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乳頭山⇒秋田駒 乳頭温泉から周回
2011年 08月 03日
週末、白馬岳の予定だった。
でも、どうも白馬は天気が悪そうなので、少しでも天気が良さそうな 東北、乳頭山→秋田駒ヶ岳とした。 ホントは、白馬で85嬢、テント泊デビューだったんだけどね。 乳頭山(にゅうとうさん)は、秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町に またがる山で、十和田八幡平国立公園の中に位置する。 秋田駒ヶ岳は、秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町に跨る活火山で、 十和田八幡平国立公園の南端。標高1,637m。 全国に数多い駒ヶ岳のなかで最も高山植物の豊富な山として知られる。 本峰の男岳(おだけ、1,623m)や火口丘の女岳(めだけ、1,512m)、 寄生火山の男女岳(おなめだけ、女目岳とも書く、1,637m)からなる のだそうだ。 ■概要■ 乳頭温泉郷孫六温泉から乳頭山に上がり、笊森山→湯森山→横岳 →阿弥陀池→八合目避難小屋→笹森山→乳頭温泉郷に降りる 周回ルート。 GPSログ クリックで大です 7/29 金 1950つくば発→常磐道→磐越道→東北道盛岡IC 2715 休暇村乳頭温泉郷駐車場着 7/30 土 0900駐車場発→0950孫六温泉1005→1240田代岱山荘着 7/31 日 0625田代岱山荘発→1420阿弥陀池避難小屋着 8/01 月 0615阿弥陀池避難小屋発→1040休暇村乳頭温泉郷駐車場着 【登山口と駐車場について】 ■今回は孫六温泉から田代平を経て乳頭山に登るルートとしたが、蟹場温泉 (がにばおんせん)や黒湯、鶴の湯から登るルートもある。 ■駐車場は、山と高原地図では、妙乃湯(たえのゆ)と大釜温泉(おおがま)の 間に駐車場表記があるが、実際に見るとどう見ても妙の湯の駐車場としか 思えない。 なので、国民休暇村乳頭温泉郷の駐車場に置いた。 しかし、これもちょっと注意。 国民休暇村の建物横の駐車場は第一駐車場で、登山者はその一段下の 第二駐車場に置く。30台程度。 また、第二駐車場手前の乳頭スキー場(廃業)の向かいにも70台程度の 駐車場があり利用出来る。ここにはトイレもあるが0800~1700以外 施錠と張り紙があった。 【水場について】 ■今回のルートの水場は山と高原地図によると千沼ヶ原、湯森山と横岳の鞍部、 八合目小屋だが、千沼ヶ原は降りずで未確認、湯森山と横岳鞍部は未発見、 八合目小屋はOK。 ■記載外のものについては、大釜温泉前、孫六温泉登山口、阿弥陀池避難小屋前 が使用可能だった。ただし、阿弥陀池小屋前は枯れることもあるとのこと。 【その他】 ■携帯電話:休暇村乳頭温泉郷駐車場はドコモ通話可、田代岱山荘もOK、 阿弥陀池避難小屋は不可。 (その他の区間については、電源を入れなかったので不明) +++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【詳細】 ■7/29 金 1950つくば発→常磐道→磐越道→東北道盛岡IC 2715 田沢湖国民休暇村駐車場着 東北道ではところどころ前が見えずらい程の雨が降っていたが、 ひたすら走る。 盛岡ICを降りてからは約一時間半程度で到着する。 ■7/30 土 0900駐車場発→0950孫六温泉1005→1240田代岱山荘着 駐車場からしばらく乳頭温泉郷の舗装路を歩く。 (↑たしろたい) 車道脇にヒヨドリソウやらノリウツギ、エゾアジサイもたくさんだ。 大釜温泉の奥から未舗装路となり、車両通行止。 孫六温泉を目指して行く。 今回の同行も85嬢だ。 30分ほどで孫六温泉手前の登山口に到着。 水がどばどば出ている。田代岱山荘裏の水場はあてにならないということで 今回はここで汲んで上がった。 すぐ先には孫六温泉。 乳頭温泉郷で唯一入ったことのない孫六。 ((だって歩いてしか行けないんだものw) さて、山道に入る。美しいブナ林。 木の階段も所々出てくる。 気温はそうでもないけど、湿度が高くってイヤン。 それとこの樹林帯は、この時期、ゴマフアブらしき吸血アブがたくさんで 虫よけスプレー必須。 花を撮ろうと思ったりすると、アブ攻撃にあうので落ち着いて撮れない。 ツルリンドウ アリドオシラン 初見だ。 ハリブキも実をつけ出している。その他、ツルアリドオシ等もあった。 樹林帯を抜けるとオオシラビソがまばらにある木道になる。 乳頭山が見えた! 