遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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<   2014年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧
遠回り選手権
久々に乗った。
通勤でだけど。
ちょいと帰りに遠回り選手権大会w
(向こうの山は筑波山ね)
a0157297_23302674.jpg


そもそも、手首の具合が悪くってあんまり乗れなくなったバイク。
それが、去年の夏の終わりごろから四十肩でほとんど乗れてなかった。

四十肩も良い兆しになってきたので乗ってみると、やはりやたらに楽しい。
とにかく乗っていてニヤニヤしてるんだから。
(気持ち悪いねw)


それにしても、山もバイクも良い季節。
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by 92robin | 2014-05-29 23:50 | Comments(4)
八溝山 シロヤシオ ヤマシャクヤク
さてさて。
郡界尾根のアカヤシオとサクラスミレを堪能し、足尾のかじか荘で
風呂に入った後、向かった先は八溝山。
目的はたぶん満開であろうシロヤシオと、きっと咲いているのが
残ってるハズ・・・のヤマシャクヤクだ。

2012年に歩いた時は一週程遅かったし、先週のシロヤシオ
まだ蕾が多かった。
でも、先週は出発前の駐車場で偶然にも石川@さんにお会いして
マル秘スポットを案内していただけたという僥倖。

■行程■
5/18(日)0615山頂P⇒1300山頂P

■GPSログ■
画像は2012年 05月 26日に歩いたものだけど、花の寄り道以外ほぼ同様。
ピンクの点は登山道外。黄土色の点は非舗装林道。
山頂起点で反時計回り。
ルート詳細については2012年の過去記事参照で。
a0157297_21382512.jpg



先週も咲いている部分のシロヤシオを紹介しているから、
今回は咲いている(ハズの)ヤマシャクヤクの画像だけアップして
終わろうと思っていたのだけど、シロヤシオのものすごい花付きの
良さに、う~んこれは載せずにはいられない。笑


さあ、それでは山頂Pから、先週よりいくぶん緑濃くなった
八溝の森へ。

先週はトウゴクミツバツツジから始まったけど、今週は
もうトウゴクミツバは終わっていてヤマツツジが。
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山頂Pから茗荷沢に下っていく形になるので、先週は標高の高い
所では花を付けているシロヤシオはほとんどなかったのだけど、
今週は標高900m辺りからもう超絶満開シロヤシオ。
(((日本語の乱れw)
しかも絶賛の花付き。a0157297_17504994.jpga0157297_17504507.jpg


とにかく森の中は真っ白。
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ただね、上の画像でも分かると思うけど、八溝のシロヤシオは 巨木が多くって
いささか見上げる感じになるところが多い。


茗荷沢に降りて行く途中で、今季初のギンリョウソウ。
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茗荷沢でちょっとうろうろして、今度はさっき歩いた尾根の
一つ北の尾根を登り返して林道八溝真名畑線(未舗装)に出る。
 この尾根もシロヤシオが多い。

そしてこの林道を入山方面に歩いて行くと「遊歩道」の道標が
 あるので、これを降りて鹿ノ又沢に。

この遊歩道も先週とは違った花が咲いている。

初見初撮りのオトコヨウゾメとツクバネウツギの変種。
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ここのヤマツツジはもう咲いている。
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コバノガマズミも咲き始め。
(葉柄が短く、托葉がある)
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鹿ノ又沢に降りて沢沿いの林道を歩くと、これも先週は
まだだったミツバウツギが咲き始めている。
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そうかと思えば、ヤマブキソウとラショウモンカズラで 埋め尽くされたような所も。

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そして沢沿いの林道を源流に向かって歩いて行くと鹿ノ又沢林道終点。
そしてここからがまた遊歩道。案内看板あり。
鹿ノ又沢を登っていく。
鹿ノ又沢ってのは久慈川の源流なんだそうな。

