遊山通信 
bluerobin.exblog.jp

2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
カテゴリ
最新の記事
2017残雪の会津三岩岳⇒会..
at 2017-05-05 16:50
4月 宝篋山
at 2017-05-05 14:55
2017 角田山・弥彦山
at 2017-04-04 00:54
NatureHike テント
at 2017-03-23 18:10
西大巓
at 2017-03-05 23:25
春の便り
at 2017-02-25 14:57
以前の記事
最新のコメント
石川@さん 今年の春は..
by 92robin at 20:56
会駒、いいねぇ。 その..
by 石川@ at 20:07
chikoやん 昨年..
by 92robin at 20:11
もぉ、去年のGWに、この..
by chikoやん at 12:59
asano さんは鳳凰..
by 92robin at 23:13
charmyさん いく..
by 92robin at 23:07
おはようございます。 ..
by asano at 05:40
素晴らしい設営地ですねw..
by charmy at 05:03
betty さん い..
by 92robin at 22:38
お疲れさまでした! 前..
by betty at 22:14
最新のトラックバック
コマクサ、シャクナゲ、レ..
from dezire_photo &..
箱根・山のホテル
from dezire_photo &..
信越国境の秘峰
from dezire_photo &..
新潟県、群馬県にまたがる..
from dezire_photo &..
新潟県、群馬県にまたがる..
from dezire_photo &..
タグ
サイト内山名別リンク
検索
記事ランキング
リンク
キレンゲ日記 
登山・花日記 
登山・花日記II 
Toby's blog
岩手、山小屋の日記 
山登りと音楽があれば
やまブログ
リンゴの叫び!
続・リンゴの叫び!
デイダラボッチの山日記
hutatuyanosikiのブログ
めもがわり
いなかの240
山あるきと山はしり日記
ぼんぼんトントン 写真
な~んちゃってコンパス!
ゆっくりと山登り
bebeDECO
バイク旅日記 改
山婆の、のんびり山散歩
楽山紀行
テントミータカ、山と猫の記憶
タグ:スミレ ( 72 ) タグの人気記事
4月 宝篋山
さて、upが遅くなりましたが4月も終わりの宝篋山。
4/23の宝篋山です。

スミレはタチツボスミレ以外はほぼ終わりで、ヤマザクラは終盤。
ちなみに下界の平地ではウワミズザクラが満開の状態でした。

今回は珍しくR125からの小田城コース⇒山頂⇒極楽寺⇒純平歩道⇒小田城コース。
まあ、なぜかってね?
小田休憩所Pが満車だったのですよ。
なのでR125の駐車場からスタート、同行はダンナさん。

駐車場から少し南へ歩いたところから山側へ入ると、あらオドリコソウ。
a0157297_14403324.jpg


で、神社が二つ出てきた。
あら?そんなの初めて見たよ。
なんだか新鮮ね。
a0157297_14403706.jpg


山の中はまさに新緑。
a0157297_14404039.jpg


チゴユリなんかも咲きだしてた。
a0157297_14404330.jpg


ヤマザクラは終盤だけど、ずいぶん残っていた。
a0157297_14404622.jpg


サルトリイバラ、ヤマツツジ
a0157297_14405080.jpga0157297_14405375.jpg


見下ろせば全力で春。
a0157297_14405666.jpg


でも、スミレはタチツボスミレだけ。
あ~常願寺の方に降りればニオイタチツボスミレやスミレがあっただろうに。
a0157297_14405866.jpg


春に咲くのにナツトウダイ。
a0157297_14410133.jpg


山頂でたけのこご飯食べて下山。
極楽寺コースと純平歩道が出会うところの沢にニリンソウ。
a0157297_14410558.jpg


たまには違うコースもいいけれども、足元の花はやっぱり極楽寺、常願寺かな。

[PR]
by 92robin | 2017-05-05 14:55 | 筑波山系 | Comments(0)
2017 角田山・弥彦山
さて、花の季節となりました。
オオミスミソウを見に角田山と弥彦山へ。

みなさんのレポを見てみるとあれ?3月半ば過ぎくらいで
随分咲いていたようなので、ちと遅いかな?と思いつつGo~!
昨年は行きそびれたから今年は見たいよ、オオミスミソウ。

同行は花なんぞちっとも興味のないダンナ。

■行程■
4/1(土) 
0430つくば発⇒北関東道桜川筑西IC⇒関越道⇒北陸道巻潟東IC⇒0815角田浜P
0845角田浜P⇒桜尾根⇒1020角田山頂上1045⇒灯台コース⇒1200角田浜P
4/2(日)
0710八枚沢登山口P⇒雨乞尾根⇒0900弥彦山山頂0930⇒妻戸尾根⇒1040八枚沢登山口P

駐車場などの詳細情報は過去記事参照。
角田山  
弥彦山

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
4/1(土)0845角田浜P⇒桜尾根⇒1020角田山頂上1045⇒灯台コース⇒1200角田浜P
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
前半はうす曇りでなかなか花が開いてはくれませんでしたが、
またそれもなかなかに風情がある面持ちです。
a0157297_14114278.jpg
a0157297_14121208.jpg


角田山のいい所は登り始めから大株が出てきて見応えがあるところだと思いますが、
ま~人が多い。
さらに2団体と前後することになって渋滞。

しかしながらオオミスミソウは美しい。
a0157297_14114805.jpg
a0157297_14115351.jpg
a0157297_14122281.jpg

そしてスミレサイシンもちらほらと出てきます。
やはりスミレは美しい。
a0157297_14115898.jpg

カタクリもありますが、陽が当たらないので良く開かず。
a0157297_14122137.jpg

し~ばらく登るとキクバオウレンが群生しているところがあります。
オウレン好きな私は喜びの舞。
a0157297_14130077.jpg

a0157297_14125155.jpga0157297_14123001.jpg


そうしているうちに頂上着。
一休みして灯台コースを下ります。

うす曇りでしたが、春が躍るようです。
a0157297_14123831.jpga0157297_14120184.jpg

コシノカンアオイみっけ!
a0157297_14124062.jpg

下部には実をつけたキヅタがたくさんありました。
a0157297_14124529.jpg

さあ、エンディングの灯台へ。
a0157297_14125001.jpg


角田浜に降りた後は寺泊の市場通りで浜焼きなどを食すうちに食い気が走り、
お寿司やらなにやらと海産物をいただきました。
あれ?さっき山頂で昼を食べたような気がしたのはきっと気のせいに違いない。

で、とりあえず道の駅国上(くがみ)で風呂に入って、夜は燕市の回転寿司屋「廻る鼓響」へ。

車中泊、そして翌朝は弥彦山です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
4/2(日)
0710八枚沢登山口P⇒雨乞尾根⇒0900弥彦山山頂0930⇒妻戸尾根⇒1040八枚沢登山口P
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
夜のうちに結構な雨が降りさらに冷えたようで、車のフロントガラスが凍っていました。
あら。ぬるぬるかしら?登山道・・・と思いつつも八枚沢登山口にGo~。
さすがにこの時間だと2台目の到着となり余裕で駐車。
(帰りは道路わきに駐めた車がスカイライン手前までありました)

さて、まずスミレサイシン。
まあ、前日の角田山と近いんで花の種類がかぶるところが多いですが載せますw
a0157297_14132763.jpg

この八枚沢コースはカタクリの群生が素晴らしいのですが、陽は当たっているものの
ちょっと朝が早いからかまだしっかり開いてませんでした。
a0157297_14135790.jpg

