遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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西大巓
さて、西大巓西吾妻と思ったら西大巓までとなったガスガスの吾妻連峰でした。
同行はchikoやんと私のダンナ。

■行程■
3/4 2040つくば発⇒土浦北IC⇒磐越道猪苗代磐梯高原IC⇒2310グランデコスキー場
3/5 0915第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1045西大巓1105⇒1135第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1155ゴンドラ乗り場


■GPSログ■クリックするとルートラボに飛びます

■駐車場について■
グランデコスキー場の駐車場 土日は1000円、平日無料

■携帯電波■(mineo-ドコモ)
可:駐車場
その他は未確認

■夜間トイレ■
グランデコスキー場のエントリーの左手にあります。

■アプローチ道路路面状況■
スキー場手前6~7km位から圧雪路。
今回はそれほど凍結してませんでした。
FF&スタッドレスタイヤでOK

■装備■
ワカン、ストック
(アイゼンは持って行ったけど不使用)

■その他■
全行程トレースあり。
リフトのチケットは一回券 計4枚必要。
(行き:ゴンドラ2枚+クワッドリフト1枚、戻り:ゴンドラ1枚)
※クワッドリフトは下りは乗車不可。ゴンドラは一基ですが登りは一回券2枚必要
登山届はチケット売り場で受付。下山報告必要。

着衣装備:上衣;ファイントラック スキンメッシュ、ibex woolies150(長袖ウールインナー)、ジップアップ長袖Tシャツ、ノースフェイスマウンテンジャケット
下衣;ユニクロ裏フリースシャカパン、モンベルアルパインパンツ
靴;ローバー タホープロ

【詳細】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
3/5 0915第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1045西大巓1105⇒1135第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1155ゴンドラ乗り場
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、ゴンドラ⇒第4クワッドと乗り継いで第4クワッド終点から取りつきます。
まあ、この時点ですでにガスっぽいw
朝方は細かい雪も降っていたので枝にもフレッシュなとげとげがついてます。
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しばらく登ると大きなダケカンバが霧氷をまとってとてもキレイ。
・・・だけど~ガスってるw
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トレース上はツアーっぽい団体様やらスキーの人らで西大巓手前では詰まっちゃう程でした。

で、西大巓に到着~。
なんも見えない~。
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でも、ここに美しい霧氷がw
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もう、視界15m位で樹氷もなんだかよくわからないw
a0157297_22181256.jpg


ちょっと樹氷観賞などうろうろしていたら、どっちから登ってきたんだか
分かんないくらいの視界の悪さ。

いや、違う方向に降りかけちゃったりと、ちょっとアセりましたが、
無事グランデコスキー場に降りてfin.

いやはやちょいと残念な西大巓でした。
来年に期待ですな~!
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by 92robin | 2017-03-05 23:25 | 東北の山 | Comments(6)
日光 社山
いや~久しぶりな投稿となります。

昨年夏から秋にかけて週末の予定が立てられない状況が続き、
特に予定しなくても出来るゴルフなんぞを誘われるまま始めたらこれがハマる、と。

まあ、その間宝篋山やら筑波山には行っていたのですが、
大きな山の予定はまったく立てられない残念な昨シーズンとなってしまいました。

幾度か行った宝篋山と筑波山の記録は割愛するとして、さて今回はbetty氏と
ダンナさんで行った1月の社山です。

■行程■
1/29(日)0825歌ヶ浜(立木観音)P⇒0930阿世潟⇒0955阿世潟峠⇒1140社山1220⇒1305阿世潟峠⇒1320阿世潟⇒1325歌ヶ浜P
GPSログはルートラボへ

■駐車場について■
歌ヶ浜の立木観音無料P。
トイレはあるけど冬季閉鎖。
300mほど手前に使用可能なトイレあり。


■携帯電波■(mineo-ドコモ)
可:歌ヶ浜P
その他未確認

■登山道について■
夏道どおり。
トレース・道標ばっちり。
積雪は深いところでもすね半分位。
あまり凍結している所はなし。

■装備■
アイゼン、ストック使用。
アイゼンは阿世潟峠から装着。
わかんも持って行きましたが不使用。



【詳細】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
1/29(日)0825歌ヶ浜(立木観音)P⇒0930阿世潟⇒0955阿世潟峠⇒1140社山1220⇒1305阿世潟峠⇒1320阿世潟⇒1325歌ヶ浜P
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

社山、晴れれば眺望がよくってとても良いのだけれども駐車場から取りつきまでが約4kmとちと長い。
平坦で単調な感じなのでちょっと飽きるような。
まあ、せっせと歩き、今度は2回目なのでルートミスもなく(一回目はミスった)スムースに阿世潟まで到着。
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ずんずん進み、阿世潟峠でアイゼン装着。
まあ凍ってるわけじゃないけどつけた方が安心安全。
途中までは積雪量もそんなにない。
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そんなに長い行程でもないはずだけど、久しぶりのスノーハイクなんで結構しんどい。
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でも、この眺望はいいよね~。
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日光白根もよく見えた。
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最後の辺りは積雪量も増えて踏み抜くと膝下位まで。
でもこんな風に一面雪で覆われているととてもきれい。
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で、山頂でこの時期にしては長々と昼休憩。これも好天ゆえ。
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二人ともお疲れ様!
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++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
晴れてほぼ無風、登りは暑いくらいでした。
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by 92robin | 2017-02-12 01:37 | 栃木の山 | Comments(12)
西大巓~西吾妻山
肩の調子は今一つですが…もう引きこもり生活はムリ。
ということで久しぶりに山を歩いてきました。
2012年にも行ったグランデコスキー場からの西大巓~西吾妻山です。
同行はbebeさん夫妻


■行程■
3/4 2135つくば発⇒東北道矢板IC⇒磐越道猪苗代磐梯高原IC⇒2500グランデコスキー場
3/5 0900第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1015西大巓⇒1115西吾妻山⇒1300西大巓⇒第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1410ゴンドラ乗り場


■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
グランデコスキー場の駐車場 土日は1000円、平日無料

■携帯電波■(mineo-ドコモ)
可:駐車場、西吾妻山手前
その他は未確認

■夜間トイレ■
グランデコスキー場のエントリーの左手にあります。

■アプローチ道路路面状況■
スキー場手前6~7km位から除雪はしてあるものの断続的に積雪&凍結路。
特に小野川湖畔あたりが凍結している上に雪が乗っていていやらしい。
FF&スタッドレスタイヤでOK

■装備■
ワカン、ストック
(アイゼンは持って行ったけど不使用)