沢沿いから尾根に取り付き、ここからも素晴らしい
シロヤシオの尾根となる。
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さて、最後にヤマシャクヤクを。 もう大半の株は花が落ちていたけど、二株花が残っていた。 一週前は蕾、咲いているのを見たのは初めて。 いや、すばらしい。 (一番上の画像だけクリックすると大きくなります。是非大きな画像で) 石川さん@ありがとうございます!
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それにしても、この行程で会ったのは3人だけ。 シロヤシオ、満開なのにね。
でも、そんな八溝だからこそいいではないかとも思えるけどね。

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by 92robin | 2014-05-20 01:21 | 茨城の山 | Comments(16)
前袈裟丸山 後袈裟丸山  折場口⇒郡界尾根口
さて、昨年は時期を一週外してほとんど見ることができなかった
袈裟丸山のアカヤシオ。
今年は逃さず行くぞと張り切って出発。
それと郡界尾根にあったサクラスミレに今年も会えるといいな~。


【概要】
■行程■
5/17(土)0735駐車地点⇒0745折場口⇒1145前袈裟丸山⇒後袈裟丸山⇒1625郡界尾根口
(車二台で行って一台デポ)

■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます


■携帯電波・ドコモ■
不可:折場登山口、郡界尾根登山口
その他未確認だが、昨年は前袈裟丸山山頂で電波が入ったのを確認

■登山口駐車場について■
折場:登山口前に20台位のスペース。トイレあり。
    登山口前にあぶれても郡界尾根方面に所々スペースがある。
今回は7時半前で大分折場登山口手前に置くことになった。

郡界尾根:登山口前のスペースは5~6台。6時半にはもう一杯。
    登山口前後に所々置けるスペースがある。



【詳細】
今年はぬかりなくR122から小中で県道268に入って郡界尾根登山口へ。
一台デポして折場へ向かう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
0735駐車地点⇒0745折場口⇒1145前袈裟丸山⇒後袈裟丸山⇒1625郡界尾根口
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さて、折場登山口。
なんだか時折小粒の雨が顔に落ちてくるし、冷たい風も吹くし、の曇天。
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同行のbetty氏、実は先週も袈裟丸で、折場⇒前袈裟⇒塔の沢コースをやったんだって。
その時もだいぶ風が強かったそうな。

歩き始めはトウゴクミツバツツジ。
撮ろうと思うと風が吹いてなかなか大変。
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でも、萌黄色の木々のなかのトウゴクミツバツツジはなかなかにステキだ。a0157297_23261237.jpg




シロヤシオも気の早いのは、ポツポツもう咲いてるのがあった。
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さすがに、この時期の折場口からの袈裟丸は人が多いようだ。
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前の画像を登りきるとアカヤシオが出てくる。
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歩を進めて・・・
やっぱり雨量観測所の辺りがよかったかな。
でも、痛んでる花が多いし、曇天だし、で、なんとなくイマヒトツ感が。
期待しすぎたかな~とか何とか言って、アカヤシオの下で休憩花見。
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小丸山の辺りはまだ満開ではなかったな。
日光方面の展望も低い雲が立ち込めてる。
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前袈裟方面にどんどん進む。
残雪があるところもあった。
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前袈裟丸山への登り途中で赤城山方面。
こちらも雲がかかってる。
でも、下界の街はきれいに見えたな。
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昨年咲いていたミネザクラも咲いていない前袈裟丸山山頂をスルーして
後袈裟へ。
(((よく見たらこの画像、益子いくべ会の方々が写ってますね)
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なかなかいい感じに見える後袈裟丸山。
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さて、前袈裟と後袈裟の鞍部のユキワリソウはどうだろうか。
やっぱりまだ早いかな・・・と思ったらやっぱり早かった。
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ハタザオ、おそらくイワハタザオ。やっぱりまだ咲いてない。
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ここで益子いくべ会の方々とお会いして、後袈裟丸山山頂で
デイダラボッチさんにメンバーを紹介していただいた。


デイダラボッチさんと記念撮影。(゚∀゚) 
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ここで私とbetty氏は、益子いくべ会の皆さんを見送り、お昼。

