遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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2017残雪の会津三岩岳⇒会津駒ヶ岳縦走
毎年恒例、といっても昨年は行けなかったな。
しかし、ほぼ同時期に行った中では今回が一番積雪があったし、麓も春が遅かったです。
麓の伊南川のオオヤマザクラを楽しみにしていたのにな~。
ブナさえもまったく芽吹いてませんでした。
まあ、その分三岩岳のイワウチワはこれまでになく絶好調でした。
同行はダンナさん。山上のテント泊は初めてだけど、初めてなのに雪上とはw

【概要】
■行程■
5/3 0755小豆温泉駐車場→旧道→1035新道分岐付近1105→1400避難小屋→1505三岩岳(7h10m)→1515テン泊地(山頂すぐ隣のピーク)
5/4 0705テン泊地→0845大戸沢岳0905→0950会津駒ヶ岳→1005駒の小屋1020→1150階段登山口→1215滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り

■GPSログ■
過去記事参照してください。
どうもfirefoxがNPAPIプラグイン終了でルートラボのSilverlightが動かないようです。
さて、これからどうしよかな?

■登山道について■
三岩岳旧道登山口~三岩岳は、ほぼ夏道通り。
標高1000mちょい位から積雪路となる。
会津駒~三岩岳は基本ピークを繋ぐが、大戸沢岳と会津駒の間のP2098はピークを北側に巻く。
その他雪庇がある箇所は樹林帯へ。
会津駒~滝沢登山口は、ほぼ夏道通り。
(三岩岳~駒間は夏道はなし。積雪期のみ歩けるルート)
全行程トレースあり。

■装備について■
一日目はつぼ足。
二日目はアイゼン使用。
そのまま会津駒下山途中までアイゼン。
全行程ストック。

泊まり装備:モンベルULスーパースパイラルダウンハガ#3、マットはサーマレストRidge Rest Solite
テントはNatureHike2人用⇒この前紹介した記事

夕方3.5℃、夜間3℃、朝5℃
やっぱりマットはサーマレストRidge Rest Soliteじゃうす寒い。
サーマレスト 40th Anniversary Edition サイズS  480g R4.0を使用したダンナは寒くなかったとのこと。
う~ん、この時期はそれにするか、そうでなけりゃRidge rest Solite(R2.8)+サーマレスト Prolite サイズXS R2.4)を重ねて使うかだな。手持ちの中で使いまわすなら。

人柱的テントのインプレ:まあ、ほぼ風のない状態だったので特に問題なく使用できました。
メッシュ部分が多いので結露も全くなし。
ただ当たり前だけど付属のペグは雪上では利きません。

【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/3 0755小豆温泉駐車場→旧道→1035新道分岐付近1105→1400避難小屋→1505三岩岳(7h10m)→1515テン泊地(山頂すぐ隣のピーク)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、小豆温泉駐車場からスタート。
標高890mのアンテナ塔を過ぎて少しするといや~イワウチワがまさに咲き誇っていました。
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標高1000m手前のいつもの所からの三岩岳。
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1000mちょいから積雪路となります。
マンサクもちらほらと咲始め。タムシバなんかまったく蕾もふくらんでません。
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新道分岐の1300m地点がいつもこの時期のなごみスポット。
コーヒーを入れて長々と。
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休憩後、歩を進め・・・
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今年もこの光景を見ることが出来たな~としみじみ。
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でもさ、この先標高1700m位までが急で辛いんだよね。
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で、1840m付近の避難小屋。まだ屋根すら全部出てない。2階小窓から出入り可能。
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窓明山越しに遠く飯豊が浮かぶ。
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そして、三岩岳山頂。
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山頂隣のピークから縦走路を臨む。
そしてこの地に幕営決定。
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いや~雪もくさってだいぶ足が埋もれるようになってきたし、ちょうどどなたかのテント泊跡が
あったもんで。半掘り込み、雪壁、テーブル付きで上等上等。ありがたい。
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新潟側のロケーションも良好。
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さて、暮れてきました。
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夜は星がきれいかな?と思ったけど、そうでもなくおぼろ月夜なかんじ。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/4 0705テン泊地→0845大戸沢岳0905→0950会津駒ヶ岳→1005駒の小屋1020→1150階段登山口→1215滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、朝です。出発です。
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やっぱりこの光景を眺めて歩けるのはなんとも言い難いよさ。
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歩を進めて~
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ふと振り返れば迫力ある雪の風景。
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振り返っての三岩岳。
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大戸沢への登りを終えたらもうそんな登らないような気がしたけれども、
会津駒への登りもあったわ~。
と、会津駒へ。
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山頂標は「会」までしか出てなかったです。
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で、会津駒から下って、バスに乗って戻りでFin.

ま~ほんと天気に恵まれてよい二日間でした。

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by 92robin | 2017-05-05 16:50 | 東北の山 | Comments(10)
2015残雪の会津三岩岳⇒会津駒ヶ岳縦走
さて、毎年恒例の残雪の会津三岩岳~会津駒ヶ岳縦走です。
まあ、恒例って言っても昨年は夜の荒天にめげて縦走しないで降りちゃったりしたこともあるけれども。

足跡をたどると、
一回目は2011年でこれも三岩岳だけで撤退、ソロ。
避難小屋手前1700m付近でテン泊で、翌朝空身で三岩岳に登りそのまま降りました。
まあなんせ残雪期で大きい山は初めてでテン泊装備を持ちすぎました。
二回目は2012年で今度は縦走遂行、85嬢と。
ただし、成功させたかったので、駒の小屋泊まりで会津駒⇒三岩岳でした。
三回目は2013年で、なんとかなる自信も付いたのでテン泊で三岩岳⇒会津駒縦走遂行、betty氏と。
四回目は2014年、三岩岳⇒会津駒縦走予定でしたが、三岩岳避難小屋付近でテン泊し翌朝降りると。これもbetty氏と。

で、今回は五回目。
五回中縦走出来たのは三回となりました。
過去二回ともパートナーがいましたが、今回はソロ。
好天に助けられてソロ縦走。

【概要】
■行程■
5/2 0710小豆温泉駐車場→旧道→1030新道分岐付近→1215避難小屋→1300三岩岳(5h50m)→1345テン泊地(P2060とP2057の間位)
5/3 0655テン泊地→0820大戸沢岳→0930会津駒ヶ岳→0940駒の小屋→1050階段登山口→1105滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り・440円