■その他■
全行程トレースばっちり。
リフトのチケットは一回券 計4枚必要。
(行き:ゴンドラ2枚+クワッドリフト1枚、戻り:ゴンドラ1枚)
※クワッドリフトは下りは乗車不可。ゴンドラは一基ですが登りは一回券2枚必要
登山届はチケット売り場で受付。下山報告必要。



【詳細】画像はbebeさんからいただいたものも混ざっています
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
3/5 0900第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1015西大巓⇒1115西吾妻山⇒1300西大巓⇒第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1410ゴンドラ乗り場
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、bebeさんとは居住地が離れているので現地集合。
グランデコスキー場のチケット売り場で待ち合わせたわけですが、
そこにはなんと「あ!asanoさん!」
そして楽山紀行のYさんめもがわりのいがさんYMO山旅日記のsophyschoiceさんなどの二ッ箭オールスターズが。
いや~asanoさん、最終記事で「今度の週末は天気が良ければ雪山にいきたいな!」
とかあったし、もしかしたら会えるかも?なんて思っていたのですけど。
(なんせasanoさんとはバッタリ率が高いw)

まず、ゴンドラに乗り、第4クワッドリフトまでてこてこ歩いて第4クワッドに乗って第4クワッドリフト終点から取りつきます。

ゴンドラ終点から第4クワッドまでてこてこ歩く二ッ箭オールスターズとケーコちゃん。
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第4クワッド乗り場からは磐梯山が美しく。
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取りついてしばらくはオオシラビソ(アオモリトドマツ)の樹林の中を歩いていきます。
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しばらく登ると開けてきます。爽快。
画像は西大巓手前の小ピーク手前。
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磐梯山と猫魔ヶ岳&猫魔スキー場、檜原湖、小野川湖、秋元湖もきれいに見えます。
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さらに登ります。樹氷はやせ細っていますが、好天、yoohoo!
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西大巓手前。
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西大巓に登ると飯豊がすぐ近くに見えます。
でもちょっと霞気味。
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そして西吾妻山へ向かいます。
思えばasanoさんと初めてお会いしたのも2012年のこの西大巓~西吾妻。
西大巓に着いて「わ~西吾妻遠い~もっと近いかと思ったのに~」とか
言ってるのを、リフト乗り場から前後していたasanoさんに
「せっかくここまで来たんだから行かなくちゃ!」と尻を押していただいたのです。
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振り返ると鮮やかな青空ですが、西吾妻山方向には雲がかかってきました。
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でも実に雄大な光景。
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西吾妻の小屋はスルー。西大巓を振り返るの図。
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もうすぐ西吾妻山頂。
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西吾妻山頂付近を徘徊。
山頂付近から中大巓、藤十郎、東大巓方向。
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西吾妻から少し下ってお昼。
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ここでasanoさんたちとまた遭遇。

お昼を終えて下ります。
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そして西大巓にまた登り・・・西大巓からまた磐梯山と湖を眺め…
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下ります。
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もうすぐスキー場。
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で、スキー場に着いて、ゴンドラ乗り場までゲレンデの端っこを歩いて行って
ゴンドラに乗ってfin.

帰路途中R459沿いbebeさん推しの山の駅食堂で激うまとまとラーメンを食して大満足な一日となりました。
樹氷が痩せていたのがちょいと惜しかったですけどね。
でもやっぱり雪の山はとてもきれいでした。
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bebeさん、ケーコちゃん、二ッ箭オールスターズ
皆皆様ありがとうございました。

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by 92robin | 2016-03-06 01:21 | 東北の山 | Comments(16)
高原山 八海山神社まで
さあて、山日和な土曜日、betty氏のお誘いで高原山へ。

【GPSログ】
ルートラボへ

【行程】
2/7(土)0530つくば発⇒0750学校平道の駅たかはらP
0835山の駅たかはらP⇒1150八海山神社1244⇒1430道の駅たかはらP

【携帯電波】ドコモ
可:学校平山の駅たかはらP(不安定だがメールは送れた)
その他未確認

【アプローチ道路】
県道56は県民の森分岐から少し先までは全く乾路。
道の駅たかはら手前数キロから積雪路。
FF・スタッドレスタイヤでOK

【登山道・装備について】
学校平から八海山神社までトレースあり。
積雪は深いところでおおよそすね半分程度。
一部吹きだまりは膝程度。
つぼ足で踏みぬくと太ももまで入ってしまうところも。
途中からワカン装着。


■詳細■
R4に出た所で朝焼けに染まる日光連山や高原山や那須連山が見えて心浮き立ちました。
今回現地集合。
さて、K56の積雪状態はどうかな?
20年弱4WD車だったので、なんとなくFF車でのスノードライブに不安があったのですが、ようやく慣れてきてスノードライブを楽しめるようになりました。
でも、K56は県民の森分岐過ぎまで完全ドライでちと肩すかし。
その後積雪路になるもしっかり除雪されておりスムース。
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約束の8時30分にはちょいと早く着いたけど、直後にbetty氏も到着。
ゆるゆる用意をして出発。
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トレースは先行者一名な様子、最初はつぼ足で登って行きますが、踏みぬきがぼちぼちでてきたあたりから私はワカン、betty氏はスノーシュー装着。
ワカン、先シーズン購入したのですが、使う機会がなくって初装着。

大間々台で小休止後、歩を進めますが、なぜか二人とも大間々台までで結構お疲れw
なんだかそこから八海山神社が遠く思えましたが、ずんずん歩いていきます。

う、もう少しです。
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ワカン、意外と軽くってなかなかいいかも。
私のスノーシューはMSRのSHIFTでEVOの子供版。
EVOよりもずっと軽く、でも軽いがゆえに優位性が見いだせずにワカンの購入をひかえていたのです。

などと語りつつ八海山神社到着。
風もほとんどないし、ゆるりとお昼とbetty氏差し入れのおやつまでいただきお腹いっぱいw
しばらくぐだぐだしてましたが、じゃ~下るか~。
うっひゃ~いや~たまらんねコレ、の光景に飛び込んでいきます。
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振り返ってもすがすがしい最高の山日和です。
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ワカン、軽過ぎてつけているのを忘れちゃう感じ。
で、自分のワカンを踏みつけて転ぶこと3~4回w
スノーシューの時は不思議と踏みつけることはあまりなかったのにな。

などといいつつ山の駅たかはらPまで下り、Fin.

結構車は駐まっていたのにみんな八海山神社方面には足を向けなかったようで、出会ったのは先行者1名と後続で大間々台までの方が1名のみ。
でも、帰りは大間々台から山の駅たかはらまでのトレースは道になるほどしっかりついていたので、大間々台までの方が多かったのかな?

