遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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2009 会津三岩岳避難小屋分岐→窓明山→家向山→巽沢山 その1
総歩行距離12.2km(三岩岳-窓明山公式コース図による)。
ただの12kmじゃない。
アップダウンあっての12km。
12kmって普段絶対歩かないよね~。

15~6年前仲間内で登山をやろうと盛り上がって、とりあえず
ハイキング的な感じでと尾瀬ヶ原を歩いたことがあった。
アップダウンなしの木道、たしか20何キロか。
最後には、あまりの疲労でくらくらして木道を踏み外してしまった。

戦場が原も歩いた。
龍頭の滝辺りを歩いて赤沼から光徳あたりまで歩いたような記憶。
湯滝までは口をそろえて「遠い!」(((弱っ)

そして下りはケーブルカーで帰った筑波山。((二日酔いだった)

また前置き長い?(((そ~ですね)

まあ、なんてか自分絶賛中。

だってさ、そんなワタクシメがさ、すごくねw


今回はね~リベンジなのです。
10月の12日の。
途中で引き返したところから見えていた縦走路、どうにも諦められなくって。
天気もよさげだし、積雪ありってことにはならないだろうと。
うぷぷ、ワタシもしつこいね。

(クリックすると大きくなります)
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ほんとはもっと右側にも続くんだけど、うまく全部入らなかった。
山の名前も入るはずなんだけどうまく入らなんで後入れ。
カシミール勉強中~。(いろんな機能がありすぎてワカンネ)


さて行きますよ~。
6時半出発予定が、歩き始めてからトレッキングポールを忘れたことに気付いて
戻ったりで結局登山口の取りつきが6時45分になっちゃった。
前日の天気予報では南会津は晴れだったように思うが、曇り。
今回は鳥撮りカメラのLUMIX FZ18にした。
(重くて大きいテレコンは外しましたけど)

山の下の方は紅葉まっさかり。
たかだか2週間くらいだけどずいぶん違う。
スノーシェッドの上をうきうき歩き・・・・と行きたいところだけど、今回はバモスでなく
インプだったのでいまひとつよく眠れず身体が重い。
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前回は葉っぱに隠れてちょっとしか見えなかった滝もよく見えた。
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赤やオレンジ色ばかりが紅葉の美しさではないのだなぁ
と思わせるはかなげな薄黄色。
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さて、ずんずん登ろう。
てか身体がすんごく重い。
足が前に進まない。
覇気のかけらもなし。
こんなで窓明山どころか三岩岳の避難小屋分岐までも果たしていける
だろうかとちょっと不安。
だめだったらだめでとりあえず避難小屋分岐まで行って考えよう。

そういいつつも、コースタイム+5分で旧道分岐。
あれ?

もう上の方は紅葉は終わり。
冬支度な山だ。
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冬支度な山をバックにナナカマドの赤い実がきれいだ。
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ここまでで2人抜かされた。
一人は50代後半、もう一人は私と同じくらいかちょっと若い位のいずれも男性単独行。
この山は単独行の人が多い。
しかも女の人には、前回も今回も会わなかった。

ん~眺望も曇りなんで今一つだけど、やっぱり南会津の山塊はみごとだ。
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ようやく三岩岳頂上手前の避難小屋分岐へ到着。
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ここから縦走がはじまるのだが、ちょっと迷う。
(まあ、ほんとは三岩岳山頂に登っての縦走だけど、今回は山頂はパス。)
時間はまあ大丈夫そうだけど、私、大丈夫か?
だいたいにして、前回よりも距離はたっぷりあるし。
でもよく考えてみれば、このへこへこ歩きでほぼコースタイム通り。
前回はこれよりサクサク歩いたけど、結局休憩が多くって時間がかかった。
つまりさ、山は歩幅を狭くして歩けっていうけど、今日みたいなへこへこ歩き
が正解なのか?
この先ちょっと登り返しはあるものの縦走路なんだし、このへこへこ歩き
だったらこれ以上身体が重くなることもあるまいさ。

よし、行ったる!
前回断念した三岩岳と窓明山の鞍部へ。
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分岐からしばらくは斜度はほとんどないんだけど、ちょっと先から
足場の悪い急坂。
しかも水が流れているしね。

これが結構足にこたえるわけだ。
空も暗いし、なんとなく風も出てきてやな感じ増幅。
しかも、行くべき窓明山がとぉぉくに見えちゃうわけよ。
なんだかな~行こうと思ったけど、めげてきたかも。
ど~しよ~かな~引き返すなら今だよね~。

と思いつつも下り終えて少し行くと、視界がはらっと開けた。
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あうあう。

なんというか。
そのいきなりの光景に顎が落ちた。

ピークに向かってにょろにょろと、しかしまっすぐに向かう道。
これを見たとたんに重くなった気持ちが晴れた!



