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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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那須 北温泉から中の大倉尾根
さて、今年の紅葉は早め、そしてイイ!ということで
大型台風の接近前にもう一本行っときます。

北温泉から中の大倉尾根で三本槍岳の予定でしたが、
上部はガスが掛かり清水平方面に進み、そして戻りました。

同行はbetty氏です。

【概要】
■GPSログ■クリックすると別タブでルートラボに飛びます



■行程■
0635北温泉手前のP⇒0920清水平分岐⇒0934清水平
⇒0945清水平分岐1020⇒1220北温泉手前のP

■駐車場について■
以下の画像参照
約30台程度

■携帯電波■(ドコモ)
可:北温泉手前P
その他は未確認


【詳細】
2011年の9月に中の大倉尾根から三本槍に登った時に、
いつかここの紅葉を見たいもんだなと思っていました。

また、那須の紅葉の王道ではないので静かでいいだろうと
思いましたが意外に人がたくさんでびっくり。
なんたって以前行った時は清水平の分岐までまったく人に
会わなかったのに。
ただ、Mt.ジーンズスキー場のゴンドラを利用する人が
多いのか、北温泉からスキー場からの道までは静かなものでした。


さて、行きます。
北温泉手前の駐車場、朝6時半です。
まだ十分に空きがありますが、帰着時にはほぼ満車でした。
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北温泉に降りる道にはダイモンジソウが。
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ほどなく北温泉です。
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北温泉の手前で山へ。
沢を渡る橋はリニューアルされてました。
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登っていくと、徐々に木々は色付き、中大倉山あたりになると
ブナやミズナラが美しく黄葉。
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そこから道はいったん緩くなりシラネニンジンの実が赤くなっていたり、
アキノキリンソウやリンドウが残っていたり。
a0157297_11245962.jpga0157297_11250372.jpg

しか~し、途中の斜度が増すあたりになるとガスの中に突入。


赤い実をつけたアカミノイヌツゲの隣にあった、これまた赤い実の?
どうやらヒメモチというみたい。どちらもモチノキ科モチノキ属。
a0157297_11251406.jpg



さて、遠景はな~んにも見えないまま清水平分岐まで来て
三本槍はあきらめ、それでは清水平をちょっと見るかと。
ま、清水平もガス。
a0157297_11251850.jpg

清水平分岐まで戻りベンチで休憩。
betty氏も私もザックからサーモスの800cc山専ボトルが出てきます。
ああ、もうそんな季節になったんだね。
たっぷり休憩後、戻ります。

なかなかガスが切れませんでしたが、おお?
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おおお?
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きれいじゃ~ん。奥は鬼面山。
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振り返れば赤面山もきれいです。
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もうちょい下ればますますきれいな中の大倉尾根。
(クリックすると大きくなります)
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しかし、朝日岳までは見えませんでした。
a0157297_11261232.jpg

完全にガスが切れて陽が差せばもっときれいだろうな~。
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ヘンなパノラマでスミマセン
でもクリックすると大きくなります
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で、下って下って、またブナとミズナラの美しい森へ。
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ブナとミズナラの美しい森はいつしかシロヤシオが立ち並ぶ森となります。
スキー場のゴンドラからの人で混むかな?と敬遠していましたが、
来年は行ってみようかしらん?

最後は北温泉に入り終了。
そうだ、北温泉に備え付けのシャンプーやせっけんがないのを
忘れていました。

ガスがだいぶかかっていましたが、下りで堪能しましたのでヨシ。
よい紅葉山行となりました。

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by 92robin | 2014-10-05 13:32 | 栃木の山 | Comments(6)
三本槍岳 中の大倉尾根
初 三本槍岳。
北温泉⇒中の大倉尾根⇒三本槍岳⇒朝日岳⇒峰の茶屋⇒峠の茶屋
と歩いて来た。


三本槍岳も初だけど、グリーンシーズンの那須岳も初めて。
茶臼岳、朝日岳は12月と4月の積雪期なら歩いたことがあるんだけど。
(((順序が違うという突っ込みはナシの方向でw)