長々と休んだけど、天気もいい感じになってきたし、さて、そろそろ行くか。

前袈裟丸山と南西尾根が見える。
来年は南西尾根だな。
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なんて、betty氏と話していると・・・
おお?
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おおお?
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山頂付近では、まだまだだったミネザクラなんかも咲いたりしちゃっていいわ~。
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いや~なに?すごいね。
郡界尾根のアカヤシオ。
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ところどころにミネザクラもある。
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まあ、ともかくすごい。
花付もいいし、花も痛んでない。
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シャクナゲは蕾ばかりだったけど、わずかに咲いているものも。
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郡界尾根ね、なんと言っても魅力はその萌黄色っぷり。
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八重樺原のあたりからだったかな、振り返って、前袈裟丸山と後袈裟丸山。
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そして、あったよあったよ~。
サクラスミレ。
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そして、最後にはトウゴクミツバツツジがものすごい。
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さて、デポ車で折場口に戻って沢入に降りて、足尾のかじか荘でお風呂。(610円)
かじか荘、実に20年ぶり位。
アルカリ性のヌル系のお湯がいや~よかった。


betty氏とここで別れ、betty氏は塩原へ釣りに、私は八溝へ向かう。
八溝の話はこの次に。
や~、八溝ね、すごかった。
シロヤシオはちょうど満開。
標高800mより下は、少し花が落ち始め。
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by 92robin | 2014-05-18 23:25 | 群馬の山 | Comments(14)
八溝山 邂逅 僥倖
カテゴリを「茨城の山」、タグを「その他茨城の山」にしちゃったけど、
実際歩いたのは福島側。

さて、かねてからいろいろネット上ではお世話になっている石川@さん。
一昨年も石川@さんのヤマレコを見て八溝山のシロヤシオを見に行った
去年は八溝に行けなかったが、今年はシロヤシオ最盛期にいってやるぞと
張り切って出発。

結果から言うと、シロヤシオ最盛期にはちょいと早かった。
おそらく今週末あたりが最盛期となるであろう。

が、なんとなんとその石川@さんに会ってしまったのだ。
そしてお供させていただき、自生のアズママシャクナゲや
珍しいヤマシャクヤクを見ることができたという僥倖。

さて、みなさんも魅惑の八溝へ。

【概要】
■行程■
5/9(金)2307つくば発⇒2350県1のビーフライン入り口
⇒2420R118ビーフライン入り口⇒2433R118西金⇒2527山頂P
(帰路計測128km)

5/10(土)0700山頂P⇒1625山頂P

■GPSログ■
画像は2012年 05月 26日に歩いたものだけど、花の寄り道以外ほぼ同様。
ピンクの点は登山道外。黄土色の点は非舗装林道。
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駐車場やその他詳細については過去記事参照で。
携帯の電波は山頂駐車場OK。


【詳細】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/9(金)2307つくば発⇒2350県1のビーフライン入り口
⇒2420R118ビーフライン入り口⇒2433R118西金⇒2527山頂P
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
一昨年は行きは高速利用だったが、その時と10分程度しか変らない
というのは一体なんなんだろとか思いつつ山頂駐車場に到着。
筑波山の朝日峠のトンネルが開通したっていうのも大きいな~。
これで峠越えは道祖神峠だけになったもんね。

山頂Pではすばらしい星空。
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/10(土)0700山頂P⇒1625山頂P
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、朝起きて山頂を散歩した後、支度をしていると
小さくクラクションを鳴らす車が。
ワタクシ、石川@さんのお顔は存じ上げておらなんだが、
車種は知っているw
「ひょっとして石川@さんですか?」


さあ、ここから石川@さんにお供させていただくことに。
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頭の中は蕾膨らむヤマシャクヤクがぐるぐると。
ああ、いったいどこにあるのだろう。
ひょっとしてシャクナゲの場所も連れてってくださったりして。
などと煩悩の嵐w
家を出るときは、シロヤシオが見られればいいと思っていたのにね。

