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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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飛越トンネルから周回 その1
さて、おくればせながら私の夏休みです。
7月に取れれば北海道へ・・・と思っていたのですが、どうにも調整がつかず、
今の時期に夏休みとなりました。

さて、せっかく日数があるのだから行きにくいところにしましょう。
で、最近身の回りでよく聞く「雲ノ平」
そんなによいところなのかしらん、と飛越トンネルから周回することにしました。

まあ、普通はこの周回だったら折立からなんでしょうね?
折立としなかったところが私らしいといえば私らしいのですが、やっぱり折立からの
方が効率よくまわれるような気がします。
(健脚だったり小屋泊まりだったりの方はどっちでもいいかもしれませんが)

登山口へのアプローチからして、やはりオール高速で富山まわりの方がスムースかも。

じゃ、飛越トンネルからのメリットはなに?と聞かれたら、
う~ん、高速代が安く済むところと、有峰林道の通行料がいらないことと、
なんと言っても北ノ俣岳に出るまでは人が少ないルートであることかな。


今回もソロです。

【概要】
■GPSログ■ クリックすると別タブでルートラボが開きます



■行程■4泊5日(山中)
9/27(金)1935つくば発⇒2315梓川SA(車中泊)

9/28(土)0800梓川SA⇒松本IC⇒R158⇒R471⇒1100飛越トンネル登山口
       1200登山口⇒1620北ノ俣避難小屋(泊)

9/29(日)0640避難小屋⇒0900北ノ俣岳⇒1500黒部五郎小舎(テント泊)

9/30(月)0620黒部五郎小舎⇒1540雲ノ平テント場(テント泊)

10/1(火)0550雲ノ平テント場⇒1255太郎小屋1330⇒1640北ノ俣避難小屋(泊)

10/2(水)0540北ノ俣避難小屋⇒0950飛越トンネル登山口



■駐車場について■
飛越トンネルの駐車場は約30台。
私が到着した土曜日11時で10台程度。


■水場について■
利用した水場は以下。
北ノ俣避難小屋、黒部五郎小舎前、三俣蓮華山荘前、雲ノ平テント場、薬師沢小屋前、
太郎小屋横
(ちなみに一番おいしかったのは薬師沢小屋前の水、もちろん私感です)


■携帯電話■ ドコモ
可)飛越トンネル手前P、黒部五郎岳の肩、鷲羽岳山頂、太郎小屋前
不可)北ノ俣避難小屋、黒部五郎小舎テン場、三俣蓮華山荘前、雲ノ平テント場

その他は確認せず



■泊まり装備■
テント:モンベル U.L.ドームシェルター 1型
シュラフ:モンベル  U.L.スーパーストレッチダウンハガー♯3 ショート
+シュラフカバー
+ダウンジャケット、ダウンパンツ

一番冷えた朝で4℃。
全体的には十分だが、一部膝の辺りが冷えて目が覚めちゃった。
次の日は貼るカイロでぬくぬく。




【詳細】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/28(土)0800梓川SA⇒松本IC⇒R158⇒R471⇒1100飛越トンネル登山口
       1200登山口⇒1620北ノ俣避難小屋(泊)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

いや~ホントは土曜日朝から登るハズだったのですが、金曜の夜、
どうにもこうにも眠かったのです。
私、ハンドルを握っている時には眠くならないってのが特技だったりするのですが、
ま~珍しく眠い。
てか、金曜の終業時間あたりからもう眠い。

予定では、土曜に飛越トンネルから黒部五郎小屋の行程だったのですが変更。
も~松本IC手前の梓川SAでぐっすり寝ちゃいました。

さて、飛越トンネル到着。
駐車場には置き型のトイレ一基と登山届ポスト(用紙付)
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ふんふんふん、予定変更で今日は避難小屋までだもんね~。
山と高原地図によるコースタイムは3h50m。

そこらへんの普通の山な感じの登山道を登っていきます。
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しばらく登ると・・・おお?あれは薬師岳では?
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やがて神岡新道との合流点に。
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もうさすがに花はなく足元には実をつけたゴゼンタチバナくらい。
それとキスゲの実がはじけたのがたくさん。
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鏡池平という平らになってるところを抜けると・・・
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寺地山
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ユキザサの実って赤いんだ~
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いやいや、どこに避難小屋があるんだろ?
(((もう早くも疲れてきたw)
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コースタイム3h50mでしょ?なんですかね~着かないんですよ、コレがw