■概要■
今回の同行も85嬢。
85嬢は下山後、氏家の友人宅に寄らなくてはいけないということで、
別車で行くことになった。
車2台なら、こりゃ一台デポで行けるぞ~のルート選択。
((まあ、歩けないこともない距離ですがw)

【時間】
6:05北温泉手前駐車場(約10数台)⇒峠の茶屋15:00

【水場】ルート上に水場はナシ
【その他】携帯の電波は、あまり意識して確認しなかったが、
そちこちで入るようだった。少なくとも峠の茶屋駐車場では入る。

■詳細■
クリックすると大きくなります。
a0157297_19405096.jpg



さて、北温泉400m手前にある駐車場から出発。
で、出発から道を間違えた。笑
a0157297_19395431.jpg



ええと、駐車場奥からまっすぐに伸びる未舗装路に行ってしまった。
正しいのは、駐車場のなかほどから下に降りる道が北温泉への道。

で、戻って北温泉方向に。
北温泉手前の道標を右に入って登山道へ。
すぐにちょっと心もとない橋を渡り、蒸し暑い中を急登へ。
a0157297_19395771.jpga0157297_1939596.jpg



急登の終わりには、なかなかに美しい森。
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この少し先になると、マウントジーンズスキー場上部のシロヤシオ群生地と
なる。
結構大きなシロヤシオの木がたくさんあった。
花期はきれいだろうけど、ゴンドラで登ってこられるから混むんだろうか?

中の大倉尾根に取り付く頃にはたくさんのエゾリンドウが。
赤い実をつけたシラネニンジンもかわいく。
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中の大倉尾根に上がると朝日岳、茶臼岳も見える。
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そのうちワイヤーネットをかぶった単調な登りとなる。
緩い登りなんだけど、単調なんで案外疲れる。
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そうはいっても、振り返れば、おお~なかなか歩いてきたな!
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ずんずん歩くと、赤面山分岐。
赤面山、ちょっとガスがかかっちゃった。
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前方に見えてるのが三本槍?とも思ったけど、スダレ山っていうらしい。
よく山スキーの方の記録で見るね。
スダレ山への登り。
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ガンコウラン、実をたわわに着けていた。  
クロウスゴ?クロマメノキ?の葉もちょっと秋の装い。
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スダレ山を越すといよいよ三本槍岳が目の前に。
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三本槍岳の少し前で朝日岳からくる道と合わさる。
ようやく人の声が聞こえた。
(((ここまで、誰とも会わなかった~)

で、山頂。
a0157297_2022341.jpg



山頂からは展望もいいけど、ガスがかかって遠景は望めなかった。
しかし、明日行く予定の三倉山~大倉山~流石山~大峠がどど~んと。
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これを見たらなんだか、やっぱり明日はムリ~~と思ってしまって、
明日の予定は、ハイ、終了~ww
や、夜は雨だって言うし、笹が多いコースだからずぶずぶに濡れて歩くの
やだな~なんて。
また次の機会にということで、朝日岳に向かう。

オトギリソウがぽつぽつ。
a0157297_2022567.jpg



清水平から熊見曽根へ。
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熊見曽根から振り返って、三本槍岳と清水平。
ここらへんは、全く知らない那須岳だ。
こんな風景があったなんてね。
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朝日岳(左)と茶臼岳。
朝日岳もこちら側から見ると、なんだか違う印象。
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ますます人が多くなった道を歩いて、朝日岳。
85嬢は初那須岳だそうな。
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朝日岳を後に峰の茶屋避難小屋に向かう。
こちら側からの朝日岳は見たことがある景観だけど、やっぱり雪が
ある季節とは別印象。
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剣ヶ峰トラバースルートからホツツジと茶臼岳。
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茶臼岳は登らずに、そのまま峠の茶屋駐車場へ帰還。
デポしておいた85嬢の車で北温泉駐車場へ。

で、北温泉でまったり。
よい湯でした。
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帰りには、県道17沿いの蕎麦屋さん那須茶寮で蕎麦とあんみつを食べて終了~。
おいしゅうございました。
ちなみにここは17時以降は予約客のみらしいです。
((((17時は過ぎていたけど、看板に書いてあるのを見落として入ったら、
どうぞということでヨカッタヨカッタ)


