遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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2017会津三岩岳~窓明山周回
いや~久しぶりに筋肉痛。
ゆっくり下ったのにな~。恐るべし三岩岳w

いやいや、紅葉の話を。
速報でもお伝えしましたが、上の紅葉も今週末くらいでもいい位。
ブナ林の紅葉は10月半ばってところでしょうか。
ちょっと赤の色が少しさえないかな?とも思いましたが、秋のまろっとした陽のなか気持ち良く歩くことができました。
秋の恒例三岩岳、同行はダンナさん。

■行程■
9/30(土)0845小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐1130⇒1330避難小屋(泊)
10/1(日)0720避難小屋⇒窓明山⇒保太橋⇒1230小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20台位。
詳細画像は過去記事参照。
ちなみに小豆温泉窓明の湯は休業中。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P、避難小屋、窓明山山頂
その他未確認

■泊り装備■
朝6時45分で小屋内6℃
モンベル#3+シュラフカバーでちょうどいい感じ。

■その他■
前夜の車中泊はchikoやんに教えていただいてからは、桧枝岐スキー場のセンターハウスの24時間開放のトイレを目当てにしていたのですが、向かいのアルザの隣に道の駅が出来たので、スキー場のトイレはシャッターで閉鎖されていました。道の駅のトイレはもちろん24時間オープンです。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/30(土)0845小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐1130⇒1330避難小屋(泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、まだ黒檜沢コースの方は橋の破損で閉鎖中ということで尾根道からスタート。
黒檜沢のコース好きなんだけどな~。
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昨年は暑くって大変だったけど、今年は割合涼しく登りやすかったです。
おなじみ標高1000m弱で三岩岳が見えるところから。
お?紅葉具合は7割程度ってところかな?
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まあ、でもブナ林はまだまだ緑。
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標高1500か1600m位になるとさすがに少しは色づいていました。
でも、キレイな黄色になるのにはまだまだですね。
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歩を進め、やがてオオシラビソ林となり林床にはずらりと並ぶゴゼンタチバナが赤い実をつけていてまったくもって秋の色どり。
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そろそろかな~と思ってからが案外長いけど、避難小屋着~。
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山頂?
いかないの。小屋でだらだらするの。
で、しばらくゴロゴロしながらちょいと昼寝w

あ、そうそう、前日も雨が降ったせいか小屋前の水場は水が出てました。
湧水ではなさそうなので浄水器スーパーデリオス使用。

小屋は他に山梨からの単独のベテランな感じの女の人。
山の話などで盛り上がっていたら夕ご飯写すの忘れちゃったw
メニューはアボカドとレタスと鶏ささみをシーズニングで合えたのと塩豚キャベツ鍋。
塩豚キャベツ鍋は『山めし礼讃』からいただきました。

夕方から夜半にかけて結構な風雨でしたが、小屋泊は余裕ですな。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
10/1(日)0720避難小屋⇒窓明山⇒保太橋⇒1230小豆温泉登山口P
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さあて、朝。
同泊の方は早く出て行きましたが、私たちはゆっくり。
パンにボイルしたソーセージとレタスを挟んで朝食。
シンプルだけどなかなかよかったな。

ほいじゃ、窓明山に向かって出発~。
湿原は草紅葉。
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窓明山山頂手前から三岩岳。
いいね~この風景好き。
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窓明山の色付きは・・・というと6~7割といった感じかな~。
赤の色付きが今一つといった感もあります。
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で、窓明山でコーヒーを入れて梨を食べてまったり。
窓明山から家向山への尾根道がまた好きな風景。
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尾根道から見た三岩岳もステキ。
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へーこらする家向山への登り返しもこの日は割と楽に登れました。
低灌木は色づきはじめ。
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日が当たるところが集中して色が変わっていたカエデを愛でつつキノコ採りも。
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最後の急坂はやはり泊り荷物装備ではやはり堪えますな~でFin.



お泊りの山はやはり楽しいけど、今回のハイライトは・・・。
なんとなんとですね、生まれて初めてマイタケを採ったことです~。
うひ~!なんとうれしい。幸せ。
その他キノコはまだ早いだろ?と思っていたのにナメコのいい大株があったり。
それからナラタケ、ブナハリタケがびっしり生えていたりとなかなかの収穫でした。


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by 92robin | 2017-10-03 21:33 | 東北の山 | Comments(8)
2017残雪の会津三岩岳⇒会津駒ヶ岳縦走
毎年恒例、といっても昨年は行けなかったな。
しかし、ほぼ同時期に行った中では今回が一番積雪があったし、麓も春が遅かったです。
麓の伊南川のオオヤマザクラを楽しみにしていたのにな~。
ブナさえもまったく芽吹いてませんでした。
まあ、その分三岩岳のイワウチワはこれまでになく絶好調でした。
同行はダンナさん。山上のテント泊は初めてだけど、初めてなのに雪上とはw

【概要】
■行程■
5/3 0755小豆温泉駐車場→旧道→1035新道分岐付近1105→1400避難小屋→1505三岩岳(7h10m)→1515テン泊地(山頂すぐ隣のピーク)
5/4 0705テン泊地→0845大戸沢岳0905→0950会津駒ヶ岳→1005駒の小屋1020→1150階段登山口→1215滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り

■GPSログ■
過去記事参照してください。
どうもfirefoxがNPAPIプラグイン終了でルートラボのSilverlightが動かないようです。
さて、これからどうしよかな?

■登山道について■
三岩岳旧道登山口~三岩岳は、ほぼ夏道通り。
標高1000mちょい位から積雪路となる。
会津駒~三岩岳は基本ピークを繋ぐが、大戸沢岳と会津駒の間のP2098はピークを北側に巻く。
その他雪庇がある箇所は樹林帯へ。
会津駒~滝沢登山口は、ほぼ夏道通り。
(三岩岳~駒間は夏道はなし。積雪期のみ歩けるルート)
全行程トレースあり。

■装備について■
一日目はつぼ足。
二日目はアイゼン使用。
そのまま会津駒下山途中までアイゼン。
全行程ストック。

泊まり装備:モンベルULスーパースパイラルダウンハガ#3、マットはサーマレストRidge Rest Solite
テントはNatureHike2人用⇒この前紹介した記事

夕方3.5℃、夜間3℃、朝5℃
やっぱりマットはサーマレストRidge Rest Soliteじゃうす寒い。
サーマレスト 40th Anniversary Edition サイズS  480g R4.0を使用したダンナは寒くなかったとのこと。
う~ん、この時期はそれにするか、そうでなけりゃRidge rest Solite(R2.8)+サーマレスト Prolite サイズXS R2.4)を重ねて使うかだな。手持ちの中で使いまわすなら。

人柱的テントのインプレ:まあ、ほぼ風のない状態だったので特に問題なく使用できました。
メッシュ部分が多いので結露も全くなし。
ただ当たり前だけど付属のペグは雪上では利きません。