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります。⇒こちら

■登山道について■
三岩岳旧道登山口~三岩岳は、ほぼ夏道通り。
標高1070mから積雪路となる。
会津駒~三岩岳は基本ピークを繋ぐが、大戸沢岳と会津駒の間のP2098はピークを北側に巻く。
崩れかけた雪庇がある箇所もあるので注意。
会津駒~滝沢登山口は、ほぼ夏道通り。
(三岩岳~駒間は夏道はなし。積雪期のみ歩けるルート)
全行程トレースあり。

■装備について■
一日目はつぼ足。
二日目の朝は雪面が硬かったので軽アイゼン使用。
そのまま会津駒下山途中まで軽アイゼン。
全行程ストック。

泊まり装備はイスカ150Xとモンベルのシュラフカバー(ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー ワイド)
テントはモンベル U.L.ドームシェルター 1型

夕方3℃、夜間0℃、朝2℃
イスカ150X(最低使用温度8℃)は失敗w


【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/2 0710小豆温泉駐車場→旧道→1030新道分岐付近→1215避難小屋→1300三岩岳(5h50m)→1345テン泊地(P2060とP2057の間位)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


さて、小豆温泉窓明の湯手前の駐車場から出発です。
毎年楽しみなオオヤマザクラ、まさに満開でした。
オオヤマザクラ、色が濃くって本当にきれいです。
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ブナの新葉も美しいです。
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また登山口手前から道草。はよ歩けw
と自分に突っ込みつつ旧道登山口へ。
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しばらく登るとイワナシ。
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そして、P899のNTTアンテナ付近からイワウチワが出てきますが、もう今年はそこらへんのはお終いで花を落としていました。
970m位からきれいに咲いているイワウチワが出てきます。
白花あり~の。
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わっさーと咲いてるところあり~の。
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まあ、とにかくきれいです。
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マンサクも今年は花付が良いみたいです。
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タムシバも咲いていました。
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1000m付近で樹木の間から三岩岳が顔を出すところ。
いつもとおいな~と思うポイントです。
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1070m位から雪がつながります。

ブナの芽吹きはとてもきれいですよね。
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残雪期のお休みポイントP1308で補給。
そしてお茶を二杯飲んで長々と三岩岳と窓明山を眺めます。
(クリックすると大きくなります)
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さあて、ここから1700m付近まで急登です。

1400m付近から来し方を振り返れば、高畑スキー場と高畑山が見えます。
かなりな頻度で高畑スキー場に通っていたので、三岩岳は山登りをする前から愛着がありました。
ど~んとね、正面にみえるんですよ、三岩岳が。
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はへはへと急登にあえぎ、1600m付近から三岩岳。
誰も撮ってくれないので自撮りですw
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窓明山です。
今回、残雪期ではやったことのない三岩岳⇒窓明山周回もいいかな?と思いましたが、ちょっと雪が切れている所があって悪そう。
登山届も三岩岳⇒会津駒で出しちゃったし、予定通りということにしよう。
ちなみに三岩岳の登山届BOXは駐車場の道路側にあります。
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1840m付近の避難小屋。
まあ、なんと一階の窓が出ています。(出入り可)
あらあら、こんなことは2011年以降初めて。
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この時期出入りする二階の小窓はもう積雪が低すぎてムリ。
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避難小屋のあたりで一休みしようかと思いましたが、脚が自動推進モードに入っているみたいだったので、もう少し行ってみます。
(そういう時ありません?なんてか惰性で歩くと言うか、結構しんどいんだけど足が進むと言うか)
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西側には越後の山が見え始めてテンションアップ。
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山頂手前で振り返れば、ん?あれが三つの岩?
なんだか初めて認識した気がするわ。
いままでどれが三岩だかよく分からなかったw
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三岩岳山頂。
2~3人いました。
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はて、残雪期はいつも山頂をそのまま突っ切って進むのですが、今年は雪消えが早いらしく、シャクナゲの藪に阻まれたので、少し廻り込んで回避します。
で、山頂に着いたら休もう・・・と思っていたのですが、まだ自動推進モードは切れませんので進みます。

ひゃほぅ~ばしっと未丈ヶ岳だぜ~。
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さあて、幕営地はどこにしようかな~。
残雪期に初めて三岩岳に登った時に三岩岳の次のピークまで歩いたのですが、その時、越後の山々が素晴らしくきれいで、いつか越後の山々が見える所でテント泊したいと思っていたのです。
たしか大戸沢岳まで行ってしまうと西側の展望がさえぎられるのでその手前で選ぼうと少し進んで、三岩岳から二つ目(P2060)と三つ目(P2057)のピークの間に決定。
だって、こうよ?
(クリックすると大きくなります)
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P2060 から見た縦走路です。
水色の丸あたりが幕営地。
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まあ幕営地で14時前だからもう少し進んでもよかったんですけど、はっきりどこまでが良い展望が得られるのか記憶が定かでないので、決定。
オオシラビソ林の中に入ってしまったので、上記画像ほど展望に広がりはないですけど、中ノ岳、荒沢岳、越後駒ヶ岳、未丈ヶ岳はばっちり。
早速設営です。
天気も安定してるみたいだから雪壁は作らなくってもいいだろうね、と整地と掘り込み式のテーブルとトイレ穴だけ作りました。
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テントのドアからは会津駒ヶ岳で完璧なロケーションw
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願いどおりに雪をかぶった越後の山を堪能し、夕暮れ劇場。
2013年残雪期に未丈ヶ岳に行こうとして日向倉山さえも届かなかったのですが、その日向倉山と未丈ヶ岳が夕陽のシルエットで浮かびます。
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夕暮れ刻々。

