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山道具考察 泊まり道具 テント・シュラフ・マット
2013年 03月 08日
花の季節を目前に心躍るような、それでいて白い山にもまだまだ行きたい・・・
どちらにしてもむずむずと揺れるココロ。 まあ、そんな私の心境はどうでもいいわけですが、 ここらでひとつ山道具を振り返ってみたいと思います。 いや、だって、左カラムの記事ランキングでは、ほんと「軽量ザック」が 常に上位なんだもの。 たしかに道具を買う時ってググりますわね。 で、ザックは2度にわたって記事を書いたのでいいとして、他のものを 取りあげてみたいと思います。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 過去記事:軽量ザック、軽量ザックその2 Six Moon Designs Starlite 使用前レポ、使用後レポ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 関連記事:モンベル シュラフ 温度域 U.L.スーパー スパイラルダウンハガー#3 モンベル U.L.ドームシェルター +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ あくまでもお断りしておきたいのは、私は山歴が4年目と浅いということ。 ((それなりに真剣に道具は検討してますが、まあなんたって歴が浅いと・・・ね) ベテランな方は軽く流しといてください。 さて、今回振り返ってみるのは、泊まり道具であるテント・シュラフ・マットです。 まずテント。 【アライテント トレックライズ0】 ■チョイスのポイントはソロテント、ダブルウォール、自立式、軽いこと。 悩んで選んだのですが、2シーズン終わる頃位からトレックライズでなくって やっぱりエアライズの方が良かったんでないの~?と思いました。 だって、その差は90g(カタログスペック/ペグ、張り綱除く)だし、エアライズ には冬用の外張りがあったり。 それと寸法。 トレックライズ0の短辺が800mmなのに対し、エアライズ1は1000mm。 まあ必要最小限で困るほどではないのですが、テント内を結露させて しまったりした場合に壁面が身体に触れ易い(=濡れる)ので不快なのです。 でも、買ってしまったので使い倒します。 たとえ90gだろうが、ちりも積もればと言うやつです。 それとトレックライズの良いところはテントの長辺側に出入り口があるので、 エアライズに比べて出入りがややしやすいところでしょうか。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 2013年追記 2013年9月の八方尾根⇒五竜岳⇒鹿島槍⇒扇沢で初投入の 【モンベル U.L.ドームシェルター 1型】 五竜山荘のテン場 まあ、テントと言うよりは、底が割れないツェルトにフレームが入った感じ。 生地に透湿性はなし。だけど自立式で780gはありがたいです。 これでこの2泊3日の山行は9キロ未満に抑えることが出来ました。 (ザックはカリマーのリッジSL30 type1 ) その後、10月の北ア、飛越トンネルからの周回でも使用しました。 結露しそうだな?と思われるときは、出入り口のドアを少し開け気味に しておくと意外と結露しません。 シングルウォールで、テントの短辺に出入り口があるので、ドアをぺらっと 開けておくと寝ながら星空を見ることができるのはすばらしい。 でも、まだ雨の使用はないので、雨の時はどうかな~。 通気メッシュ窓から雨が吹き込みそうではあります。 また、雨の時に使用出来たら追記しますね。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 2014/5/6追記 雨天時使用 【モンベル U.L.ドームシェルター 1型】 2014/5/3-4残雪期会津三岩岳の泊まりで風雨。 メッシュ張りの通気口から時折パラっと入る程度でした。 +軽く結露。(垂れるほどではない) AUPQ78 ANALYSIS850hpa 031200UTC MAY 2014 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 次にツェルト。 【アライテント ビバーク・ツェルト1 1~2人用】 2011/5月 残雪の会津三岩岳 2012/8月 飯豊 一ノ王子 ■チョイスのポイントは、弟にとりあえずツェルトを買えといわれたこと (((ま、つまりよくわかんないけど買っちゃったということw) ツェルト、三岩岳の時のと飯豊の時のとどこが違うか分かります? あとからサイドリフターを付けたんですよ~。 あやしいお手製ですけどね。 なんでかっていうと、ツェルトって風があるとバサバサバサバサとうるさい。 