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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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筑波山 薬王院コース
珍しく日曜出勤な明日を控えての土曜。
なんとなくうだうだ過ごしていたけど、やっぱり行こう。

気になっていた薬王院コース。

フクレミカンのたわわになる山の斜面の反対側に薬王院。
自転車でも来たな~。
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薬王院にお参りして登山口。
いっぺん降りちゃったけど、薬王院からも行ける様子。
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ふむふむ約3キロか。
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ちょっと行くと無標識の十字路っぽいのが出てくるけど、それは左ね。
しばらくシングルトラックが続く。
ここでソウシチョウの群れと出くわす。
目の前に来てくれるけど、なんで鳥撮りカメラを持ってない時に限って
鳥が目の前にやってくるのか。
b0053472_2402781.jpg


緩めのシングルトラックをずんずん行くと、林道沼田新田酒寄線(舗装)に出る。
そこをまたいでさらに登山道へ。

フユイチゴがたくさんあった。
ぽくぽく食べながら登る。
b0053472_2445893.jpg


そうしているうちに階段地獄がはじまった。
ここからもうずっと階段。
延々と。
b0053472_2491631.jpg


ミヤマシキミがを撮って休憩。
階段の終盤にたくさん。
これは食べられません。
てか有毒。
b0053472_251139.jpg


階段が終わると斜度も緩くなり、男の川コースの分岐を合わせる。
男の川コースを行った時にはまだ食べごろでなかったアキグミが
赤くなっていた。
グミはちょっと渋いけど、好きなんだな。

グミをもぐもぐしているうちに男体山の自然探求路に出た。
自然探求路を左へ行くとだんだん騒がしくなってくる。
御幸ヶ原は人でたくさん。
みんな街着だ。
山登り装束な私はなんだかちょっと場違いな感じでさっさと退散。
筑波山はたいてい山頂はパス。
だってすごく混んでるんだもん。

今回は薬王院コースピストン。
階段地獄を避けて男の川コースを下って林道沼田新田酒寄線から
薬王院コースに戻ろうかとも思ったけど、舗装林道歩きはイヤでまた階段。
b0053472_3456100.jpg


12時半位に取り付いて出たのが15時45分位だった。

それにしても、ソウシチョウの数が多い。
ソウシチョウはいわゆる籠脱けの鳥で外来種。
ウグイスと生息環境が同じなので、その影響が少し危惧されているけど、
どう考えても、このコースはウグイスよりも個体数が多そうだ。
筑波山にはソウシチョウが多いと言われているけど、宝鏡山にも結構な
数がいると思う。
どちらの山に入ってもどの鳥よりも一番よく声を聞くのはソウシチョウだ。
籠脱けだけあって、とても綺麗な鳥なんだけどね。
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# by 92robin | 2009-11-08 00:22 | 筑波山系 | Comments(0)
宝篋山
徒歩では4度目、MTBと合わせて7度目の登頂。
b0053472_19284521.jpg

461mの山だけど、ザックの中は三岩岳、窓明山と同じ。
トレーニング登山だからね。

今回は極楽寺コースピストン。

登り1'20 (1'45)  前回1'30
下り0'50 (1'10)  前回1'00
()内は標準コースタイム

まあ、標準コースタイムというのはアテにならないものだから
気にしなくていいそうだけど、まあ、目安に。

うふへへ。
ど~よ、伊達に三岩岳やら窓明山に登ったわけじゃ~ないね。
脚、成長してます!
(((長さは変わってない様子ですがw)

これならもういっぺん登って下ってもよかったか?
でも、今回はMTBで小田休憩所まで行ったので、やめといた。
家から小田休憩所まで10km弱だったかな?
まだロードバイク(自転車ね)に乗るのは手首がちと不安だけど、
サスのついた、タイヤもクッション性の高いMTBでこの距離だったら
平気だった。