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東側には月が。
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そしてよ~る~。
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で、ね。
シュラフの選択が完全に失敗。
いや~だってさ、天気予報では2000m付近の夜の気温が10℃とか11℃とか。
え~いままでそんな気温だったことないよ?と思いつつもたまたま暖かいのかしらん?と。
でも、前夜の駐車場で外気温が7℃だったから、こりゃ~と思って履いていたユニクロの裏フリースの防寒パンツをザックに突っ込んできておいてよかった。
+貼る使い捨てカイロ5個でなんとかしのぎましたけど、それでも何度も目が覚めました。
でも、0℃でもイスカ150Xとシュラフカバーでなんとかしのげるもんだなとちょっとびっくり。まあ、ほぼ無風の状態が幸いしたのだと思いますけれども。

本当に、穏やかで静かな夜でした。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/3 0655テン泊地→0820大戸沢岳→0930会津駒ヶ岳→0940駒の小屋→1050階段登山口→1105滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り・440円
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、翌朝。
まずはP2057に向かって歩きだします。
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P2057と大戸沢岳の鞍部辺りは悪いところもあるので、樹林の中を通ります。
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大戸沢岳への登りから来し方を振り返ればこんな。
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どこがピークかよく分からない大戸沢岳を過ぎると燧ケ岳が。
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会津駒ヶ岳手前で、なんだか急にこの稜線から降りるのが惜しくなってお湯を沸かしてお茶を入れます。
今回は本当に暑かったせいもあって、調理を含む水の消費は3L !
それでもちょっと足りなくって雪を融かして500ml位別に作りました。

さあ、駒ヶ岳への最後の登りです。
右のピークが会津駒ヶ岳、左が燧ケ岳、その間の奥が至仏山です。
この光景も残雪期ならではですね。
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会津駒ヶ岳山頂。
あら~山頂標柱が下まで出てるわ・・・。
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で、ここで、バス時間にイロケが出ます。
1332のバスでいいかな?と思っていたのですが、あれ?ひょっとして1127のに間に合うか?スレスレかもしれないけど?
山頂での時計は0930。
う~ん、ホントにスレスレ。
しかし、残雪期の下りだけは人並みの時間で歩けるワタシ。
どうだやってみるか?
と、駒の小屋への挨拶もすっとばして下ることにします。
いや、だってさ、1127のに乗れれば渋滞にあわずに帰れるよ?

階段登山口手前でオオカメノキ。
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下の沢の激流におののきつつ・・・
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死ぬほど急いだら余裕でバスの時間に間に合いました。

で、小豆温泉窓明の湯に入って帰ろうと思ったら、なんだか道路の入り口がクローズ。
ネットでみたらなんと3/22で休業!!
えええええ~。
確か、2年くらい前に高畑スキー場と一緒に民間に買われた窓明の湯。
うわ~こういう結果か。

駒の湯まで行って入ろうかと思いましたが、この時点で1150。
13時に塩原だったら渋滞スルーの算段で帰路に着くことにしました。
いや、実は日焼けが痛くって熱いお湯に入りたくなかったのもありますけど。

まあ、なんにせよ、好天のソロ縦走の満足感とこの時期の南会津の新緑とオオヤマザクラの美しさを満喫してFin.
いや~よかったよかった。

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by 92robin | 2015-05-03 22:42 | 東北の山 | Comments(8)
2013 残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)⇒会津駒ヶ岳縦走
去年もやったけど、今回は逆からです。

正確には、一昨年に三岩岳⇒駒とやろうと思って三岩岳で終わっちゃったのを
リベンジといったところかな。
奇しくも期日も同じだし。

このコース、健脚な方なら1dayで可能。
ですが、当然?私は一泊です。

今回の同行はbetty氏。
2台で行って1台デポ作戦。


【概要】
■行程■
5/3 2110つくば発→2415滝沢登山口手前のR352沿いの登山者駐車場

5/4 0730小豆温泉駐車場→旧道→1020新道分岐付近→1250避難小屋付近(テン泊)
5/5 0745テン泊地→0830三岩岳→1115大戸沢岳→1220会津駒ヶ岳
→1235駒の小屋1330→1500登山口階段→1520滝沢登山口


■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます


■登山道について■
三岩岳旧道登山口~三岩岳は、ほぼ夏道通り。
標高1000mから積雪路となる。
会津駒~三岩岳はピークを繋ぐ。トレースあり。
雪庇がある箇所もあるので注意。
会津駒~滝沢登山口は、ほぼ夏道通り。
(三岩岳~駒間は夏道はなし。積雪期のみ歩けるルート)

■装備について■
全行程つぼ足、ストック。
シュラフはナンガのオーロラ750の安い方。(夜中の気温-4℃でした)


【詳細】
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5/4 0730小豆温泉駐車場→1020旧道分岐付近→1250避難小屋付近(テン泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さてさて、会津駒の駐車場でbetty氏と待ち合わせをして、朝、小豆温泉窓明の湯
手前の三岩岳駐車場に移動して出発。

4月の27に駒の小屋周辺で70cmもの積雪があったそうで、はて、スノーシューを
持っていくべきか?とちと考えたが、まあここのところ気温は低いといえども、春だし、
雪も落ち着いているだろうとアイゼンだけにしといた。
((ま、結局は全行程つぼ足だったわけですが)

画像は私の写っているものはbetty氏から頂きました。

この時期なので、尾根通しのルートで。ここから出発。
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雪消えした道をさくさく行きます。
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NTTアンテナ付近からイワウチワだけど、先の降雪で痛んでしまったようなものが多く、
ちと残念。
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イワナシも多い。
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マンサクも咲き始め。
雪に半分埋もれているのに、出ている所から花を咲かすマンサクもあり、
たくましさを感じました。
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といっても、標高1000m辺りから積雪になります。
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そうしているうちに、おお!樹林の中から三岩岳!
(((何度来ても、とぉぉいなぁ~と感じる場所w)
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さらに歩くと真っ白な窓明山も。
それにしても、GWの山だっていうのに雪面が真っ白でとてもきれい。
27の降雪のおかげだわ~。
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どんどこ登ります。
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いよいよ三岩岳が近くなってきました!
てか、きれいに雪をかぶった三岩岳、美しすぎ!
((やっぱり先の降雪が効いてますね)
クリックすると大きくなります。ぜひ大きな画像で。
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大好きな三岩岳があんまり美しいので、トップ画像に♪ 
うっとりするわ~。
左カラムのどや顔なプロフィール画像のバックも三岩岳だったり。
(((これはね~初の残雪期三岩岳だったんで、どや顔なんですね~w)
まあ、とにかく4年目になる山歴で9回も行ってるんだから県外の山では
もっとも通っているわけで。