陽を受けてミチノクエンゴサクが美しいです。
a0157297_14140023.jpg

日陰になったミチノクエンゴサクももちろん美しい。
a0157297_00152233.jpg

アブラチャン咲始め。
a0157297_14133627.jpg

毎度分からないのがこれ。
a0157297_14140647.jpg

そうこうしているうちに弥彦山が見えてきました。
ねえ、木々の緑が動く前に足元にはこんなにも春。
a0157297_14134462.jpg

北を見ればまた美しい。妙高火打あたり?と思ったけどカシミール先生に
よると米山らしい。
a0157297_14143115.jpg

ナガハシスミレも。別名テングスミレっていうけど、私にはちょんまげに見えて仕方ない。
a0157297_14135460.jpg

アオイスミレも今年はたくさんありました。
カタクリもいたるところに。
a0157297_14141147.jpga0157297_14141797.jpg


標高400mあたりから昨日降ったかと思われる雪が。
ナニワズとキクバオウレン。
a0157297_14144656.jpga0157297_14142382.jpg

ここらへんから上のカタクリはまだまだ蕾でした。
a0157297_14150132.jpg


さて、そうこうしているうちに頂上。
今度は下山後昼食とするために、抜かりなく軽く補給程度にw
そして、妻戸尾根を下ります。

マンサクもまだそれほど咲いているわけではありませんでした。
春が早いかと思われたのは3月半ばまででそれから低温続きだったからかな?
a0157297_14143792.jpg


妻戸尾根の上部はオウレンが多いので楽しみでした。
オオミスミソウもそりゃ~いいけれども、オウレンもたいそう好きなのです。
なんともはや美しい。
a0157297_14151190.jpga0157297_14151478.jpg


なかよくお集まりな皆さん。なんだか楽しそうです。
a0157297_14151786.jpg


ああ、すばらしいな。
a0157297_14151905.jpg
a0157297_14145796.jpg


下部になってようやく開いているキクザキイチゲが。
いや、これまでもたくさんあったのですが、みんな開いてなくって。
a0157297_14150147.jpg


で、終了~。

さて、一昨年寄って気に入った弥彦のラーメンたかみちに行くか~と思ったら、なんと休業中。
え~~~ということで、燕三条ご当地ラーメンの元祖「杭州飯店」へ。
なんと行列店だったOrg
普段は行列には並ばないのだけれども、せっかくなのでイベント気分でならんじゃおう。
a0157297_14152964.jpg

背油たっぷりでたいへんかな?とも思いましたが、なんのなんの。
まったくしつこさを感じずに食せます。
麺がまた個性的。うどんに近いような組成と太さ。
やや、大変おいしゅうございました。
今度行ったらあの大きい餃子も食べよう。

と最後は花より団子的な感じになりましたが、春の遠征第一弾終了です。

[PR]
by 92robin | 2017-04-04 00:54 | 越後の山 | Comments(6)
焼石連峰 東焼石岳
いや、もうすばらしかった!の一言です。
タイミングも天気もばっちりでした!
水と緑と花の焼石、堪能しました~。


【概要】
■行程■
6/10(金)2000つくば発⇒常磐道⇒東北道⇒2410平泉前沢IC⇒2445中沼登山口
6/11(土)0550中沼登山口⇒1020姥石平⇒1125東焼石岳⇒姥石平⇒1425中沼登山口

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
中沼登山口の駐車場は約50台程度。
国道からのアプローチは非舗装林道になるが、車高の高い車でなくても大丈夫。
実際、駐車場にある車の大半が普通のセダンとかそんな感じの車。
(ただし、非舗装林道の状況は変わりますのでご注意を)
トイレあり。

■水場について■
銀明水避難小屋前の銀明水

■携帯電話■(mineo/ドコモ)
登山口駐車場は圏外。その他は不明。


【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
6/11(土)0550中沼登山口⇒1020姥石平⇒1125東焼石岳⇒姥石平⇒1425中沼登山口
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
計画当初はえぶり差岳か焼石か、でした。
しかし今年は飯豊も少雪だったようで5月の28-29あたりで咲きそろい、
6月の4-5あたりで満開は満開だけどもう花を落としているものもあったとか。
byやまさん
ん~ならばこの週末はもう遅い・・・と焼石連峰へ。
昨年私がえぶり差岳(てか頼母木だ)の時にのんびり夫婦の山遊びさんが
焼石のハクサンイチゲ満開のレポを見てうらやましかったのです。
だいたいにしてで、今さらながらだけど焼石の方が遅い?

とまあ、2週連続の岩手です。
で、今回はソロですからちょっとしんどいかなとも思いましたが、
まあ、天気予報も良好、ハクサンイチゲもちょうど週末辺りが咲き揃いそう
ということでこんなチャンスはそうそうないと職場から飛んで帰って一路岩手へ。
だって、ちょうど東北も梅雨に入るかどうかっていう時期、こんな良い天気
逃す手はないですよね。
だいたい焼石大好きだし。


前置きが長かったですが、夜着で中沼登山口Pへ。
2450着で駐車場は4割の入り。
星のきれいな夜でした。
a0157297_21092507.jpg


さて、朝~。
起きた5時15分の時点でもう満車。
a0157297_21092947.jpg


駐車場左奥の登山口からスタート。
樹林帯の中をずいずい上ります。
しばらく行くと、ツクバネウツギ。
花が大きいのでオオツクバネウツギかな?とも思いましたが、
オオツクバネウツギは萼片の一つが極端に小さいか欠落するということなので
これはツクバネウツギでよいかと思います。
【訂正追記】と思ったけど、葉っぱが大きく光沢があるからおそらくウゴツクバネウツギ。
a0157297_21093536.jpg

進んでいくと中沼と焼石連峰。
もう、水面に映る緑と焼石の美しさに見惚れるばかり。
(クリックすると大きくなります)
a0157297_21094010.jpg

湖畔の(いや、沼か)森にはヒメモチ、コヨウラクツツジ
a0157297_21094359.jpga0157297_21094512.jpg

ツルシキミ
a0157297_21094862.jpg


登山道は木道だったり、普通の道だったり。
沢沿いを歩く所が多いのも焼石の良い所。(中沼からしか登ったことないですけどw)
a0157297_21095053.jpg

オオバミゾホオズキやらカラマツソウも出てきます。
a0157297_21095388.jpga0157297_21095620.jpg

リュウキンカはもうたくさん。
a0157297_21100702.jpg

シラネアオイもぽつぽつと。
a0157297_21101120.jpg

なんてやっているうちにミツガシワ満開の上沼。
いや~ほんと満開で見事。
ただ、群生しているところは登山道から離れているので近くで見られないのがちょっと惜しい。
a0157297_21102393.jpg

a0157297_21102121.jpg

近くにあるのは少しだけ。
a0157297_21102736.jpg

上沼周辺にはハクサンチドリがたくさんありました。
a0157297_21101829.jpg


進んでいくと、リュウキンカが見事。
a0157297_21102987.jpg

a0157297_21122866.jpg

つぶ沼分岐辺りの雪田には出たばかりのミズバショウ。
a0157297_21103772.jpg



登るにつれ、フレッシュなミズバショウが。
a0157297_21124547.jpg

上沼あたりから花を撮りに来たおじさんと一緒に歩きました。
おじさん青森からで、なんとフィルムカメラなんですと。
おじさんと花の話で盛り上がりつつ銀明水避難小屋到着。
銀明水はかわらずの冷たさとおいしさ。
a0157297_21124891.jpg

もう少し休んでいくというおじさんにしばしの別れを告げ(どのみち上できっと会う)
先へ進みます。

ミヤマメシダもところどころに。
a0157297_21125148.jpg

ここら辺になると水芭蕉も見ごろ。
a0157297_21125381.jpg

a0157297_21125734.jpg

もうね、きらっきら。
a0157297_21130398.jpg

とにかく何もかもがきらっきらに輝き、美しすぎます。
感嘆のため息をつきつつ進みます。
a0157297_21130720.jpg

や~ほんとたくさん出てくるミズバショウ。
咲きたてで香りますので鼻をすんすんさせて歩きます。
a0157297_21131067.jpg

おやおや?もうミヤマキンポウゲが咲きだしてるよ。
a0157297_21131998.jpg

オオバキスミレもたくさん!
a0157297_21131301.jpg

ここら辺になると残雪が出てきて緑の山がますます美しく見えます。

下の沢沿いでは咲いてなかったのに、咲いているカラマツソウが幾株か。
イワイチョウも気の早いのが咲いていました。
a0157297_21132947.jpga0157297_21133341.jpg


