビームを送っときました。
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西焼石岳もステキな感じ。
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そして一登りで焼石岳。
後ろに鳥海。
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岩手山、秋田駒もばっちり。
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月山も、朝日連峰や飯豊連峰らしき山々もよく見えました。
すばらしい展望。

そして焼石岳の向こうには火口痕のような地形が。
これがまた美しい。
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そしてごろごろの大きな石の上を歩き、焼石神社を経て今度は東焼石岳。
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来し方を見れば、これまたなんとすがすがしいことでしょう。
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や~満足満足。
東焼石から降りる斜面は、ハクサンイチゲの葉っぱがたくさん。
またハクサンイチゲの季節に来たいものです。

じゃ、ザックを置いた避難小屋に戻りますか。

今日は天気もいいので、登って来る方がたくさん。

銀明水避難小屋に戻り、お土産の銀明水を2.5Lのプラティパスに満々と。
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ずんずん下り、青空の焼石連峰と中沼を見ることが出来ました。
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駐車場手前の小沢でストックの泥などを落としながら中沼駐車場へ。

尿前林道を抜け胆沢ダムを眺め、焼石クアパークひめかゆでお風呂に入って帰路へ。
ひめかゆはヌル系のお湯でいい感じ。

帰路の東北道では古川ICから大和IC間が事故で通行止めとなり、
古川ICの1km手前で降りる渋滞に巻き込まれてやれやれでしたが、
また大和ICから乗って帰路へ。
東北道は西那須野周辺が渋滞だったので、磐越道⇒常磐道経由で。


焼石の上の方はもう紅葉は終わっていましたが、ゆっくりと秋の山を楽しむことが
出来ました。

同行のbetty氏に感謝!
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by 92robin | 2013-10-15 21:54 | 東北の山 | Comments(14)
飛越トンネルから周回 その2
さて、雲ノ平から出発するその2です。
その1は⇒こちら

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10/1(火)0550雲ノ平テント場⇒1255太郎小屋1330⇒1640北ノ俣避難小屋(泊)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
朝方テント内は7℃。
意外と下がらなかったな。
テン場は5張でした。

4時半位にぽつぽつと雨粒がテントを叩く音がしました。
おりょ?
なんとなく止んだりなんとなくぽつぽつ来たりでカッパを着るかな?
どうしようか?的な感じ。

結局、止んでる時にテントを撤収出来、ウインドブレーカーを着て出発。
出発するなりまたぽつぽつ。

しか~し、そのおかげでなんと虹。しかも二重。
薬師岳からニョキっと。
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わずか10分足らずで消えましたがすばらしい光景でした。

そして、テン場の裏の祖父岳が朝焼けに照らされるのもまた素晴らしい。
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テン場を一番に出発して気分も上々。
さて、まずは薬師沢まで下りなくっちゃ。

雲ノ平はやはりチングルマガーデン。
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ハイマツの中を進むところも多いです。
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いまひとつよく見えなかった赤牛岳も見えました。
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でも、雲ノ平、イマヒトツ私には素晴らしさがわからず。
季節が違うといいのかな?