いや~実にすがすがしい山行でした。
お誘いいただいた同行のbetty氏に感謝。



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by 92robin | 2015-02-07 19:07 | 栃木の山 | Comments(14)
積雪の筑波山
さて、積雪の筑波山です。

冬型の気圧配置である程度の標高の山は条件が悪いだろうということで、
金曜に降雪のあった筑波山にイケちゃんと行って参りました。

0855つつじヶ丘手前のP⇒東筑波ハイキングコース⇒護摩壇の北尾根⇒女体山山頂⇒キャンプ場コース⇒日ハムの森⇒東筑波ハイキングコース⇒1445つつじヶ丘手前のP


積雪は深いところで足首上位。
女体山山頂付近は凍結しているところもあったけど、
念のため持参した軽アイゼンを使うことありませんでした。
風もほぼ無く登っていると暑い位の晴天のスノーハイクでした。

登るよ登るよ~。
昨日も今日も気温が高かったせいか霧氷は見られず、ちと残念。
しかし、女体山山頂直下まではファーストトラックで気分上々。
イケちゃんは新しい冬靴の履き慣らし。
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御幸ヶ原手前のベンチでゆるゆるとお昼を摂り、
隣にいたワンコ連れのおじさんと一緒に下ることに。
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かわいくかしこいワンコのハチは14歳で、生後半年から山を歩いているそうな。
ハチっていうから雄なのかと思ったら実は雌。
「ハチなのに~?」って言ったら、
「(名前付けるの)間違っちゃったの~」と笑うおじさんはちょ~ベテランでいろいろ山の話を伺いながら一緒に歩きました。

ゆるゆるなよいスノーハイクでした。


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by 92robin | 2015-01-31 16:30 | 筑波山系 | Comments(10)
日光 社山
さて、三連休。
風が弱まりそうなのは中日だな、ということで社山に行って参りました。

ま、高原山を学校平から剣ヶ峰までと迷ったのですが
ここで高原山にしちゃうとまた機会を失いそうなので社山に。
素晴らしい展望と嬉しい出会いの初社山でした。

ソロです。

■行程■
1/11(日)0440つくば発⇒R294⇒R408⇒R123⇒R4⇒R119⇒R120⇒K250⇒0705歌ヶ浜
0750歌ヶ浜P⇒0925阿世潟⇒0955阿世潟峠⇔1115社山1130⇒1205阿世潟峠⇒1220阿世潟⇒1320歌ヶ浜P

■GPSログ■
車道を登ってるのはルートミス(痛w)
ルートラボにもアップしてあります
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■駐車場について■
歌ヶ浜の立木観音無料P(画像参照)。
トイレはあるけど冬季閉鎖。
300mほど手前に使用可能なトイレあり。


■携帯電波■(ドコモ)
可:歌ヶ浜P
その他未確認

■登山道について■
夏道どおり。
トレース・道標ばっちり。
積雪は深いところでもすね半分位。
あまり凍結している所はなし。

■装備■
アイゼン、ストック使用。
アイゼンは阿世潟から装着。(阿世潟峠からでもよかったかも)
わかんも持って行きましたが不使用。
着衣装備は本文一番下に記載。


【詳細】
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0750歌ヶ浜P⇒0925阿世潟⇒0955阿世潟峠⇔1115社山1130⇒1205阿世潟峠⇒1220阿世潟⇒1320歌ヶ浜P
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
いろは坂の路面状況はどんなだろ?と
ちょっとどきどきしましたが、明智平ちょっと手前までは左車線はほとんど雪はなし。
そこから先は路面に除雪後の雪が少し乗っていましたが、凍結防止剤がかなり撒かれているようで凍結もなく、問題なし。
(FF・スタッドレスタイヤ)
まあ考えてみれば名だたる観光地ですものね。

で、歌ヶ浜Pに着いてトイレを・・・と思ったら、あら冬季閉鎖。
ちょいと手前のトイレまで車で戻りました。

さて、装備を整えて・・・とオーバーパンツをもぞもぞ履いていたら
「くにさん!」
ん?
な~んとイケちゃんが。
そして益子いくべ会の皆さんも。
新年のご挨拶。
イケちゃん達は大日沢阿世潟沢(だったかな?)
から社山ということで、デイダラボッチさんに
誘っていただきましたが、
なんせ私は初社山だし、だいたいにして
いくべ会の歩調に付いて行けるわけがないので、
予定通りにノーマルルートとしました。

お先に出発。
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・・・したのだけど、うぷぷ。
K250の舗装路をえっさかほっさか登って行くという痛いルートミス。
うう、こんなに登っちゃった自分がうらめしいわ。
降りますww
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今度はちゃんと湖畔の道にw
前方に見える尖ったのが社山です。
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そういやさ、「出てこいシャザーン!」ってありましたよね。
あの、ホレ、指輪を合わせるやつ。
1968年に日本で放映ということなので、私が見てたのは
再放送ということを一応お断りしておきますw


ま、なんでもいいけど男体山もよく見えます。
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さて、大きなロスタイムを背負ってせっせと歩きます。
あ~イケちゃん達、もう取り付いているかな~などと思いつつ。
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で、湖畔の分岐点、阿世潟に到着。
アイゼン装着。
画像は帰路に撮ったものです。
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ぬしぬし歩いて、お?あの上が阿世潟峠ですね?
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阿世潟峠から社山に向かって登ります。
ここへきて日差しが当たる斜面になりました。
ソフトシェルで出発したのですが、日陰だったのにすでに暑くってダメ。
ウインドブレーカーに交換。
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ひらけたすがすがしい光景にうきうき。
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歩を進めるごとに「ほぉぉ~!」
やっぱり行ったことのない山は楽しいですね。
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奥のピークが社山。
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日光白根が見たかったのだけど、残念ながら雲がかかり見えず。
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振り返ってパノラマで。
クリックすると大きくなります。
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さらに歩を進め高度を上げれば、まあ中禅寺湖と男体山がきれいなこと!
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男体山の左側には、太郎山やら山王烏帽子山や 於呂倶羅山(おろぐら)がぽこぽこと。
裾には戦場ヶ原。
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そして、南東方向には筑波連山が。
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そんなこんな景色に呆けているうちに、最後の登りです。
それにしても風もないし暖かいし(てか暑い)
ホントに一月の山かといった感じです。
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山頂。三等三角点「社山」
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山頂であったかお茶と補給。
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後、下ります。
ひゃっは~爽快。
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阿世潟峠着。
TOGE・・・って~それでいいんかいな?PASSとか?
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などとぶつくさ言いつつ・・・阿世潟まで下り、湖畔の道へ。
阿世潟から歌ヶ浜まで3.4kmって書いてあったけど、
いや~なんだか遠いわ~。