少しでもどうにかならないかと思って。 この飯豊の時は、ほんとまるで無風だったので効果があるのかないのか さっぱりわかりわかりませんでしたけど。 それと、居住空間がやや広がり、やや快適になるかな。 それにしても、テントといい、ツェルトといい鉄板商品ばっかで面白みのある 選択とは言えませんね~。((我ながらツマランな~) ツェルトも生地に透湿性があるというファイントラックのモノがよかったかな~? とも思いますが、まあ結露する時は結露するという話だし、だいたい値段が 高くってあきらめた経緯もアリ。 や、ツェルト、山を始めたばっかりで買ったので、まだ山道具の値段の高さに 慣れてなかったのですよ。 いまだったらその金額差なら、どれどれ?どんなもんじゃい?とファイントラック のを買ったかもな~。 で、今度はシュラフ。 【イスカ エア150X】 画像左 最低使用温度8℃ 重量360g (いずれもカタログ値) 羽毛量150g 800FP ■チョイスのポイントは、夏用シュラフ。 そしてすでに使用していたモンベルのU.L.スーパーストレッチダウンハガー♯3と 組み合わせて少し寒い時期にも使いたかったこと。 【モンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#3 ショート 】画像中 快適睡眠温度域0℃~ 使用可能限界温度-10℃ 重量682g 羽毛量?g 800FP ■最初に買ったシュラフ。チョイスのポイントは適応時期が長いこと。 ・・・だったはずだけど、意外と夏は暑かったり。 特に東北の山の避難小屋泊まりなんかだと、暑くって荷物としても 重いだけで(・x・) そのくせ、秋のテン泊だったりすると寒かったり。 (⇒それでイスカのエア150Xを買い足したのです) これは現行のU.L.スーパースパイラルダウンハガーのひとつ前のモデル。 私が買ったときはちょうど切り替わる時でどちらも選べたのですが、 なんとなく旧モデルを。 で、このモデル時はショートがありました。 それで、さらに組み合わせて温度調節をするのにシュラフカバーも 後から買いました。 これは画像なしだけど、モンベルの ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー ワイド 190g。 で、最後に買ったのが画像右の 【ナンガ オーロラ750DX ショート】 快適使用温度-16℃ 使用可能限界温度 -35℃ 重量1400g 羽毛量750g 760FP ■チョイスのポイントはモンベル♯3+イスカエア150X+シュラフカバー 以上の状況での使用を照準、羽毛量750gの威力を見せてみやが~れ♪ でも、まだ実戦投入してませんOrz 【追記】2013/3/16日光白根で使用しました。 ⇒18時で小屋内-5℃、翌朝6時小屋内-10℃で良眠。 念のため使い捨てカイロ併用。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ さて、メーカー公称の使用温度やら限界温度やらって、ひょっとして 「その通りだよ?」ってな方もいるかも知れませんが、少なくとも 私にとっては「ご冗談を~~」て感じ。 で、ワタシ的な感覚からすると、以下。 割と寒がりかもしれませんが。 (クリックすると大きくなります) +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 2014年7月追記: 8℃前後だとイスカ150X+シュラフカバーのチョイスが多くなりました。 湿度条件などによりやや寒いこともありますが、貼るカイロ最強w +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ よく、寒い時は着込めるだけ着込めといいますが、あんまりありったけ着込むと どうも寝苦しい。 寒くって眠れないって場合は仕方ないでしょうけど、ほどほどがいいわ~。 逆に暑い方では15℃以上あるとイスカエア150Xをほぼ掛け布団状態かな。 うん。こうしてみると、いちいち温度を測ってブログに記録しておいた甲斐があると いうものだわ。(((自画自賛) 3つあるシュラフ、それぞれ別のメーカーと言うのはある意味興味本位。 実用的に考えるのなら最初に買ったモンベルの伸びるシュラフで統一すると 組み合わせて使っても全部伸びるんで具合がいいですよね。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ さて今度はマット。 どちらもサーマレスト。 まず、最初に使ったのが、手前の青い半身用インフレータブルマット。 これは、バイク&山つながりのMr.mudさんに頂いたもの。(((ありがとうございます!) ちなみに林道系は⇒こちら そして、ザック(Six Moon Designs/Starlite)の背面パッドとして 入っているのが、サーマレストのリッジレスト122cm。 