まあ、ともかく木道が終わると大きな石の急降下です。
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は~まだかいな?と思う頃に沢に出て薬師沢小屋。
まあ薬師沢の水のきれいなこと!
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手前の吊橋を渡ります。((私、吊橋苦手)
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薬師沢小屋を出てちょっと登るとまた平らな所に出ます。
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こんな橋も何箇所か。
橋は嫌いですが、これは大丈夫だったw
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その後のどこかで撮ったと思うんだけど、黒部五郎岳がまた違った姿で。
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薬師岳も見えてきました。
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そして稜線までの登り勾配がきつくなります。
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ものすごく暑い日差しで、ひ~こらほ。
おお、でももう少しか?
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稜線に出るか?と思ったけど、まだありました。
左は北ノ俣岳です。
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歩を進めると太郎小屋と薬師岳。
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太郎小屋の手前にミヤマリンドウが元気に咲いている一画が。
やっぱり花を見るとうきうきします。やっぱり花があると違うな~。
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その周辺はこれまた紅葉したチングルマガーデンです。
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さて、太郎小屋の先が薬師峠のテン場なのですが、稜線上なので電波が入るだろうと
天気予報チェック。
すると太平洋上にそれるだろうと報じられていた台風が、関東地方を通るとの予報。
あんまり強い台風ではないし、こちらはもう日本海側なわけで大丈夫かな?とも
思いましたが、雨に当たって歩くのはなるべく避けたいな~というのと、飛越新道が
笹の根を踏んで歩かねばならないところや、ぬかるみの箇所が結構あったりするので
降りる決断をしました。
だって、4日間晴天の大展望の中を歩けたんだからもう満足です。
それに、残しといたほうが「また!」と言う気になって楽しいではないですか。
(((ええ、おいしいものは最後に食べるタイプですw)

まあね、迷いましたよ。
今から速攻テント張って、空身で薬師ってのもなんとか可能じゃ?とか
明日まで待って天気悪かったら降りればいいじゃないか、とか。

人間って欲深いものですね。
(((え?そんなハナシ?)



そんなこんなで、じゃ、降りましょうってまた登るんだけど。
くそ~テン場でゴロゴロしたかったのに。
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うう、暑い。
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振り返ればまあ何とも美しい雲海。
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飛越新道の分岐まで来て、初日に登って来た時に唖然とした光景を目に焼き付けます。
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さて、今度は避難小屋への下り。
さすがにこの時間からでは飛越トンネルまではムリなので、本日も避難小屋泊まり。
悔しいのはただひとつ、4泊中2泊が北ノ俣避難小屋泊まりでたった2泊しかテントを
使わなかったこと。

う~ん、避難小屋あたりは雲の中ですね。
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ずんずん下って、木道が出てきたらもう一息で避難小屋。
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下手したら暗くなっちゃうよ?と北ノ俣岳から避難小屋まではかなり必死に歩いて
コースタイム通りでした。

天気が悪い予報もあってか、避難小屋にはまた私だけ。

スマホはまだバッテリー残量にかなり余裕があります。
稜線、頂上での天気予報チェックと目覚ましアラーム位でしたからね。
一応、モバイルバッテリーも持っていったのですが。
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
10/2(水)0540北ノ俣避難小屋⇒0950飛越トンネル登山口
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
朝の小屋内の気温は11℃
初日7℃でダウンの上下なしで寝て少し寒かったので、今回は着たのですが
今度は暑くってシュラフを胸まで下げて寝てました。

さあて、では降りますか。

朝露の着いたオヤマリンドウを愛でつつ下ります。
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朝出るときは薬師岳方面は晴れていましたが、7時位になると雲が。
もうここまで来れば、天気をああだこうだ言っても仕方ないんので、
北ノ俣岳にさらば!
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笠ヶ岳と草紅葉に見送られつつ下ります。
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最近、行動食にしているスティックメロンパン。
一本が98kcalで五本入り。
一時、愛食していたミニあんパンよりも軽いのがいいですわ。
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さて、私の車以外誰もいない飛越トンネル手前の駐車場に戻り、雲ノ平でぽつぽつ
やられたテントを干しつつ一人作戦会議。
車のダッシュボードの上でシュラフも干しちゃえっと。


とりあえず腹ごしらえ。
飛越トンネルからR471に降りる途中の飛騨市神岡町のキャンプ場に併設された
夕顔の駅というところでダッタンそばを食します。
黄色い蕎麦だわ。
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それから白川郷方面に向かい、浅井田ダム。堤高21.1m の重力式コンクリートダム。
これは北陸電力。
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そしてそして、あこがれの御母衣(みぼろ)ダム!
ああ、とうとう来れた。
堤高131m 堤頂長405m
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ダム湖側。
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洪水吐
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その先の道の駅飛騨白山のしらみずの湯で風呂に入ろうと思いましたが、
なんと定休日。
く~そこで車中泊して翌日白川郷をみてやろうと思っていたのに。