しかしながら、まあ霧氷状態になってなんだか春じゃないみたい。
これもまたサプライズだわ~。
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で、避難小屋チェック。
改修された二階の小窓から入れるようだ。
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だ・・・が、今回はテント泊。(((ツェルトだけど)

樹相がオオシラビソに変わる辺りから、少し風が強くなってきたから、
入れるなら避難小屋にしようかとも思ったけど、当初の予定通りツェルトで。
どうにもならなかったら避難小屋に、まさに避難しようってことで、避難小屋
近くに設営。
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ま~けっこう風がびゅーびゅー吹いてね。
で、寒いの。
ツェルトの外に出るのイヤになるくらい。笑

そうしているうちに陽は落ちて・・・。
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風が強かったからツェルトの支柱にしたトレッキングポールが倒れるかな?
とも思ったけど、まあ大丈夫でした。
夜0時30分の気温が-4℃。
風でガバガバするんで、ツェルト内の結露の凍ったのが雪みたいになって顔に
落ちてきて閉口したわ~。
まあ、それ以前に風でガバガバしすぎ。笑
betty氏のツェルトなんて風で入り口のジッパーが開いちゃってたそうで、
「涼しくって、すがすがしすぎる!」(((違っ)

ワタクシとしては、寝ている身体の下側が寒かった。
一昨年も雪上でツェルト泊をしたんだけどな~?
その時は、そうは思わなかったのは気温のせいなのか??
とにかく、サーマレストのリッジレストでは寒かった。
要対策ですな。


まあ、そんなこんなで夜は明けて翌5日。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/5 0745テン泊地→0830三岩岳→1115大戸沢岳→1220会津駒ヶ岳
→1235駒の小屋1330→1500登山口階段→1520滝沢登山口
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

撤収して、三岩岳に向かってgo!
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やや、樹氷状態ですよ、こりゃ。
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少し登ると、うふうふ、未丈ヶ岳が美しく。
未丈ヶ岳って案外マイナーらしいけど、私はよくここから見ていたので、
存在感たっぷりだったのです。(((来シーズンリベンジだ!)
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ずんずん登って・・・てか避難小屋からだと意外とあるんだよね、山頂まで。
朝イチでこの登りは、ちとツラいねとbetty氏とぼやきながら高度を上げる。
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そして、山頂。
や~積雪期にこのピークを踏むのは3度目だけど、雪に覆われていたのは初めてだよ。
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山頂から少し西に行くとこれが絶景なのです。
中ノ岳、荒沢岳、越後駒ヶ岳
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未丈ヶ岳
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平ヶ岳
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もうね、白い越後の山々がすばらしい。
ここにテント張ってずっとずっと見ていたい。
(((風がなければねw)

さて、行く先に鼻を向ければ、これまたすばらしい光景。
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ひゃっほ~い♪
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日光白根も見えるよ~。
3月に一緒にbetty氏と登ったから感慨ですわ~。
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ずんずん行くよ~。
しかしながら、今回ずいぶん人と交差する。
一昨年なんて三岩岳の少し西の小ピーク以降はトレースがなかったのに。
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大戸沢岳あたりだったかな?燧ケ岳がきれいに見える。
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ずんずん歩を進め、いよいよ会津駒ヶ岳の手前に。
右のピークが駒の頂上、中ほど遠くが至仏山、左に燧が岳。
こんなアングルで見ることができるのもこの時期ならでは。ああ、贅沢。
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駒の頂上には人がいっぱい。
ここで、やはり三岩岳から歩いてきたお二方と(避難小屋泊まりだったそうな)、
三岩岳頂上で会って抜いてもらった日帰り健脚な方と会った。
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で、駒の小屋の前の雪のテーブルで昼ごはん。
小屋番の三橋さんに挨拶。旦那さんは下山したそうで、奥さんに挨拶。
ビールを勧めていただくが、飲酒運転になっちゃうので辞退したら
ゼリーをいただいちゃった。
山のフルーツはまったくもっておいしゅうございました。
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三岩岳から歩いてきた二人組の方にも塩ホルモンなどをいただいたので、
や~お腹いっぱい。

あ~降りるのか~。
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振り返って、さらば会津駒ヶ岳!また来るよ!
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降ります降ります。
1360m位から土の道だったかな。
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林道まで降りると、オオヤマザクラの祝福。
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ああ、終わってしまった。
いい山行だったな~。
同行のbetty氏、山上でお会いした方に感謝。


帰りは、小豆温泉窓明の湯(700円)でFin.
オオヤマザクラ咲く南会津路でした。


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by 92robin | 2013-05-06 20:53 | 東北の山 | Comments(22)
2012 夏 会津駒ヶ岳
★本日のお献立★

+昼の部+
ナスの油いため
カボチャサラダ
ナスとキュウリの香の物
生ハムとマイタケのスープ
生ハムとチーズのバゲット

+夜の部+
駒の小屋特製サラダ
チーズキムチ鍋
牛タンブロック&薄切り
各種チーズ
カレーリゾット
チキンソテー2種(ハーブ、タンドリーチキン風)
ポテサラ
鳥燻製
穴子ちらしの手巻き寿司

+翌朝の部+
フルーツ白玉

(ええと、あまたのメニューだったため抜け落ちてるのがあるかもしれません)


はて、お料理ブログでしたっけ? ((笑)



++++++++++++++++++++++++

さて、8月4-5日と会津駒ヶ岳に行ってまいりました。

荷は軽く・・・が基本な私ですが、なぜか会津駒だけは別。
会津駒、これで4回目ですが、なぜかすべて泊まり。
そして、なぜか初回から「スキヤキやるぞ~」と思ってしまった会津駒ヶ岳。