乳頭山とキンコウカ 開花直前の 【覚書】ウサギギクは葉が対生、ミズギクは互生 ギボウシもたくさん イワショウブも ヤマハハコ、ちょうどいい感じに咲いていた クルマユリもたくさん 田代岱(たしろたい)山荘に向けて歩いて行く。 後ろには雲をかぶった秋田駒と田沢湖も見えていい気分だ♪ もう少しで小屋なのだけど、あまりに空腹なため稜線分岐で補給。 イワイチョウもぼちぼちある。 そして避難小屋に到着。 きれいな小屋だ。でもトイレは非水洗。小屋内にあるので、いささか臭気が。 15時前後に雨がざばっと降って、団体が雨宿りでまさに避難小屋。 団体も去った夕暮れ前に宿泊者が1人来て、計3名での宿泊となった。 宵は酔い。笑 同泊の方は私よりいくつか上でオートバイ乗り。 私の年代~少し上というのは、まさにオートバイの黄金期。 私もバイク乗りだけど、85嬢も一時乗っていたのだ。 バイク乗り3人の宵は盛り上がらないわけがない。 ■7/31 日 0625田代岱山荘発→1420阿弥陀池避難小屋着 さて、翌朝、同泊の方は乳頭山だけということで、ガス晴れ待ち。 別れを告げて出発。 トンボソウ!初めて見た! アカモノはもう実になってた ずんずん歩いて振り返ると小さく小屋が見えたよ。 なにアザミ? ミヤマホツツジ ミヤマホツツジとホツツジの一番の違いは雌しべが反るか反らないか。 ミヤマホツツジは大きく反る。 エゾシオガマやオトギリソウもたくさん ハクサンシャジン、シロバナトウウチソウもたくさん さて、ガスの先に乳頭山が見えてきた。 ちょいガレになった道を登る。 ホソバイワベンケイ ミヤマリンドウはガスってるので開かないね うぉ~向こう側はずいぶん切り立ってるんだ。 そして、山頂へ。 さて、下って笊森山を目指す。 乳頭山山頂直下には、ミネウスユキソウ、タテヤマウツボグサ。 しばらく歩いて振り向くとガスが一瞬晴れて乳頭山が見えた。 ずっとガスっているけど、たまにガスが晴れるときもある。 ようやく行く先が見える。緩やかな緩やかな縦走路。 ハクサンフウロ。 そして、なんだろ?だったタカネアオヤギソウ。たくさんあった。 笊森山へ向かってどんどこ歩く。奥にガスってるのが笊森山(ざるもりやま)。 ふと眼下を見れば地溏が美しく。 コメツツジもちらほら。 所々草が生い茂るなかを行く。 笊森山手前で振り返れば、なだらかに広がる尾根の道。 この広がりのある縦走路を歩いてみたかったのだ。 そして笊森山到着。 山頂南西の砂礫に、ん~これはタカネスミレでいいのかな? ((もう実となっているけど) 葉だけ見ると、クモマスミレっぽいけど、分布が違う。 ああ、花期に見たい。 チングルマも果穂となったのがたくさんあった。 さて、笊森山を降りると、熊見平という、これまた緩い緩い道になる。 キンコウカとヨツバシオガマ等が咲き誇る木道を行く。 本当に緩やかな道。笹と灌木の道。 そして湯森山へ。 湯森山山頂直下の斜面は、ニッコウキスゲの饗宴だ。見事! 湯森山を越えると、西の笹森山との道を分ける。 焼森、横岳方面に向かって行く。 ゴマナがぼちぼち。 ハクサンシャクナゲはたくさん。 湯森山分岐のちょい先から。 まあなんせガスってる。 ヨツバヒヨドリ、ミヤマコウゾリナ、ヨツバシオガマたくさん。 ちょっとガスが切れると、おお!もう少しだ! ここらでミヤマハンショウヅルが多く出てくる。 見たかったので嬉しいな。 やがて、焼森へのザレ道となる。この先が焼森山頂。 そして、焼森ではコマクサが。 焼森を下ってまた少し登って行く。 ここら辺は人が結構いる。 横岳辺りから南西の展望。おおお。 ((山座間違っていたらご指摘くださいね) そして、横岳から阿弥陀池方面に下って行くと、男女岳(おなめだけ)と 避難小屋が見えてきた~! 着いた着いた~! 小屋の中はすごくキレイ。トイレは別棟で、水洗。ちょ~快適小屋デス。 この日の泊まりは私たちだけだった。 基本ガスっていて時々ガスが切れるコンディション。 男女岳に登ろうかどうか迷ったけど、熊見平辺りの緩い道に飽きちゃって 気持ちが折れていたので、登らず。 夜、小屋内は13℃位だった。 ■8/01 月 0615阿弥陀池避難小屋発→1040田沢湖国民休暇村駐車場着 さて、いよいよ縦走も最後の日。 天気がよかったら男女岳に登ろうかと思ったのだけど、視界20mのガス。 目の前が男女岳なんだけどな・・・。阿弥陀池すら全部見えないのでパス。 それでも、阿弥陀池の周りにはたくさんの花々。 トウゲブキ オヤマソバ トウゲブキ、現地ではずっとオタカラコウだと思ってた~orz シロバナトウウチソウもたくさん。 少し下ってマルバシモツケ。 