鳥撮りで山に入っての延長的にはじまった山登りだけど、贅肉の
落ち方が素晴らしい。
そして、何より山の中はとても気持ちいい。

今日の宝篋山の沢は水量が多く、幾か所もある小さい滝も威勢がよかった。
b0053472_19512335.jpg




宝篋山-筑波山の約10kmの縦走コースの構想があるそうな。
それは面白そうだよね。
b0053472_19535614.jpg
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# by 92robin | 2009-10-31 00:23 | 筑波山系 | Comments(0)
会津三岩岳避難小屋分岐→窓明山→家向山→巽沢山 その2
さて、その2にくるのに間が空きましたが、三岩岳避難小屋分岐
からしばらく行ったところからの話。


いきなりモチベーションの上がった私はずんずん進む。
尾根道からの下を見ると、なかなかに胸のすく光景。
この斜面の中ほどからルリビタキの地鳴きが聞こえる。
そろそろ山を降りたまへ、ルリビタキくん。
もうすぐ雪の季節だよ。
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ちょっと行くと湿原となる。
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抜けてさらに尾根道。
ますます近くに見える窓明山。
目指すものが見えるというのは、ココロオドル。
足元にはアカモノと思われし葉っぱがたくさん。
それとおそらくだけど、イワカガミ。
(ここ以外はイワウチワの群生、葉っぱが似ているので分かりにくい)
それとシャクナゲもたくさんあったな。
b0053472_2284631.jpg



振りかえるとまたまたすばらしい!
b0053472_2212193.jpg


こう見ると、三岩岳のどっしりとした感じが分かるね。
自分の通った道が見えるのもまた感動だ。
それにしてもこう見ると、会津駒ヶ岳から三岩岳の縦走路があれば
いいのにと思う。
会津駒から登って、三岩岳の避難小屋で一泊、そして窓明山縦走
なんてステキだろうな。


そうこうしているうちに窓明山(まどあけやま)山頂。
山頂には山名が書いてあったらしい杭があったけど、傾いてるし字も
薄れて読めない。
1842mの木札と三角点と共に。
b0053472_22185394.jpg



さて、ここでオムスビ補給の休憩。
まったく、山を歩くとおそろしくお腹がすくのだ。
ちょっと休んではもぐもぐしないと、とても耐えられない。
実際、きゅうきゅうにお腹を空かしてしまうとふらふらになる。

ちなみに窓明山山頂は携帯は圏外だった。
高畑が目の前だから入るかと思ったんだけどな。
三岩岳は頂上にでなくっても電波入った。

さて、今度は家向山へ向かう。
見晴らしのいい尾根道はここらまでで、あとはササ藪や低灌木。
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だんだん下って樹林帯になってくるけど、ここら辺は冬の装い。
そこここでアカゲラの鳴き声とドラミング。
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サラサドウダンのかわいい実がなっている。
ググってみると、ここらへんにあるのはどうやらベニサラサドウダンらしい。
これも花期はきれいだろうな。
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ブナの巨木が出てきた。
この三岩岳や窓明山はすばらしいブナ林なのだ。
まったく新緑の季節に来てみたいものだ。
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またしばらく下ると、聞いたことのない鳴き声だと思ったらイカル!
(鳥です)
初見初撮り~
ずっと見たいと思っていたから嬉しい。
(薄暗かったしテレコンなしだしちょっとボツ写真)
実はこの時、右側の見えない斜面で人が歩く位の大きな落ち葉を踏む音が
していてビビりながら撮影。
おそろしかったけど、イカルの魅力の方が勝ってた。

家向山(いえむかいやま)への登り返し。
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家向山のピークは正確には踏まない。
ほぼ同高度で登山道の東側にちょっと離れてあるらしい。
行くなよのトラロープが張ってあった。


家向山からまた下る。
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キタゴヨウが出てきた。
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どかどか下って、うっすら登ると登山道の東2m位に巽沢山(たつみざわやま)
1162mの三角点発見。
なにもここですよっていう表示がないので、気をつけてないと
わからないだろう。
b0053472_22541316.jpg



