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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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カテゴリ:東北の山( 84 )
2018会津三岩岳~窓明山周回
恒例、秋の三岩岳です。

紅葉は1300m程度から。
今年はブナの葉っぱが茶色になっているものが多かったです。
1600~1700mのダケカンバはもうすでに葉を落としていました。
それと窓明山から保太橋への登山道は倒木多数で回避するのが結構大変でした。
おそらくこの前の台風24号の影響でしょうね。

日帰り・ソロです。

■行程■
10/8(月・祝)0605小豆温泉登山口P⇒0612国体コース取り付き⇒0820旧道分岐0840⇒1045避難小屋1105⇒1230窓明山⇒1425家向山⇒1530巽沢山⇒1620保太橋⇒1635小豆温泉登山口P


■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、スノーシェッドの途中に入り口があります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20台位。
以前あった小豆温泉窓明の湯は閉鎖され、2018年4月に新施設となり場所も移転しました。
新しい施設名は小豆温泉窓明の湯で同じ。場所は小豆温泉花木の宿の少し手前です。
なので、駐車場としての認識は旧小豆温泉登山口駐車場としたほうがよいかな。

駐車場の詳細画像は過去記事参照。
また駐車場の道路側に登山ポストがあります。


■携帯電波■(ドコモ)
可:旧小豆温泉登山口P、避難小屋、窓明山山頂、家向山山頂、巽沢山山頂
その他未確認


さて、まだ黒檜沢コースの方は橋の破損で閉鎖中ということで尾根道からスタート。
黒檜沢のコース好きなんだけどな~。
避難小屋で会った方はよく知らなくって黒檜沢コースから来たそうな。
水量が少なければ渡渉出来るもんね。
いいな~私も黒檜沢のコースから登りたかったな。
しかしながら曇り空からのスタート。
晴れの予報だったのにな。

とまあ、それはともかくせっせと登っていつもの標高960m位のところからの三岩岳。
あら~上部に雲がかかっちゃって残念な様相。
でも、紅葉はよさげです。
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P1308あたりから行く先。ちょうど奥にぽっこり見えるあたりが標高1700m位で急登が終わるあたり。
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標高1300mを越えるとなかなかきれいになってきましたよっと。
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1400m位からブナも黄葉。
でもちょっと茶色く枯れた葉っぱが多いですね。
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いいですね~。
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ブナの実がたくさん落ちています。
結構おいしいので食べてみるが吉。
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ときどき陽が差しますと暑い位ですが気分が上がる~。
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標高1700m位のダケカンバは葉っぱを落としていました。
台風で飛ばされちゃったんだろうな。
この位の紅葉具合ならまだ残っていたはず。
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さっきからちらちらと右手に窓明山が見えていてたいへんいい紅葉具合こココロ踊ります。
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オオシラビソの倒木にスギヒラタケがたくさん出ていたんだけれども、スギヒラタケは近年毒キノコってことになっちゃったからな~と横目に見つつ避難小屋着。
しばしコーヒー&補給。

先行者の計4人(ソロ×2、2人組)、みんな周回路の方に向かっていきました。
あら~みんな周回路なんて珍しいわ~と私も腰を上げて向かいます。
鞍部に向かって下って行くと、おお~窓明山の斜面がきれい~。
その向こうの坪入山もたいへんきれいでした。
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三岩岳の山肌もきれいです。
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鞍部あたりから保太橋沢。いいですね~。
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やっぱり来てよかったな~。
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草紅葉はちょっとピークすぎかな。
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振り返れば三岩岳。頭隠れちゃってるけど。
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窓明山、美しい紅葉。クリックすると大きくなります
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さらに近づいて窓明山。
陽は差したり陰ったり。クリックすると大きくなります
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窓明山山頂でしばし紅葉の風景を楽しみ家向山へ向かって下ります。
さよなら三岩岳。またくるよ。ようやく頭出した三岩岳にご挨拶。
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ささ、下りましょう。
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ここはナナカマド林だな。
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陽に輝くナナカマドの実がステキでした。
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真っ赤なカエデの葉っぱ。
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これクロモジの実って知ってた?(私も現地では?でした)
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窓明山の登山道も紅葉がきれいでした。
(((けど、またどんより曇ってきちゃった)
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でも、きのこはあまりとれなかったな。
そこは残念。

帰りに新しくなった小豆温泉窓明の湯に行こうかと思っていたのですが、ちょっと思いのほか時間がかかってしまったので帰路へ。
や、やはり三岩岳~窓明山素晴らしかった。
泊りでゆっくりしたかったな。

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by 92robin | 2018-10-10 21:34 | 東北の山 | Comments(8)
裏岩手 三ッ石山
さて、紅葉で有名な三ッ石山へ。
9/23(日)あたりもよかったみたいですけど、まだまだ大丈夫で美しい紅葉に圧倒されました。
ソロです。