その他、ハクサンシャジンやらヨツバシオガマやらたくさんたくさんあった。 さて、八合目小屋を目指して進む。 晴れていれば、田沢湖が見えるそうだけど、ムリだね~。 ウメバチソウがかわいく。この花好き。 赤い道を行く。 火山の岩石の登山道をずいずい下って、八合目避難小屋。 ここまで車道が来ているのだ。 夏期の土日は車両規制だが、平日はかからないのかな? 広い駐車場に車がぽつぽつあった。 ここからバスに乗って下りって国民休暇村まで帰るってのももちろんアリ だけど、今回は周回ルートを!と思ったので、スルーして笹森山に向かう。 笹森山へ向かうルートでは、さっそくキスゲのお迎えが。 で、沢を渡る。 火山の岩石がゴロゴロの道もある。 笹森山に登る道。キスゲがたくさん。 このピークが笹森山。 笹森山の山頂を巻く道にはキスゲ。 笹森山を過ぎるとすぐに湯森山との分岐になる。 国民休暇村方面へ。 なんか里山ちっくな道。 どんどこ下るとやがてブナ林に。 なんと美しいことだろう~! だがだが、このブナ林、またしてもゴマフアブがぶんぶん。ひ~~。 最後は乳頭スキー場跡を下ってFin. 下に乳頭スキー場の駐車場が見えるね。 この駐車場にトイレがある。(8時~17時) ぐお~!帰ってきた! (((すみません。今度は女子力の高いポーズを考えますww) さて、コーヒーなどを入れてくつろいじゃった後は、温泉だ~! 乳頭温泉郷 大釜温泉 内湯 露天 ノリウツギが植えてあってチョウやアブ(吸血アブじゃない)がたくさん来てた。 2時間位出たり入ったり。 (((入りすぎww) さて、じゃ、初秋田県な85嬢だから田沢湖でも見て行こうか。 山降りて国道から秋田駒遠景。 田沢湖湖畔に降りてみる。水辺の85嬢。 85嬢、実はサーファーだから水辺が絵になるね。 (((今年は震災で海がアレなんで山らしい) で、今日は月曜日なわけだ。 て、ことは盛岡行って白龍(パイロン)でじゃじゃ麺だ~! ((ちなみにお店に行ってみたら、今年の1月から日曜もやることに なったそうな) 盛岡市街に入ったら、なんと今日からさんさ踊りだった! さんさ踊りは18時からということだけど、装束をまとった人が行きかう 繁華街をてくてくと向かう。 白龍(パイロン)、いったい何年ぶりなことか。 10年くらい前に行った時は日曜だったんで白龍は休みで、向かいのパイカル でじゃじゃ麺食べた。 つまり、前回の白龍は、学生時代の21年位前になる。ひゃ~20年前だって! 20年前とは、ちょいとお作法も変わってた。 昔は肉味噌を後のスープのためにちょいとよけておいたものだけど、 なんと別に肉味噌の小壷があったり、スープを作る時に味噌を足してくれたり する。つまりよけておかなくてもいいのだ。 じゃじゃ麺を食べ終わった後の皿にテーブルに置いてある生玉子を割り入れ、 店の人に「チータン!」と差しだすと、麺の煮汁を入れてくれる。 で、スープの完成。 ちなみにじゃじゃ麺はジャージャー麺とは別物で、非常に勢いのある食べ物だ。 大・中・小とあって、写真は小。 中は500円、小は400円。スープが+50円。 さらにどうでもいいけど、盛岡3大麺は、わんこそば、盛岡冷麺、じゃじゃ麺ね。 ぶらぶらと駐車場に向かって歩き、元祖盛岡冷麺の食道園を見学。 あと1時間ほど待てば、さんさ踊りを見られたのだけど、さすがに明日は仕事。 帰路に着く。 や~ガスってはいたけど、時々ガスが切れてチラ見せでニクい秋田駒。笑 で、秋田駒のどこのピークも踏んでないという、これまたニクい秋田駒。 乳頭温泉も堪能したし、じゃじゃ麺も食べたし、満足満足。 でも、初乳頭な85嬢だから鶴の湯にしたかったんだけど、月曜は外来者は 露天入れないってことだったのが残念。 今度はタカネスミレが咲くころに行ってみたいものだ。 同行の85嬢に感謝。
by 92robin
| 2011-08-03 00:59
| 東北の山
|
Comments(20)
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charmy
at 2011-08-03 05:57
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今回も一杯歩きましたねぇ 小屋でバイク談義で宴なんて贅沢すぎるw
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85
at 2011-08-03 12:22
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バイク話はマニアック過ぎ!