次回、行こうあの頂きへ→つづき
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# by 92robin | 2009-10-25 00:00 | 東北の山 | Comments(0)
宝篋山
徒歩では3度目の登頂。

あの山に登るのだ。
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今回は常願寺コース→極楽寺コース。

常願寺コースの登りはじめにある謎のバナナ。
ちゃんと実がなっているから驚きだ。
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今回はトレーニング登山。
前回登ったのは9月の28日だったけど(こういう時ブログってね~)、
10月も下旬になると、花の季節は終わっていてあまり目を奪われることもなく、
がつがつ登る。

山頂。
今日は筑波山はみえない。
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着いてしばらくすると、ヘリがやってきて隊員が降下。
方向からして宝篋山山口コースの中ほど辺り。
収容は草木に隠れて見えなかったけど、やはり救助だったのか?
コワイなと思うと同時にヘリがくるんだとびっくりしてした。


さて、下山。
おお!アサギマダラ!
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ぐんぐん下る。
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サラシナショウマがきれいな花を着けていた。
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ヤブコウジはひっそりかわいい。
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今回はがつがつ行ったので、
常願寺コース登り1時間30分(標準2時間30分)
極楽寺コース下り1時間(標準1時間10分)
であった。やっほ~。

で、帰り、車を置いた小田休憩所付近でジョウビタキ(雄)初認!!
ああ、おかえり~!ジョビたん。
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# by 92robin | 2009-10-18 00:24 | 筑波山系 | Comments(0)
会津 三岩岳(三ッ岩岳)その2 窓明山は断念
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(クリックすると大きくなります)
カシミールやっとこ導入。
ふひ~。たかだかこれ作るのにすんごく苦労したわい。
ええと、緑の細いラインは行くはずだったルートw


さて、つづき。

分岐から山頂手前の避難小屋目指して登ります。
ここからは斜度もきつくぐんぐん高度を稼ぎます。
ブナ黄葉が美しさを増します。
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ここら辺でだいぶ眺望が開けてきました。
ああ、高畑スキー場が見えるさ。
肉眼ではその先のたかつえスキー場も見えました。
南会津の山塊のすばらしさよ。
(クリックすると大きくなります)
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そのうちにブナ林から灌木とオオシラビソへ。
この泥ぬちゃの登山道がいやでした。
結構ずぶずぶで、どこに足を置くか迷うし、泥にとられてだんだん足が重くなるし。
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ヒガラ、コガラがちゅぴちゅぴとかわいく出現。
目の前2~3mまで来てくれます。
(((ああ、鳥撮りカメラを持って上がるんだった)

そして、避難小屋が見えてきました。
避難小屋がある山に登るのは初めて♪
なんか「本格的」な感じがしてココロ踊りました。
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ここからしばらく登ると渡りの途中のアトリの100羽位の群れがいました。
ううううう、鳥撮りカメラ・・・orz
しかしながら、こうしていろんなところに立ち寄りながら渡りの鳥は
南下していくのですね。
すでに標高は1900m程度ですが、鳥はこんな高度もものともせず
移動して行くのだなあ。

ふと足元には雪。
やはり昨日の雨はこの高度では雪だったんだ。
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ここからは高層湿原で木道となり、池塘もいくつかありました。

山頂ちょっと手前からの展望。
尾根伝いに大戸沢岳(2089m)、その奥に会津駒ヶ岳(2132m)が見えます。
縦走出来そうですが、地形図には登山道は載っていません。
さんざんググりましたが、冬の山スキーやら登山では縦走した人もいるようですが、
夏山で縦走したというものは拾えませんでした。
そうそう、会津駒の後ろには燧ケ岳もちょっと頭を出していましたっけ。
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ここから少し登るといよいよ三岩岳山頂。
やったぜ2065m!
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でもなぜかGPSは2052m・・・orz
(((2014年追記:まあ高度補正も出来ない車載用のGPSですのでこんなもんですよねw)
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さて、ここから避難小屋の窓明山分岐まで下ります。
この時点で13:25。
微妙です。
当初、三岩岳から窓明山を縦走しようと思っていたのですが。
なんとかいけるか?
と思い、窓明山へのコースを行きます。
15分ほど下りますが、思いのほか鞍部に出るまでが長い。
それにここへきて急速に足がしんどくなってきました。
素晴らしい尾根道が見えますが、やむなく撤退。
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避難小屋・窓明分岐まで戻ると足はかなりキてました。
14:05か、まずいな。
コースタイム通りでもここから2時間40分。
山の夕暮れは早いし、樹林帯は暗くなるのもさらに早い。
14:15出発。
急いで下ります。
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下ります。
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急いでる割に色気を出して、ピストンじゃつまらんと旧道コースへ。
旧道コースの方が距離が短いし。
((いや、短いということはそれだけ急坂でしたw)
旧道コースはキタゴヨウなんかも多かったですが、いいかげんちょっと暗くなりかけ
だったので、がつがつ下ります。
(((もう写真なんか撮ってイラレネ)

そして、国体コース(旧道)登山口に到着。
ほっ。
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7:30小豆温泉登山口>9:35旧道分岐9:50>11:40避難小屋11:50
>12:35三岩岳山頂12:45>13:25避難小屋・窓明山分岐-窓明山方面-撤退
>14:05避難小屋14:15>15:35旧道分岐・旧道15:45>16:50旧道登山口

反省
■入山をもっと早くすべきだったこと
■時間的に無理っぽかったのに窓明山方面に向かったこと

とまあ、反省点もありますが、すばらしい山行でした。
でも、帰ってから地形図をあらためて見てみると、窓明山は尾根道が続き
なんだかよさげ。
く・・くやしい。


翌日よりアリエナイ筋肉痛が2日続きました。
がつがつ下山したからなぁ。



で、9日後にリベンジ→こちら
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# by 92robin | 2009-10-16 00:01 | 東北の山 | Comments(0)