で、今回はオフ会。
ハクサンコザクラの季節がいいんでない?と山助平さんに
声を掛けてもらって集まることになりました。

メンバーは、山助平さん、Kちゃん、ハニー隊長、ベッティさん、私の計5名。
Tobyさんとおおにょさんは残念ながら都合がつかず。

■行程■
8/3(金)2105つくば発→2425滝沢登山口 グランド脇駐車場(車中泊)
8/4(土)0630林道途中の駐車スペース→1015駒の小屋→山頂→中門岳往復→小屋泊
8/5(日)0725小屋発→1045キリンテ


さて、詳細。
■8/4(土)0630林道途中の駐車スペース→1015駒の小屋→山頂→中門岳往復→小屋泊■
茨城組なベッティさんと私は別車で行き、朝に一台キリンテにデポ。
そして、R352からの舗装林道を上がるけど、一番上はもう4時台でもいっぱいだったとか。
まあ、途中のスペースに駐めた。

他メンバーは小屋で合流予定。

泊まりだから、もっとのんびりの出発でもよかったかと思うが、やはりこの時期、
気温が上がる前にある程度標高を稼いでおきたい。
なんせ、私、暑さに弱いのですよ。

さて、しばらく登ると、ミヤマコウゾリナ、クモマニガナ。
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そして、展望のひらける標高になった~。
うっひょ~ニクい位の青空~。
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イワナシの実、初めて見た!    アカモノ(イワハゼ)もかわいく。
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そうして、小屋と山頂がよく見える休憩ベンチのあたりからは、
ワタスゲとミヤマリンドウ※1が。
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※1 モウセンゴケと一緒にあったので、タテヤマリンドウ?とも思いましたが、
花の中の斑点がほとんどないこと、葉が開いていたことからミヤマリンドウとしました。

(((いつものことながらですが、同定間違えがありましたら教えてくださいね)


あ~いい眺めだね!とベンチでしばし呆ける。
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そこから少し歩くと、小屋への最後の登り。
この風景も大好き。
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左を見れば、燧に至仏に景鶴山。
言うことないね~!!
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さあて、小屋に着いて、小屋前のベンチで軽く食事をして、山頂~中門岳に向かう。

ハクサンフウロ。       チングルマは果穂となってるのも多いが咲いているのも。
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そしてそして、ハクサンコザクラの群生がみごと!
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山頂手前からの風景もいいよね~。
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そして、山頂。
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中門岳への道は実にすがすがしいものでした。
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や、中門岳へ向かうのは、初回2010年の秋に来た時と今回で2度目なのですが、
秋はガスガスでまったく様子が分からなかったから、この伸びやかな景色に感嘆。

もう一枚パノラマで。
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中門岳の右奥には飯豊連峰も見えました。
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イワイチョウ、コバイケイソウたくさん。
コバイケイソウは場所によってはだいぶ葉が展開しているものも多かったです。
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そして、ところどころにハクサンコザクラの群落が。
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なんとまだミツバオウレンが残っているところも。
右は、ちと自信がないけど、ミヤマツボスミレかと。
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そうそう、ミヤマキンポウゲの群落もあったな。

ツマトリソウにモミジカラマツ。
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そして、ワタスゲがたくさん!ワタスゲランドだ♪
右に見えるは三岩岳!
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今年の残雪時期に、この中門岳への稜線を見ながら会津駒ヶ岳→会津三岩岳の
稜線を歩いたけど、今度はこちら側から見る。
こちら側から見た三岩岳はとてもステキで惚れ直しました♪

そして、ワタスゲ揺れる中門岳~!
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キンコウカも咲き始め。       そして、(おそらく)ホソバキソチドリもたくさん。
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さて、中門岳から折り返し、小屋に戻ってみるとなんだかいい匂いが・・・
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小屋の自炊室には、おお!久しぶり!な山助平さんとKちゃんとハニー隊長が。
あれ?もう宴会始まってるの?と思ったら、昼ごはんだと。笑

勧められるままに目の前の料理をたいらげていく。
Kちゃんの、ナスの油いためやかぼちゃのサラダ、漬物など絶品!!
も~お箸が止まらない。
山助平さんの玉ねぎとニンニクを炒めるところからつくったスープもこれまたサイコ~。
や~ビールもおいしいし、たまりません。


で、おなかがふくれたところで((そりゃ2度も食べればふくれるw)、ひ・る・ね!笑



さて、夜の部。
も~語るととめどないので割愛しますが、画像に写ってるのは一部。
よく食べた~。
ベッティさんのハーブチキン&タンドリー風チキンソテーうまうま~!
ハニー隊長はオサレにチーズ各種、そしてゴージャスに牛タンシリーズ!
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私は、穴子ちらしを手巻きにしたよ~!おおむね好評でほっ。
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さて、そうしているうちに日は暮れて・・・。
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この日は、桧枝岐の「真夏の雪祭り」の雪上花火大会だそうで、
山の上から花火が見えるらしかったけど、少し下に降りるか、トイレの窓からみるか
ってなわけだったが、私はぐずぐずしていたら見そびれてしまった!



■8/5(日)0725小屋発→1045キリンテ■

さて、ぐっすり寝て、朝~。
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朝は、昨日の残りのちらし寿司(穴子抜きw)。
だいぶ残っていたので、ベッティ氏にも盛り盛りで片づけてもらう。
しかし、山で酢飯って美味しいもんだね。ちょっと気に入った~。
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そして、なにかをこねこねしているKちゃん。
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できたのは・・・フルーツ白玉!!
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しかも・・デカ鍋いっぱいにww

この白玉がもっちもちで、うっまうま~なのでした!
どんだけ食べるんだってくらい食べた~。笑

で、食べ終わる頃に、中門岳に行っていた山助平さんとハニー隊長が
帰ってきて、みんなで記念撮影~。
(((ええと、山ポーズなんだけど・・・どうみても・・なんちゃっておじさん・・だな・・)
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ちなみに「なんちゃっておじさん」は時代踏み絵。笑

さて、暑さに弱い私は、皆に別れを告げ一足お先にベッティ氏と下山。
今日は富士見林道を通って大津岐峠からキリンテに降りる。

この稜線いいよね~!
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稜線にも花はたくさんある。
アザミ。                    マルバタケブキ。
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ジョウシュウオニアザミなような気もするけど、私はアザミの同定は なげている。笑
他になげているのは、トリカブトとセリ科の高山植物。

そうそう、ミヤマコゴメグサ、オトギリソウ、ハクサンシャジンもあった。
それからハクサンコザクラもあったな~。


大津岐峠から稜線を降りてキリンテへ。
沢の音が聞こえる辺りになると、エゾアジサイ。
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最後の橋を渡ると・・・・
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キリンテだ。
そういや、なんでキリンテっていうんだろう?
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燧の湯で汗をながしてFin.