さあて、ここからはずっと下るのみ。

向かいの山の紅葉が美しく目に入る。
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ここらへんにくると、ブナもまだ紅葉が残っている。
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最後の何百mかは、結構な急坂。
足にキテるので辛い。
最後は、おそらく国体の時に整備されたかと思われる階段が朽ちていて
余計に辛い。
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ようやく着いた保太橋の登山口。
おそらく名前の書いてあったであろう杭がかなりひっそり立っていた。
わかりにくっ!
高畑スキー場を過ぎて2個目のスノーシェッドの手前の白い家が目印。
白い家の敷地の入り口のすぐ隣に登山口。
b0053472_2362295.jpg



足にキテいたので、家向山~巽沢山~保太橋の登山口は結構時間がかかった。
コースタイムの倍くらい。笑

15:50無事下山。
下山して、R352を小豆温泉窓明の湯の手前の登山者駐車場まで約15分位。
またしてもお腹が空いたので、オムスビとお湯を沸かしてフカヒレスープ。
ふい~暖かいスープが身体にしみる~。
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今回はインプだったので、車中泊が今一つ。
いくら小さい私といえども、後部座席に横になるとやっぱり足が曲がる。
バモスだとぐっすりなんだけどな~。
でも、道中はさすがにインプの方がばひゅ~んと行けるのでラク。

一息ついて日の暮れる頃、すぐ隣の窓明の湯で汗を流す。
窓明けの湯は「高畑友の会」のカードを提示すれば、通年町民料金の
650円なのだが、普通は850円。
ちょっと高いかな~。
とはいえ、筑波山の裏にある「やさと温泉ゆりの郷」あたりだって
1000円だからそんなもんか。
この窓明の湯は風呂場が2種類あって、日替わりらしいのだけど、
私はどちらかと言えば、天井の低い方が好み。
でも、天井の低い方の露天風呂は壁面に厨房の換気扇があるので
ちょっと揚げ物なんかの香りが露天風呂にただよっちゃうのが難点。


【本日のコースタイム】
6:45小豆温泉登山口→8:50旧道分岐→10:55避難小屋分岐11:05
→12:15窓明山山頂12:30→15:50保太橋登山口



【雑感】
花の季節はきれいだろうな。
とにかく、登山道沿いはイワウチワの群生がすごい。
こんなに生えてていいのかねってくらい。
(一部窓明山の尾根ではイワカガミ?)
避難小屋の辺りではシラネアオイもあるらしいし。
とにかくこの高度域の植物に疎い私でも、こりゃ~花の時期はスゴイ
と思わせる植生だった。
三岩岳避難小屋までで3人の人に会ったが、窓明山の方ではまったく会わず。
それでも結構新鮮な足跡が1つあったけど。
とにかく静かな山でとてもよい。


【理想コース】
やはり水場がある小豆温泉窓明の湯のスノーシェッドから上がる登山口
から入り(黒檜沢コース)、三岩岳山頂→保太橋登山口いうのが王道か。
ただ、今の陽の短さと私の足じゃムリぽ。

でも、三岩岳はいっぺんやればよくって、本日のコースの
三岩岳避難小屋→窓明山→保太橋の縦走コースがオススメだと思う。

朝、家を出て10時ごろ取り付いて三岩岳山頂まで行って戻って避難小屋で
一泊、翌日避難小屋から窓明山縦走ってのもいつかやってみたいな。
((てか、同じ山ばっかり登ってないで他の山に登ろうよ)


【水場】
黒檜沢コースに何箇所か。公式水場?(水場の標識)は一カ所だったけど。
その他は避難小屋にもあるが、前回と今回は時期的なものだろうか水は涸れていた。
避難小屋から窓明山の鞍部に向かう所に一カ所。ただ、こちらの水より
黒檜沢コースの水の方が甘露。
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# by 92robin | 2009-10-27 00:00 | 東北の山 | Comments(0)