【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/3 0755小豆温泉駐車場→旧道→1035新道分岐付近1105→1400避難小屋→1505三岩岳(7h10m)→1515テン泊地(山頂すぐ隣のピーク)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、小豆温泉駐車場からスタート。
標高890mのアンテナ塔を過ぎて少しするといや~イワウチワがまさに咲き誇っていました。
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標高1000m手前のいつもの所からの三岩岳。
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1000mちょいから積雪路となります。
マンサクもちらほらと咲始め。タムシバなんかまったく蕾もふくらんでません。
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新道分岐の1300m地点がいつもこの時期のなごみスポット。
コーヒーを入れて長々と。
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休憩後、歩を進め・・・
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今年もこの光景を見ることが出来たな~としみじみ。
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でもさ、この先標高1700m位までが急で辛いんだよね。
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で、1840m付近の避難小屋。まだ屋根すら全部出てない。2階小窓から出入り可能。
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窓明山越しに遠く飯豊が浮かぶ。
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そして、三岩岳山頂。
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山頂隣のピークから縦走路を臨む。
そしてこの地に幕営決定。
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いや~雪もくさってだいぶ足が埋もれるようになってきたし、ちょうどどなたかのテント泊跡が
あったもんで。半掘り込み、雪壁、テーブル付きで上等上等。ありがたい。
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新潟側のロケーションも良好。
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さて、暮れてきました。
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夜は星がきれいかな?と思ったけど、そうでもなくおぼろ月夜なかんじ。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/4 0705テン泊地→0845大戸沢岳0905→0950会津駒ヶ岳→1005駒の小屋1020→1150階段登山口→1215滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、朝です。出発です。
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やっぱりこの光景を眺めて歩けるのはなんとも言い難いよさ。
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歩を進めて~
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ふと振り返れば迫力ある雪の風景。
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振り返っての三岩岳。
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大戸沢への登りを終えたらもうそんな登らないような気がしたけれども、
会津駒への登りもあったわ~。
と、会津駒へ。
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山頂標は「会」までしか出てなかったです。
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で、会津駒から下って、バスに乗って戻りでFin.

ま~ほんと天気に恵まれてよい二日間でした。

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by 92robin | 2017-05-05 16:50 | 東北の山 | Comments(10)
2016会津三岩岳~窓明山周回
さて、秋の恒例、三岩岳です。
避難小屋一泊。
ちょっと早いかなとも思いましたが、上の方は紅葉しているだろうと思って出かけましたが、
まあ、やはりちょいと早かったです。
今後の冷え込みにもよりますでしょうけど、あと10日遅くてもよかったかな。
ブナ林の黄葉を楽しむのなら2週間遅くてもいいかも、といった状況でした。

今回のメンバーは久しぶりだね~のbetty氏、ダンナの知人のNさん、ダンナの総勢4名。
掲載画像はbetty氏からのいただき画像が混じります。


【概要】
■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■行程■
9/24(土)0830小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐⇒1300避難小屋(泊)
9/24(日)0600避難小屋⇒0645三岩岳0710⇒0740避難小屋0755⇒0855窓明山0925⇒1200保太橋⇒1217小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20台位。
詳細画像は過去記事参照。
ちなみに小豆温泉窓明の湯は休業中。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P、避難小屋前、窓明山山頂
その他未確認

■泊り装備■
朝方小屋内12℃
モンベル#3+シュラフカバーでやや暑かったです

【詳細】
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9/24(土)0830小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐⇒1300避難小屋(泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、まだ新道(黒檜沢コース)は橋が落ちていて通行止めということで旧道から行きます。
旧道の取り付きの所は何年か前のこの地域の豪雨の時にだいぶ崩れましたが、今回は階段状に整備されていました。
毎度のことながら急登です。
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標高1000mちょい手前位で三岩岳のトップが見える場所。
う、なんだか山頂付近も青々しいような。
もう見当が外れた予感しかしませんw
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まあ、いいじゃんね~秋の恒例行楽登山だもの。
などとつぶやきつつ登ります。
しかしながら出発が遅い時間なので、暑いったらないです。
汗だくびしょ濡れ。
何度か小休止を取りつつ標高を上げ、もう少しで避難小屋ですが、ガスり出しました。
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で、避難小屋着です。
天気が良ければ小屋に荷物を置いて山頂往復と思っていたのですが、これじゃ~明日に期待。
ということで、明るいうちから食べに入ります。

betty氏のバジルチキンと画像なしですがアスパラとシメジとミニトマトの炒め物。
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も~どれも絶品です。
それにbetty氏、またワインを一本持ち上げてくれましたのでご相伴にあずかります。
まあこれが料理とよく合い、ワインがおいしいこと。
(といっても、私はコップ一杯で見事に酔っぱらう下戸です)
私は時間差でこれまたご定番のグラタンとミネストローネ。
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カボチャのサラダと浅漬けは画像撮るの忘れました。
パッキングするときから何かが足りない気がしていましたが、ミネストローネに入れる水煮豆を忘れてちと残念。豆、好きなのに。
さんざん飲んで食べると避難小屋泊まりの夕が暮れます。
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飯豊時間よりも早い時間にみんな就寝。

そして朝。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/24(日)0600避難小屋⇒0645三岩岳0710⇒0740避難小屋0755⇒0855窓明山0925⇒1200保太橋⇒1217小豆温泉登山口P
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
好天なので、朝ごはんを食べて三岩岳山頂往復です。
朝焼けが残る中を歩きます。
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山頂直下ではもう完璧な青空。
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山頂で記念撮影。
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三ッ岩の岩方面がたいへんに美しかったです。
(クリックすると大きくなります)
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会津駒方面。
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ちょいとアップで。
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ひとしきり展望を楽しみ下りますか。
上りではガスがかかっていた飯豊もだいぶはっきり見えました。
あ~今年は飯豊も朝日も行けなかったなぁと遠い目。

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避難小屋まで降りて荷物をまとめ小屋を掃除して窓明山に向かいます。
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鞍部までの下りではチョウジギクとリンドウがぽつぽつと
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そうそう、昨日ここら辺はものすごい雨だったようで、この時期にしては珍しく避難小屋前の水場が出てました。
湧水ではないので、浄水器スーパーデリオス使用。
窓明山に降りる側の水場まで行かなくて済んだので楽でした。

ずいずいと歩を進め窓明山登りから三岩岳。
この光景が好きです。
(クリックすると大きくなります)
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窓明山山頂手前の湿原で。
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窓明山到着。
今年のいつからかはわかりませんが、三岩岳、窓明山、家向山分岐、巽沢山とそれぞれのポイントにいい感じの新しい山頂標がかかりました。
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山頂でしばしなごみのお茶タイム。
さて、じゃあこの稜線とさようなら。降りましょう。
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下の方はほんとまだまだ緑が濃い感じ。
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保田橋に降りて駐車場へ。

さて、降りて蕎麦。
今回は初の「コペン
コパン」でした~。
以前はR352を栃木方面から来てR401と接続するT字路の所にあったのだけど、何年前からスノーシェッドの切れ間に移転して気になっていたお店です。

ここで天然きのこが惜しげもなく載った蕎麦。
おいしゅうございました。
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で、最後は古町温泉赤岩荘でfin.
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紅葉にはちょいと早かったですが、よい行楽登山でした。
同行の皆さんに感謝。


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by 92robin | 2016-09-27 06:37 | 東北の山 | Comments(7)
2016残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)
さて、恒例のGW会津三岩岳~会津駒ヶ岳の縦走も天気でポシャった2016年。
chikoやんの残雪の会津駒のレポを見ていたら、縦走でなくって単体でいいから・・・と
行きたくなった会津三岩岳。
(今年は少雪につき稜線はもう湿原がでているそうで縦走はあきらめました)
最近、山を一緒に歩いてくれるようになったダンナをやや強引に誘って行ってまいりました。