話にはついていけなくても、酒を飲みながら熱く語り合う、遠き日の若者二人を見てるだけで楽しかったですわw 山を歩いてたよりも、下山後のオプションの方が思い出に残ってるって、オプション多すぎた?(笑) それにしても大釜温泉、いいお湯だったな~。
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92robin at 2011-08-03 19:06
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92robin at 2011-08-03 19:08
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はたけん
at 2011-08-03 23:00
x
では、お邪魔します。
>>遠き日の >失礼なww まったくだw おじさんは楽しかったけどね。 くにさんに一発で年齢層を言い当てられたのは少しびっくりw 山に関してはくにさんが大先輩ですね。 大した行動力です。 ボクは基本的に一泊二日です。 縦走連泊分のお酒を担げないから・・・orz ホント楽しかったです。お二人ともありがとうございました。
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yamasanpo
at 2011-08-04 13:06
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92robin at 2011-08-04 22:47
はたけんさん
>年齢層を も~そりゃ~「その世代」ですから~。笑 山は一昨年の夏の終わりから歩きはじめたので、 まだまだ。 ただ、歩けもしないのに山の中に長くいることが好きなようで、 泊まり山行の形態をしたいと思っています。 >縦走連泊分のお酒を そこですかい~!笑 東北の山、大好きなのでまたお会いできますことを祈って。
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92robin at 2011-08-04 22:49
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92robin at 2011-08-07 18:28
よしくにさんは剱岳だったのですね。
どうも北アは縁がないというかなんというか。 白馬も去年からずっと行こう行こうと思っていたのに~。 いつ行こうかな~白馬。 下山後は学生時代にいた盛岡を闊歩してきましたよ。
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山旅
at 2011-08-09 20:12
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今回もタフな山行みたいですけど、疲れはどうでしたか?
ホントお二人はタフ過ぎます(驚) 私なんか登った事のない山ばかりですので92robinさんのレポは 毎回楽しみですよ♪ 今回もたくさんの花達と出会えましたね(^^ ニッコウキスゲもたくさん咲いていましたね! 花写真は毎回楽しみです。
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92robin at 2011-08-09 21:37
山旅さん
いやいや、それこそ終わりを八合目にするならば日帰りで やる人もいるくらいの所を2泊ですから、のんびりゆったりです~。 私は学生時代盛岡にいたこともあってか、東北の方がなじみが あるので、どうしてもそちらに足が向きますね。 秋田駒は花の山だそうで、今度はタカネスミレが咲くころに 行ってみたいものです。
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KA
at 2011-08-14 02:53
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今年は、秋田駒~八幡平縦走を目論んでおりましたが、不発でした。バスの便があるので、交通が便利なので、ぜひ、やってみたいところですね。
それにしも、時期がもう遅いのでは?と思いましたが、シャクナゲやニッコウキスゲがきれいなので、見ごたえありそうですね。 東北は紅葉も期待できるので、秋になったら、また、機会をうかがいます。
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92robin at 2011-08-15 23:51
KAさん
85嬢は裏岩手山縦走をしたいと。笑 私はタカネスミレが見たかったのですが、これはいくらなんでも 遅すぎですよね。 でも、思いのほかたくさんの花がありました。 私も秋に行きたいな~。 東北の山の夏は暑過ぎる~。
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KA
at 2011-08-16 03:40
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早朝、田沢湖に行けば、八合目までバスで行けて、八幡平まで行けば、田沢湖まで、直接行けてしまうのが魅力です。
やはり、東北の山暑いですか。私も数年前、東北の百名山を歩いて、ひどい目に会いました。「やませ」ってなに?小学生のころ教わったのに、涼しい風はふかないんですねえ。
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92robin at 2011-08-16 21:49
KAさん
どうもね、東北の山ばっかりだったので暑いのが普通だと思って ましたけど、この日月で八ヶ岳に行ったら涼しいこと! でも、登山道では「あつい~~」ってへばってる人がいて、 なに?!アリエナイでしょ~って。笑 やっぱり真夏は登りはじめの標高が高いところがいいかも・・ と思いました。
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KA
at 2011-08-17 07:20
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92robin at 2011-08-17 20:50
KAさん
4時ですか~。 その位から行動できるといいんでしょうね。 しかしながら、金曜の仕事を終わってから駆けつけて3時過ぎに 着いて4時出発はちょっときついかな~。 でも、夏はすぐにガスが上がってきちゃうので早いことに越したことは ないですよね~。
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KA
at 2011-08-18 21:09
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92robin at 2011-08-18 21:11
KAさん
寝とかないとキツイですもんね~。 |