だんだんガスが下がってきて、なんだか余計にさみしい気分になってきました頃、
ようやく避難小屋→すぐそこの道標が。
や~神岡新道の分岐までで交差した人は5人、それ以降は誰とも会いませんでしたからね。
a0157297_15264111.jpg


で、この道標の近くに一張二張張れるスペースがあって、そこに一張張り終えた男性一名。
避難小屋があるのに張るとは、なかなか素晴らしいスピリット。

て、避難小屋いっぱいってことないよね?
と木道をしばらく下っていくと、おお~画像で予習した避難小屋がありました。
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小屋前に水場。
近くの谷の湧水をホースで導水しているそうです。
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どれどれ?
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だれもいない。

小屋の奥のドアを開けると表なのですが、小さい踊り場があってトイレがありました。
トイレはいわゆるぼっとんですが、別空間なので小屋内に臭いも入ってこないという
秀逸な造りでした。
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換気&明り取りに両側のドアを開け放ち、ガスの取れた稜線を見ながら夕ご飯。
ご飯はソロだと軽量第一でラーメンとかアルファ米とか。
今回は日程も長いのでたんぱく質も、と思い、レトルトパックのツナフレークも。
ご飯に乗せてもいいし、ラーメンに入れてもいいし、なかなかよかったな。
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この日は、小屋泊まりと言うこともあってダウンの上下はナシでダウンシュラフとシュラフカバーのみ。
翌朝朝の気温は小屋内7℃


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/29(日)0640避難小屋⇒0900北ノ俣岳⇒1500黒部五郎小舎(テント泊)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さて、行きますか!
右側に延びていくのが避難小屋への木道ね。
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ちょいと振り返ると、あれが白山らしい。
(((帰ってからカシミール先生に教えてもらいました)
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池塘なんかもあったりして美しい光景。
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とはいえ、道は洗掘された箇所も多くちょっと荒れているところが多かったです。
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ようやく北ノ俣岳の向こうから太陽が顔を出しました~。
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やっぱり陽が当たると色がさえますね。
有峰湖も見えてきました。
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そして見えはするもののなかなか着かなかった稜線にひ~こらと。

ひぃ・・・こ・・ら・・・ !!!

目の前に開けた光景に唖然。(クリックすると大きくなります)
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や~も~なんでしょ。コレ。

視界の左側から・・・
薬師岳、薬師岳の左側に劔岳も見えます。
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正面には・・・
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そして右側には・・・
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逆光になるので画像がイマヒトツですが、薬師岳、鷲羽岳の美しさが際立って見えました。


はぁぁ~と感嘆しちゃって、足が止まりましたが北ノ俣岳の山頂ってどこ?

ああ、もう少し南のようですw
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じゃあ、今度は黒部五郎岳に向かっていきましょうか。
おうおう、槍もみえるよ。
真ん中が黒部五郎、左端が三俣蓮華。
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歩を進めます。左にちょいと鷲羽岳とワリモ岳。
a0157297_15301118.jpg


見晴らしの良いところに出たので、ちょいとズーム。

水晶岳
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や~やっぱり鷲羽岳はきれいだな~。
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などと余裕そうなことを言っていますが、実はもう疲れました。笑
避難小屋から黒部五郎の小屋までのコースタイムは5h5mですが、
黒部五郎岳の肩で1230、つまり5h50mもかかっちゃってます。

足は残ってるんですけど、気持ちが折れて目前の山頂を肩から眺めてスルーw
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しかし、9月の連休の八方~爺ヶ岳ではコースタイム+15min.位で行けたのになぁ。
やっぱり最長6泊と考えた食料が多かったか。
条件がよければ高天原温泉も是非行きたいと思っていたのです。


さて、この肩からカールを見下ろすと・・・黒部五郎小舎が見えました。(白丸)
果てしなく遠く見える切なさを胸にカールを降ります。
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少し降りると黒部五郎の岩稜が美しく迫ります。
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なお、黒部五郎トップから稜線をおりるルートもあるのですが、結構アップダウンが大変
だったそうな。(前後して歩いたおじさんに小屋前で会って聞きました)


足場の悪いカールを降りて来し方を見上げれば、おお~なんと美しいことでしょう。
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黒部五郎って北ノ俣岳から見るよりも、こうしてカール側から見た方が断然すばらしい。

さて、カールから灌木帯に入ります。
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ベニバナイチゴやクロウスゴの実がたわわになっていました。
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で、ようやく小屋が見えてきました。
テン場は小屋の右手奥です。
明日はこの小屋の裏をほぼ直登して越えて行きます。
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小屋前に着くと、北ノ俣避難小屋分岐にテントを張ったおじさんがベンチに座っていました。
「オレ、4時45分に出て14時45分に着いたの」
と、がっくりぶりを力強く嘆きます。