すぐそばの平瀬温泉・・・とも思いましたが、どうにもあまりに活気がないので撃沈。

戻って今度は道の駅 桜の郷 荘川 併設の桜香の湯で入浴。
ここで飛騨牛も食べてご機嫌。

翌日、白川郷はもういいかな~とも思いましたが、行ってみました。
なんと世界遺産なんだそうで。
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意外とふ~んな感じOrz


白川郷の南2キロほどの鳩谷(はとがや)ダムがこれが
なかなかいい重力式コンクリートダムでした。
これも電力ダムで関西電力。
ここら辺は関西電力と北陸電力が入り混じってますな。
堤高63.2m
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で、またR156 を南下します。
まったくこの二日でここを行ったり来たり。
昨日はこれまた定休日だった御母衣ダムのダムサイドパークに寄り道して、
荘川桜の場所をリサーチ。
まあ、なんてことない何度か通ったこのR156沿いだったわけですが。

荘川桜
a0157297_0371674.jpga0157297_0372444.jpg


荘川桜ね、ずいぶん前に読んだ水上勉の「櫻守」に出てくるのですよ。
それにダム人であれば、御母衣ダムのこのエピソードはあまりにも有名です。
まあ、要するにダム湖に沈んでしまう樹齢450年(当時)の桜を移植したという話です。
桜は移植を嫌うそうで、こんな古木を移植するのは前代未聞。
無事活着したのは奇跡だと言われているのです。

どんより曇り空が残念ですが、ココロ震えました。

で、戻りがてら荘川(しょうかわ)町の心打亭でまたそば。
荘川町は、今、新そば祭り。
とてもよいそばでした。
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さてさて、さ~ここまで来たらもう御母衣ダムと九頭竜ダムはセットですよね。
さささ、九頭竜ダムに向かいましょう。
そういや、福井県に足を踏み入れるのはお初です。

九頭竜ダム 堤高128mのロックフィルダムです
a0157297_0373210.jpg


ダム湖側  や~ダム湖大きかった~
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洪水吐
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国土交通省と電源開発とが共同で建設、管理なのでダムカードゲット。
(国土交通省のダムにはダムカードなるものがあるのですよ)

で、下池に当たるのが鷲ダムでこれがなんと素晴らしいアーチダム。
(重力式アーチダム)
堤高は44mとあまり高くはないものの堤頂長が277mという横長なフォルムが
大変美しい。
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私、好きなのはロックフィルですが、やはり美しいのはアーチダムですね。

九頭竜ダムの西側に真名川ダムという堤高127.5m 堤頂長357mの
よいアーチダムがあるのですが、さすがにあきらめ帰路へ。

白骨温泉の共同浴場に寄って~
そうそう、露天しかないですけど、シャワー付きのカランが4つありました。
でも備え付けのソープやシャンプーはなし。
(だんだん視点が山の帰りに寄る温泉にw でも温泉ファンから言わせてもらえば
あまりお湯の鮮度は期待できない感じです)
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さて、この上高地へのアプローチ道路でもあるR158にはこれまた美しい奈川渡ダム
(ながわど)があるのです。

薄暮の奈川渡ダム、ココロ震えました。
何年か前にも来訪しましたが二度目です。
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この天端(てんば・ダム堤体の一番上部のこと)がR158になってるわけです。
みんなダムの上だって気付いているのかな?
教えてあげたい。((え、どうでもいいですかそうですか)
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その2もこれでおしまいおしまい。

薬師岳と高天原温泉という宿題を残した山行でしたがアルプスの大きさに圧倒されました。
そして、ブナ林が恋しくもなりました。
ささ、これからは東北へ。
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by 92robin | 2013-10-05 06:10 | 北アルプス | Comments(18)
飛越トンネルから周回 その1
さて、おくればせながら私の夏休みです。
7月に取れれば北海道へ・・・と思っていたのですが、どうにも調整がつかず、
今の時期に夏休みとなりました。