それにしても、去年の4月に三斗小屋温泉煙草屋から見て、
是非歩いてみたいと思った、三倉山~大倉山~流石山~大峠、
なかなか行けないな~。
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by 92robin | 2011-09-12 20:37 | 栃木の山 | Comments(21)
三斗小屋温泉大黒屋&那須朝日岳
さて、冬那須。雪山訓練第3弾。

■概要■
12/18 900県営大丸温泉無料駐車場→峰の茶屋避難小屋
→13:40三斗小屋温泉大黒屋(泊)

12/19 900大黒屋→1150峰の茶屋避難小屋→1310那須朝日岳→駐車場

18日は、駐車場付近は弱風、峰の茶屋避難小屋手前から
三斗小屋温泉に降りる途中までかなり厳しい強風 ブリザード的な状態。
途中から風は弱まったけど、降雪。
全道雪道だが、凍結箇所はほとんどなく、アイゼンなし。

19日は、晴天!
でも、前日降雪があったので三斗小屋温泉から峰の茶屋までは、
所々膝まであるような積雪箇所もあった。
峰の茶屋~朝日岳までは、時間が遅かったこともあってか、雪も
柔らかく、アイゼンなしでOK。(着けている人もいた)

●駐車場について
12月になると、県道17号は県営大丸温泉駐車場手前で冬季閉鎖。
どこに停めるんだろ?と思ったが、クローズドゲートの前まで行けば
標識がある。

●三斗小屋温泉について
通常だと12月から冬季閉鎖とのこと。(正月は常連のために営業)
しかし、今年は大黒屋は12月まで宿泊可能。
ただし、土曜のみの営業。

●装備について
11月下旬の八ヶ岳の時の装備。
アウターをカッパからハードシェルに変更。
ハードシェルは、以前から持っていたが、八ヶ岳の時はカッパで
しのげるかどうかテスト、今回はハードシェルの効果をテスト。
→結果:荒天の場合はよいが、晴天では暑過ぎ。


■詳細■
12/18 900県営大丸温泉無料駐車場→峰の茶屋避難小屋
→13:40三斗小屋温泉大黒屋(泊)

545自宅出発、途中で同行K嬢を拾い北関東道真岡ICから東北道。
830駐車場着。
今回は初冬山のK嬢と、前回八ヶ岳同行のM嬢と総勢3名。

さて、出発。風が出てきて、雪が吹かれて舞っている状態。
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途中からかなりな地吹雪状態で、時々前に進むのも困難。
ここで、偶然山仲間K氏と交差。茶臼をあきらめ下る所だそうだ。
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峰の茶屋避難小屋でしばらく休憩後、外に出ると、激烈強風で身体が
持っていかれる程。
顔を上げると息が詰まるし、サングラスでは目を開けていられない状態。
とにかく、足を前に進められない。
天気が良ければ、茶臼に・・・なんて思ってたけど、ムリっ!

どうにかこうにか下り、いくぶん余裕も出てきたが、まだ風雪。
トレースは無く、バージンスノー状態が気持ちいい!
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延命水など手を触れることもなく横目で通り過ぎ、大黒屋着。
ふい~~~!
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玄関まで廻りこむと「休業」札。
予約してあっても、ちょっと不安になるねw
宿は一番乗り♪
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さっそく風呂だ!
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風呂は2か所。
それぞれ源泉が違う。
一時間交代で男女が入れ替えになっている。

長風呂してだらだらしていると夕食。
夕食は1700から1730ごろ供される。
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この日の夕食は、鳥とワカサギの唐揚げ、うな玉、ほうれん草のおひたし、
とろろ、白菜の漬物と豚汁風な味噌汁。
どれも手作り感たっぷりでとてもおいしい。
おひつのおかわりをしたのはナイショww

夕方から夜半は降雪&強風。
なんか天気予報ずれ込んでる?