10hか・・・私だって8h20m、しかも黒部五郎は肩しか行ってないし。
それで8h20mで、もう歩きたくないって思ってるし。

「なんかさ~毎日ジョギング・・・30分だけどしてるしさ、ちょっとタカをくくっちゃったんだよねぇ」
と、おじさん(と言っても私より少し上なくらいか)しばし嘆きタイム。

うんうん聞いて、ときどき「コースタイム通りなんか全然歩けませんよねぇ~」とか相槌。

で、おじさん今日は小屋泊まりにすると。
あら。
そいで、やっぱり周回しようと思っていたけど、なんだか自信が無くなって穂高の方へ
降りちゃおうかとも考えてると。

しかし穂高に降りてどうやって飛越トンネルまで戻るつもりなのか・・・。

実は私もあまりの時間のかかりっぷりにかなり自信をなくしていて
(まあそんなものがあったのか?というハナシですがw)
この先歩けるのかしらん?と不安はあったのですが。

今さらだけど、そもそも当初のプランの飛越トンネルから黒部五郎小舎はやらなくって
良かった~。
絶対無理だったね。


まあ、それはさておき、テン場はこんな具合。
この日は3張でした。
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そうそう、トイレは小屋内のを使用してくれと。
外トイレもあったらしいのですが、どうやら明日で小屋閉めらしくもう片付けちゃった?


さっそくテントを張ってお茶にします。ふう。
テントからは薬師岳が見えるよいロケーション。
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薬師岳の左に陽が沈んで・・・
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この夜は満天の星空。
もうすばらしい。
このモンベルのU.L.ドームシェルター はシングルウォールなので、ペロッと出入り口
を開けると寝たまま空を見ることが出来るのです。
持っているちゃんとしたテントのアライテントのトレックライズはテントの長辺側に
出入り口があるし、ダブルウォールなのでそうはいきませんね。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/30(月)0620黒部五郎小舎⇒1540雲ノ平テント場(テント泊)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さて、朝。温度はテント内4℃
夜、幾分風も出たし、テントの出入り口をちょいと開け気味にしておいたので結露なし。
結露に備えてスポンジ持っていったのにな。

とまあ、朝焼けを眺めます。
やっぱり泊まりの山はいいな~。
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さて、それでは小屋の後ろを登っていきます。
黒部五郎が紅葉の木々の間から顔を出しました。
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も少し登ると、カールを抱いた黒部五郎が。
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で、さらに登ると全容が見えました。
あ~なんだか黒部五郎っていいですね。
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南を見れば笠ヶ岳がぽっかりと。
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さて、今度は鷲羽岳に向かっていくわけですが、三俣蓮華を巻くか巻かないかで少し逡巡。
逡巡するも何もコースタイム通りなんて歩けてないので巻道を行くが第一選択なのですが、
そこは「せっかくきたんだから」 なんて思っちゃいますよね。

巻いていきます。奥のピークが三俣蓮華。
a0157297_15342830.jpg


途中、チングルマガーデンがたくさん出てきました。
白く見えるのがみんな果穂ですから花期はすごいんでしょうね。
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巻道からも展望はよく、振り返って北ノ俣岳と黒部五郎。
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そして前方左手には祖父岳、鷲羽岳、ワリモ岳。
あの祖父岳の向こう側が雲ノ平らしいですな。
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パノラマ~(クリックすると大きくなります)
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もうすぐ三俣山荘に到着です。
奥から水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。いや、登るね鷲羽w
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三俣山荘手前にはテン場が点在しています。
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テン場を過ぎると三俣山荘。
小屋前には9/25で水晶小屋は営業終了しましたと案内板。
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さて、小屋を出ると、やや~槍ヶ岳がよく見える。
目立つ山ですね。私でもわかるわ。
a0157297_15353278.jpg



ささ、鷲羽岳に向かいましょ。
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といいつつ、振り返る。
すばらしい光景に感嘆。(しっぱなしで足が進まないのは言い訳w)
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岩の間にイワツメクサが残ってました。
ホッとしました。
a0157297_15365133.jpg