いやはや、密度の濃いぃぃ2日間でした!
笑って~食べて~笑って~よく寝た~。
皆さんお疲れさまそして、ありがとうございました!
小屋の三橋夫妻にも毎度暖かく迎えていただいて感謝感謝です。
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by 92robin | 2012-08-06 22:31 | 東北の山 | Comments(20)
2012 残雪の会津駒⇒三岩岳縦走
去年は三岩岳から登って敗退
そして、その後に会津駒ヶ岳から、その稜線を未練の思いで眺めた。
さらに7月終わりの集中豪雨で崩れたという三岩岳の登山道をこの縦走のために
秋にチェックしに行くという入念ぶり。
そんなこんなで、今年こそは!と思って、成功率が高そうな会津駒から登ることにした。

【概要】
■行程■
4/28 2110つくば発→2440会津駒ヶ岳滝沢登山口手前のR352沿いの登山者駐車場
4/29 0800駐車場発→滝沢登山口→1210駒の小屋
4/30 0620駒の小屋→0633会津駒ヶ岳→0917会津三岩岳→1135旧道(国体コース)口
     小豆温泉窓明の湯の前のバス停(バス停名:小豆温泉)から
     滝沢登山口までは会津バスで戻り。

■GPSログ■
一日目が赤、二日目が青。
クリックすると大きくなります。
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ルートラボにもUpしてあります。

■登山道について■
滝沢登山口~会津駒までは、ほぼ夏道通り。
会津駒~三岩岳は大戸沢岳のピークを北西に巻くほかは、ピークを繋ぐ。
(駒~三岩岳間は夏道はなし。積雪期のみ歩けるルート)
三岩岳~旧道登山口までは、ほぼ夏道通り。

■装備について■
駒の小屋~三岩岳間は念のためアイゼンをつけたけど、つぼ足でも大丈夫そう。
その他行程つぼ足。

【詳細】
■4/28 つくば発
土曜出勤を終えて帰宅後、おおにょさんの車でgo!
あ、今回の同行も85嬢改め、おおにょさん。
矢板で運転を代わり、スキーで通いなれた道を快調に走り登山者駐車場へ。
(まだ国道から登山口までの道路は未除雪)


■4/29 0800駐車場発→滝沢登山口→1210駒の小屋
夜はポツポツだった車も、朝起きてみたら沢山。
今日は小屋は満員(30名)だそうな。
階段になっている登山口下の舗装路ショートカット道にはイワナシ咲き始め。
キビタキ、センダイムシクイ今季初見。(((長旅お疲れ様~!)


標高1200だか1300m(もうすでに忘却の彼方w)から積雪路になるけど、
そこまでが、も~暑いのなんのって~。
(((あ、今、ログと写真を合わせたら、おおよそ1240m付近から積雪路だった)
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ここら辺は、根開きも進んでいる。
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マンサクも咲き始め。でもまだまだだな~。
そして、ずいずい登ってようやく燧ケ岳が見えはじめた。
それにしても暑い。
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適宜休憩を入れ、さあて、もうひと登りで駒の小屋だ。
右のピークが会津駒ヶ岳山頂。
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登るよ登るよ。暑いよ暑いよ。
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小屋への最後の登り手前では、平ヶ岳やら越後三山やらを呆けて眺めた。
(((何度眺めても飽きることがない)
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や~それにしても、暑くって、一枚また一枚と脱いで1600m辺りからとうとう半袖に。

小屋についてしばらくすると、明るいうちから宴会に入れていただいた。
で、暗くなっても宴会。
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今回は縦走目的だったので、体力温存のため自分たちの分しか食料を
持たなかったから、皆さんのふるまいを頂くばかりで恐縮。
(((恐縮してた?って突っ込みはナシの方向でw)

曇ってきて、夕焼けはなし。
半分埋もれている駒の小屋のランプの灯りが漏れていい感じ。
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■4/30 0620駒の小屋→0633会津駒ヶ岳→0917会津三岩岳→1135旧道(国体コース)口
さて、翌朝、小屋前の雪のテーブルで朝ごはんを食べて出発~!
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小屋を後に会津駒ヶ岳山頂を目指す。
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ほどなく会津駒ヶ岳頂上。
去年の5月半ばに来た時よりも山頂標は雪に埋もれているね。
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さて、大戸沢岳に向かう。
(((ワタシ、奥のピークが三岩岳だと思い込んでいた。ずっと手前だった~~)
向かいかけたところで、昨日三岩岳から登って大戸沢岳付近で幕営した
という方と交差、いろいろ情報を頂く。感謝。


基本、ピークを繋いで行くので多少アップダウンはあるけど、
だいたいはこんな感じでなだらかに進む。
トレースがばっちりだったので、気が楽だ。
(((デイダラボッチさんたちが、前日に歩いたことは知っていたので、
益子方面に感謝をささげて歩きました。笑)
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そうは言っても、こんなところも出てくるので、樹林帯の中に逃げて進む
所もある。
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さあぁて!いよいよ三岩岳だ!
(((と書くと、ひょいっと着いたようですが、小屋から6キロ弱の行程)
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三岩岳ピークの手前で眺望を楽しむ。
越後の山々がきれい。
これが青空だったらもっとよかったのにね。
(((でも、一昨日は仕事だもの~く~)
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で、やったゼ!念願の縦走しての三岩岳山頂。
なんせ、一年越しのチャレンジだったから感慨無量。
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さて、ずいずい下って、目印となる避難小屋。
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すがすがしい尾根を下る。
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だいぶ下の方になって、咲き始めたマンサクがようやく出てきた。
タムシバはまだ蕾。
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ここらへんで、あれ?12時台のバスに乗れるかも?
(((私たちにしては、結構いい調子で歩けたものね)