それとこれまでもあちこちにあったミヤマツボスミレですが、もうわっさ~と咲いているところが。
陽を受けてますますきれい。
a0157297_21133695.jpg

おおお~とか言ってたら、ん!ヒナザクラ!
これもわっさ~と。
a0157297_21134204.jpga0157297_21134734.jpg

幾度か雪渓を歩く所があります。
a0157297_21135451.jpg

振り返れば雪渓と下界。
a0157297_21141515.jpg

これまでのムラサキヤシオはほぼ終わっていましたが、咲き残っているのが出てきます。
a0157297_21142182.jpg

残雪バックのシラネアオイはすがすがしいですね。
a0157297_21142702.jpg

さあて、まだ登るんだっけかなとか独り言をつぶやいて進み・・・。
a0157297_21144381.jpg

上部では今にも崩れそうなスノーブリッジのを渡るところが。
帰路ではここ、違うところを通るように紅がらが撒いてありましたよ。
a0157297_21144977.jpg

ミネカエデの花も満開。
ミネカエデも種類があるんそうですが、よく分かんないのでみんなミネカエデw
a0157297_21145776.jpg

そして、とてもたくさんのキバナノコマノツメ。
ホソバイワベンケイも陽を受けきらっきらです。
a0157297_21150636.jpga0157297_21151136.jpg

さああて、焼石岳が見えてきました。
左が西焼石岳で真ん中が焼石岳、右が東焼石岳です。
2012年の時はこの登山道はまるで川でしたが、本日は大丈夫。
a0157297_21153801.jpg

お!タカネシオガマが出てきた!
a0157297_21151986.jpg

鮮やかなミヤマキンバイ。
a0157297_21152264.jpg


もういっちょタカネシオガマ。
いや、蕊が出てるの初めて見た気がするんで。
a0157297_21152816.jpg

なんてやってると、出てきましたよ~ハクサンイチゲ!
この素晴らしい白さ!
a0157297_21154840.jpg


私ね~すんごく好きなんですよ、ハクサンイチゲ。
シラネアオイの次位に好きかな~。

ちょいと陽が強すぎましたが、ミヤマダイコンソウ
a0157297_21155270.jpg


そして姥石平に到着~。
ひゃ~一面のハクサンイチゲだ。
a0157297_21155871.jpg


それではハクサンイチゲ劇場をお楽しみください。
まず、焼石岳バックに。
(↓クリックすると大きくなります)
a0157297_21160158.jpg

これは大きくなりません。
a0157297_21160950.jpg


ひとしきり姥石平のハクサンイチゲを堪能しましたので、東焼石岳方面に向かいます。
とにかく、ハクサンイチゲ、タカネシオガマ、ミヤマキンバイがセットです。
a0157297_21161295.jpg

振り返れば、一面のハクサンイチゲと下界。
a0157297_21161698.jpg


とにかく見ごろ!
a0157297_21161814.jpg

登山道脇にもびっしり。
a0157297_21162151.jpg

知らないお兄さんだけどなんか雰囲気がよかったので。
a0157297_21162499.jpg

ムシトリスミレも交じってぽつぽつありました。
a0157297_21162827.jpg


そしてそして!出来れば見たいと思っていたユキワリコザクラがたくさん出てきます。
いや~ラッキー。前回は全くでしたから。
a0157297_21163215.jpg




もうどれだけ歩いてもたくさん。
左端は焼石岳ね。
クリックすると大きくなります。
a0157297_21163570.jpg



もうさ、きれいできれいで困っちゃいます。
a0157297_21163863.jpg

足が進まなくって、ちょいとそこなハズの東焼石岳山頂がえらい遠いww
とはいえ、ようやく見えてまいりました。
a0157297_21164427.jpg

ここへ来るとチングルマもわっさ~と咲いているところが。
a0157297_21164701.jpg

振り返れば西焼石岳とハクサンイチゲ。
a0157297_21165447.jpg

またチングルマ。ここのはにょきにょきしているな~。
a0157297_21165733.jpg

ものすごい大株のタカネシオガマが。
a0157297_21170037.jpg


まあ、とにかく素晴らしい美しさ。
a0157297_21170936.jpg

東焼石岳山頂について一息入れて、また姥石平に下ります。

下っていくと、「白花だぁ~」とおじさん二人組が喜びの舞。
どれどれ?わ、ミヤマタカネシオガマの白花だ~!
a0157297_21171342.jpg


下って行ってもまたステキ。
a0157297_21171668.jpg


もうとにかく、サクサク歩いている人などほとんどいない。
みんなうろうろうろうろ。笑
a0157297_21171855.jpg




あまりの美しさに降りるのがつらかったのですが、まあ降りないわけにはいかないのが山。

避難小屋まで下り、しびれるほど冷たい銀明水をぐびぐび。
プラティパスを忘れたことに気づきがっかり。
まあね~日帰りだからね~うっかりした。
お土産に汲んで帰ろうと思ってたのに。
これだけが残念だった今回の焼石ですが、避難小屋前の咲きたてのベニバナイチゴに
癒されます。
a0157297_21172216.jpg



下って下って・・・
行きにはまだ開ききっていなかったコミヤマカタバミを愛で~。
a0157297_21172541.jpga0157297_21172884.jpg

上沼の手前で、行きには目に留まらなかったミヤマスミレ。
a0157297_00560166.jpg


ずいずいずいっと下って行くと、中沼がはっとする美しさで現れました。
a0157297_21173015.jpg

近づいても、いや~きれいです。
やっぱり焼石はいいなあ~。
a0157297_21173488.jpg


とかいいながらずいずい下り、中沼P到着。


トイレに張り紙のお知らせ。
橋が壊れていて夏油に降りられないらしいです。
いっぺんでいいから夏油や秋田側に降りてみたいけれども、なんせ登山口間のアシがな~。
a0157297_21173891.jpg




いやはや、まったく素晴らしい水と緑と花の焼石でした。
風呂は焼石クアパークひめかゆ。
萌黄色のヌル系のいいお湯にゆったり浸かりました。

最後に胆沢ダム。
堤高127.0m、堤頂長723.0m
a0157297_21174336.jpg

洪水吐もデカイ!
a0157297_21174588.jpg




[PR]
by 92robin | 2016-06-13 00:14 | 東北の山 | Comments(16)
2016岩手山 馬返しから
もはや6月の第一週目週末の恒例な岩手山。
ナントカの一つ覚え的な感もありますが、行かずにはいられない
シラネアオイとタカネスミレ礼賛の旅vol.6です。

結果から言いますと、花が早いといわれた昨年ほどではありませんでした。
シラネアオイの咲いているピークは五合目半から7合目手前まで。(新道)
ただ、やはり開花は早かったようでだいぶ色が抜けていました。
それと6月頭の寒波の影響だと思いますが、少し花が傷んでいました。
タカネスミレはまだ早いのか出ている株数も少なく、開花株は数えるほど。
エゾツツジは蕾。

【概要】
■行程■
6/3(金)1905つくば発⇒常磐道⇒仙台経由⇒東北道 滝沢IC⇒2405馬返し登山口P
6/4(土)0730馬返しP⇒新道⇒1305不動平避難小屋1330⇒1350外輪の淵⇒1405不動平避難小屋(泊)
6/5(日)0635不動平避難小屋⇒旧道⇒1005馬返し登山口