ガラガラしたところをハヘっ~と登っていよいよあそこが山頂か?
a0157297_15355593.jpg



山頂手前から鷲羽池。
a0157297_1536377.jpg



鷲羽岳山頂でしばし展望を満喫。
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槍ヶ岳の左側に富士山まで見えました。
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表銀座(←最近覚えたw)っていうんでしょ、あの稜線。
山座同定はカシミール先生。
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さて、ワリモ岳に向かいますか。
手前がワリモ岳で奥が水晶岳、左奥が薬師岳。
a0157297_15363662.jpg



振り返って鷲羽岳。
ステキだな、鷲羽岳。
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さて、ワリモ岳北分岐を過ぎて岩苔乗越。
ここで高天原(たかまがはら)温泉に降りるか雲ノ平に行くか決断しなくてはなりません。
で、ワリモ岳北分岐からは見えた高天原の小屋ですが、岩苔乗越からは
ちょいと見えないかな?白矢印の先にあったはずです。
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先ほど鷲羽の山頂からスマホで天気予報を確認すると、どうもこれから下り坂みたい。
是非行ってみたいとは思っていたのですが、実際見るとものすごく降りるんでで断念。
まあ、また来ようという気になって、これまた良しと。


振り返って鷲羽、ワリモを仰ぎ見て祖父岳への登りに取りかかります。
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緩い登りだけど地味にきついわ。
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意外になかなか着かない祖父岳山頂。
a0157297_15375154.jpg


さて、祖父岳から雲ノ平へ。
小さい丸が雲ノ平山荘で大きな丸がテント場。結構離れてます。
で、このまままっすぐテント場方面に進むと思うでしょ?
ところがところが、これがまたぐるぅぅりと廻されるわけ、もうこのがっかり感ったら半端ないw
a0157297_15373825.jpg


ようやくテン場の分岐までたどり着き、遠い山荘までテン場の受付に向かいます。
あんまり遠いんで、受付の人に「明朝通過するときに支払いじゃまずいの?」と
やや嫌味っぽく尋ねると「そういう方もいらっしゃいます。(ニコっ)」
じゃ~明日でいいじゃんね~~。
馬鹿正直さを呪ったワタクシメでした。
(((だって、テン場の分岐に「テン場の受付は山荘です。ご足労願います」て書いてあるんだもん)
a0157297_1538619.jpg



受付を終えてテン場に降ります。
岩の間にポツポツと整地してあるところが点在していて、何張位かな~。
あ、公式HPによると70張だって。

水場もトイレもあります。
水場は画像中央の少し上位の位置です。

テントを建ててしばらくするとテン場の奥が夕日に照らされてきれい。
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夕闇刻々
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さて、その1はこれでお終いです。
その2はちょっとお待ちください。

その2は⇒こちら
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by 92robin | 2013-10-04 18:57 | 北アルプス | Comments(12)
Commented by イケちゃん at 2013-10-04 23:32 x
くにさんこんばんわ

今度はどこに行くのだろうとアップするの
楽しみに待ってました。

さっき誰かさんにアルプスのブランドの山はやっぱりいいなぁ〜なんてメールしてたのに飛越トンネルとびこし??なんて読むのかわからない困ったちゃんです(≧∇≦)
山の名前は難しいー

4泊うらやましいー現役組は休み取れるときに山に行ける時にいかないと後で後でになってしまいますね

くにさんの歩いたルート聞いた事のある山もあるけど今回よく勉強させてもらいます
その2も楽しみにしています。
Commented by 92robin at 2013-10-05 00:24
イケちゃん
飛越はひえつと読むようです。
ちょうど岐阜県と富山県の県境のトンネルで飛騨と越中でひえつだそうな。
土地の名前や山の名前って読めないですよね~。
その2に出てくる荘川桜を私はながらく「そうかわ」だと思っていたら
「しょうかわ」なんだそうで。

ホントは薬師岳手前の薬師峠でテン泊して最低5泊の予定だったのですが、
台風がくるってんで降りちゃいました。
でも、結果から言えば、4日目or5日目に登るかでも大丈夫そうでしたが。
ソロ・初心者・中年とくれば、なにかあればそれ見たことかに
なりそうなので自重しました。

山をやりたてなので、私もアルプスブランドに惑わされている
ところがありますが、確かにアルプスはいいけれども、やはり
東北の山の方が私には親密な感じがします。

その2もお楽しみに~。
Commented by yamasanpo at 2013-10-05 09:00 x
飛越からはディダラボッチさんが利用しますが、
自分はまだ参考となります。
雲の平は魅力を感じていて歩いてみたいルートの一つでこれも参考となります。
くにさんのレポは魅力あるもの満載、楽しめます。
Commented by 92robin at 2013-10-06 11:30
yamasanpoさん
そうなんですか、とデイダラボッチさんの過去記事を見てみました~。
10月も後半になると山小屋もしまってしまうところも多いのですね。
それにしてもデイダラボッチさんは健脚です。