で、まとめちゃうと、まあホントに雪が出てこない。
雪がつながったのが1700mちょい手前、オオシラビソ林に変わったあたりからでした。
まあ、いつもより+10日位ですけど、こんなに雪解けが早いとは。
でも、その分、そこまでは花の道が楽しめました。

【概要】
■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボに飛びます

■行程■
5/15(日)0605小豆温泉登山口P⇒旧道⇒0835新道分岐⇒1010、1720m地点で折り返し⇒1315小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯(閉鎖)の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20数台位。トイレなし。
詳細画像は過去記事参照。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P
その他未確認

【詳細】
前夜発でスムースにアルザ尾瀬の郷Pに到着。
Chikoやんからそこの向かいの桧枝岐スキー場のセンターハウスのトイレが24h使用可能と教えていただきましたのでそこで車中泊。
ここのトイレ、ウォシュレットでありがたかったです。
登山口の小豆温泉Pとは7キロ弱なので戻るとて許容範囲。

朝に小豆温泉Pまで移動してさて出発。
と、小豆温泉Pにはスミレがたくさん咲いていました。
おお~、さすが南会津。
まだスミレに会えるとは!
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駐車場から少し国道を下って国体開催記念の碑がある旧道からin。
するとですね、なんとまあヤマツツジが咲いています。
いや、初めてだわ、三岩岳でヤマツツジ見るの。
ひゃ~とか言いながら登っていくと今度はムラサキヤシオです。
ま、ここら辺のは終わりかけで色も薄いけど。
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とにかくブナ林は新緑新緑。
いつもなら1000m付近から咲きだしているイワウチワもそこら辺はすっかり終わり。
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1000mちょい手前のいつも遠いな~と思う場所。
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それにしてもホントに緑緑しています。
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タムシバは真っ盛りでホントにキレイ。
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足元にはイワナシなども。
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1300m位からムラサキヤシオの咲いたばかりで色の濃いのが出現。
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マンサクも。
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いつものお休みどころの1300m付近はもう普通の夏道でまったく開けてなくって調子が狂いました。
まあ、少し進んで分岐で休憩。
で、この分岐のアズマシャクナゲがものすごかったです。
それまでもアズマシャクナゲは咲いていましたけど、ちょうどここのは見ごろでしかもゴージャス。
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いや、それにしても暑いです。
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ツバメオモトも展開して蕾を持ったのが出てきました。
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イワウチワとショウジョウバカマは1350m位から1650m位までが見ごろでした。
もうね、登山道の両脇にたくさん。
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1650m付近からの三岩岳。
やっぱり白い所が少ないですね。
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1660m付近の目立つダケカンバはまだ新葉は展開せず。
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このカンバを過ぎて少しするとオオシラビソ林になります。
1680m付近から三岩岳。
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1720m付近で長々と休憩。
思えば最初の残雪三岩岳の幕営はこの辺でした。
でも、あの時はもっと雪に埋もれていたな~などと思い出します。
で、だいたい標高差1000mを目標にしていたのでここで折り返し。
標高差1000mなら隣の隣の会津駒に・・・という話もありますが、まあそこは私の趣味嗜好w

戻ります。

オオカメノキもたくさん咲いてましたよ。
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下って下って分岐のシャクナゲをもう一度観賞。
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さらに下って下って国道に降りて小豆温泉Pまでてくてく歩きます。
今年は横断幕が。
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いや~あんまり雪上は歩けませんでしたが、その分花の道が続いてよかった。
今年は少雪だからってのもあるのでしょうがちょっと季節が進むとだいぶ違うもんですね。



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by 92robin | 2016-05-16 10:22 | 東北の山 | Comments(14)
2015会津三岩岳~窓明山周回
さて、恒例の秋の三岩岳です。
私の県外ホームなんで行かねばならぬ。笑
でも、紅葉なら一週早いほうがよかったかな?
紅葉今一つなら三岩岳往復、良ければ三岩岳~窓明山周回としようと思って登りました。
結果、良かったので周回。
三岩岳は避難小屋までです。
(((私の足だと三岩岳トップまで行って周回はムリw)

【概要】
■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■行程■
10/12(月・祝)0550小豆温泉登山口P⇒0740旧道分岐⇒0950避難小屋1000
⇒1115窓明山1140⇒1450保太橋⇒1500小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20台位。
詳細画像は過去記事参照。
ちなみに小豆温泉窓明の湯は休業中。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P、避難小屋前、窓明山山頂
その他未確認

【詳細】
さて、先だっての東北関東集中豪雨の前に黒桧沢の仮設橋が壊れたということで
旧道(国体コース口)からです。
スノーシェッド上り口には「橋壊れてるよ、国体コースからお願いね」のお知らせが。
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旧道からIN。
標高1000mちょい前のいつもの三岩岳が見えるポイント。
おお、もう遅いかと思っていたけど、なんだかいい感じ。
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標高1000m位からちょっと色づいてます。
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歩を進めると、なかなかいいです。
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残雪期に目に留まった「和美」のブナの木、発見。
なかなか葉がついてるときは分からなかったのだけど。
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標高1300m位からきれいになってきました。
おおよそ1600m手前までいい感じ。
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ようやく三岩岳がこの高さで見えるようになってきました。
ふ~。
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標高1700mちょい手前のカンバは一足お先に冬支度。
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避難小屋到着。
あ~いい天気だし、泊まりたかったな~。
ま、明日は仕事なんでムリなんですけど。
ひとしきり避難小屋横のベンチでお茶と補給。
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さて、三岩岳を登ってやろうという誘惑もありますが、紅葉もまだ残ってるみたいだし、
それになにより三岩岳トップまで登るのは今の私には少し時間的に無理かな~。
だいたい、避難小屋~窓明山周回だって累積標高差は1700mオーバーですからね。
(GPSログをカシミール計算)
三岩岳トップまで行ったら累積標高2000mになっちゃう。
でも、今にやってみたいもんです。

ということで避難小屋から窓明山方面に向かいます。
鞍部に向かって下っていくと・・・
おお!坪入山からの山肌がとてもキレイ!
(クリックすると大きくなります)
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うきうきしながら歩を進めると窓明山もキレイです。
(クリックすると大きくなります)
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三岩岳の北側の
カンバもとてもキレイ。
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足元のゴゼンタチバナも秋色。
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さあさあ、窓明山へ歩を進めましょう。
草紅葉はちょっと枯れ色。
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や~窓明山、もう一週前だったらもっときれいだったろうな~。
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越後の山々も見えます。
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振り返れば素晴らしい三岩岳。
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で、窓明山到着。
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窓明山から下の山もすばらしい紅葉。
眺めながらしばしお茶タイム。
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先も長いし、降りますか。
登り返しがイヤンな家向山もいい色付きです。
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降りて樹林帯の中に入るとまたキレイ。
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ホント、秋はいいなぁ。
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家向山の登り返し途中から三岩岳と窓明山。
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キレイだわ。
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どんどこ進んで巽沢山。
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といっても、樹林帯に入ってからはキノコ探しに精を出しましたw
ナラタケのいい株。
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ナメコも。
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あとね、クリタケとエノキも。
三岩岳トップを往復できない理由の一つw

コシアブラは薄い黄色(これはちょっと緑っぽいけど)に色づいて独特。
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ようやく最後の急坂にも足が残せるようになりました。
一度も転ばなかったしね。