さらにぶつくさ言いつつ・・・県道250に。
歌ヶ浜P側の県道250からみた湖畔の道への画像。
要するにこのゲートがイタリア大使館跡への道なのですが、
行きはこれを無視して県道250をぬしぬし登ったわけです。
今度来るときは間違えまい。(あたりまえ)
ちなみに県道250はこの先200m位で冬期通行止めの強固なゲートがあります。
(ええ、無い股下で頑張って乗り越えていったのですよ)
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******************************************

いや~、ここのところあまり歩いてなかったので、
ちょうどよい行程でした。
天気にも恵まれ新年よいスタートを切れたのは幸運。
益子いくべ会の皆さんとお会いできたのもうれしい出来事でした。

帰りは、例幣使街道 鹿沼まわりで無事帰着。
帰着後、塩カルにまみれた車の下周りを洗い流しました。
前の前の車なんかマフラーの中間パイプに穴があいて断裂しかかりましたからね~。


最後にだんだん固まってきた着衣装備について。
【上衣】
1st 
フラッドラッシュパワーメッシュブラ
ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュ
2nd
ibexの半袖Tシャツ(ウール)
3rd
長袖ジップTシャツ
4th(気温・風速により)
モンベル ノマドジャケット(いわゆるソフトシェル)
ノース マウンテンジャケット(いわゆるハードシェル)
※私のフード付きのノマドジャケットは現行の物よりも防風性が高いものです

【下衣】
何パターンかあって、
1ユニクロの裏地がフリースのパンツ
2裏起毛のアウトドアパンツ
3モンベルアルパインパンツ+タイツ
4モンベルアルパインパンツ+1or2
※今回は4-1のパターンでしたが、暑すぎて登り途中から
アウターのアルパインパンツは半分まくり上げw


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by 92robin | 2015-01-11 21:20 | 栃木の山 | Comments(12)
2014 残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)
さて、恒例となってきた残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)~会津駒ヶ岳縦走。

しかし今年は、5/3の午後からの荒天でめげて翌日会津駒に足が向かず、
翌4日そのまま三岩岳をゆるゆる降りたw

でも、十分に春山を楽しんだ山行だった。

今回の同行もbetty氏


【概要】
■行程■
5/2(金) 2050つくば発⇒2405会津駒滝沢登山口手前のR352沿いの登山者駐車場

5/3(土) 0815小豆温泉駐車場⇒旧道⇒1125新道分岐付近⇒1350避難小屋付近(テン泊)
5/4(日) 0705テン泊地⇒0805新道分岐付近⇒1025旧道登山口⇒1055小豆温泉駐車場

 
■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます




■登山道について■
基本尾根を忠実に辿る。GPSログ参照。
標高1160m程度から積雪路。(昨年は1000m付近から)
今回はトレースがあまりなかった。近日2人分位。


■装備について■
6本爪アイゼンを4日の朝、下山の一部で使用した以外はつぼ足。
4日の朝は標高をだいぶ下げるまで雪面が凍っていた。
泊まり装備:モンベルU.L.ドームシェルター1型、ナンガ オーロラ750DX ショート
夜1時30分の気温はテント内マイナス6℃。
風雨だったのでちょっと寒い感じだった。

■携帯電波 ドコモ■
可:小豆温泉窓明の湯手前の登山者駐車場、新道分岐付近(P1308付近)、避難小屋付近
その他は未確認



【詳細】
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5/3(土) 0815小豆温泉駐車場⇒旧道⇒1125新道分岐付近⇒1350避難小屋付近(テン泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さてさて、会津駒の駐車場でbetty氏と待ち合わせをして一台デポ。
小豆温泉窓明の湯入り口の登山者駐車場に移動して出発。

画像は私が写っているものはbetty氏からの頂いたもの。
(アスペクト比が4:3のがbetty氏からの)


旧道登山口までのR352沿いの伊南川とオオヤマザクラ。
今、南会津は桜が満開で実に美しい。
伊南川も雪代水でゴウゴウと水量が多い。
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国道をてくてく歩き「国体コース」の看板のある旧道からin.
登るよ登るよ。 
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P900付近のNTT中継所アンテナを過ぎればいったん緩くなる。
また、イワウチワがたくさん出てくる。
が・・・今年はそこらへんのはもう終わりだな。

ちょいと高度を上げてからの方がきれいなイワウチワがたくさん出てくる。
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白いのも。
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今年は昨年に比べたら春が早いのかアズマシャクナゲの蕾も膨らんでいる。
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イワナシもきれいに。
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木の間から三岩岳が見えるいつもの所。
毎度、「いや、遠いな」と思うw
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標高1000mになっても咲いている。
昨年は雪がつながったあたりだ。
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とても美しい。
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そしてこれまた美しいブナ林。
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1160m付近から積雪路となる。
マンサクが雪に映えて目を惹く。
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タムシバはまだ。
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や~デカいな、和美!
ひときわ大きいブナの名は和美。
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P1308付近(新道分岐付近)でまったり休憩。
何度か来ているし、道も分かるからリラックス~。
この前の吾妻連峰とは大違いw
ま、収斂と弛緩、どちらもあったほうがいいね。
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三岩岳(左)と窓明山(右)、パノラマで。
今年もこの光景を見られたことが嬉しい。
クリックすると大きくなります。
是非大きな画像で。
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それにしても春うららか。登っていると暑い位だし。
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さて、それじゃ、もうひと登り行きますか。
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ここを越えてもう少し行くと緩くなるよっと。
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betty氏も楽しそう。
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ひゃっは~いいよいいよ三岩岳。
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来し方を見ればこれまたすばらしい尾根道。
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傾斜が緩くなる約1700m地点まで乗って窓明山。
来年は三岩岳⇒窓明山としてみたいのでじっくり観察。
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1840m地点の避難小屋はだいぶ頭を出しており、二階小窓から出入り可能。
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だけど、また私達はテント泊。
しばらく避難小屋の屋根に寄りかかって日向ぼっこしたりしてたけど、
テン泊適地を探さねば。
前回は避難小屋のやや西側にしたけど、今回は東側。
西から風が来ていたからこっちがいだろう。