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
馬返し登山口の駐車場は公称150台のキャパ
トイレあり
雰囲気は画像を参照ください

■水場について■
利用した水場は、登山口駐車場奥のキャンプ場の鬼又清水と
八合目避難小屋の前の御成清水

■携帯電話■ (mineo/ドコモ)
可:馬返し登山口P、八合目避難小屋前、
不動平避難小屋(ただし建物の外もしくは窓際)、旧道3合目
その他未確認

■泊まり装備■
不動平避難小屋内 19時 6℃ 翌5時00分 5℃
モンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#3&薄いダウンジャケットとダウンパンツ


【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
6/4(土)0730馬返しP⇒新道⇒1305不動平避難小屋1330⇒1350外輪の淵⇒1405不動平避難小屋(泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
昨年までは6月の一週目か二週目で日曜出勤があって花の予定をやりくりするのに
大変でしたが、今年からなくなったのでよかった。
betty氏夫妻と同行する予定でしたが都合がつかなくなり、夫と同行。
登りやすい馬返し口からの岩手山だけど、頂上までの標高差は1400m超ですから
そんな標高差を登ったことがないダンナ、ハテ、大丈夫かなと思いましたが、
案外元気に登れてよかったよかった。

さて、前日入りして車中泊した翌朝の駐車場からの岩手山。
うっひょ~すごく晴れてます。
こんな岩手山を見るのは本当に久しぶりです。
そのせいか車もちょっと多め。
ちなみにトイレは駐車場奥の登山口看板のある階段を登ってすぐ右にあります。
きれいな非水洗ですけど、水洗がよければさらに3分ほど登ったキャンプ場のトイレが水洗です。
a0157297_08480187.jpg

7時半に駐車場を出たのはいいけれど、私がカメラを落として戻り結局登山口出発は7時50分に。

ちょっとバタバタしたけど、さて歩き出します。
クジャクシダの大きな株が陽に当たってきれいでした。
a0157297_08480616.jpg


あら、ツリバナ。
a0157297_08481095.jpg

新緑に輝くミズナラやブナの森をずんずん登っていきます。
ここでも今年はツツジ類がよいのか、ヤマツツジはとても花付きがよくって美しく森を飾っていました。
a0157297_08481694.jpg

a0157297_08482344.jpg

レンゲツツジもね。
a0157297_08481931.jpg

ヤマオダマキも開花しているのが二株位。
a0157297_08483446.jpg

そうそう、一昨年に新道で見つけたけど、奥過ぎて撮れなかったカラスシキミ!
今年は新道旧道分岐手前で見つけた~。
a0157297_08483743.jpg

タニウツギもちょうどいい感じ。
a0157297_08483981.jpg

今年はやけにハクサンンチドリがたくさんでした。
ミヤマカラマツも咲いているのがぼちぼち。
a0157297_08484291.jpga0157297_08484404.jpg

ハウチワカエデの花がたくさん。
あれ?いつもこんなに咲いていたかな?
a0157297_08484644.jpg



さてさて、シラネアオイ。
昨年は花が早かったので、三合目位のはもう実になっていましたが、
今年はそこら辺のも終わりかけですがぼちぼち残っています。
ダンナに、ほれ、これだよとかいいながら標高を上げ、五合目半くらいになると・・・
ひゃっは~!
a0157297_08484997.jpg

a0157297_08485937.jpg

もうね、なんと美しいことでしょう。
a0157297_08485504.jpg

ところどころ混ざっているサンカヨウの純白にも酔いしれ・・・
a0157297_08490370.jpg

なんだか今年は開花株がとりわけ多いような気のするシラネアオイの群生にノックアウト。
a0157297_08490757.jpg

白花も束になってあったり。
見てください、この奥までずっとシラネアオイです。(クリックすると大きくなります)
a0157297_08491203.jpg

もうさ、ホントにどういうことなんだかと。
a0157297_08492100.jpg

オオバキスミレも絶好調。
a0157297_08492441.jpg

でも今年はミヤマスミレが不調w
斑の入っているのと入っていないのと。
a0157297_08492831.jpga0157297_08493117.jpg



隣の尾根が旧道なんですが、山肌のミネザクラは終盤?
a0157297_08493481.jpg

エゾハタザオも絶好調でした。
上の砂礫のところにイワテハタザオがあるんですが、もう少し後なんだな。
a0157297_08493763.jpg

七合目手前でも大群落。
a0157297_08494196.jpg

クリックすると大きくなります↓
a0157297_08494657.jpg

ここでもオオバキスミレ絶好調。
毎年同じ時期に来ているのにやっぱりその年によっていろいろ違います。
a0157297_08495020.jpg

シラネアオイ、すごい群落なんだけど、やっぱり咲いて時間がたっているみたいで
少し色が薄くって残念。
咲きたてが並ぶとホントめろめろにすごいのだけど。
a0157297_08495266.jpg

a0157297_08495557.jpg

a0157297_08495824.jpg


ここら辺のサンカヨウはまだ蕾。ミヤマメシダもたくさん。
a0157297_08500336.jpga0157297_08500658.jpg

ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)もたくさんあります。
花が大きくってとてもきれいです。
a0157297_08501218.jpg

五合目、六合目あたりのミネザクラは終わっていましたが、
七合目手前では満開です。
a0157297_08501530.jpg

ミヤマキンバイが出てきたら七合目。
a0157297_08501747.jpg

八合目の御成清水目指して歩きます。
七合目からドカンと見える頂上の外輪山を目にして、ダンナ、
「あれか?あれなのか?・・・ウソつき~」
うん、まあ七合目過ぎたらあとはゆるゆる登っていくだけだからって言ったわな、ワタシ。
あの外輪山、よっぽど登るって思ったんだなw
まあ、山はえてして「もうちょっと」詐欺などが横行しますからねw
a0157297_08502037.jpg

まあ、七合目を過ぎればすぐの八合目避難小屋前の御成清水で水を汲み・・・
a0157297_08502248.jpg

九合目の不動平避難小屋に到着~。
a0157297_08502513.jpg

さて、八合目位から急速にどんより曇ってきて、どうするかな?と思ったのですが、
なんとまあ頂上に上がると言うではありませんか。
え~ここですらかなりな強風、上はきっとものすごいよ?
でも、不動平は標高約1828m、標高差1200を登ってきてさらに登る気力が
あるって言うんだからあっぱれです。行こうではありませんか。
それでは空身で出発。
鬼ヶ城の稜線越しに秋田駒、笊森山、乳頭山が見えます。
あ~またあんな縦走がしたいと2011年の縦走を思い出します。
a0157297_08502792.jpg

で、外輪の淵に出たら爆風ww
頂上とご対面ということでここで戻りました。
矢印が山頂。
a0157297_08503066.jpg



避難小屋は毎度のことながらとてもステキ。
九合目避難小屋は水場はないのですが、まあ馬返しから登れば
いやでも八合目避難小屋前を通るのでそこで水を汲めばいいし、八合目から九合目は
ゆるゆるな登り(ゆるゆる詐欺じゃないですよ)で20分も歩けば着きますからね。
a0157297_08503393.jpg



さて、作るのと食べるのに忙しく画像を撮るのをすっかり忘れましたが、
小屋到着後からなんだかんだと食べ始め呑み始めました。
今晩のメニューはマカロニグラタンとかぼちゃと新たまねぎのサラダとミネストローネ。
ミネストローネは大豆とバターをうっかり用意し忘れてちょっとあっさりでした。
が、いや食べること食べること。
避難小屋に荷物を置いて頂上に向かうときに小屋で休憩していた二人組の
「それを山太りっていうんだよな」とかいう雑談が聞こえてきて、
小屋を出てからダンナが「なんだよ?山太りって?登って太るわけネ~じゃんな?」
とか言っていたのですが、15時前から飲み食いを始めてしばらくすると
「わかった!山太りって、わかった!なんか際限なく食べられる!」
とハタと膝を打ったのがこの山行のクライマックスでしたw