で、満足満足でfin。

もう終わりかけかなと思った紅葉も思いのほか残っており楽しめました。

どんどはらい。



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by 92robin | 2015-10-13 00:37 | 東北の山 | Comments(15)
2015残雪の会津三岩岳⇒会津駒ヶ岳縦走
さて、毎年恒例の残雪の会津三岩岳~会津駒ヶ岳縦走です。
まあ、恒例って言っても昨年は夜の荒天にめげて縦走しないで降りちゃったりしたこともあるけれども。

足跡をたどると、
一回目は2011年でこれも三岩岳だけで撤退、ソロ。
避難小屋手前1700m付近でテン泊で、翌朝空身で三岩岳に登りそのまま降りました。
まあなんせ残雪期で大きい山は初めてでテン泊装備を持ちすぎました。
二回目は2012年で今度は縦走遂行、85嬢と。
ただし、成功させたかったので、駒の小屋泊まりで会津駒⇒三岩岳でした。
三回目は2013年で、なんとかなる自信も付いたのでテン泊で三岩岳⇒会津駒縦走遂行、betty氏と。
四回目は2014年、三岩岳⇒会津駒縦走予定でしたが、三岩岳避難小屋付近でテン泊し翌朝降りると。これもbetty氏と。

で、今回は五回目。
五回中縦走出来たのは三回となりました。
過去二回ともパートナーがいましたが、今回はソロ。
好天に助けられてソロ縦走。

【概要】
■行程■
5/2 0710小豆温泉駐車場→旧道→1030新道分岐付近→1215避難小屋→1300三岩岳(5h50m)→1345テン泊地(P2060とP2057の間位)
5/3 0655テン泊地→0820大戸沢岳→0930会津駒ヶ岳→0940駒の小屋→1050階段登山口→1105滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り・440円

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります。⇒こちら

■登山道について■
三岩岳旧道登山口~三岩岳は、ほぼ夏道通り。
標高1070mから積雪路となる。
会津駒~三岩岳は基本ピークを繋ぐが、大戸沢岳と会津駒の間のP2098はピークを北側に巻く。
崩れかけた雪庇がある箇所もあるので注意。
会津駒~滝沢登山口は、ほぼ夏道通り。
(三岩岳~駒間は夏道はなし。積雪期のみ歩けるルート)
全行程トレースあり。

■装備について■
一日目はつぼ足。
二日目の朝は雪面が硬かったので軽アイゼン使用。
そのまま会津駒下山途中まで軽アイゼン。
全行程ストック。

泊まり装備はイスカ150Xとモンベルのシュラフカバー(ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー ワイド)
テントはモンベル U.L.ドームシェルター 1型

夕方3℃、夜間0℃、朝2℃
イスカ150X(最低使用温度8℃)は失敗w


【詳細】
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5/2 0710小豆温泉駐車場→旧道→1030新道分岐付近→1215避難小屋→1300三岩岳(5h50m)→1345テン泊地(P2060とP2057の間位)
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さて、小豆温泉窓明の湯手前の駐車場から出発です。
毎年楽しみなオオヤマザクラ、まさに満開でした。
オオヤマザクラ、色が濃くって本当にきれいです。
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ブナの新葉も美しいです。
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また登山口手前から道草。はよ歩けw
と自分に突っ込みつつ旧道登山口へ。
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しばらく登るとイワナシ。
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そして、P899のNTTアンテナ付近からイワウチワが出てきますが、もう今年はそこらへんのはお終いで花を落としていました。
970m位からきれいに咲いているイワウチワが出てきます。
白花あり~の。
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わっさーと咲いてるところあり~の。
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まあ、とにかくきれいです。
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マンサクも今年は花付が良いみたいです。
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タムシバも咲いていました。
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1000m付近で樹木の間から三岩岳が顔を出すところ。
いつもとおいな~と思うポイントです。
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1070m位から雪がつながります。

ブナの芽吹きはとてもきれいですよね。
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残雪期のお休みポイントP1308で補給。
そしてお茶を二杯飲んで長々と三岩岳と窓明山を眺めます。
(クリックすると大きくなります)
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さあて、ここから1700m付近まで急登です。

1400m付近から来し方を振り返れば、高畑スキー場と高畑山が見えます。
かなりな頻度で高畑スキー場に通っていたので、三岩岳は山登りをする前から愛着がありました。
ど~んとね、正面にみえるんですよ、三岩岳が。
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はへはへと急登にあえぎ、1600m付近から三岩岳。
誰も撮ってくれないので自撮りですw
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窓明山です。
今回、残雪期ではやったことのない三岩岳⇒窓明山周回もいいかな?と思いましたが、ちょっと雪が切れている所があって悪そう。
登山届も三岩岳⇒会津駒で出しちゃったし、予定通りということにしよう。
ちなみに三岩岳の登山届BOXは駐車場の道路側にあります。
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1840m付近の避難小屋。
まあ、なんと一階の窓が出ています。(出入り可)
あらあら、こんなことは2011年以降初めて。
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この時期出入りする二階の小窓はもう積雪が低すぎてムリ。
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避難小屋のあたりで一休みしようかと思いましたが、脚が自動推進モードに入っているみたいだったので、もう少し行ってみます。
(そういう時ありません?なんてか惰性で歩くと言うか、結構しんどいんだけど足が進むと言うか)
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西側には越後の山が見え始めてテンションアップ。
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山頂手前で振り返れば、ん?あれが三つの岩?
なんだか初めて認識した気がするわ。
いままでどれが三岩だかよく分からなかったw
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三岩岳山頂。
2~3人いました。
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はて、残雪期はいつも山頂をそのまま突っ切って進むのですが、今年は雪消えが早いらしく、シャクナゲの藪に阻まれたので、少し廻り込んで回避します。
で、山頂に着いたら休もう・・・と思っていたのですが、まだ自動推進モードは切れませんので進みます。

ひゃほぅ~ばしっと未丈ヶ岳だぜ~。
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さあて、幕営地はどこにしようかな~。
残雪期に初めて三岩岳に登った時に三岩岳の次のピークまで歩いたのですが、その時、越後の山々が素晴らしくきれいで、いつか越後の山々が見える所でテント泊したいと思っていたのです。
たしか大戸沢岳まで行ってしまうと西側の展望がさえぎられるのでその手前で選ぼうと少し進んで、三岩岳から二つ目(P2060)と三つ目(P2057)のピークの間に決定。
だって、こうよ?
(クリックすると大きくなります)
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P2060 から見た縦走路です。
水色の丸あたりが幕営地。
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まあ幕営地で14時前だからもう少し進んでもよかったんですけど、はっきりどこまでが良い展望が得られるのか記憶が定かでないので、決定。
オオシラビソ林の中に入ってしまったので、上記画像ほど展望に広がりはないですけど、中ノ岳、荒沢岳、越後駒ヶ岳、未丈ヶ岳はばっちり。
早速設営です。
天気も安定してるみたいだから雪壁は作らなくってもいいだろうね、と整地と掘り込み式のテーブルとトイレ穴だけ作りました。
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テントのドアからは会津駒ヶ岳で完璧なロケーションw
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願いどおりに雪をかぶった越後の山を堪能し、夕暮れ劇場。
2013年残雪期に未丈ヶ岳に行こうとして日向倉山さえも届かなかったのですが、その日向倉山と未丈ヶ岳が夕陽のシルエットで浮かびます。
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夕暮れ刻々。