今回は私はモンベルU.L.ドームシェルター1型、betty氏は昨年と同じくツェルト。
張ったと思ったらみるみるうちにものすごい勢いでガスがキタ。ヽ('A`)ノェェェ
まだ15時前だよ。てか、天気予報ピタリだ。
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そして、その後に風雨。
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ずっと風雨強く、夜半には雨足は弱くなったが風がさらに強まる。
夜1時30分の気温はテント内マイナス6℃。
いや~うす寒い。テントが風で揺られてどうも寝た気がしないし。
前回の吾妻連峰もマイナス5℃だったけどこんなに寒い感じはしなかったな~。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/4(日) 0705テン泊地⇒0805新道分岐付近⇒1025旧道登山口⇒1055小豆温泉駐車場
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

しかし、朝は快晴。
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7時にはスタート出来るようにしたけれども、一晩中テントごと風に吹かれて疲れちゃったし、
今も快晴ではあるもののまだ結構風は残っていたので、なんかもういいかな~っと。
このままゆるりと下って温泉でも入ろうよと。
betty氏のツェルトなんて足側が崩れちゃって、ひょえ~だったみたい。

さあさ、下るよ~。
雪面が凍っていたので軽アイゼン装着。
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予定変更のおかげで雲ひとつない空と三岩岳が撮れたわ。
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胸のすく光景。
betty氏は三岩岳を降りたことなかったから新鮮な気分だったって。
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この下から登って来る人と随分交差したな。
まあ、随分って言ったって12~3人位だけど。
半分くらいはスキーの人だった。


やっぱり雪の下りは早くって1時間で新道分岐付近。
そこでまったり日向ぼっこでお茶を飲んだり補給をしたり。


休憩後、もういいかな?と思ってアイゼンを取って歩いたら、直後の急斜面の
雪が硬くって5~6m位滑り落ちてしまった。
下にいたbetty氏が止めてくれたけど、危なくブナの木にぶつかるところだったわ。

と、ひやっとしたところはあったものの、その後は無事に下って雪もなくなった頃には
なんと!昨日は咲いてなかったタムシバがたくさん咲いているではないか。
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アズマシャクナゲももう紅色が見えているものも出てきた。あらら~。
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ブナも太い木はまだまだだけど、若木はもう芽吹いている。
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取り付き付近にあったキクザキイチゲも咲いているのあった。
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旧道登山口まで降りてR352の道端から川沿いの間でフキノトウを摘んだり、
川沿いの林でイワウチワの群生を発見したりで遊びながら駐車場まで戻った。
フキノトウはもう遅くって適食なのはほとんどなかったな。
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で、その後、まる屋で蕎麦。
ちょっと開山と迷ったけど。
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食事後解散し、私はかねてから入ってみたかった駒の湯に。
いつも燧の湯か窓明の湯で駒の湯って入ったことなかったから。
単純泉だったけど、空いていてよかったな~。
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内湯もいい作りだった
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露天から川が見えてよろし
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風呂を堪能し帰路に着いた。
同行のbetty氏に感謝。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【5/7 追記】
charmyさんの那須でも風が強かった・・・と言うコメントで
あれ?山じゃなくっても強かったんだ?と思い天気図を追ってみた。
(この場合のcharmyさんの那須は地名としての那須)

まず、5/3 15時 急速にガスって天気が悪くなり始めた頃。
前線が通過。
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次、5/3 21時 風雨ともに強かった。
ちょうど気圧の谷になったか。
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今度は5/3 21時の高層天気図
AUPQ78 ANALYSIS850hpa 031200UTC MAY 2014
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850hpaは高度約1500mの大気の状態
矢羽根の三角旗は50kt、長線は10kt、短線は5ktだから
ノット(knot, 記号 kn,kt)
簡便に換算して10kt ⇒5 m/s 
秋田辺りにある矢羽根は25kt ⇒12.5m/s

え~風速12.5m/s位なもんかな?もっとすごかったような気も。

ちなみに700hpa(高度約3000m)の風速は50.5kt⇒27.5m/s
わ、こりゃひどい。
避難小屋付近の幕営地は約1840m。


大ざっぱな推移
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by 92robin | 2014-05-05 16:24 | 東北の山 | Comments(12)
残雪の吾妻連峰 浄土平から
さて、GW第一弾。

GWと言っても4月はカレンダー通りの人にとっては飛び石。
なので土日の26-27の一泊二日の行程で組む予定。

巻機山なんかもいいな、とも思ったんだけど、
指をくわえて山スキーの人を眺めてるってのもちょっとな~
なんて思ってやめて、吾妻連峰にしてみた。

ただ、この時期の浄土平からの吾妻連峰って一切経山あたりまで
の記録はよくあるんだけどその先のが見つからない。
逆からの西大巓-西吾妻はあるんだけどね~。

ならば私達が見てこようじゃないの、ということで、
浄土平から東大巓で明月荘泊まりのピストンか
状況が許せば谷地平廻りで戻るという計画。
(日和ってグランデコ-西大巓-西吾妻山-西吾妻小屋泊
でもいいかなともちょっと思ったw)
 

まあ、結果からすると、東大巓には届かず。
オオシラビソなどの針葉樹が密な割と緩やかな積雪状態の地形が
あんなに難しいとは。
ルート維持するのが大変だった。
それと、烏帽子山西面の深い踏みぬきで諦観、撤退。

今回の同行もbetty氏。

【概要】
■GPSログ■クリックすると別タブでルートラボに飛びます


さて今回はログを落としやすくなった国土地理院の電子国土基本図にもログを落としてみた。
ルートラボからGPXデータを落として別地図で見るのがどうも・・・と言う方にはいいかな?
こちらをクリックすると別タブで電子国土に飛びます
でもUP後30日で消えちゃうらしい。


■行程■
4/26(土)0325つくば発⇒0355betty氏宅0410⇒北関東道 桜川筑西
⇒東北道 福島松川スマートIC⇒土湯経由磐梯吾妻スカイライン⇒0710浄土平P

0750浄土平P⇒0940一切経山⇒1120家形山⇒1300ニセ烏帽子山⇒1350烏帽子山
⇒1520烏帽子山西面1834m地点 撤退、登り返し烏帽子山で幕営


4/27(日)0700烏帽子山⇒0740ニセ烏帽子⇒0936家形山1000⇒1050一切経山
⇒1150浄土平P




■駐車場について■
浄土平の駐車場は公式HPなどでご確認ください。
(((台数数えなかったw)
朝到着時はホンの数台だだったが、27の駐車場帰着時は満車だった。
満車と言っても、ほぼ観光客。
ビジターセンター裏の未舗装駐車場はこの時期まだ積雪で駐車不能。

■磐梯吾妻スカイライン通行規制■
春の開通からしばらくは夜間通行止め期間がある。
通行可能時間は4月の26から5/8までは7時~17時。
詳細は福島県道路公社のHPで要確認。
ちなみに恒久無料で一般県道になったそうな。