さて、せっかく日数があるのだから行きにくいところにしましょう。
で、最近身の回りでよく聞く「雲ノ平」
そんなによいところなのかしらん、と飛越トンネルから周回することにしました。

まあ、普通はこの周回だったら折立からなんでしょうね?
折立としなかったところが私らしいといえば私らしいのですが、やっぱり折立からの
方が効率よくまわれるような気がします。
(健脚だったり小屋泊まりだったりの方はどっちでもいいかもしれませんが)

登山口へのアプローチからして、やはりオール高速で富山まわりの方がスムースかも。

じゃ、飛越トンネルからのメリットはなに?と聞かれたら、
う~ん、高速代が安く済むところと、有峰林道の通行料がいらないことと、
なんと言っても北ノ俣岳に出るまでは人が少ないルートであることかな。


今回もソロです。

【概要】
■GPSログ■ クリックすると別タブでルートラボが開きます



■行程■4泊5日(山中)
9/27(金)1935つくば発⇒2315梓川SA(車中泊)

9/28(土)0800梓川SA⇒松本IC⇒R158⇒R471⇒1100飛越トンネル登山口
       1200登山口⇒1620北ノ俣避難小屋(泊)

9/29(日)0640避難小屋⇒0900北ノ俣岳⇒1500黒部五郎小舎(テント泊)

9/30(月)0620黒部五郎小舎⇒1540雲ノ平テント場(テント泊)

10/1(火)0550雲ノ平テント場⇒1255太郎小屋1330⇒1640北ノ俣避難小屋(泊)

10/2(水)0540北ノ俣避難小屋⇒0950飛越トンネル登山口



■駐車場について■
飛越トンネルの駐車場は約30台。
私が到着した土曜日11時で10台程度。


■水場について■
利用した水場は以下。
北ノ俣避難小屋、黒部五郎小舎前、三俣蓮華山荘前、雲ノ平テント場、薬師沢小屋前、
太郎小屋横
(ちなみに一番おいしかったのは薬師沢小屋前の水、もちろん私感です)


■携帯電話■ ドコモ
可)飛越トンネル手前P、黒部五郎岳の肩、鷲羽岳山頂、太郎小屋前
不可)北ノ俣避難小屋、黒部五郎小舎テン場、三俣蓮華山荘前、雲ノ平テント場

その他は確認せず



■泊まり装備■
テント:モンベル U.L.ドームシェルター 1型
シュラフ:モンベル  U.L.スーパーストレッチダウンハガー♯3 ショート
+シュラフカバー
+ダウンジャケット、ダウンパンツ

一番冷えた朝で4℃。
全体的には十分だが、一部膝の辺りが冷えて目が覚めちゃった。
次の日は貼るカイロでぬくぬく。




【詳細】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/28(土)0800梓川SA⇒松本IC⇒R158⇒R471⇒1100飛越トンネル登山口
       1200登山口⇒1620北ノ俣避難小屋(泊)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

いや~ホントは土曜日朝から登るハズだったのですが、金曜の夜、
どうにもこうにも眠かったのです。
私、ハンドルを握っている時には眠くならないってのが特技だったりするのですが、
ま~珍しく眠い。
てか、金曜の終業時間あたりからもう眠い。

予定では、土曜に飛越トンネルから黒部五郎小屋の行程だったのですが変更。
も~松本IC手前の梓川SAでぐっすり寝ちゃいました。

さて、飛越トンネル到着。
駐車場には置き型のトイレ一基と登山届ポスト(用紙付)
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ふんふんふん、予定変更で今日は避難小屋までだもんね~。
山と高原地図によるコースタイムは3h50m。