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東側には月が。
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そしてよ~る~。
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で、ね。
シュラフの選択が完全に失敗。
いや~だってさ、天気予報では2000m付近の夜の気温が10℃とか11℃とか。
え~いままでそんな気温だったことないよ?と思いつつもたまたま暖かいのかしらん?と。
でも、前夜の駐車場で外気温が7℃だったから、こりゃ~と思って履いていたユニクロの裏フリースの防寒パンツをザックに突っ込んできておいてよかった。
+貼る使い捨てカイロ5個でなんとかしのぎましたけど、それでも何度も目が覚めました。
でも、0℃でもイスカ150Xとシュラフカバーでなんとかしのげるもんだなとちょっとびっくり。まあ、ほぼ無風の状態が幸いしたのだと思いますけれども。

本当に、穏やかで静かな夜でした。

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5/3 0655テン泊地→0820大戸沢岳→0930会津駒ヶ岳→0940駒の小屋→1050階段登山口→1105滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り・440円
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、翌朝。
まずはP2057に向かって歩きだします。
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P2057と大戸沢岳の鞍部辺りは悪いところもあるので、樹林の中を通ります。
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大戸沢岳への登りから来し方を振り返ればこんな。
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どこがピークかよく分からない大戸沢岳を過ぎると燧ケ岳が。
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会津駒ヶ岳手前で、なんだか急にこの稜線から降りるのが惜しくなってお湯を沸かしてお茶を入れます。
今回は本当に暑かったせいもあって、調理を含む水の消費は3L !
それでもちょっと足りなくって雪を融かして500ml位別に作りました。

さあ、駒ヶ岳への最後の登りです。
右のピークが会津駒ヶ岳、左が燧ケ岳、その間の奥が至仏山です。
この光景も残雪期ならではですね。
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会津駒ヶ岳山頂。
あら~山頂標柱が下まで出てるわ・・・。
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で、ここで、バス時間にイロケが出ます。
1332のバスでいいかな?と思っていたのですが、あれ?ひょっとして1127のに間に合うか?スレスレかもしれないけど?
山頂での時計は0930。
う~ん、ホントにスレスレ。
しかし、残雪期の下りだけは人並みの時間で歩けるワタシ。
どうだやってみるか?
と、駒の小屋への挨拶もすっとばして下ることにします。
いや、だってさ、1127のに乗れれば渋滞にあわずに帰れるよ?

階段登山口手前でオオカメノキ。
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下の沢の激流におののきつつ・・・
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死ぬほど急いだら余裕でバスの時間に間に合いました。

で、小豆温泉窓明の湯に入って帰ろうと思ったら、なんだか道路の入り口がクローズ。
ネットでみたらなんと3/22で休業!!
えええええ~。
確か、2年くらい前に高畑スキー場と一緒に民間に買われた窓明の湯。
うわ~こういう結果か。

駒の湯まで行って入ろうかと思いましたが、この時点で1150。
13時に塩原だったら渋滞スルーの算段で帰路に着くことにしました。
いや、実は日焼けが痛くって熱いお湯に入りたくなかったのもありますけど。

まあ、なんにせよ、好天のソロ縦走の満足感とこの時期の南会津の新緑とオオヤマザクラの美しさを満喫してFin.
いや~よかったよかった。

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by 92robin | 2015-05-03 22:42 | 東北の山 | Comments(8)
2014会津三岩岳(三ッ岩岳)
さて、よく晴れた週末。
残念なことに日曜は出勤。
土曜日帰りでどこかに・・・と、ちょいと迷いましたが、
会津三岩岳に。
(((また?)
まあ、もう紅葉は上の方は終わってるだろうけど、
下の方のブナの黄葉を愛でるのも悪くないではないですか。
ソレト、キノコモナー。
ソレニ、サイキンフトッタシナー。

ホントは三岩岳は避難小屋までで窓明山周回のいつものパターンに
しようと思ったのですが、窓明山の紅葉が歴然と終了。
で、行く気を削がれ、たまには三岩岳の山頂を踏んで、大戸沢岳、会津駒の
稜線を眺めるのもいいなと予定変更。



【概要】
■GPSログ■クリックすると別タブでルートラボに飛びます


■行程■
10/18(土)0605小豆温泉登山口P⇒0800旧道分岐⇒0950避難小屋1010
⇒1055三岩岳山頂1145⇒1325旧道分岐⇒1430小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20数台位。
詳細画像は過去記事参照。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P、避難小屋前、三岩岳山頂
その他未確認



【詳細】
さて、前夜発で深夜着。
いや~星空がきれいで早く寝なくてはと思いつつ30分位星空撮影。
寒かったけどその分きれいでした。(車の外気温表示は3℃)
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さて、5時半に出発しようと思って4時45分に起きたら真っ暗。
5時40分過ぎでようやく歩ける位には明るくなりました。
暗いな~とかぐずぐずしていたら結局6時発に。

標高850mでは、紅葉はまだです。
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標高1000mになるとブナの黄葉ピークに。
朝陽も差してきて実にきれいです。
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標高1200mになるとちょっとブナの葉が落ちてきています。
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前回(9/28)ではこの1200m付近では山頂付近しか
見えなかった三岩岳ですが、葉が落ちてよく見えるようになりました。
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いやはや、陽に透けるとこれまたいいですね~。
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むむ、これはこの前の那須の中の大倉尾根でもみたヒメモチでは。
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コシアブラの黄葉もきれいです。
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そうかと思えば、狂い咲き?のイワウチワが一輪。
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1400mではもうブナは葉をすっかり葉を落としています。
む・・・ということは、
この前行きそびれた尾白山(おじらやま)は1398mだから
今が好機だったのか。
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なんとなくのんびりしちゃって、1460m地点でコーヒーなぞを
入れて長々と秋の陽をあびてなごんでみたり。
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で、1840m付近の避難小屋に着いてまたコーヒータイム。
避難小屋までの登り途中で窓明山を見て予定変更で三岩岳のみ
なので時間はたっぷり。

避難小屋前の水場が出てるの初めて見ました。ちょろちょろだけど。
前日は積雪があったそうですからその融雪水が流れているのかな?
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そうそう、私にとっての初雪が踏めるかな?と、ちょっと期待していたのです。
ツイッターで駒の小屋さんが積雪情報を流していましたから。

避難小屋から少し登ると、あら、ほんと雪降ったんだわ。
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積雪も今朝の冷え込みで氷化している所があって
登りなのに結構滑りますが、ずずずいっと登って
2020m付近から窓明山、坪入山、その向こうに会津朝日岳。
窓明山の後ろには飯豊連峰まで見えました。
むーん、とてもきれい。
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山頂直前からパノラマで。
クリックすると大きくなります。
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さて、そこからひと登りで三岩岳山頂です。
おお。久しぶり。
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まあ、とにかく今日は遠望が利きます。
南会津の山、日光の山々、そして越後の山々、
あんまり山がありすぎて分からない~と
思っていたら山頂に居合わせた方が教えてくれました。

いろいろ撮ったけど、おお!と思ったのが高原山。
そうだよね、確かに高原山からも見えるものね。
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山頂から大戸沢岳、会津駒ヶ岳の稜線。
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会津駒ヶ岳から中門岳をちょっとズームで。
駒の後ろに燧の耳が出てますね。
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そして、わすれちゃいけない未丈ヶ岳。
来春こそは。
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さて、だいぶゆっくりしましたが、降りることにしましょう。
途中から、先ほど山頂でいろいろと山座同定を
していただいたKさんと一緒に下ります。