トウゴクミツバツツジ、朝の陽に輝き美しく。
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標高を下げていくと咲いているのが出てきたよ出てきたよ~。
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沢に近くなるとミヤマハコベがたくさん出てくる。
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咲き始めのコンロンソウもたくさんだ。初見初撮りのコチャルメルソウ。a0157297_1010384.jpga0157297_1010668.jpg


沢沿いにはニリンソウがたくさん。
最盛期を過ぎているとはいえキレイだ。
てか、八溝の沢はホントにキレイ。
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ここで山菜摘みw
かねてからモミジガサとヤブレガサの違いがよく分からなかったけど、
石川さんに教えていただいた~。
人によってはヤブレガサもモミジガサ同様に利用するみたいだけどね。


ラショウモンカズラも咲き始め。
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木にオヒョウって札があるけど、オヒョウって魚いたよね?
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などと思いつつ、支沢を渡って尾根に取り付く。
この尾根はすごくシロヤシオの木が多いのだ。
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咲いている所を写しているが、実際はまだ蕾のものも多い。

さて、八溝真名畑林道(未舗装)に出て、今度は鹿ノ又沢に降りる遊歩道へ。


カエデの花も美しく。
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こちらではヤマツツジも咲き始め。
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この遊歩道にはフモトスミレも咲いていたな。

鹿ノ又林道に出るとマルバスミレがたくさん残っていた。
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そして、シロバナエンレイソウが。
しかも、ピンクっぽい。
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これなんか隣り合った株が白とピンクだもんね。
まったく参るわ~。
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林道沿いにはヤマブキがものすごい密度で。
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ヤマブキもすごい密度だけど、ヤマブキソウもこれまたものすごい。
一面にヤマブキソウのじゅうたんみたいなところがあった。
一昨年来た時にはここでヤマブキソウを初めて見て小躍りしたけど、
その時は時期が遅かったからホンの数株だったもんね。

ヤマブキソウ
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そして世にも美しい光景にココロ打ち震える。
ヤマブキソウと鹿ノ又沢。
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お昼にはシェフ石川のジェノベーゼ。
(((これがものすごくおいしいのだ)
なんてオシャレな食べ物だろう。
そして、駒の小屋(会津駒ね)オリジナルコーヒーも振舞って
いただいちゃった。
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鹿ノ又沢から八溝林道に出る遊歩道もシロヤシオの木が多い。
いたるところにシロヤシオ。
だけど、ここのはまだまだ蕾が多いがきれいな尾根道で
歩いているだけで楽しい。
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画面左側の白っぽいのはシロヤシオね。
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上部はブナの大木が多い。
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林道八溝線(八溝真名畑林道とは別の舗装林道)まで上がって
舗装路を歩いて山頂Pまで戻る

駐車場手前の道路脇にはヒゲネワチガイソウが残ってた。
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画像は石川@さんひみつの場所で撮ったシロヤシオ。
アカヤシオもいいけど、私は断然シロヤシオが好きだ。
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アブラツツジ
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そして、八溝のアズマシャクナゲ。
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そしてそして、魅惑のヤマシャクヤク。
一株はもう少しで咲きそうだったのがニクいわ~。
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や~も~すばらしかった。
石川@さん、改めてお礼を申し上げます。


モミジガサ(シドケ)、胡麻和えとお浸しにしていただきました。
タカノツメはコシアブラご飯のようにしてタカノツメご飯で。
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by 92robin | 2014-05-11 21:34 | 茨城の山 | Comments(10)
2014 残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)
さて、恒例となってきた残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)~会津駒ヶ岳縦走。

しかし今年は、5/3の午後からの荒天でめげて翌日会津駒に足が向かず、
翌4日そのまま三岩岳をゆるゆる降りたw

でも、十分に春山を楽しんだ山行だった。

今回の同行もbetty氏


【概要】
■行程■
5/2(金) 2050つくば発⇒2405会津駒滝沢登山口手前のR352沿いの登山者駐車場

5/3(土) 0815小豆温泉駐車場⇒旧道⇒1125新道分岐付近⇒1350避難小屋付近(テン泊)
5/4(日) 0705テン泊地⇒0805新道分岐付近⇒1025旧道登山口⇒1055小豆温泉駐車場