そこらへんの普通の山な感じの登山道を登っていきます。
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しばらく登ると・・・おお?あれは薬師岳では?
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やがて神岡新道との合流点に。
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もうさすがに花はなく足元には実をつけたゴゼンタチバナくらい。
それとキスゲの実がはじけたのがたくさん。
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鏡池平という平らになってるところを抜けると・・・
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寺地山
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ユキザサの実って赤いんだ~
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いやいや、どこに避難小屋があるんだろ?
(((もう早くも疲れてきたw)
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コースタイム3h50mでしょ?なんですかね~着かないんですよ、コレがw

だんだんガスが下がってきて、なんだか余計にさみしい気分になってきました頃、
ようやく避難小屋→すぐそこの道標が。
や~神岡新道の分岐までで交差した人は5人、それ以降は誰とも会いませんでしたからね。
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で、この道標の近くに一張二張張れるスペースがあって、そこに一張張り終えた男性一名。
避難小屋があるのに張るとは、なかなか素晴らしいスピリット。

て、避難小屋いっぱいってことないよね?
と木道をしばらく下っていくと、おお~画像で予習した避難小屋がありました。
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小屋前に水場。
近くの谷の湧水をホースで導水しているそうです。
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どれどれ?
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だれもいない。

小屋の奥のドアを開けると表なのですが、小さい踊り場があってトイレがありました。
トイレはいわゆるぼっとんですが、別空間なので小屋内に臭いも入ってこないという
秀逸な造りでした。
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換気&明り取りに両側のドアを開け放ち、ガスの取れた稜線を見ながら夕ご飯。
ご飯はソロだと軽量第一でラーメンとかアルファ米とか。
今回は日程も長いのでたんぱく質も、と思い、レトルトパックのツナフレークも。
ご飯に乗せてもいいし、ラーメンに入れてもいいし、なかなかよかったな。
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この日は、小屋泊まりと言うこともあってダウンの上下はナシでダウンシュラフとシュラフカバーのみ。
翌朝朝の気温は小屋内7℃


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9/29(日)0640避難小屋⇒0900北ノ俣岳⇒1500黒部五郎小舎(テント泊)
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さて、行きますか!
右側に延びていくのが避難小屋への木道ね。
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ちょいと振り返ると、あれが白山らしい。
(((帰ってからカシミール先生に教えてもらいました)
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池塘なんかもあったりして美しい光景。
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とはいえ、道は洗掘された箇所も多くちょっと荒れているところが多かったです。
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ようやく北ノ俣岳の向こうから太陽が顔を出しました~。
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やっぱり陽が当たると色がさえますね。
有峰湖も見えてきました。
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そして見えはするもののなかなか着かなかった稜線にひ~こらと。

ひぃ・・・こ・・ら・・・ !!!

目の前に開けた光景に唖然。(クリックすると大きくなります)
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や~も~なんでしょ。コレ。

視界の左側から・・・
薬師岳、薬師岳の左側に劔岳も見えます。
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正面には・・・
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そして右側には・・・
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逆光になるので画像がイマヒトツですが、薬師岳、鷲羽岳の美しさが際立って見えました。


はぁぁ~と感嘆しちゃって、足が止まりましたが北ノ俣岳の山頂ってどこ?

ああ、もう少し南のようですw
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じゃあ、今度は黒部五郎岳に向かっていきましょうか。
おうおう、槍もみえるよ。
真ん中が黒部五郎、左端が三俣蓮華。
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歩を進めます。左にちょいと鷲羽岳とワリモ岳。
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見晴らしの良いところに出たので、ちょいとズーム。

水晶岳
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や~やっぱり鷲羽岳はきれいだな~。
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などと余裕そうなことを言っていますが、実はもう疲れました。笑
避難小屋から黒部五郎の小屋までのコースタイムは5h5mですが、
黒部五郎岳の肩で1230、つまり5h50mもかかっちゃってます。

足は残ってるんですけど、気持ちが折れて目前の山頂を肩から眺めてスルーw
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しかし、9月の連休の八方~爺ヶ岳ではコースタイム+15min.位で行けたのになぁ。
やっぱり最長6泊と考えた食料が多かったか。
条件がよければ高天原温泉も是非行きたいと思っていたのです。