■携帯電波■(ドコモ)
可:浄土平P
不可:烏帽子山  
その他未確認


■登山道について■
ショートカットが出来るところでは雪上であるのでショートカットしたが
基本は夏道を辿った。
だが、家形山から烏帽子山までは樹林が密な所が多く、
「ここが夏道」と確信を持てるところはほとんどなかった。
夏道であることを示すスチールプレートが一か所、
コケが生えて目の前に来ても分からなかった元色不明のリボンが
一か所、地上20cmに出ていたピンクリボンが一か所あった。
とにかく目立つリボンや標識などはなし。
山頂標柱も家形山、ニセ烏帽子、烏帽子山ともに見つからず。
(烏帽子は西面を少し下った所になぜかあった)

家形山からはトレースなし。

一切経山の一部は積雪なし。


■装備■
浄土平P⇒家形山手前まではつぼ足
家形山登りは軽アイゼン
家形山からしばらくして踏みぬきが多くなってきたのでスノーシュー

泊まり装備はナンガ オーロラ750DX ショート、アライテントのツェルト
夜半ツェルト内で-5℃



【詳細】
0650位に磐梯吾妻スカイラインに入る。
時間規制チョイ前だったが、保全の車の脇を通してくれた。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
4/26(土)
0750浄土平P⇒0940一切経山⇒1120家形山⇒1300ニセ烏帽子山⇒1350烏帽子山
⇒1520烏帽子山西面1834m地点 撤退、登り返し烏帽子山で幕営
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


一部木道が出ている浄土平からスタート。
私が写っている画像はbetty氏からの頂き画像。
(私のはアスペクト比が16:9のでbetty氏からもらったのが4:3のね)
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少し歩くと酸ヶ平避難小屋。
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振り返れば浄土平Pの道路挟んで向かいの吾妻小富士。
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一切経山の登り途中から地面が出て山頂も積雪なし。
一切経山山頂から吾妻小富士と高山。
高山の奥に箕輪山と安達太良山。
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だだっ広い山頂を吾妻小富士が見える反対側にまわると、
おうおう、あれが家形山と五色沼か。
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なんたって、浄土平から入る吾妻連峰は初めてなのだ。
初めの吾妻連峰は2010年9月に滑川温泉から。
二度目は2012年3月にグランデコスキー場から西大巓、西吾妻山
(((ここでasanoさんとお会いしたのであった~)

山始めてちょうど丸一年でソロで滑川温泉からっていうのは、
今から思えばちょっと冒険だったかな。
最初の頃はソロが多かったな~。


一切経山を下って五色沼の外輪を歩き、家形山の最後の登り。
ここからトレースは全くなくなった。
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家形山の山頂も雪が消えていた。
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さあ、もうトレースも一切なしのオオシラビソなどの針葉樹の見通しの効かない樹林帯。
地形や樹木の位置関係で積雪に偏りがだいぶある。
歩きやすいところ、踏みぬけなさそうな所を選んであるくのだが、
ルート維持するのがホント大変だった。
踏みぬきが多くなった途中からスノーシュー装着。
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こんなところはまだ歩きやすいところ。
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たまにはこんな開けたところも出てくる。
前方はニセ烏帽子山。
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ニセ烏帽子山の山頂付近。
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ニセ烏帽子の前後だったかな?
このスチールプレートを見つけた時はなんだか少しほっとしたな。
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さあ、今度は烏帽子山の登りだ。
ようやく開けた。爽快。
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ちょっと疲れてマス、私w
いや、だってやっぱり冬の泊まり装備は重い。
久しぶりにこんな重いの背負ったわ~。
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烏帽子山の山頂っぽい平らな所に出た。
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で、これを昭元山方向に向かうのだ・・・・が・・・・
夏道がありそうな西側は背の低いオオシラビソとハイマツの藪。
うう~ん、どっから降りればよいのだ?
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しばらくあっちに行ったりこっちに行ったり。
樹木の周りをヘタに歩くとスノーシューを着けていても踏みぬいちゃうから
ウロウロするのも大変。

で、ちょっと南側から回り込んでみると・・・
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夏道発見。
(((betty氏がこの標柱を見つけた。私の背丈では回り込んだ付近からは見えなんだ(T_T)
画像は夏道を下から撮ったもの)
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しばらくは雪消えした岩の道を下るが、そのうち積雪路に。
で、これがものすごく踏みぬくの。
スノーシューを装着していてもずっぽり。
画像下なんか胸まで入っちゃったもんね。
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はて、この先踏みぬかないルートで下れるのだろうか・・・。
諦め半分でルートを検討する。
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が、諦めた。
こりゃここまで。


で、登り返して幕営だ。

お疲れ~!!
betty氏の激重のザックからは、ワインボトルがww
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キムチ鍋であったまって、いい気分。
暖かいものがおいしい!
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本日のお宿。
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そうしているうちにサンセット。
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ニクいことに、届かなかった東大巓に陽が落ちる。
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少し悔しい気持ちはあるが、存分に歩いたからいい調子で酔っ払い。
そして就寝。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
4/27(日)
0700烏帽子山⇒0740ニセ烏帽子⇒0936家形山1000⇒1050一切経山
⇒1150浄土平P

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
そして翌朝。
目が覚めてもぞもぞしていると、ツェルトの外でbetty氏「今ちょうど陽が昇ってめちゃキレイ!」
おお、それでは起きるよ。
ひゃ~~。
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西方向。昭元山、東大巓も陽に染まる。
奥の左は西吾妻山、右は中大巓。
ちなみに山座同定はみんなカシミール先生w
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一切経山方面も朝焼けでキレイだ。
しかしながらよくあそこから歩いてきたな。
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さて、朝ごはんは昨日の鍋にうどんを入れてキムチうどんだ。
まったくもってすばらしい。
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さて、撤収。
下るか。
一番奥に見えるのが一切経山。
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ミネザクラの新芽が陽を受けてひそやかに輝いている。
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鳥はホシガラス、イワヒバリ、ヒガラ、コガラ、ウグイスなどいろいろいたけど、
ここでbetty氏ったらウソを見つける。
しかも、つがいでいるところ。


帰りは自らのトレースがあるのでとても楽だった。
トレースがあるのとないのでは大違いだ。
途中の少し開けたところでまったり。

そして、ずんずん歩いて一切経山の登り。
振り返ると感慨深い。
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昼前に浄土平の駐車場に着くと、まるで観光地の様相でびっくり。