リッジストは去年あたりからアルミ蒸着になったみたいね。 これはそれ以前のもの。 使い分けは簡単で、Six Moon Designs/Starliteの時はリッジレストで それ以外の時にはインフレータブルマット。 要するに収納の問題。 【2015/5追記】 アップデートしてませんでしたが、マットは3種加わりました。 画像はProlite(赤)と40th Anniversary Edition (黄) ■3種■ サーマレスト Ridge Rest Solite サイズS 260g R2.8 サーマレスト Prolite サイズXS 245g R2.4 サーマレスト 40th Anniversary Edition サイズS 480g R4.0 Ridge Rest SoliteはRidge Rest にアルミ蒸着されたもの。 無印(Classic)はR値が2.6でSoliteは2.8。 【Ridge Rest Solite】 2014年の残雪の会津三岩岳(夜の最低気温-6℃)で 初投入しましたけど、まあ、無印よりは確かに暖かい印象でした。 (前年比、前年は-4℃) でも、やっぱりうすら寒いのはうすら寒い。 【40th Anniversary Edition】 そこで、2015の残雪の会津三岩岳では2013年に買っておいて出番の 無かったサーマレスト 40th Anniversary Edition Sを初投入。 今回の夜の最低気温は0℃で気温自体は高かったのですが、 マット性能は地面(雪面)からの断熱なので、臆さず比較すると、 雪面からの冷えはほぼ上がってこなかったです。 しかも、今回は下記の番外編にある薄いアルミマットを持っていくの 忘れちゃったのに。 う~ん、すごいな。 これを買う時に比較したのは、 ProLite Plus(サイズSで400g R3.4) Women's ProLite(ワンサイズ168cmで480g R3.0)、 Women's ProLite Plus(ワンサイズ168cmで570g R4.2)です。 40th Anniversary Edition S はサイズSで480g R4.0、 ほらなんだかバランスがよいでしょう? 限定品というシンボル的なものでなく、スペック的に「買い」でした。 ただね、これ、明るい黄色で汚れが目立つの。 ほら、よく小さい羽虫がいるでしょ?あれなんかがねマットの上で 潰れちゃうとちょっと嫌な感じ。 まあ、瑣末な問題だけど。 あとね、ウレタンが厚いので、潰してスタッフサックに入れるのが結構たいへん。 【Prolite】 これも2013年に購入しました。 近くの山道具屋の閉店セールですごく安かった。 思えばその時点で型落ち品だったように思うけど、新しいモデルでも スペックは変わらないようだったし、まあこの類は安くはならないので ほぼ衝動的に買いました。 サイズSも置いてあったんだけど、どうせ衝動的に買うならこの際 軽さ重視でXS。 XS245g S335gですからね。 これ、XSだけあってものすごく仕舞い寸が小さいのもいいです。 そうそう、その時NeoAir XLite(サイズS230g R3.2)の型落ちも置いて あったんだけど、まあ、これは中にウレタンが入ってないエアマット なので、ちょっと敬遠。 だって、万一エア漏れという事態になった時辛いもんね~特に雪上は。 まあ、雪上じゃなくっても下がふかふかの草地なんてことはほぼないしね。 Ridge Rest Solite とProliteの使い分けはやはりザックに依存。 40th Anniversary Editionは雪上。 だって、Ridge Rest Solite+220gであれだけ快適なら文句なし。 だた、仕舞い寸は結構大きいけどね。 +++++++2015/5追記終わり+++++++++++++++++++++++++++++++ 最後に番外編?で 残雪期テント泊(ツェルト)でアルミ蒸着のうっすいシート(銀マットの薄い版: 1mmとか2mmとか)をテント内に敷いたのだけど、その後、これを適当なサイズに して持ち歩いています。 休憩時にお尻に敷くのにも便利。 お尻に敷くものは以前は銀マットを適当に小さく切ったモノを座布団がわりにしてた のだけど、案外ザックからの出し入れが面倒。 薄いシートなら、いかようにも形が変わるのでザックのポケットにも突っ込んでおける のでよいのです。 それと、エマージェンシーシートがわりにもなりそう。 実際、8月の飯豊のテン泊(ツェルト)で、ちとシュラフの選択ミスをして寒かった時に シュラフの中で掛け布団風に使ってみました。 するとどうでしょう。(ビフォーアフター風に) かなり劇的に暖かくなり眠れたのです。 しかも100均商品なので、かなり手荒く使っても惜しくないというところもよいでは ないですか。 なんせ軽いし。 と、まあ、考察とか言った割には、ただ振り返ってみただけですけれども。 しかしながら、時間が経ったら案外、ぜんぜん違うことを思っているかもしれませんね。 だって、最初の頃お泊まり道具だと思って買ったLEDランタンなんて、今ではまったく 持って行ってないもんね~。 ええ、ヘッデンで十分でした。笑 長くなりましたが、これでおしまい。