さて、この肩からカールを見下ろすと・・・黒部五郎小舎が見えました。(白丸)
果てしなく遠く見える切なさを胸にカールを降ります。
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少し降りると黒部五郎の岩稜が美しく迫ります。
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なお、黒部五郎トップから稜線をおりるルートもあるのですが、結構アップダウンが大変
だったそうな。(前後して歩いたおじさんに小屋前で会って聞きました)


足場の悪いカールを降りて来し方を見上げれば、おお~なんと美しいことでしょう。
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黒部五郎って北ノ俣岳から見るよりも、こうしてカール側から見た方が断然すばらしい。

さて、カールから灌木帯に入ります。
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ベニバナイチゴやクロウスゴの実がたわわになっていました。
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で、ようやく小屋が見えてきました。
テン場は小屋の右手奥です。
明日はこの小屋の裏をほぼ直登して越えて行きます。
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小屋前に着くと、北ノ俣避難小屋分岐にテントを張ったおじさんがベンチに座っていました。
「オレ、4時45分に出て14時45分に着いたの」
と、がっくりぶりを力強く嘆きます。

10hか・・・私だって8h20m、しかも黒部五郎は肩しか行ってないし。
それで8h20mで、もう歩きたくないって思ってるし。

「なんかさ~毎日ジョギング・・・30分だけどしてるしさ、ちょっとタカをくくっちゃったんだよねぇ」
と、おじさん(と言っても私より少し上なくらいか)しばし嘆きタイム。

うんうん聞いて、ときどき「コースタイム通りなんか全然歩けませんよねぇ~」とか相槌。

で、おじさん今日は小屋泊まりにすると。
あら。
そいで、やっぱり周回しようと思っていたけど、なんだか自信が無くなって穂高の方へ
降りちゃおうかとも考えてると。

しかし穂高に降りてどうやって飛越トンネルまで戻るつもりなのか・・・。

実は私もあまりの時間のかかりっぷりにかなり自信をなくしていて
(まあそんなものがあったのか?というハナシですがw)
この先歩けるのかしらん?と不安はあったのですが。

今さらだけど、そもそも当初のプランの飛越トンネルから黒部五郎小舎はやらなくって
良かった~。
絶対無理だったね。


まあ、それはさておき、テン場はこんな具合。
この日は3張でした。
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そうそう、トイレは小屋内のを使用してくれと。
外トイレもあったらしいのですが、どうやら明日で小屋閉めらしくもう片付けちゃった?


さっそくテントを張ってお茶にします。ふう。
テントからは薬師岳が見えるよいロケーション。
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薬師岳の左に陽が沈んで・・・
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この夜は満天の星空。
もうすばらしい。
このモンベルのU.L.ドームシェルター はシングルウォールなので、ペロッと出入り口
を開けると寝たまま空を見ることが出来るのです。
持っているちゃんとしたテントのアライテントのトレックライズはテントの長辺側に
出入り口があるし、ダブルウォールなのでそうはいきませんね。


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9/30(月)0620黒部五郎小舎⇒1540雲ノ平テント場(テント泊)
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さて、朝。温度はテント内4℃
夜、幾分風も出たし、テントの出入り口をちょいと開け気味にしておいたので結露なし。
結露に備えてスポンジ持っていったのにな。

とまあ、朝焼けを眺めます。
やっぱり泊まりの山はいいな~。
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さて、それでは小屋の後ろを登っていきます。
黒部五郎が紅葉の木々の間から顔を出しました。
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も少し登ると、カールを抱いた黒部五郎が。
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で、さらに登ると全容が見えました。
あ~なんだか黒部五郎っていいですね。
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南を見れば笠ヶ岳がぽっかりと。
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さて、今度は鷲羽岳に向かっていくわけですが、三俣蓮華を巻くか巻かないかで少し逡巡。
逡巡するも何もコースタイム通りなんて歩けてないので巻道を行くが第一選択なのですが、
そこは「せっかくきたんだから」 なんて思っちゃいますよね。