私と言えば、前回の八方~扇沢でまずまず歩けたので気をよくして
いたのですが、今回はコースタイムってナニ?という位のろのろでした。やれやれ。笑

後半はダム紀行になってしまいましたが、お楽しみいただけたようで
よかったです。
Commented by betty at 2013-10-06 22:51 x
遅ればせながら、お疲れ様でした~
なんだか名前は聞いたことある山ばかりなのですが、自分の頭のマップにはイマイチ位置関係が・・・(笑)
なんとな~く足が遠のくエリアですが、さすがアルプス!
写真を見ると歩いてみたい稜線ばかりですね。
さて、後半戦も楽しみです!!
Commented by 92robin at 2013-10-07 00:15
bettyさん
行きにくい山域ですよね~。
東北へとも思いましたがせっかく日数があるのだからと行ってみました。
でもね~当たり前ですがもう花はないし、なんだか足は思うように
進まないしでなかなかたいへんでした。
すなおに折立から入って逆回りの方がよかったかな~と
ちらっと思いました。
Commented by Toby at 2013-10-08 12:51 x
いやぁねぇさんしばらく忙しそうだなぁと思っていたら、すんばらしいとこ歩いてるじゃないですかぁ♪
雲ノ平エリア、最高です。一度しか行ったことないですけど、ほんと忘れられないですよ。稜線に上がったときの写真最高ですねぇ。
ん〜また行きたい!
Commented by ふわり。 at 2013-10-08 15:47 x
くにさん、こんにちは。

< 雲ノ平、イマヒトツ私には素晴らしさがわからず

ちょっと同感~!今年のお盆の頃に行ったけどそう思いました。
バイケイソウが当たり年で、テント場分岐から小屋までずっとバイケイソウが咲いていて、ここは日本なの~。って感じで綺麗でしたが、バイケイソウが無かったら、イマイチかもって思っちゃいました。私は黒部五郎の方がまた行きたい所ですね~。

3連休は飯豊ですか? うちも飯豊も候補の一つ。どこいこうかしら~。
Commented by 92robin at 2013-10-09 21:19
Tobyさんも行きましたよね、ここ。
その時はあまりピンとこなかったのですが、頭には残っていました。

たしかに6月位からずっと仕事が忙しかったのですが、
ここで夏休みを取らないともう夏山は終わりになっちゃいますもの。
さすがに雪の山で4泊とかはムリっ!なのでこの時期に取っちゃいました。
薬師岳と黒部五郎と鷲羽岳が印象的でした。
(その薬師には登れなかったけど~)
Commented by 92robin at 2013-10-09 21:26
ふわり。さん
そ~なんです。
みんなが雲ノ平っていうけれども、私にはあまりその良さが?
季節が悪かったんでしょうかね?
ふわり。さんはどちらから入ったのですか?

3連休は飯豊、と思ったいたのですが、同行するはずだったbetty氏が
体調不良でどうもパスっぽいのでなんとなく拍子抜けでどうしようかな?
と思っています。
最近頑張って歩くことが多かったので、ちょっと私も疲れ気味だし。
Commented by ふわり。 at 2013-10-10 09:59 x
くにさん。こんにちは~。

私は新穂高から入り、双六(泊)、雲ノ平(泊)水晶・鷲羽経由、黒部五郎(泊)、双六(泊)下山のコースでした。
まったく雨やガスにもあわず最高の天気でしたよ。雲ノ平もガスることなく素晴らしい天気だったんだけど、期待が高すぎたのかな~。そんなに皆が言うほど?って感じでした。-->贅沢かなあ。

三連休、うちは今のところ竜門小屋泊まり2泊で朝日連峰になりそう~。
天気が悪化しなければ・・・。
Commented by 92robin at 2013-10-10 23:18
ふわり。さん
おお~、ちょうど私の山友がお盆に新穂高から入って双六、雲ノ平と歩いたのです。
今年のお盆時期は天気も最高でしたよね。

雲ノ平ってまわりが大きい山に囲まれた所でそこだけ平らだからいいってことなんでしょうかね?
私もちょっと期待が高かったのかも。笑

三連休、意外と低気圧が発達して土曜が東北方面はイマヒトツに
なってしまいましたね。
朝日連峰、いいなぁ。