夜半からものすごい風雨。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
6/5(日)0635不動平避難小屋⇒旧道⇒1005馬返し登山口
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、ぐーすか寝て翌朝。
早朝はも~れつにガスってましたが、出発時はいくらかガスが切れてきました。
a0157297_08503919.jpg


さあ、今度は旧道でタカネスミレ詣でです。
今年はまだ出ている株も少なかったのですが・・・
a0157297_08504577.jpg

a0157297_08504339.jpg

アップで
a0157297_08504918.jpg

別株もういっちょ。
あ~よかった。もう言うことなし。
a0157297_08505319.jpg

ガスも切れ間が出てきて下界がすがすがしく見えます。
a0157297_08505669.jpg

ミヤマハンショウヅルはまだ蕾。
a0157297_08510096.jpg

旧道のいつものすごい群落は今年はそうでもなし。
ちょっと昨日の風雨にうなだれているし。
a0157297_08510491.jpg

チングルマは咲いているのと場所によっては終わり。
イワヒゲも多くはないけどあります。
a0157297_08510733.jpga0157297_08511149.jpg


四合目手前で最後のタカネスミレを愛でます。
タカネスミレは秋田駒と岩手山だけですからね、奥様。((((誰)
a0157297_08511499.jpg

イワカガミは盛り。
a0157297_08511760.jpg

ムシトリスミレに蕾のエゾツツジ。
a0157297_08512039.jpga0157297_08512300.jpg

ほとんど終わっちゃっているけどミネズオウにコメバツガザクラ。
a0157297_08512883.jpga0157297_08513141.jpg

ようやくここへきて咲いているヒロハヘビノボラズが出てきました。
a0157297_08513461.jpg

四合目下から樹林帯に入り、三合目ベンチ前のアオダモ。
アオダモ好き。
a0157297_08513681.jpg

初めて廻ってみた改め所。
a0157297_08514167.jpg

そしてその付近にクルマムグラ。
a0157297_08514562.jpg

似たようなものにクルマバソウ、オククルマムグラがありますが、
クルマバソウは花が漏斗状。
漏斗状じゃないのがクルマムグラとオククルマムグラですが、
オククルマムグラは茎に下向きの棘があります。
なので、花が漏斗状じゃないこと、茎に棘がないことで、
これはクルマムグラでよいかと思います。
ちなみにクルマバソウは先週の尾瀬にありましたね。

と、説明してはみましたが、花には一切の興味がないダンナですから、
案の定見事に独り言w

改め所から少し歩いてキャンプ場の鬼又清水で家のコーヒー用の水を汲んでfin。


そして、網張温泉の白濁した硫黄泉に入って、盛岡IC近くのぴょんぴょん舎で
焼き肉&盛岡冷麺を食べ、盛岡ICから一路茨城へ。

ちなみに網張温泉は国民休暇村岩手網張温泉の日帰り入浴施設薬師の湯。(600円)
ピョンピョン舎は稲荷町本店。
盛岡冷麺は普通の冷麺とは一線を画すものです。
ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺の説明⇒こちら
私は麺食いなので熱弁しますと、発祥である盛岡の中心部の『食道園』、
盛岡駅前の『盛楼閣』もオススメです。
ぴょんぴょん舎は私が学生のころに新しく出来た店で学生終わるころにはかなり名を上げていました。
ぴょんぴょん舎は近頃では関東にも進出し、銀座、三郷、スカイツリー、川崎に店舗があります。

盛岡に行ったら是非食べてみてください。
盛岡の三大麺は冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばです。
じゃじゃ麺はジャージャー麺とは違います。
じゃじゃ麺は白龍(パイロン)な。
わんこそばは地元の人は食べません。

と、なんだか最後は麺の話になっちゃいましたが、これでお終い。
学生時代にいたからというのもありますが、岩手良いとこ何度もおいで。


[PR]
by 92robin | 2016-06-06 11:59 | 東北の山 | Comments(14)
尾瀬 トガクシショウマ
さて、chikoやんに誘われて尾瀬です。
目的はあこがれのトガクシショウマと久しぶりのテント泊。
トガクシショウマ、いつもその時期は岩手山のシラネアオイやらなにやらで機会に恵まれませんでした。
しか~し、今年は少雪ゆえの雪消えの早い尾瀬。
これぞ好機とばかりに行こうではありませんか、いよいよトガクシショウマを見に!


【行程】
5/27(金)2040つくば発⇒R294⇒R408⇒R4⇒県道185⇒R400⇒R121⇒R352⇒2405御池
5/28(土)0640御池=バス=沼山峠休憩所0715⇒尾瀬沼ビジターセンター⇒沼尻⇒1345見晴(テン泊)
5/29(日)0700見晴⇒段吉新道⇒燧裏林道⇒1320御池

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
御池Pは公称440台。一回1000円。

■水場について■
利用した水場は見晴キャンプ場のみ。

■携帯電話■ mineo(ドコモ)
不可:御池P、見晴キャンプ場

■泊まり装備■
アライテント トレックライズ0
モンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#3
温度:見晴キャンプ場で29日4時3℃、5時1℃
モンベル#3でやや寒かったので、アルミが貼ってある薄いレジャーシートを掛け布団状態で快適。
カイロなし。


【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/28(土)0640御池=バス=沼山峠休憩所0715⇒尾瀬沼ビジターセンター⇒沼尻⇒1345見晴(テン泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて前夜入り車中泊で御池スタートです。
実に久しぶりな御池、2010年8月の燧ケ岳以来です。
御池⇒燧ケ岳⇒尾瀬沼キャンプ場⇒沼山峠⇒御池で初のテント泊と
いう設定でしたが、今思えばなんで重いテン泊装備で燧ケ岳なんか登った後に
張ろうと思ったのか。
まあ山を始めて一年位なもんでしたからね~。笑

などと思いつつ現地集合のchikoやんとバスに乗り込み沼山峠休憩所へ。

さて、歩きだしますけどね、chikoやんザックでかっww
a0157297_23364143.jpg

なんだろ?この芽は?
と思ったらなんとゴゼンタチバナの新芽でした。
ミツバオウレンなんかもポツポツと。
a0157297_23364595.jpga0157297_23364847.jpg

サンカヨウが萌え出て、タケシマランも。
a0157297_23365174.jpga0157297_23365397.jpg


なんてやってるうちに湿原にでました。
a0157297_23365641.jpg

湿原の際の新緑がすばらしいです。
a0157297_23365856.jpg

ワタスゲはまっしろほわほわになる一歩手前。
chikoやんによれば、よごれたウサギの尻尾。なるほど。
a0157297_23370137.jpg

陽が差してきたので大江湿原一面にあるタテヤマリンドウが開花し始めます。
a0157297_23370483.jpg


リュウキンカも出てきました。
a0157297_23370946.jpg

そうこうしているうちに尾瀬沼が見えてきました。
お~あれが3本カラマツか。
a0157297_23370625.jpg



長蔵小屋に植えてあるシラネアオイを見物したり。
a0157297_23371292.jpg

沼越しの燧ケ岳を眺めたりしつつ沼尻に向かいます。
a0157297_23371597.jpg

オオカメノキは花盛り。
a0157297_23371816.jpg

コヨウラクツツジもぽつぽつと。
a0157297_23372023.jpg

ミズバショウがわっさ~とあるとこもたくさん。
a0157297_23372446.jpg

そうかと思えばコミヤマカタバミやら・・・
a0157297_23372849.jpg

んんん?!こりゃミヤマスミレ!
いや~尾瀬で初めて見た!
a0157297_23372694.jpg

そして鮮やかなムラサキヤシオもたくさん。
a0157297_23373988.jpg

でも基本湿原。
a0157297_23374203.jpg

a0157297_23373644.jpg


するといつの間にか沼尻。
沼尻休憩所は昨年焼失してしまったそうな。

a0157297_23374777.jpg


焼け跡脇にてしばし休憩し、燧ケ岳の裾を見晴らしに向かって歩きます。
木道脇にはチングルマも出てきました。咲き始めです。
そしてあちこちにヒメシャクナゲも。
a0157297_23374492.jpga0157297_23374923.jpg