by 92robin
| 2013-03-08 01:13
| 山道具の話
|
Comments(10)
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by
charmy
at 2013-03-09 08:30
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私もイスカ150使ってます
ただ夏の北海道だと日によって寒いんですよ・・・・・5度対応位の小さいやつが欲しい今日この頃
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こんにちは
私もテントを購入するときかなり悩みました。 直前までエアライズにするつもりだったのですが、 結局ステラリッジテントにしてしまいました。 まあ、今の自立式の山岳テントはメーカーにより大きな 差はないという話は聞きますが・・・。 しかしツエルトでの飯豊や三岩泊まり、気合入っていますね! テントの重さを考えると、ツエルト泊まりもいいかもしれませんね。 快適性を優先させるか軽量化を優先させるかということでしょうね。
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92robin at 2013-03-09 20:33
charmyさん
イスカエア150Xは収納サイズがコンパクトでいいですよね。 夏の北海道、意外に寒い時ありますよね。 あと、昼と夜の寒暖差が大きかったり。 私も150とモンベル#3の間位のやつが欲しいかも~。
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92robin at 2013-03-09 20:40
asano さんはステラリッジですか。
人気のあるテン場でテント見学するのも楽しいですよね。 ツェルト泊まりは気象条件にもよりますので、一概にいい!とは 言えませんが、使ってみるのも悪くないんじゃないかと思います。 私は体格がないので、まあ軽いことに越したことはないので割と 積極的に選択肢の中に入れてます。
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キレンゲ
at 2013-03-10 09:32
x
お久しぶりです。
私もシュラフは、ナンガのオーロラテック450DXと900DXを愛用しております。かさばりますが、何せ寒がり屋なもんですから。 また、山岳テントは、まだ未使用ですが昨年ダンロップVS20を買いました。 これらをチョイスした基準は、やはり信頼のmade in japanです。 物に凝るタイプで非常に困ってます。
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92robin at 2013-03-10 21:40
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92robin at 2013-03-10 21:47
YMOのY さん
なんと!!900DXですか! 私も750にするか900にするか迷ったのです。 テント、VS20ですか。 VLでないところがシブくってステキですね~。 山の道具はこだわると延々ですごくハマってしまいますよね。 悩ましいです。
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KA
at 2013-03-21 05:31
x
自分は、U.L.スーパーダウンハガー♯3+150Xでなんとか、やりくりしたい派です。なので、くにさんのレポートを期待しています(笑)
まあ、厳冬期のテン泊はありえないですが、GWに2000m級の山で、どこまで使えるかが気になります。
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92robin at 2013-03-21 20:50
KAさん
U.L.スーパーストレッチダウンハガー♯3+150Xは5月の会津三岩岳で やってみました。 あ、それ+シュラフカバーです。 まあ、過不足なかったのですが、この時温度を測ってなかったのです。 てか、この時に温度を測る必要性を感じて温度計を買ったんですけど。 今度は残雪期2000mテン泊で何度になるか測ってみたいと思います。 とはいえ、気温なんてその時その時ですものね~。 |