1030m付近で、土の道となった。
この雪が無くなる境あたりがクセもので、雪解けの水が落ち葉の下に入って
滑るのなんの。
そして、オオルリ今季初見。何個体も飛び回っていた~。
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標高1000m付近はイワウチワはまだまだだったけど、約900mのNTTアンテナ下
を少し行くとイワナシ、イワウチワが咲き始めていた。
これこれ、これも見たかったんだよね~。
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白花も。
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そして、旧道登山口に着。
三岩岳山頂から約2時間15分で降りてきちゃうんだから、
やっぱり残雪の下りは速いね。
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小豆温泉窓明の湯のバス停裏の三岩岳登山者駐車場をうろうろして
フキノトウを摘んでバス待ちしてると・・・
バスが来た~♪
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バスで運んでもらって、滝沢登山口で降りると、昨日の宴会のメンバーが
ちょうど滝沢登山口に降りてきたところで、再びごちそうさまのご挨拶。

それから燧の湯に入って、開山で蕎麦を食べて帰路に向かった。
燧の湯露天風呂下の舟岐川でカワガラス。

念願の会津駒~三岩岳縦走が出来て、まったくもって大満足。
同行のおおにょさん、トレースをつけてくださった先達の方、そしてデイダラボッチさんに感謝!
(((デイダラボッチさんは、御池から入り、大杉岳~会津駒~三岩岳~窓明山って
凄すぎデス。@@)
そして、いつも楽しい時間をくださる駒の小屋の皆さんに感謝!

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by 92robin | 2012-04-30 23:58 | 東北の山 | Comments(24)
2011会津駒ヶ岳 残雪
さて、今度は会津駒ヶ岳。
残雪の春山登山。
今回の同行は、宝篋山マイスター85嬢。
(長いので以下85嬢w)

ちなみに2010秋の会津駒ヶ岳→こちら
今回のいただき画像集は→こちら


【概要】
5/14 8:50滝沢登山口(国道脇駐車場)→14:35駒の小屋
5/15 7:50駒の小屋→8:15山頂→駒の小屋9:50→12:40登山口階段→国道脇駐車場

今回は、天気にとても恵まれた山行だったので大きな画像で。
同行は85嬢。

さて、滝沢登山口、国道脇駐車場からスタート。
13日に国道からの林道の除雪が終わり、上まで車で上がれる
ようになったということだけど、前夜初だったので情報が取れず
R352脇の駐車場に車を置いてしまった(T_T)

ま、国道からすぐトイレ横の滝沢のカエデの花がキレイ。
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舗装林道をショートカットする山道には、イワナシの花。
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登山口の階段を上がって少し行くとマイヅルソウの葉が
ういういしい色。
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カラマツ、ブナの若葉が陽に透けてとてもキレイ。
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ブナの若葉は白い毛が生えていて、春の日差しに輝いていた。
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標高1300辺りでちょっと雪が出てきた。
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1400m付近から積雪路。ガシガシ登る85嬢。
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タムシバがぼちぼち。マンサクは終わりかけ。
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標高1600位だったかな?急速に曇りだす。
ここら辺は芽吹きもまだまだ。
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曇りだしたらテンション↓で休憩。
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歩き出すと燧ケ岳が見えるようになった。
でも、ここらへんから雪が降ってキタ!
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樹林帯を抜ける頃には、風と雪~!
ひ~あの青空は何だったのか?
しかし笑顔で余裕を見せる85嬢。
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ようやく小屋目前。後ろは山頂。
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着いた着いた!(((小屋にねw)
小屋の人に温かく迎えてもらってうれしいね。
なんと去年の秋に来たの覚えていてくれた~。
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天気悪いし、荷が重くって疲れたので、小屋の炊事場で休憩~。
ふ~。
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ちょっと昼寝?をして夕飯の支度をしていると、日が暮れた。
この時はちょっと天気回復。
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この時期は前回夕飯の小屋前のテーブルとベンチは
雪に埋もれているので、小屋の炊事場でご飯。
今回は、キムチ鍋をするべく食材を担ぎあげた。
身体が暖まってよかったな~。
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本日の泊まりは10名。
そのうちのほとんどがリピーターで、なんとその中には秋の
同日に泊まった人がいてびっくり。
消灯時間まで、話は尽きることなく盛り上がりに盛り上った。

夜はまた天気が悪くなって風&雪。
ころころになった雪が屋根をたたく音をさせていた。

明くる朝は快晴だ!
モルゲンロートってやつですな♪ うっほ~!!
ワタクシ、珍しく早起きしちゃった~
(クリックすると大きくなります)
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燧ケ岳も朝日にに染まる。
(クリックすると大きくなります)
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さて、朝ごはんを食べて頂上へ向かう。
それほど雪は凍ってないが、念のためアイゼン装着。
振り返って駒の小屋と燧ケ岳。
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秋にこの山頂標に乗って写真を撮ったのを思いだして
また乗ろうと思ったけど、アイゼン着けていたんで断念~。
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山頂から大津岐ダム~。ステキすぎる。
(ダム人用・クリックすると大きくなります)
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中門岳方向はこんな。
来年のこの時期には、会津駒~大戸沢岳~会津三岩岳縦走するぞ~。
(クリックすると大きくなります)
【2012.5.2追記:三岩岳の位置が間違ってますね。も少し手前。】
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頂上でしばらく大展望を楽しんだ後、さて小屋に向かって下ります。
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小屋に着いてまたお茶とお話~。
話が盛り上がって&帰りたくなくって時間が過ぎるのも忘れる
ほどだったけど、そうもいかないよね~。

小屋からちょっと下って、さらば会津駒!また来るよ!
(クリックすると大きくなります)
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下って下って・・1460m付近でちょいと夏道尾根を外してしまった。
トラバースして復旧。((((ちょっと苦労した 汗)

下山後は、まる家で蕎麦を食べ、燧の湯に入って終了~。
桜が満開の桧枝岐村だった。
ホントに今年は春が遅いね。
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それにしても白い山は、本当にキレイで魅了されっぱなし。

同行の85嬢に感謝!