と、およ?
あっれ~?!
なんと山助平さんと交差。
ゆかいですな。
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さて、来る時は新道、黒檜沢(くろびさわ)のコースだったから
下りは旧道としますか。

こちらは1200m程が黄葉ピークでした。
新道よりやや遅めかな。
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Kさんはベテランなのでいろいろお話を伺いながら降りました。
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いや~上部の紅葉は終わっていましたが、ブナ林の黄葉をたっぷり味わいました。
遠景も利いてすばらしかったな。
ただ、きのこがまったく・・・だったのが残念。




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by 92robin | 2014-10-19 19:52 | 東北の山 | Comments(10)
2014 会津三岩岳(三ッ岩岳)~窓明山 周回
さて、大博多山(だいはたやま)の翌日は、会津三岩岳~窓明山周回です。
三岩岳は避難小屋まで。
標高1300m程度からすばらしい紅葉でした。
やはり今年は紅葉が早い?
これもソロ。

【概要】
■GPSログ■クリックすると別タブでルートラボに飛びます


■行程■
9/28(日)0540小豆温泉登山口P⇒0800旧道分岐⇒0940避難小屋1005
⇒1130窓明山1200⇒1450保太橋(ぼだはし)⇒1515小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20台位。
詳細画像は過去記事参照。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P、避難小屋前、窓明山山頂
その他未確認


【詳細】
朝に久川ふれあい広場(キャンプ場)から小豆温泉登山口Pに移動し、
登山口Pから出発です。
ささ、早速スノーシェッドに上がってさらにそこから鉄階段を。

クロバナヒキオコシ             カメバヒキオコシ
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巨木のブナやホオノキもありますが、この黒檜沢沿いの登山道の下部は
2011年7月の新潟福島集中豪雨でだいぶ崩落してしまいました。
登山道自体は崩落箇所に道をつけてあるので、歩くのに支障はありません。

いわゆるミズコブ。
コブといっても虫えいではなく、むかご。
ミズも通称でホントはウワバミソウ(別名ミズナ)。
さっと湯がいてめんつゆなどに浸しておくと、
しゃきしゃき感とぬめり感でいいかんじ。
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ブナの倒木の上のコケの胞子体まで美しくて思わずため息。
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アキノキリンソウ
こういう典型的なのはミヤマアキノキリンソウと区別がつきやすいですね。
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なんだかよくわからないアザミとクルマバハグマ
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その集中豪雨で流出崩壊したコンクリ橋の代わりの単管パイプ橋も健在。
谷筋には倒木がごっそり詰まっている箇所も。
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旧道分岐のだいぶ手前でちらりと山頂が見える場所が。
おお、こりゃ期待できそう。
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旧道分岐少し手前からもう灌木は色づいています。
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旧道分岐からさらに登れば、ヤマウルシは真っ赤。
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いや~とてもきれいです。
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アップで。
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マイヅルソウもすっかり秋の装い。
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ようやく三岩岳がこの高さで見えるようになりました。
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ダケカンバの黄葉はブナの黄葉ともまたちがった趣です。
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標高1600m半ばからオオシラビソが出てきて、そのうち池塘なども出てきます。
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あら、オニシオガマが残っていました。
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それとよく分からないセリ科のやつ。
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なんてやっているとようやく避難小屋到着。
あまりによい天気なのとまだ時間的に余裕があるので
小屋横のベンチで保温水筒の紅茶などをのんでくつろぎタイム。
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まったりした後、避難小屋近くの分岐から窓明山方向へ。
12~13分ほど下ると水を汲める所があります。
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窓明山はもうすばらしい色付き具合で一人でうっひゃ~とか言っちゃいます。
こういう時、ソロって寂しいOrz
(クリックすると大きくなります)
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三岩岳のこちら斜面のカンバの色付きのピークはもう少し先か。
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窓明山登り途中、左手には・・・
左から中ノ岳、荒沢岳、越後駒ヶ岳。
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窓明山に近くなるとますますすばらしい。
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湿原もすばらしくきれいです。
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そして振り返れば、これまたすばらしい稜線と三岩岳にうっとり。
三岩岳の右奥は中門岳です。
(クリックすると大きくなります)
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さらに登れば思わず足がとまる美しさです。
なんて鮮やかなんでしょう。
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窓明山山頂手前の湿原ごしの三岩岳。
あ~も~ほれぼれする風景です。
(クリックすると大きくなります)
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あんまりほれぼれしちゃって疲れたので、窓明山でまた
まったりお茶を飲んでのぼのぼと。

でもやはり降りなくてはいけないのが山。
仕方ない、下りましょう。

で、これまた窓明山から家向山へ降りる斜面がきれいなのなんのって。
奥にぽっこりしてるのが家向山です。
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ツツジ類の赤が鮮やかな道を下ります。
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カンバもきれい。
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カエデもきれい。
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でも、窓明山側の方がブナなどの大きな木の色付きは遅いようでした。
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家向山の登り返しの途中から、三岩岳~窓明山。
よく歩きました。
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そこから家向山、巽沢山と下って終了。
ちょうど出た先がカラマツ林で覗いてみれば、うっしっし。

最後に小豆温泉窓明の湯に入って終了~。
窓明の湯は700円になってました。

思いのほか、すばらしく鮮やかな紅葉に恵まれた会津三岩岳~窓明山周回でした。
いや~よかったな~。


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by 92robin | 2014-09-30 22:49 | 東北の山 | Comments(10)
2014 残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)
さて、恒例となってきた残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)~会津駒ヶ岳縦走。

しかし今年は、5/3の午後からの荒天でめげて翌日会津駒に足が向かず、
翌4日そのまま三岩岳をゆるゆる降りたw

でも、十分に春山を楽しんだ山行だった。

今回の同行もbetty氏


【概要】
■行程■
5/2(金) 2050つくば発⇒2405会津駒滝沢登山口手前のR352沿いの登山者駐車場

5/3(土) 0815小豆温泉駐車場⇒旧道⇒1125新道分岐付近⇒1350避難小屋付近(テン泊)
5/4(日) 0705テン泊地⇒0805新道分岐付近⇒1025旧道登山口⇒1055小豆温泉駐車場

 
■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます




■登山道について■
基本尾根を忠実に辿る。GPSログ参照。
標高1160m程度から積雪路。(昨年は1000m付近から)
今回はトレースがあまりなかった。近日2人分位。


■装備について■
6本爪アイゼンを4日の朝、下山の一部で使用した以外はつぼ足。
4日の朝は標高をだいぶ下げるまで雪面が凍っていた。
泊まり装備:モンベルU.L.ドームシェルター1型、ナンガ オーロラ750DX ショート
夜1時30分の気温はテント内マイナス6℃。
風雨だったのでちょっと寒い感じだった。

■携帯電波 ドコモ■
可:小豆温泉窓明の湯手前の登山者駐車場、新道分岐付近(P1308付近)、避難小屋付近
その他は未確認



【詳細】
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5/3(土) 0815小豆温泉駐車場⇒旧道⇒1125新道分岐付近⇒1350避難小屋付近(テン泊)
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さてさて、会津駒の駐車場でbetty氏と待ち合わせをして一台デポ。
小豆温泉窓明の湯入り口の登山者駐車場に移動して出発。