巻いていきます。奥のピークが三俣蓮華。
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途中、チングルマガーデンがたくさん出てきました。
白く見えるのがみんな果穂ですから花期はすごいんでしょうね。
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巻道からも展望はよく、振り返って北ノ俣岳と黒部五郎。
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そして前方左手には祖父岳、鷲羽岳、ワリモ岳。
あの祖父岳の向こう側が雲ノ平らしいですな。
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パノラマ~(クリックすると大きくなります)
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もうすぐ三俣山荘に到着です。
奥から水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。いや、登るね鷲羽w
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三俣山荘手前にはテン場が点在しています。
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テン場を過ぎると三俣山荘。
小屋前には9/25で水晶小屋は営業終了しましたと案内板。
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さて、小屋を出ると、やや~槍ヶ岳がよく見える。
目立つ山ですね。私でもわかるわ。
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ささ、鷲羽岳に向かいましょ。
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といいつつ、振り返る。
すばらしい光景に感嘆。(しっぱなしで足が進まないのは言い訳w)
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岩の間にイワツメクサが残ってました。
ホッとしました。
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ガラガラしたところをハヘっ~と登っていよいよあそこが山頂か?
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山頂手前から鷲羽池。
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鷲羽岳山頂でしばし展望を満喫。
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槍ヶ岳の左側に富士山まで見えました。
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表銀座(←最近覚えたw)っていうんでしょ、あの稜線。
山座同定はカシミール先生。
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さて、ワリモ岳に向かいますか。
手前がワリモ岳で奥が水晶岳、左奥が薬師岳。
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振り返って鷲羽岳。
ステキだな、鷲羽岳。
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さて、ワリモ岳北分岐を過ぎて岩苔乗越。
ここで高天原(たかまがはら)温泉に降りるか雲ノ平に行くか決断しなくてはなりません。
で、ワリモ岳北分岐からは見えた高天原の小屋ですが、岩苔乗越からは
ちょいと見えないかな?白矢印の先にあったはずです。
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先ほど鷲羽の山頂からスマホで天気予報を確認すると、どうもこれから下り坂みたい。
是非行ってみたいとは思っていたのですが、実際見るとものすごく降りるんでで断念。
まあ、また来ようという気になって、これまた良しと。


振り返って鷲羽、ワリモを仰ぎ見て祖父岳への登りに取りかかります。
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緩い登りだけど地味にきついわ。
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意外になかなか着かない祖父岳山頂。
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さて、祖父岳から雲ノ平へ。
小さい丸が雲ノ平山荘で大きな丸がテント場。結構離れてます。
で、このまままっすぐテント場方面に進むと思うでしょ?
ところがところが、これがまたぐるぅぅりと廻されるわけ、もうこのがっかり感ったら半端ないw
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ようやくテン場の分岐までたどり着き、遠い山荘までテン場の受付に向かいます。
あんまり遠いんで、受付の人に「明朝通過するときに支払いじゃまずいの?」と
やや嫌味っぽく尋ねると「そういう方もいらっしゃいます。(ニコっ)」
じゃ~明日でいいじゃんね~~。
馬鹿正直さを呪ったワタクシメでした。
(((だって、テン場の分岐に「テン場の受付は山荘です。ご足労願います」て書いてあるんだもん)
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受付を終えてテン場に降ります。
岩の間にポツポツと整地してあるところが点在していて、何張位かな~。
あ、公式HPによると70張だって。

水場もトイレもあります。
水場は画像中央の少し上位の位置です。

テントを建ててしばらくするとテン場の奥が夕日に照らされてきれい。
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夕闇刻々
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さて、その1はこれでお終いです。
その2はちょっとお待ちください。

その2は⇒こちら
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by 92robin | 2013-10-04 18:57 | 北アルプス | Comments(12)