夜はM嬢が担いできたお酒でムフフ。


12/19 900大黒屋→1150峰の茶屋避難小屋→1310那須朝日岳→駐車場
翌朝はピーカンだ!
所々、膝まである雪だけど、なんせ私たちが最後なので
トレースもあり楽。
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那須岳避難小屋で撮影会?
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那須岳避難小屋から上がったトラバースでまた撮影会。
左奥に茶臼岳。遠景もばっちりで山座同定と張り切るがよくワカラン。笑
(クリックすると大きくなります)
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この日は風もなく晴天だったので、歩きはじめはハードシェル上下
着込んでいたけど、暑くって上を脱いだ。
ソフトシェルも暑くって脱いだ。


峰の茶屋避難小屋直前から茶臼岳。
美しいったら。
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峰の茶屋避難小屋でさあ休憩だ~!
なんてやっていたら、なんとなんと!飯豊を一緒に降りたN氏とU氏が!
しかもタイミング良く、お互い峰の茶屋に登りついた所で出逢うなんて~!
那須行くよ~とは伝えてあったんだけど、や~~も~タイミング良くって
びっくり!
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峰の茶屋~朝日岳はN氏とU氏にエスコートしてもらい進む。


剣ヶ峰のトラバースも今年4月に来たときよりも楽。
念のため峰の茶屋からアイゼンを着けるが、途中で外した。
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4月に来た時は一面雪の壁だった。

今年の4月の剣ヶ峰トラバース↓
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4月の朝日岳はこちら

剣ヶ峰トラバース終点付近から朝日岳へ。
ブログアップしてからステキ写真と気付いたので、
追加ですがサイズ大でw
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朝日の肩に到着。朝日岳をバックに。
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ここで、股関節痛のM嬢はN氏と待機。
U氏とK嬢とで朝日岳を上がることにする。

朝日岳山頂。バックには茶臼岳でニクいわ~。
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昨日とは打って変わっての晴天無風で、景色のごちそうを満腹し降りる。
もうニコニコなK嬢。
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ずんずん降りて峰の茶屋避難小屋→峠の茶屋→大丸駐車場へ。

帰りに温泉に寄って長湯、夕ご飯を食べてFin.

帰りの高速では、栃木都賀JCTを見落とし北関東道に分岐しそびれて、
佐野藤岡で降りるというポカをやらかしたけど、とてもよい山行だった~!

同行の2名、合流していただいたN氏U氏に大感謝!


最後に天気図を振り返る。
18日12時
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18日15時
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19日9時
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by 92robin | 2010-12-20 01:46 | 栃木の山 | Comments(23)
那須連山(茶臼岳 朝日岳) 三斗小屋温泉煙草屋 その1
さて、かねてより目論んでいた春山登山。
雪のある山を登ってみたかったのだ。

そして、もう一つ。
歩いてしか行けない三斗小屋温泉。
温泉好きな私なので、20代半ばからずっとあこがれていた。
山に登るようになったので、ロックオンでしょ。
で、登山のハイシーズンは結構混むらしいので、この時期なら
ゆったり満喫できるというもの。

という温泉の都合?で那須岳だ。
(いや、山的にも那須岳なら何とかなりそうかなと)

土曜朝、早起きして那須に向かう。
下界は晴れているけど、R4から見る那須岳にはどんより雲が
かかっている。
ん~。


で、県道17を延々と上がり、どんづまりの県営駐車場に到着。
結構上がるのね、この道路。
それもそのはず、すでに1460m。
茶臼岳が1897mだから標高差430m位。
ね、これなら何とかなりそうでしょ。

それはいいんだけど、駐車場ですでに風がびゅ~&降雪で激寒。
これほど寒いとは。
先着の車は4台位で、みんなハードシェルを着こんでるよ。
あらら。
私はそこまでではないと思って持って来なかった。
しかし、ソフトシェルだけではとんでもなく寒いので、ごそごそ
カッパの上を出して着込む。