大好きなミツガシワも咲き始め。
水面に影が写っていとをかし。
a0157297_23375238.jpg

ミネザクラがまだ残っている所がありました。
a0157297_23375551.jpg

森の新緑が水面に写ってうっとりするほどきれいでした。
a0157297_23380004.jpg

ミツガシワ、萌え萌えなコバイケイソウ
a0157297_23380438.jpga0157297_23375706.jpg


今度は色の濃いミネザクラ。
ミネザクラは花や葉の色に変化があってとてもきれいですよね。
a0157297_23380737.jpg

サンカヨウの花の白さに息をのみ・・・
木道脇のミズバショウを愛で・・・
a0157297_23381044.jpga0157297_23381619.jpg

イワナシの花の造詣に感嘆し、形のいいミズバショウににっこり。
a0157297_23381996.jpga0157297_23382113.jpg

なんてやってたら、おや、キヌガサソウ。
a0157297_23382443.jpg


意外とたくさんあったエゾノヨツバムグラ。
同じアカネ科、クルマバソウ。
a0157297_23382770.jpga0157297_23383225.jpg

ピンクのコミヤマカタバミを熱心に撮り、ふと顔を上げればルイヨウボタン!
尾瀬で初めて見たわ~。
a0157297_23383022.jpga0157297_23383596.jpg


そしてナツトウダイ。 腺体は緑色のタイプ。
次の日撮った腺体が赤っぽいタイプも並べておきます。
a0157297_23383880.jpga0157297_23385538.jpg

で、chikoやんとあーだこーだ言って、やっぱこりゃサンリンソウだってことになったサンリンソウ。ホントにサンリンソウでした。
やっぱり花好きな人と歩くと楽しいです。
a0157297_23384265.jpg

ちなみにニリンソウとの区別は葉柄の有無。
葉柄があるのがサンリンソウ。ニリンソウにはなし。
イチリンソウにも葉柄はある。
それじゃ葉柄のあるイチリンソウとサンリンソウの区別は?
というとイチリンソウの葉が細かく切れ込むことと分布。
サンリンソウは亜高山帯。


さて、そしていよいよ見晴に到着です。
chikoやん、テン泊デビューだそうで。
奥がchikoやんのトレックライズ1、手前が私のトレックライズ0。
a0157297_23384550.jpg

張り終えてchikoやんは散策へ、私はお昼寝で至福ww

お昼寝後、ご飯。
a0157297_23384826.jpg

テン場は最終的に60数張でした。
私、尾瀬のテン場は見晴に張ったことなかったんですけど、
見晴が一番いい雰囲気かな。
尾瀬沼もいいけど、予約が必要。
a0157297_23385201.jpg


まあちょっと夕陽を見に行って・・・
a0157297_23390133.jpg

夜ちょっと起きて星空。
a0157297_23390421.jpg


そして、あくる朝。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/29(日)0700見晴⇒段吉新道⇒燧裏林道⇒1320御池
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
今日はぴかぴかの晴れ。
奥に見えるは至仏山。
a0157297_23390981.jpg

ズミの花が咲き始め。
a0157297_23391248.jpg

木道脇にはオオバタチツボスミレがたくさんでうっひょ~。
これがね、大柄できれいなスミレなんですよ。
本州では高層湿原あたりで見ることが出来ます。
a0157297_23391585.jpga0157297_23391860.jpg

a0157297_23392007.jpg

そしてミヤマツボスミレ。
ツボスミレ(ニョイスミレ)の高山型といわれるけど、
完全に区別するのはむずかしいような。
a0157297_23385819.jpg



そして、出来れば見たかったオゼタイゲキ。
ハクサンタイゲキの変種とされる出版物と同じされるものもある。
まあ要するにハクサンタイゲキの尾瀬版と思っていればいいですね。
腺体は楕円形で苞が鮮やかな黄色。
子房に長い毛が生えるのが大きな特徴で表面はでこぼこ、だけどこの個体は
まだ子房ができてませんね。
a0157297_23392241.jpg
ちと写りが良くなかったので今度はうまく撮ってこよう。



で、そうしているうちに温泉休憩所。
しばし休憩後、いよいよトガクシショウマへ。
a0157297_23392507.jpg


オオバミゾホオズキはこれまで花を付けたものはありませんでしたが
花を付けたのが一株出てきました。
a0157297_23392862.jpg



そしてそしてそして! トガクシショウマ!
いや~いいもんですね。実に。
a0157297_23393147.jpga0157297_23393384.jpg
a0157297_23393528.jpga0157297_23393815.jpg

a0157297_23394529.jpg

いや~危なかった危なかった。
結構花が終わってる株が多かったですが、なんとか残っていました。

大興奮の後、見上げればツタウルシが陽に輝き・・・。
a0157297_23394979.jpg



尾瀬と言えば、尾瀬ヶ原みたいな湿原のイメージですが、温泉小屋を過ぎてからはずっとブナやミズナラなどのの森。
a0157297_23395220.jpg

裏燧橋という立派な吊り橋が出てきてしばらく行くとまた湿原が出てきます。
a0157297_23395427.jpg

オオバスノキがありましたっけ。
a0157297_23395669.jpg

ずっとムラサキヤシオとともに歩いてきました。
a0157297_23395885.jpg

サラサドウダンかベニサラサか。
a0157297_23400767.jpg

ミズバショウがまた出てきて・・・。
a0157297_23400568.jpg

a0157297_23400284.jpg

上田代のベンチで盛大に休憩。
ここでchikoやんのじゃがりこピザ!たいへんおいしゅうございました。
(食べてから撮ってないの気付いた~。)
a0157297_23400984.jpg

この上田代から平ヶ岳や越後駒、中ノ岳、荒沢岳などが見えて良い気分。
a0157297_23401206.jpg


あ~もう少しで終わってしまうな。
a0157297_23401589.jpg

最後にミズバショウ群生。
a0157297_23401890.jpg

キンコウカと花穂が出始めたコバイケイソウを眺めたら御池P。
a0157297_23402167.jpga0157297_23402366.jpg

いや~トガクシショウマも見ることができたし、オオバタチツボスミレもたくさんあったし、
ムラサキヤシオの鮮やかさにココロ打たれたしで大満足の二日間でした。

誘っていただいたchikoやんに感謝。

[PR]
by 92robin | 2016-05-31 20:36 | 東北の山 | Comments(8)
2016残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)
さて、恒例のGW会津三岩岳~会津駒ヶ岳の縦走も天気でポシャった2016年。
chikoやんの残雪の会津駒のレポを見ていたら、縦走でなくって単体でいいから・・・と
行きたくなった会津三岩岳。
(今年は少雪につき稜線はもう湿原がでているそうで縦走はあきらめました)
最近、山を一緒に歩いてくれるようになったダンナをやや強引に誘って行ってまいりました。

で、まとめちゃうと、まあホントに雪が出てこない。
雪がつながったのが1700mちょい手前、オオシラビソ林に変わったあたりからでした。
まあ、いつもより+10日位ですけど、こんなに雪解けが早いとは。
でも、その分、そこまでは花の道が楽しめました。