画像は私が写っているものはbetty氏からの頂いたもの。
(アスペクト比が4:3のがbetty氏からの)


旧道登山口までのR352沿いの伊南川とオオヤマザクラ。
今、南会津は桜が満開で実に美しい。
伊南川も雪代水でゴウゴウと水量が多い。
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国道をてくてく歩き「国体コース」の看板のある旧道からin.
登るよ登るよ。 
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P900付近のNTT中継所アンテナを過ぎればいったん緩くなる。
また、イワウチワがたくさん出てくる。
が・・・今年はそこらへんのはもう終わりだな。

ちょいと高度を上げてからの方がきれいなイワウチワがたくさん出てくる。
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白いのも。
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今年は昨年に比べたら春が早いのかアズマシャクナゲの蕾も膨らんでいる。
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イワナシもきれいに。
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木の間から三岩岳が見えるいつもの所。
毎度、「いや、遠いな」と思うw
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標高1000mになっても咲いている。
昨年は雪がつながったあたりだ。
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とても美しい。
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そしてこれまた美しいブナ林。
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1160m付近から積雪路となる。
マンサクが雪に映えて目を惹く。
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タムシバはまだ。
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や~デカいな、和美!
ひときわ大きいブナの名は和美。
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P1308付近(新道分岐付近)でまったり休憩。
何度か来ているし、道も分かるからリラックス~。
この前の吾妻連峰とは大違いw
ま、収斂と弛緩、どちらもあったほうがいいね。
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三岩岳(左)と窓明山(右)、パノラマで。
今年もこの光景を見られたことが嬉しい。
クリックすると大きくなります。
是非大きな画像で。
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それにしても春うららか。登っていると暑い位だし。
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さて、それじゃ、もうひと登り行きますか。
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ここを越えてもう少し行くと緩くなるよっと。
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betty氏も楽しそう。
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ひゃっは~いいよいいよ三岩岳。
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来し方を見ればこれまたすばらしい尾根道。
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傾斜が緩くなる約1700m地点まで乗って窓明山。
来年は三岩岳⇒窓明山としてみたいのでじっくり観察。
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1840m地点の避難小屋はだいぶ頭を出しており、二階小窓から出入り可能。
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だけど、また私達はテント泊。
しばらく避難小屋の屋根に寄りかかって日向ぼっこしたりしてたけど、
テン泊適地を探さねば。
前回は避難小屋のやや西側にしたけど、今回は東側。
西から風が来ていたからこっちがいだろう。

今回は私はモンベルU.L.ドームシェルター1型、betty氏は昨年と同じくツェルト。
張ったと思ったらみるみるうちにものすごい勢いでガスがキタ。ヽ('A`)ノェェェ
まだ15時前だよ。てか、天気予報ピタリだ。
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そして、その後に風雨。
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ずっと風雨強く、夜半には雨足は弱くなったが風がさらに強まる。
夜1時30分の気温はテント内マイナス6℃。
いや~うす寒い。テントが風で揺られてどうも寝た気がしないし。
前回の吾妻連峰もマイナス5℃だったけどこんなに寒い感じはしなかったな~。



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5/4(日) 0705テン泊地⇒0805新道分岐付近⇒1025旧道登山口⇒1055小豆温泉駐車場
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しかし、朝は快晴。
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7時にはスタート出来るようにしたけれども、一晩中テントごと風に吹かれて疲れちゃったし、
今も快晴ではあるもののまだ結構風は残っていたので、なんかもういいかな~っと。
このままゆるりと下って温泉でも入ろうよと。
betty氏のツェルトなんて足側が崩れちゃって、ひょえ~だったみたい。

さあさ、下るよ~。
雪面が凍っていたので軽アイゼン装着。
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予定変更のおかげで雲ひとつない空と三岩岳が撮れたわ。
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胸のすく光景。
betty氏は三岩岳を降りたことなかったから新鮮な気分だったって。
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この下から登って来る人と随分交差したな。
まあ、随分って言ったって12~3人位だけど。
半分くらいはスキーの人だった。


やっぱり雪の下りは早くって1時間で新道分岐付近。
そこでまったり日向ぼっこでお茶を飲んだり補給をしたり。


休憩後、もういいかな?と思ってアイゼンを取って歩いたら、直後の急斜面の
雪が硬くって5~6m位滑り落ちてしまった。
下にいたbetty氏が止めてくれたけど、危なくブナの木にぶつかるところだったわ。

と、ひやっとしたところはあったものの、その後は無事に下って雪もなくなった頃には
なんと!昨日は咲いてなかったタムシバがたくさん咲いているではないか。
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アズマシャクナゲももう紅色が見えているものも出てきた。あらら~。
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ブナも太い木はまだまだだけど、若木はもう芽吹いている。
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取り付き付近にあったキクザキイチゲも咲いているのあった。
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旧道登山口まで降りてR352の道端から川沿いの間でフキノトウを摘んだり、
川沿いの林でイワウチワの群生を発見したりで遊びながら駐車場まで戻った。
フキノトウはもう遅くって適食なのはほとんどなかったな。
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で、その後、まる屋で蕎麦。
ちょっと開山と迷ったけど。
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食事後解散し、私はかねてから入ってみたかった駒の湯に。
いつも燧の湯か窓明の湯で駒の湯って入ったことなかったから。
単純泉だったけど、空いていてよかったな~。
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内湯もいい作りだった
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露天から川が見えてよろし
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風呂を堪能し帰路に着いた。
同行のbetty氏に感謝。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【5/7 追記】
charmyさんの那須でも風が強かった・・・と言うコメントで
あれ?山じゃなくっても強かったんだ?と思い天気図を追ってみた。
(この場合のcharmyさんの那須は地名としての那須)

まず、5/3 15時 急速にガスって天気が悪くなり始めた頃。
前線が通過。
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次、5/3 21時 風雨ともに強かった。
ちょうど気圧の谷になったか。
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今度は5/3 21時の高層天気図
AUPQ78 ANALYSIS850hpa 031200UTC MAY 2014
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850hpaは高度約1500mの大気の状態
矢羽根の三角旗は50kt、長線は10kt、短線は5ktだから
ノット(knot, 記号 kn,kt)
簡便に換算して10kt ⇒5 m/s 
秋田辺りにある矢羽根は25kt ⇒12.5m/s

え~風速12.5m/s位なもんかな?もっとすごかったような気も。

ちなみに700hpa(高度約3000m)の風速は50.5kt⇒27.5m/s
わ、こりゃひどい。
避難小屋付近の幕営地は約1840m。


大ざっぱな推移
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by 92robin | 2014-05-05 16:24 | 東北の山 | Comments(12)
2013 残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)⇒会津駒ヶ岳縦走
去年もやったけど、今回は逆からです。

正確には、一昨年に三岩岳⇒駒とやろうと思って三岩岳で終わっちゃったのを
リベンジといったところかな。
奇しくも期日も同じだし。

このコース、健脚な方なら1dayで可能。
ですが、当然?私は一泊です。

今回の同行はbetty氏。
2台で行って1台デポ作戦。


【概要】
■行程■
5/3 2110つくば発→2415滝沢登山口手前のR352沿いの登山者駐車場

5/4 0730小豆温泉駐車場→旧道→1020新道分岐付近→1250避難小屋付近(テン泊)
5/5 0745テン泊地→0830三岩岳→1115大戸沢岳→1220会津駒ヶ岳
→1235駒の小屋1330→1500登山口階段→1520滝沢登山口