帰りにかねてから立ち寄りたかった鷲倉温泉へ。
ここは単純硫黄温泉と酸性緑礬泉の二つの源泉があるのだけど、
別棟で湯小屋がある酸性緑礬泉が素晴らしかったな。


いろいろと勉強になった山行だったがとても楽しめた。
同行者がいなければ、ちょっと怖くって烏帽子山までも届かなかったであろう。
同行のbetty氏に感謝!
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by 92robin | 2014-04-27 23:22 | 東北の山 | Comments(16)
上州武尊山   川場スキー場からピストン
さて、先シーズンから計画を温めていた積雪期上州武尊。
川場スキー場からピストンです。
同行はbetty氏。

【GPSログ】
画像をクリックすると別タブでルートラボに飛びます


【行程】 3/9(日)
0445つくば発⇒betty氏宅経由 北関東道桜川筑西IC⇒関越道沼田IC⇒08??川場スキー場
0935リフトトップ⇒1035剣ヶ峰山(P2020)⇒1220武尊山⇒1410リフトトップ

【携帯電波】ドコモ
可)川場スキー場駐車場
その他は未確認

【アプローチ道路】
スキー場数キロ点前からやや凍結&着雪路。
今回はbetty氏のクロカン4WD(スタッドレスタイヤ)だったので全く問題なし。
去年、自分の車(FF、スタッドレスタイヤ)で行ったけど問題なく上がれた。
去年スキーに行った時の様子はこちら。
路面状況も去年の画像と同じような感じだった。

【登山道について】
前日は夜半まで結構な降りだった(スキー場ベース部のライブカメラ)ので
雪が深いかな?とも思ったけれども、先行者のトレースがしっかりありラッセルなし。

【装備】 スノーシュー、アイゼン、ピッケル、ストック、スコップ
剣ヶ峰山の急な所手前まではつぼ足、その後は全行程アイゼン歩行。
終始ストック使用だったが、剣ヶ峰山から武尊山方面に降りる所がかなり急で、
そこはピッケルを出した方がよかったかと思った。

【その他】
川場スキー場ではリフト2本(桜川エクスプレス、クリスタルエクスプレス)
を乗り継いでゲレンデトップに出ることとなる。
スキー場内の歩行移動は不可で下りもリフト利用となるので、
リフト券は一回券4枚必要。
また、リフト券購入時に登山届提出は必須で「登山証明証」
なるものが発行され、それをリフトに乗る際に提示しなくてはならない。




さて、詳細。

この時期の日曜の関越道はやはり混むようで渋滞に巻き込まれた。
で、スキー場でもチケット売り場は行列。
先シーズン、下見的に川場スキー場にスキーをしに行ったけど渋滞なし
だったから油断したわ~。(((考えてみれば平日だったw)


ま、ともかくスキー場にたどり着き、リフト2本乗り継ぎゲレンデトップへ。
画像は2本目のリフト・クリスタルエクスプレスの終点手前。
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リフトから降りて、さて、足元装備を何にするかちょっと迷うけど、
急な所手前までつぼ足で行くことにした。

さて、ずんずん進むよ。
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betty氏からもらった画像。
基本的に私が映っているのはbetty氏からの頂き画像。
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ちょいと登ると浅間山がきれいに見えた~。
ここでアイゼン装着。
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おお、あれが剣ヶ峰山のとんがってるところか。
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近くで見ると・・・ずいぶん急だし意外に大きいな。
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ずんずん登って・・・剣ヶ峰山のトップだ。
数人が休んでた。
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行く先には武尊山。すばらしい。
(クリックすると大きくなります)
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北西方向のパノラマ。
もうどれがどれだかw
(クリックすると大きくなります)
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景色に感嘆していたけど、剣ヶ峰山から武尊方向への下りが
ものすごく急で後ろ向きに降りた。
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剣ヶ峰山の急な所を降りてしばらく行ったところ。
意外にアップダウンがあってしんどい。
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単純な標高差はリフトトップが1860mで武尊山が2158mだから
300m位なもんなんだけど、GPSログを計測したカシミール上ではなんと!
(((ホントかいな?)
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ま、すばらしい景色にだまされてもう少しで山頂。
それにしても風もほとんどないしピーカンだしで、これ以上ないねってな位。
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で、山頂。大休止。
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時間に余裕があったからもっとゆっくりしていたかったけど、
やっぱり寒くって30分位しかいることができなかった。

去年はこの時期に日光白根から武尊山を見たけど、今年は逆だね。
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北~北北東方向はこんな感じ。
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さあて、では戻りますか。
下りは速いな~。
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あっという間に武尊山が遠くなった。
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そして剣ヶ峰山がだいぶ近くに。
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さらに進む。剣ヶ峰山が実に美しい。
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さらに近くに剣ヶ峰山。
あの尖ったトップをそのまま越えるんだから「へ~」だよね。
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霧氷で美しく飾られた樹木を横にずんずん下ってリフトトップへ。
ああ、降りてきてしまった・・・。
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で、リフトに乗って下るわけだけど・・・これがものすごく怖い。
次やる時はスキーの板とブーツをデポしておいて滑って下ることを
ココロに誓った。

帰りに小住温泉で温まって終了~。

や~天気にも恵まれてすばらしい上州武尊山だった。
同行のbetty氏に感謝。


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by 92robin | 2014-03-11 01:28 | 群馬の山 | Comments(34)
2013 残雪の会津三岩岳(三ッ岩岳)⇒会津駒ヶ岳縦走
去年もやったけど、今回は逆からです。

正確には、一昨年に三岩岳⇒駒とやろうと思って三岩岳で終わっちゃったのを
リベンジといったところかな。
奇しくも期日も同じだし。

このコース、健脚な方なら1dayで可能。
ですが、当然?私は一泊です。

今回の同行はbetty氏。
2台で行って1台デポ作戦。


【概要】
■行程■
5/3 2110つくば発→2415滝沢登山口手前のR352沿いの登山者駐車場

5/4 0730小豆温泉駐車場→旧道→1020新道分岐付近→1250避難小屋付近(テン泊)
5/5 0745テン泊地→0830三岩岳→1115大戸沢岳→1220会津駒ヶ岳
→1235駒の小屋1330→1500登山口階段→1520滝沢登山口


■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます


■登山道について■
三岩岳旧道登山口~三岩岳は、ほぼ夏道通り。
標高1000mから積雪路となる。
会津駒~三岩岳はピークを繋ぐ。トレースあり。
雪庇がある箇所もあるので注意。
会津駒~滝沢登山口は、ほぼ夏道通り。
(三岩岳~駒間は夏道はなし。積雪期のみ歩けるルート)

■装備について■
全行程つぼ足、ストック。
シュラフはナンガのオーロラ750の安い方。(夜中の気温-4℃でした)