オートバイ乗りなら知っている。
「寒い時は合羽を着ろ」 笑

てか、すでにこの時点で、ワタシ大丈夫かな?笑
駐車場でこの風ではこの先が思いやられるというものだ。


前置きが長かった。笑
■コース概要■
8:20 県営駐車場~9:10峰の茶屋跡9:45~10:30茶臼岳山頂
~11:10峰の茶屋跡~12:45三斗小屋温泉煙草屋

ほぼ全行程、登山道には積雪。
峰の茶屋~茶臼岳に一カ所だけ、雪が凍っていて軽アイゼンが必要。
ときどき身体が押される位の強風だったが、これでもマシな方らしい。
(ひどい時はもっとなんだそうだ)

県営駐車場~峰の茶屋、茶臼岳~三斗小屋温泉までの道はとても
緩やかで拍子抜け。
峰の茶屋~茶臼岳もそんなに急でない。


■コース詳細■
さて、行ってみよう。

登り始めると、さっそく朝日岳が見える。
((いや、剣ヶ峰か?)訂正剣ヶ峰です。
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これがエビのシッポというものなのか。
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それにしても風が強く、峰の茶屋跡の避難小屋に逃げ込む。
避難小屋にいた人たちも茶臼岳に登るかどうか思案顔だ。

も~この際、茶臼岳、いいかな~~ でも、この時間に三斗小屋温泉では
いくらなんでも早いよね。
と、うだうだうだ。

まあ、行けるところまで行ってみるべい。

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と、ロープウエイからのコースの合流手前で、こんな。
(下を見た画です。結構傾斜があってコワい)
しかも、雪が凍っていて、蹴っても靴が入らない。
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で、初、軽アイゼン。
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いや~アイゼンってすごいね。
凍った雪面でも、さくさく上がれる。
また、凍った雪をアイゼンで踏む独特の音もいい感じ♪

ずんずん登って茶臼岳山頂。
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-6°位?
風もあるので体感的には、ほんっと寒い。
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写真だけそそくさと撮って、峰の茶屋跡の避難小屋まで下る。
ちょっと、またうだうだしようかな?とも思ったけど、11:10。
これならこのまま下ってちょうどよいだろう。
(チェックインは13:00~)

峰の茶屋からの下り。
山のこっち側は、風もあまり強くない。
トレースは2つ。
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もう少し下ると、幅の広い緩やかな道となる。
昔、茶臼岳の硫黄を運ぶのに牛が通れるようにした道なんだそうだ。
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ダケカンバの林が美しい。
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ずんずん行くと水場。
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振り返れば茶臼岳。
晴れ間も見える。風が強いのですぐ雲がきちゃうけど。
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グローブ、持ってきてよかったな。
((ま、スキーで使っているグローブですが)
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ずんずん歩くと・・・大黒屋が見えてきた!
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で、隣に煙草屋。
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さて!風呂だ風呂だ!

露天風呂
おお、絶景。流石山と大倉山かな?
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内湯。雰囲気がよいね。
これも混浴。女性専用時間は18時から19時。

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女性専用風呂
結構小さい。2~3人も入ればいっぱいだ。
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露天風呂は混浴で女性専用時間は15時~17時までなんだけど、
まだ誰も来てないってんで入っちゃう。
気持ちいい~。
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この宿、夕飯が早くって、16:30。
朝食は6:30ね。
そして、9:00に消灯。
電気が来てなくって自家発電なのだ。
消灯後は急な階段に蛍光灯が1つつくけど、ほんと真っ暗。

消灯後、露天風呂に行くにはライトを持って行くんだけど、
夜には天候が回復して、星空。
ライトを消しても、月明かりだけで十分。
白い山が浮かんでとてもきれい。
満天の星空も堪能した!

あ、食事、撮るの忘れた!
ごはん2杯食べました。笑

次回、「いけるか?朝日岳。隠居倉はあきらめた」


どうでもいい追記:
三斗小屋温泉 煙草屋の露天風呂と内湯は別源泉。
どちらも自然湧出で源泉100パーのかけ流し。
表記は単純泉だけど、鉄っぽい味がするやや茶色かかった湯。

→次の日
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by 92robin | 2010-04-25 17:42 | 栃木の山 | Comments(8)