【概要】
■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボに飛びます

■行程■
5/15(日)0605小豆温泉登山口P⇒旧道⇒0835新道分岐⇒1010、1720m地点で折り返し⇒1315小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯(閉鎖)の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20数台位。トイレなし。
詳細画像は過去記事参照。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P
その他未確認

【詳細】
前夜発でスムースにアルザ尾瀬の郷Pに到着。
Chikoやんからそこの向かいの桧枝岐スキー場のセンターハウスのトイレが24h使用可能と教えていただきましたのでそこで車中泊。
ここのトイレ、ウォシュレットでありがたかったです。
登山口の小豆温泉Pとは7キロ弱なので戻るとて許容範囲。

朝に小豆温泉Pまで移動してさて出発。
と、小豆温泉Pにはスミレがたくさん咲いていました。
おお~、さすが南会津。
まだスミレに会えるとは!
a0157297_09032849.jpg

駐車場から少し国道を下って国体開催記念の碑がある旧道からin。
するとですね、なんとまあヤマツツジが咲いています。
いや、初めてだわ、三岩岳でヤマツツジ見るの。
ひゃ~とか言いながら登っていくと今度はムラサキヤシオです。
ま、ここら辺のは終わりかけで色も薄いけど。
a0157297_09033145.jpg

とにかくブナ林は新緑新緑。
いつもなら1000m付近から咲きだしているイワウチワもそこら辺はすっかり終わり。
a0157297_09033909.jpg


1000mちょい手前のいつも遠いな~と思う場所。
a0157297_09034602.jpg


それにしてもホントに緑緑しています。
a0157297_09035095.jpg

タムシバは真っ盛りでホントにキレイ。
a0157297_09035419.jpg

足元にはイワナシなども。
a0157297_09035756.jpg

1300m位からムラサキヤシオの咲いたばかりで色の濃いのが出現。
a0157297_09040008.jpg

マンサクも。
a0157297_09040307.jpg


いつものお休みどころの1300m付近はもう普通の夏道でまったく開けてなくって調子が狂いました。
まあ、少し進んで分岐で休憩。
で、この分岐のアズマシャクナゲがものすごかったです。
それまでもアズマシャクナゲは咲いていましたけど、ちょうどここのは見ごろでしかもゴージャス。
a0157297_09040943.jpg


いや、それにしても暑いです。
a0157297_09041125.jpg

ツバメオモトも展開して蕾を持ったのが出てきました。
a0157297_09041470.jpg


イワウチワとショウジョウバカマは1350m位から1650m位までが見ごろでした。
もうね、登山道の両脇にたくさん。
a0157297_09040694.jpg

a0157297_09041742.jpg



1650m付近からの三岩岳。
やっぱり白い所が少ないですね。
a0157297_09041962.jpg

1660m付近の目立つダケカンバはまだ新葉は展開せず。
a0157297_09042555.jpg


このカンバを過ぎて少しするとオオシラビソ林になります。
1680m付近から三岩岳。
a0157297_09043336.jpg

1720m付近で長々と休憩。
思えば最初の残雪三岩岳の幕営はこの辺でした。
でも、あの時はもっと雪に埋もれていたな~などと思い出します。
で、だいたい標高差1000mを目標にしていたのでここで折り返し。
標高差1000mなら隣の隣の会津駒に・・・という話もありますが、まあそこは私の趣味嗜好w

戻ります。

オオカメノキもたくさん咲いてましたよ。
a0157297_09043551.jpg


下って下って分岐のシャクナゲをもう一度観賞。
a0157297_09044551.jpg


さらに下って下って国道に降りて小豆温泉Pまでてくてく歩きます。
今年は横断幕が。
a0157297_09044714.jpg


いや~あんまり雪上は歩けませんでしたが、その分花の道が続いてよかった。
今年は少雪だからってのもあるのでしょうがちょっと季節が進むとだいぶ違うもんですね。



[PR]
by 92robin | 2016-05-16 10:22 | 東北の山 | Comments(14)
難台山近くのスズラン群生地 道祖神峠から
さて、この茨城県石岡市と笠間市の境位にあるこの山域。
結構近くと言えば近くなんだけれども、行ったことがありませんでした。
スズラン群生地があるってことで見たいな~とは思っていたのですが。

5/8(日)0945道祖神峠⇒スズラン群生地⇒道祖神峠⇒旧洗心館方向散歩⇒1245道祖神峠
GPSログはルートラボに
稜線から北東に降りてログがループになっているところがスズラン群生地です。

さて、道祖神峠(どうろくじんとうげ)から出発です。
駐車スペースはここと向かいに合わせて13~4台程度。
難台山(なんだいさん)方向に向かいます。
a0157297_22154696.jpg

しばらくはヒノキの植林の中を歩きますが、やがて出てヤマツツジ満開。
a0157297_22154886.jpg

結構な登りを2度ほど終えるとスズラン群生地分岐の標識。
a0157297_22155107.jpga0157297_22155381.jpg


降りて行くと・・・おお、出てきた出てきた。
ちなみにスズランも毒草ね。食べなければ大丈夫。
あんまり香らなかったな。岩手山で見たスズランはすごく香ったけれども。
a0157297_22160985.jpga0157297_22161288.jpg

a0157297_22161551.jpg


でも、柵と電気柵の中。
a0157297_22161882.jpg



上部のベンチでまったりお茶を飲み、また登り返します。

標高の低い所のスミレの季節も終わりでニョイスミレさえも花が落ちているものも多かったです。
a0157297_22162176.jpg


代わりにチゴユリなどが咲始め・・・季節の移ろいを感じます。
a0157297_22162385.jpg



いったん、道祖神峠まででてから逆方向である吾国山(わがくにさん)方向へちょっと散歩。

あら。キンラン。
a0157297_22162634.jpg


ハナイバナ、ヤブテマリも。
a0157297_22162856.jpga0157297_22163127.jpg


ササバギンランかギンラン。
でも、花柄に毛があるからササバかな。
a0157297_22163571.jpg



道祖神峠に戻ると記念碑が目につきました。
ん?北筑波稜線林道?
a0157297_22163712.jpg


ええ?起点湯袋峠で終点道祖神峠?
北筑波稜線林道ってここまでなんだ~。
a0157297_22164059.jpg


ほれ、北筑波稜線林道ってアレですよ。
きのこ山とか足尾山とか一本杉峠通る道ですよ。
板敷に下って終わりなのかと思っていたら、ここまで延びて終点だったとは。

とスズランとは別の感動でfin。笑


[PR]
by 92robin | 2016-05-08 23:48 | その他茨城の山 | Comments(2)
八溝山
さて、石川@さんのヤマシャクヤクの画像を見て、八溝山です。
目的は、ヤマシャクヤクとシロヤシオ偵察。

結果からいうとシロヤシオはぼちぼち咲始め、ヤマシャクヤクは蕾。
その他はトウゴクミツバツツジは見ごろ~やや終盤。
ヤマツツジぼちぼち蕾。

さて今回の同行はリンゴさんchikoやん、私の旦那サン。
リンゴさんとは山では何度も会っていますが、一緒に歩くのは初めて!