【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/4 0730小豆温泉駐車場→1020旧道分岐付近→1250避難小屋付近(テン泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さてさて、会津駒の駐車場でbetty氏と待ち合わせをして、朝、小豆温泉窓明の湯
手前の三岩岳駐車場に移動して出発。

4月の27に駒の小屋周辺で70cmもの積雪があったそうで、はて、スノーシューを
持っていくべきか?とちと考えたが、まあここのところ気温は低いといえども、春だし、
雪も落ち着いているだろうとアイゼンだけにしといた。
((ま、結局は全行程つぼ足だったわけですが)

画像は私の写っているものはbetty氏から頂きました。

この時期なので、尾根通しのルートで。ここから出発。
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雪消えした道をさくさく行きます。
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NTTアンテナ付近からイワウチワだけど、先の降雪で痛んでしまったようなものが多く、
ちと残念。
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イワナシも多い。
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マンサクも咲き始め。
雪に半分埋もれているのに、出ている所から花を咲かすマンサクもあり、
たくましさを感じました。
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といっても、標高1000m辺りから積雪になります。
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そうしているうちに、おお!樹林の中から三岩岳!
(((何度来ても、とぉぉいなぁ~と感じる場所w)
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さらに歩くと真っ白な窓明山も。
それにしても、GWの山だっていうのに雪面が真っ白でとてもきれい。
27の降雪のおかげだわ~。
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どんどこ登ります。
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いよいよ三岩岳が近くなってきました!
てか、きれいに雪をかぶった三岩岳、美しすぎ!
((やっぱり先の降雪が効いてますね)
クリックすると大きくなります。ぜひ大きな画像で。
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大好きな三岩岳があんまり美しいので、トップ画像に♪ 
うっとりするわ~。
左カラムのどや顔なプロフィール画像のバックも三岩岳だったり。
(((これはね~初の残雪期三岩岳だったんで、どや顔なんですね~w)
まあ、とにかく4年目になる山歴で9回も行ってるんだから県外の山では
もっとも通っているわけで。



しかしながら、まあ霧氷状態になってなんだか春じゃないみたい。
これもまたサプライズだわ~。
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で、避難小屋チェック。
改修された二階の小窓から入れるようだ。
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だ・・・が、今回はテント泊。(((ツェルトだけど)

樹相がオオシラビソに変わる辺りから、少し風が強くなってきたから、
入れるなら避難小屋にしようかとも思ったけど、当初の予定通りツェルトで。
どうにもならなかったら避難小屋に、まさに避難しようってことで、避難小屋
近くに設営。
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ま~けっこう風がびゅーびゅー吹いてね。
で、寒いの。
ツェルトの外に出るのイヤになるくらい。笑

そうしているうちに陽は落ちて・・・。
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風が強かったからツェルトの支柱にしたトレッキングポールが倒れるかな?
とも思ったけど、まあ大丈夫でした。
夜0時30分の気温が-4℃。
風でガバガバするんで、ツェルト内の結露の凍ったのが雪みたいになって顔に
落ちてきて閉口したわ~。
まあ、それ以前に風でガバガバしすぎ。笑
betty氏のツェルトなんて風で入り口のジッパーが開いちゃってたそうで、
「涼しくって、すがすがしすぎる!」(((違っ)

ワタクシとしては、寝ている身体の下側が寒かった。
一昨年も雪上でツェルト泊をしたんだけどな~?
その時は、そうは思わなかったのは気温のせいなのか??
とにかく、サーマレストのリッジレストでは寒かった。
要対策ですな。


まあ、そんなこんなで夜は明けて翌5日。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/5 0745テン泊地→0830三岩岳→1115大戸沢岳→1220会津駒ヶ岳
→1235駒の小屋1330→1500登山口階段→1520滝沢登山口
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

撤収して、三岩岳に向かってgo!
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やや、樹氷状態ですよ、こりゃ。
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少し登ると、うふうふ、未丈ヶ岳が美しく。
未丈ヶ岳って案外マイナーらしいけど、私はよくここから見ていたので、
存在感たっぷりだったのです。(((来シーズンリベンジだ!)
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ずんずん登って・・・てか避難小屋からだと意外とあるんだよね、山頂まで。
朝イチでこの登りは、ちとツラいねとbetty氏とぼやきながら高度を上げる。
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そして、山頂。
や~積雪期にこのピークを踏むのは3度目だけど、雪に覆われていたのは初めてだよ。
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山頂から少し西に行くとこれが絶景なのです。
中ノ岳、荒沢岳、越後駒ヶ岳
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未丈ヶ岳
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平ヶ岳
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もうね、白い越後の山々がすばらしい。
ここにテント張ってずっとずっと見ていたい。
(((風がなければねw)

さて、行く先に鼻を向ければ、これまたすばらしい光景。
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ひゃっほ~い♪
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日光白根も見えるよ~。
3月に一緒にbetty氏と登ったから感慨ですわ~。
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ずんずん行くよ~。
しかしながら、今回ずいぶん人と交差する。
一昨年なんて三岩岳の少し西の小ピーク以降はトレースがなかったのに。
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大戸沢岳あたりだったかな?燧ケ岳がきれいに見える。
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ずんずん歩を進め、いよいよ会津駒ヶ岳の手前に。
右のピークが駒の頂上、中ほど遠くが至仏山、左に燧が岳。
こんなアングルで見ることができるのもこの時期ならでは。ああ、贅沢。
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駒の頂上には人がいっぱい。
ここで、やはり三岩岳から歩いてきたお二方と(避難小屋泊まりだったそうな)、
三岩岳頂上で会って抜いてもらった日帰り健脚な方と会った。
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で、駒の小屋の前の雪のテーブルで昼ごはん。
小屋番の三橋さんに挨拶。旦那さんは下山したそうで、奥さんに挨拶。
ビールを勧めていただくが、飲酒運転になっちゃうので辞退したら
ゼリーをいただいちゃった。
山のフルーツはまったくもっておいしゅうございました。
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三岩岳から歩いてきた二人組の方にも塩ホルモンなどをいただいたので、
や~お腹いっぱい。

あ~降りるのか~。
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振り返って、さらば会津駒ヶ岳!また来るよ!
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降ります降ります。
1360m位から土の道だったかな。
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林道まで降りると、オオヤマザクラの祝福。
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ああ、終わってしまった。
いい山行だったな~。
同行のbetty氏、山上でお会いした方に感謝。


帰りは、小豆温泉窓明の湯(700円)でFin.
オオヤマザクラ咲く南会津路でした。


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by 92robin | 2013-05-06 20:53 | 東北の山 | Comments(22)