追記:
14日9時 高度約900m 晴れ 弱風
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14日12時 高度約1700m付近 雪 やや強い風
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14日21時 高度2000m付近 雪 強い風
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15日6時 高度2000m付近 快晴 弱い風
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15日12時 高度1400m付近 晴れ ほぼ無風
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by 92robin | 2011-05-15 23:51 | 東北の山 | Comments(29)
2010 秋 会津駒ヶ岳
さて、10月16-17日、会津駒ヶ岳。

行ってみたい行ってみたいと思いつつ、こんな時期になってしまった。

■概要■
10/16 9:00滝沢登山口→12:35駒の小屋13:25→13:45駒ヶ岳山頂
      →14:45中門岳山頂→駒の小屋(泊)

10/17 8:25駒の小屋→富士見林道→10:15大津岐峠分岐
      →13:25キリンテ登山口

●小屋について
駒の小屋は会津駒ケ岳山頂下にあり、駒の小屋から山頂までは約20分程度。
30人定員で布団アリ、食事は出ない。3000円。
ペットボトルの水(確か350円)、ビール等あり。
濾過した天水は宿泊者は無料で分けてもらえる。
非宿泊者は、確か1L200円だったかな?要煮沸。

●水場について
滝沢登山口と駒の小屋のちょうど中間にある水場がある。
水は細いけど十分取れる。

●登山道について
滝沢登山口からしばらくは急登。その後緩やかに高度を上げる。
山頂近く~中門岳は木道。
とくに危険な所はない。

●駐車場について
滝沢登山口は国道から約2km上がった林道の先にある。
国道から林道に上がる所の200mほど手前(舘岩方面)にテニスコートと
野球グラウンドがありそこに3~40台位か?
それと林道の中腹から広くなった路肩に数台ずつ位数カ所。
登山口手前に20数台位。
「山と高原地図」の120台というのは一体どこにあるのだろうか??
トイレがあるのは、テニスコートとグラウンドがある駐車場と
国道から登山道へ向かう林道を上がってすぐのところ。

■詳細■
今回は、小屋ですき焼きをするという新たな試み。
なんせ今まで軽さ重視だったんだけど、なんか思いついちゃった。

今回は山女3人での山行。
車2台だったので、一台は国道わきのテニスコート&グラウンドの駐車場に
停め、一台は登山口手前に停めた。
2日目のキリンテ登山口から滝沢登山口まではバス利用。
(会津バス キリンテ登山口11:17 12:42 14:57 16:57 17:47)
考えてみれば車一台キリンテに置けばよかったな。
国道からちょっと入った川沿いに数台停められるところがあった。

さて、行きます。
10/16 9:00滝沢登山口→12:35駒の小屋13:25→13:45駒ヶ岳山頂
      →14:45中門岳山頂→駒の小屋(泊)

1400m付近から色づいた木々が出てくる。
美しい!
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1650m付近の水場は登山道から2分位降りたところにある。
水をたっぷり汲んで上がった。
しばらくすると樹林相が変わり針葉樹となる。

登山道が緩やかなこともあってか、なかなか着かないな~と思っていたら
はらっと視界が開ける。
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視界の開けた気持ちの良い湿原を抜け、駒の茶屋へ到着。
(画像は2日目のもの)
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駒の茶屋のベンチで昼を摂り、駒ヶ岳の山頂へ向かう。

燧ケ岳が見えるね。
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会津駒ヶ岳山頂。やっほっほ~い。
でも、急速にガスってきた。
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そこから中門岳にむかうけど、ガスガス。
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中門岳山頂。
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駒の茶屋へ戻って、すき焼きだ!
あまりにも重量がかさんだので、みんなで分担して上げた。
テン泊する位のザックの重量になってしまった~。
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や、なかなかよかった。
あまりきつくない山を選んで、ご飯重視というのもいいもんだな~。



10/17 8:25駒の小屋→富士見林道→10:15大津岐峠分岐
      →13:25キリンテ登山口

朝ごはんは、○女史がプロデュース&担ぎあげてくれた!
コンビーフサンドマフィンとチキンサンドマフィン、ミネストローネ。
たいへんおいしゅうございました。まったく感激。
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ご飯が終わるころ、救助のヘリが来た。
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実は前日、駒ヶ岳山頂から中門岳に下る木道で転倒骨折者が出たのだ。
その日のうちに、下からは消防、空からはヘリが来たのだけど、視界不良で
何度も近づいて来たものの、救助できず。
下から来た消防の方と要救助者は小屋泊まりとなったのだ。

危険とは思われないような登山道でも事故は起こりうるのだ。
そして、条件によっては、さっとヘリが来てさっと搬送できないということもある
ということが分かった。


さて、朝ごはんを終えて、小屋の管理人さん達に挨拶し、出発。

富士見林道、この稜線を歩くのだ。
おほほ、稜線は萌えますな~。
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目にも鮮やかな紅葉に感嘆。
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いいですな~~。
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大津岐峠に到着。
ちょっとガスが取れて燧ケ岳がよく見える。
富士見林道も視界が良ければ、素晴らしい眺望なんだろうけど。
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さて、大津岐峠からキリンテへ下る。
今度は大津岐峠~大杉林道~御池ってもやってみたいもんだ。

紅葉とツキヨタケ。
ツキヨタケはイヤになる位、所々たくさんあった。
(ちなみに毒ね)
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オニナラタケだと思うけど、どうだろう?
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それにしても、登山道はつづら折れのようになっていて、延々と続く。
なかなかキリンテに着かない。
とはいえ、ようやく木々も紅葉から緑になってきた。
キリンテ沢を渡ってちょっと行くと国道に出た。

ちと、ここで時間を写し間違えて、バス時間まで一時間以上あるというミス!
我ながらマヌケだ。
(どうやら写し間違えたのは、奥久慈男体山の時の水郡線の時間!苦笑)

ま、バス停の路側帯の端っこでお湯をわかし茶を飲みながらだべる。

バスで滝沢登山口の下まで戻り、燧の湯に入って、蕎麦を食べて終了~!
今回、蕎麦屋は「開山」が営業終了していたので、その近くの「まる家」



会津駒ヶ岳は、日帰り出来る山だけど、こんな風にゆるゆると行くのって
いいな~~。

とてもよい山行で満足満足。
同行者2名に感謝。
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by 92robin | 2010-10-18 23:26 | 東北の山 | Comments(17)