■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます


■登山道について■
三岩岳旧道登山口~三岩岳は、ほぼ夏道通り。
標高1000mから積雪路となる。
会津駒~三岩岳はピークを繋ぐ。トレースあり。
雪庇がある箇所もあるので注意。
会津駒~滝沢登山口は、ほぼ夏道通り。
(三岩岳~駒間は夏道はなし。積雪期のみ歩けるルート)

■装備について■
全行程つぼ足、ストック。
シュラフはナンガのオーロラ750の安い方。(夜中の気温-4℃でした)


【詳細】
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5/4 0730小豆温泉駐車場→1020旧道分岐付近→1250避難小屋付近(テン泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さてさて、会津駒の駐車場でbetty氏と待ち合わせをして、朝、小豆温泉窓明の湯
手前の三岩岳駐車場に移動して出発。

4月の27に駒の小屋周辺で70cmもの積雪があったそうで、はて、スノーシューを
持っていくべきか?とちと考えたが、まあここのところ気温は低いといえども、春だし、
雪も落ち着いているだろうとアイゼンだけにしといた。
((ま、結局は全行程つぼ足だったわけですが)

画像は私の写っているものはbetty氏から頂きました。

この時期なので、尾根通しのルートで。ここから出発。
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雪消えした道をさくさく行きます。
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NTTアンテナ付近からイワウチワだけど、先の降雪で痛んでしまったようなものが多く、
ちと残念。
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イワナシも多い。
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マンサクも咲き始め。
雪に半分埋もれているのに、出ている所から花を咲かすマンサクもあり、
たくましさを感じました。
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といっても、標高1000m辺りから積雪になります。
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そうしているうちに、おお!樹林の中から三岩岳!
(((何度来ても、とぉぉいなぁ~と感じる場所w)
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さらに歩くと真っ白な窓明山も。
それにしても、GWの山だっていうのに雪面が真っ白でとてもきれい。
27の降雪のおかげだわ~。
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どんどこ登ります。
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いよいよ三岩岳が近くなってきました!
てか、きれいに雪をかぶった三岩岳、美しすぎ!
((やっぱり先の降雪が効いてますね)
クリックすると大きくなります。ぜひ大きな画像で。
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大好きな三岩岳があんまり美しいので、トップ画像に♪ 
うっとりするわ~。
左カラムのどや顔なプロフィール画像のバックも三岩岳だったり。
(((これはね~初の残雪期三岩岳だったんで、どや顔なんですね~w)
まあ、とにかく4年目になる山歴で9回も行ってるんだから県外の山では
もっとも通っているわけで。



しかしながら、まあ霧氷状態になってなんだか春じゃないみたい。
これもまたサプライズだわ~。
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で、避難小屋チェック。
改修された二階の小窓から入れるようだ。
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だ・・・が、今回はテント泊。(((ツェルトだけど)

樹相がオオシラビソに変わる辺りから、少し風が強くなってきたから、
入れるなら避難小屋にしようかとも思ったけど、当初の予定通りツェルトで。
どうにもならなかったら避難小屋に、まさに避難しようってことで、避難小屋
近くに設営。
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ま~けっこう風がびゅーびゅー吹いてね。
で、寒いの。
ツェルトの外に出るのイヤになるくらい。笑

そうしているうちに陽は落ちて・・・。
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風が強かったからツェルトの支柱にしたトレッキングポールが倒れるかな?
とも思ったけど、まあ大丈夫でした。
夜0時30分の気温が-4℃。
風でガバガバするんで、ツェルト内の結露の凍ったのが雪みたいになって顔に
落ちてきて閉口したわ~。
まあ、それ以前に風でガバガバしすぎ。笑
betty氏のツェルトなんて風で入り口のジッパーが開いちゃってたそうで、
「涼しくって、すがすがしすぎる!」(((違っ)

ワタクシとしては、寝ている身体の下側が寒かった。
一昨年も雪上でツェルト泊をしたんだけどな~?
その時は、そうは思わなかったのは気温のせいなのか??
とにかく、サーマレストのリッジレストでは寒かった。
要対策ですな。


まあ、そんなこんなで夜は明けて翌5日。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/5 0745テン泊地→0830三岩岳→1115大戸沢岳→1220会津駒ヶ岳
→1235駒の小屋1330→1500登山口階段→1520滝沢登山口
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

撤収して、三岩岳に向かってgo!
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やや、樹氷状態ですよ、こりゃ。
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少し登ると、うふうふ、未丈ヶ岳が美しく。
未丈ヶ岳って案外マイナーらしいけど、私はよくここから見ていたので、
存在感たっぷりだったのです。(((来シーズンリベンジだ!)
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ずんずん登って・・・てか避難小屋からだと意外とあるんだよね、山頂まで。
朝イチでこの登りは、ちとツラいねとbetty氏とぼやきながら高度を上げる。
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そして、山頂。
や~積雪期にこのピークを踏むのは3度目だけど、雪に覆われていたのは初めてだよ。
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山頂から少し西に行くとこれが絶景なのです。
中ノ岳、荒沢岳、越後駒ヶ岳
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未丈ヶ岳
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平ヶ岳
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もうね、白い越後の山々がすばらしい。
ここにテント張ってずっとずっと見ていたい。
(((風がなければねw)

さて、行く先に鼻を向ければ、これまたすばらしい光景。
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ひゃっほ~い♪
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日光白根も見えるよ~。
3月に一緒にbetty氏と登ったから感慨ですわ~。
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ずんずん行くよ~。
しかしながら、今回ずいぶん人と交差する。
一昨年なんて三岩岳の少し西の小ピーク以降はトレースがなかったのに。
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大戸沢岳あたりだったかな?燧ケ岳がきれいに見える。
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ずんずん歩を進め、いよいよ会津駒ヶ岳の手前に。
右のピークが駒の頂上、中ほど遠くが至仏山、左に燧が岳。
こんなアングルで見ることができるのもこの時期ならでは。ああ、贅沢。
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駒の頂上には人がいっぱい。
ここで、やはり三岩岳から歩いてきたお二方と(避難小屋泊まりだったそうな)、
三岩岳頂上で会って抜いてもらった日帰り健脚な方と会った。
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で、駒の小屋の前の雪のテーブルで昼ごはん。
小屋番の三橋さんに挨拶。旦那さんは下山したそうで、奥さんに挨拶。
ビールを勧めていただくが、飲酒運転になっちゃうので辞退したら
ゼリーをいただいちゃった。
山のフルーツはまったくもっておいしゅうございました。
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三岩岳から歩いてきた二人組の方にも塩ホルモンなどをいただいたので、
や~お腹いっぱい。

あ~降りるのか~。
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振り返って、さらば会津駒ヶ岳!また来るよ!
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降ります降ります。
1360m位から土の道だったかな。
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林道まで降りると、オオヤマザクラの祝福。
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ああ、終わってしまった。
いい山行だったな~。
同行のbetty氏、山上でお会いした方に感謝。


帰りは、小豆温泉窓明の湯(700円)でFin.
オオヤマザクラ咲く南会津路でした。


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by 92robin | 2013-05-06 20:53 | 東北の山 | Comments(22)