では詳細。
5/5(木・祝)0907山頂P⇒茗荷沢⇒真名畑八溝林道⇒鹿ノ又沢⇒1415山頂P

それにしても今年のGWの山の天気は散々でしたね。
恒例の会津三岩岳~会津駒の縦走を4/29-30でchikoやんと計画していましたが断念。
29の会津駒なんて吹雪でホワイトアウトだったそうで。

いやいや、八溝。八溝の話。
でも季節の記録のため、ウチのの裏のホオノキとホウチャクソウの画像を。
ホオノキは咲きはじめ。ホチャクソウ満開でした。
a0157297_21055025.jpg

a0157297_21055225.jpg




さて、頂上の駐車スペースからスタート。
頂上付近もすっかり木々は芽吹いています。
4月24日に歩いた時とは大違いです。
たかだか10日でこんなに違うんですね~。

足元には今シーズン初のギンリョウソウがにょきにょき。
a0157297_21055577.jpg

そして、ちょいと下ると、おお、シロヤシオもぼちぼち咲き始めています。
a0157297_21055759.jpg

a0157297_21055982.jpg



チドリノキの花も咲いています。
a0157297_21060264.jpg


まだまだ蕾は多いものの咲いているのもぼちぼち。
花芽もまずまずな模様。
a0157297_21060526.jpg


茗荷の沢に下りて、今度は尾根を登ります。
登って真名畑八溝林道に出ます。

真名畑八溝林道ではアケボノスミレが残っていました。
a0157297_21060717.jpg


で、真名畑八溝林道から鹿ノ又林道へ下ります。
ここのシロヤシオも結構咲いていました。
a0157297_21060901.jpg

a0157297_21061241.jpg


鹿ノ又林道で花を愛でながらぶらぶら。
ミツバウツギは全く咲いてませんでしたが、ヤマブキソウ、コンロンソウ、ラショウモンカズラ、ルイヨウボタンが咲いていました。
a0157297_21061480.jpg

a0157297_21061815.jpga0157297_21062275.jpg

a0157297_21062514.jpg


そして鹿ノ又沢のほとりでお昼。
chikoやんと記念撮影♡(chikoやん経由で流れて来たリンゴさん撮影の画像)
沢と緑がちょ~キレイ。
a0157297_21473303.jpg



鹿ノ又林道を歩き定点観察。
まだヤマザクラが残っています。
a0157297_21063194.jpg

鹿ノ又林道終点から遊歩道で上がります。
しばらくは沢沿い。
素晴らしい新緑にうっとり。
a0157297_21063482.jpg

尾根に出るとシロヤシオとトウゴクミツバのコラボ。
(シロヤシオは蕾のがほとんどでした)
a0157297_21063738.jpg



最後に展望台のある山頂詣で。
山頂に植えられているアズマシャクナゲで締め。
a0157297_21064024.jpg




……ヤマシャクヤクは幾株か確認しましたが蕾でした。
a0157297_21062875.jpg

八溝の美しい沢と緑、同行の皆さんに感謝。



[PR]
by 92robin | 2016-05-05 22:39 | その他茨城の山 | Comments(19)
八溝山 不明スミレ
さて、八溝山です。
目的は、八溝の春の進み具合の偵察、スミレ、山菜。

昨年の偵察は4/29で標高900~1000mの木々が芽吹いていましたが、
今年は4/24で800m台前半以下の木々が芽吹いていました。
なので山菜もコゴミ以外は少し早かったなといった感じ。

スミレはタチツボスミレ、フモトスミレ、エイザンスミレ、マルバスミレ、
アケボノスミレ、不明スミレ。

では詳細。
4/24(日)0925山頂P⇒茗荷沢⇒真名畑八溝林道⇒鹿ノ又沢⇒1550山頂P

これで標高830m程度。うっすら芽吹き。
a0157297_23521512.jpg


800mを切るとようやく木々も芽吹きだしてるといった感じでした。
a0157297_23522351.jpg

沢のほとりにはニリンソウが盛り。
a0157297_23521921.jpga0157297_23522711.jpg


尾根を登り真名畑八溝林道へ。
林道脇にはアケボノスミレ。
いや~きれいですね、アケボノスミレ。
スミレサイシンの仲間なので距はぽってり。
a0157297_23524095.jpga0157297_23524313.jpg

フォトジェニックなエイザンスミレも。
a0157297_23524600.jpg


ヒゲネワチガイソウもたくさんありました。
a0157297_23525047.jpg


さて、これが不明スミレ。
マキノスミレとフモトスミレ(斑入り)の交雑種ではないかと思いますが。
今回は見ませんでしたが、昨年同時期にここでマキノスミレをみました。
しかし葉っぱは立っていたものの葉の形状はシハイスミレっぽい感じでいわゆる中間型と言えるものだったように思います。
で、近くにフモトスミレ(斑入り)もある、と。
今回のは葉っぱがほぼ横向きで形状はシハイスミレ、距はちょっと短め?で少し上向き。
こうくるとシハイスミレなのか?とも思いますが、そもそもシハイスミレとマキノスミレは境界がはっきりしないと言われるスミレ。
それでフモトスミレの交雑種と判断したポイントは側弁がごっそり有毛だったことです。
シハイスミレはごくごくまれに有毛。マキノスミレは無毛。
いや・・・、意外にものすごく毛がごっそりあるシハイスミレって可能性もあったりしてね。
ちなみにシハイスミレの裏は地域によっては必ずしも紫ではないそうですからまったく難しいですよね。
a0157297_23525359.jpga0157297_23525637.jpg
a0157297_23533636.jpg

a0157297_21343980.jpga0157297_23530386.jpg

a0157297_23533855.jpga0157297_23534271.jpg




スミレの難しさに頭を悩ませながら、咲き始めたトウゴクミツバツツジを観賞。
a0157297_23534538.jpg

イワウチワはほぼ終わりでしたが、ところによりまだ残っているところもありました。
a0157297_23534892.jpg


鹿ノ又林道に出てたくさんのマルバスミレ。
分かりやすいスミレは実に安心感がありますね。笑
a0157297_23535132.jpg

沢をバックにエンレイソウ。
a0157297_23535635.jpg

ヤマブキも咲き始め。
a0157297_23535944.jpg

林道からの定点観察的な山肌。
いままでで一番ヤマザクラが盛大。
a0157297_23540226.jpg

鹿ノ又林道終点から遊歩道へin。
珍しくダンナさんが同行。
a0157297_23540572.jpg

や~まったくすがすがしい八溝山でした。
今度の八溝はシロヤシオかな。


[PR]
by 92robin | 2016-04-25 23:51 | その他茨城の山 | Comments(10)
千代田アルプス 茨城県立中央青年の家から閑居山百体磨崖仏ピストン
ホントは八溝に行こうかと思っていたのだけど、諸般の事情で雪入方面。
茨城県立中央青年の家から閑居山百体磨崖仏ピストンです。

GPSログはルートラボに。

青年の家駐車場の土手にはフデリンドウにスミレ。
a0157297_20250045.jpga0157297_20250442.jpg


もう遅いかと思っていたけど、まだまだ残っているヤマザクラ。
あの稜線を歩いていきます。
a0157297_20250789.jpg


急登をこなしてアンテナ塔をいくつか過ぎると剣ヶ峰。
剣ヶ峰から神立方向。
a0157297_20250996.jpg


ヤマザクラは咲いているのですが、大きな木が多くって歩いているとあまり近くでは見えません。
a0157297_20251222.jpg


散った花びらが道一面に。
a0157297_20251852.jpg

筑波山がよく見えるところも。
a0157297_20252188.jpg


ナツトウダイ。
腺体がは三日月形なので分かりやすいです。
a0157297_20252456.jpg

そしてアカネスミレの豊かな株がいくつか。
a0157297_20253879.jpga0157297_20253531.jpg

いや~実に魅力的。
a0157297_20252712.jpg



いささか花が落ちてしまったヤマザクラと後ろの春のもこもこした緑。
a0157297_20254523.jpg


閑居山の百体磨崖仏を久しぶりに見て折り返します。

帰りは剣ヶ峰からたいして眺望はない眺望コースで。
ヤマザクラはホントいいですね~。
a0157297_20254880.jpg

ジュウニヒトエもたくさんありました。
a0157297_20255113.jpg

そして最後にマルバスミレ。
白いスミレはまた違った魅力。
a0157297_20255477.jpg


とまあ、結構いいペースで歩いたせいか足ダル~。
でも里山の春を満喫しました。


[PR]
by 92robin | 2016-04-16 20:52 | 筑波山系 | Comments(6)