 
■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます




■登山道について■
基本尾根を忠実に辿る。GPSログ参照。
標高1160m程度から積雪路。(昨年は1000m付近から)
今回はトレースがあまりなかった。近日2人分位。


■装備について■
6本爪アイゼンを4日の朝、下山の一部で使用した以外はつぼ足。
4日の朝は標高をだいぶ下げるまで雪面が凍っていた。
泊まり装備:モンベルU.L.ドームシェルター1型、ナンガ オーロラ750DX ショート
夜1時30分の気温はテント内マイナス6℃。
風雨だったのでちょっと寒い感じだった。

■携帯電波 ドコモ■
可:小豆温泉窓明の湯手前の登山者駐車場、新道分岐付近(P1308付近)、避難小屋付近
その他は未確認



【詳細】
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5/3(土) 0815小豆温泉駐車場⇒旧道⇒1125新道分岐付近⇒1350避難小屋付近(テン泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さてさて、会津駒の駐車場でbetty氏と待ち合わせをして一台デポ。
小豆温泉窓明の湯入り口の登山者駐車場に移動して出発。

画像は私が写っているものはbetty氏からの頂いたもの。
(アスペクト比が4:3のがbetty氏からの)


旧道登山口までのR352沿いの伊南川とオオヤマザクラ。
今、南会津は桜が満開で実に美しい。
伊南川も雪代水でゴウゴウと水量が多い。
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国道をてくてく歩き「国体コース」の看板のある旧道からin.
登るよ登るよ。 
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P900付近のNTT中継所アンテナを過ぎればいったん緩くなる。
また、イワウチワがたくさん出てくる。
が・・・今年はそこらへんのはもう終わりだな。

ちょいと高度を上げてからの方がきれいなイワウチワがたくさん出てくる。
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白いのも。
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今年は昨年に比べたら春が早いのかアズマシャクナゲの蕾も膨らんでいる。
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イワナシもきれいに。
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木の間から三岩岳が見えるいつもの所。
毎度、「いや、遠いな」と思うw
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標高1000mになっても咲いている。
昨年は雪がつながったあたりだ。
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とても美しい。
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そしてこれまた美しいブナ林。
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1160m付近から積雪路となる。
マンサクが雪に映えて目を惹く。
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タムシバはまだ。
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や~デカいな、和美!
ひときわ大きいブナの名は和美。
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P1308付近(新道分岐付近)でまったり休憩。
何度か来ているし、道も分かるからリラックス~。
この前の吾妻連峰とは大違いw
ま、収斂と弛緩、どちらもあったほうがいいね。
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三岩岳(左)と窓明山(右)、パノラマで。
今年もこの光景を見られたことが嬉しい。
クリックすると大きくなります。
是非大きな画像で。
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それにしても春うららか。登っていると暑い位だし。
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さて、それじゃ、もうひと登り行きますか。
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ここを越えてもう少し行くと緩くなるよっと。
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betty氏も楽しそう。
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ひゃっは~いいよいいよ三岩岳。
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来し方を見ればこれまたすばらしい尾根道。
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傾斜が緩くなる約1700m地点まで乗って窓明山。
来年は三岩岳⇒窓明山としてみたいのでじっくり観察。
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1840m地点の避難小屋はだいぶ頭を出しており、二階小窓から出入り可能。
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だけど、また私達はテント泊。
しばらく避難小屋の屋根に寄りかかって日向ぼっこしたりしてたけど、
テン泊適地を探さねば。
前回は避難小屋のやや西側にしたけど、今回は東側。
西から風が来ていたからこっちがいだろう。

今回は私はモンベルU.L.ドームシェルター1型、betty氏は昨年と同じくツェルト。
張ったと思ったらみるみるうちにものすごい勢いでガスがキタ。ヽ('A`)ノェェェ
まだ15時前だよ。てか、天気予報ピタリだ。
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そして、その後に風雨。
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ずっと風雨強く、夜半には雨足は弱くなったが風がさらに強まる。
夜1時30分の気温はテント内マイナス6℃。
いや~うす寒い。テントが風で揺られてどうも寝た気がしないし。
前回の吾妻連峰もマイナス5℃だったけどこんなに寒い感じはしなかったな~。



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5/4(日) 0705テン泊地⇒0805新道分岐付近⇒1025旧道登山口⇒1055小豆温泉駐車場
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しかし、朝は快晴。
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7時にはスタート出来るようにしたけれども、一晩中テントごと風に吹かれて疲れちゃったし、
今も快晴ではあるもののまだ結構風は残っていたので、なんかもういいかな~っと。
このままゆるりと下って温泉でも入ろうよと。
betty氏のツェルトなんて足側が崩れちゃって、ひょえ~だったみたい。

さあさ、下るよ~。
雪面が凍っていたので軽アイゼン装着。
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予定変更のおかげで雲ひとつない空と三岩岳が撮れたわ。
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胸のすく光景。
betty氏は三岩岳を降りたことなかったから新鮮な気分だったって。
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この下から登って来る人と随分交差したな。
まあ、随分って言ったって12~3人位だけど。
半分くらいはスキーの人だった。


やっぱり雪の下りは早くって1時間で新道分岐付近。
そこでまったり日向ぼっこでお茶を飲んだり補給をしたり。


休憩後、もういいかな?と思ってアイゼンを取って歩いたら、直後の急斜面の
雪が硬くって5~6m位滑り落ちてしまった。
下にいたbetty氏が止めてくれたけど、危なくブナの木にぶつかるところだったわ。

と、ひやっとしたところはあったものの、その後は無事に下って雪もなくなった頃には
なんと!昨日は咲いてなかったタムシバがたくさん咲いているではないか。
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アズマシャクナゲももう紅色が見えているものも出てきた。あらら~。
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ブナも太い木はまだまだだけど、若木はもう芽吹いている。
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取り付き付近にあったキクザキイチゲも咲いているのあった。
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旧道登山口まで降りてR352の道端から川沿いの間でフキノトウを摘んだり、
川沿いの林でイワウチワの群生を発見したりで遊びながら駐車場まで戻った。
フキノトウはもう遅くって適食なのはほとんどなかったな。
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で、その後、まる屋で蕎麦。
ちょっと開山と迷ったけど。
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食事後解散し、私はかねてから入ってみたかった駒の湯に。
いつも燧の湯か窓明の湯で駒の湯って入ったことなかったから。
単純泉だったけど、空いていてよかったな~。
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内湯もいい作りだった
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露天から川が見えてよろし
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風呂を堪能し帰路に着いた。
同行のbetty氏に感謝。


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【5/7 追記】
charmyさんの那須でも風が強かった・・・と言うコメントで
あれ?山じゃなくっても強かったんだ?と思い天気図を追ってみた。
(この場合のcharmyさんの那須は地名としての那須)

まず、5/3 15時 急速にガスって天気が悪くなり始めた頃。
前線が通過。
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次、5/3 21時 風雨ともに強かった。
ちょうど気圧の谷になったか。
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今度は5/3 21時の高層天気図
AUPQ78 ANALYSIS850hpa 031200UTC MAY 2014
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850hpaは高度約1500mの大気の状態
矢羽根の三角旗は50kt、長線は10kt、短線は5ktだから
ノット(knot, 記号 kn,kt)
簡便に換算して10kt ⇒5 m/s 
秋田辺りにある矢羽根は25kt ⇒12.5m/s

え~風速12.5m/s位なもんかな?もっとすごかったような気も。

ちなみに700hpa(高度約3000m)の風速は50.5kt⇒27.5m/s
わ、こりゃひどい。
避難小屋付近の幕営地は約1840m。


大ざっぱな推移
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by 92robin | 2014-05-05 16:24 | 東北の山 | Comments(12)