【概要】
■行程■
9/26水 0913奥山道ゲード前P⇒0943登山口⇒1020三ッ石山荘⇒1055三ッ石山山頂1130⇒1210小屋1220⇒1255登山口⇒1320ゲート前P
■GPSログ■

■駐車場について■
後の画像参照 おおよそ50~60台程度
平日朝9時で満車

■携帯電話■ mineo(ドコモ)
不可:ゲート前P   可:山頂
その他は未確認

【詳細】
さて、ワタクシ、夏休みでありました。
まあ、私の職場の夏休みは一年中いつ取ってもよいので夏休みというのもナンですが。
それで、当初は朝日連峰にしようかなと思っていたんですね。
秋の朝日連峰はたいそうきれいですから。
でも、日暮沢の林道は崩落していて20分程度の歩き・・・まあ多少歩くのは良いとして駐車場のキャパがないのがネック。
ん~。
南俣沢から入るかね?
ん~でも、高松峰~二ッ石山あたりを一人で歩くのは萎えるな~。

などと思案していたのですが、それよりなにより天気予報が全然よくない。

それじゃ、日帰りでもいける三ッ石山にしようじゃないですか。
天気次第で松川温泉起点で大深岳~三ッ石山と周回するとか、八幡平から歩いて松川温泉に降りるとか。

てなわけで、当初は週後半の予報はよかったので泊り装備も準備したのですが、結局連続で天気の良い日がなくって日帰り三ッ石山となりました。

さて、この日も晴れのち曇りの予報で昼くらいから雲がかかる模様。
早朝から歩いて日差しに輝く紅葉がみたいわけですが、花巻の鉛温泉藤三旅館に泊まってましてね、この日の朝チェックアウトだったのです。
朝ごはんをさっと平らげ、急げ登山口へ!

なんたって昼には雲がかかっちゃうわけですからもう選択肢は奥山道口しかないわけです。
この通称奥山道(奥地等産業開発道路)というのは、網張温泉の奥側、岩手県県道212号雫石東八幡平線なんですけど、その昔網張と松川を繋げちゃおうっていう構想で着手したみたいなのですが、自然保護ということで途中まで作って計画凍結となった道路なんだそうな。
まあ、この奥山道口、約2.6km位舗装路を歩くんですけれどもそこからがあっという間に三ッ石山に着いちゃうだけあって大人気で人が多いこと。
駐車場は平日だっていうのに9時でほぼ満車で後は路駐か結構下に置くしかない状態でした。

さ、じゃ、行ってみましょうか。
まずゲート前に22~3台。それでこれに続いた下に30台位。(画像は帰りに撮ったものです)
まずこれにどっひゃ~っと気圧されたw
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ゴマナやノコンギクが咲く舗装道路をぬしぬし登っていくと…
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登山口です。
駐車しているのは許可車両で一般車はここまでは入れません。
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取り付いて進み滝ノ上温泉からの道と合流しさらに登るとあっという間に平らになります。あら。
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で、少し進むと三ッ石山荘(無人避難小屋です)。
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2015年に裏岩手縦走路を八幡平~大釜温泉と歩いた時に大深山荘に泊まりましたが、似たような造りでとてもきれいです。
う~ん泊まってみたかったな。

三ッ石山荘を過ぎるとおお~岩手山がよく見える!
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三ッ石山登りから秋田駒と乳頭山。
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そして三ッ石山。(奥は小畚山、その奥は大深岳と源太ヶ岳)
せっせと登ったんですけど、最後の10分位でうっすら雲がかかってきちゃって残念。
しかし、なんということでしょう?と思う美しさです。
そりゃ、皆さんの記録で見てはいてもやっぱりその場に立ってみないとわかんないですよね。
(クリックすると大きくなります)
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山頂手前からもういっちょ秋田駒と乳頭山。
乳頭山~秋田駒の縦走を思い出すな~あれも秋にやってみたいな。
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そして、山頂に立つともうこれはすごい。
なるほど、こりゃみんな来ちゃうわ。

岩手山バックに素晴らしい紅葉の斜面。
(クリックすると大きくなります)
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パノラマでどうぞ!
(クリックすると大きくなります)
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小畚山(こもっこやま)方面
(クリックすると大きくなります)
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どんなに見ても見飽きない360°の紅葉。
これはホントすごい。

そして2015年にbetty氏と歩いた縦走路方面。
あの時も天気さえ良ければ開けた湿原なんかでは絶景だったろうに。
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で、小畚山まで往復してくるつもりだったのですが・・・これだw
靴のアウトソールが剥がれちゃって山頂手前でパカパカw
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う~むぅ、雨降り後は泥濘がすごいって聞いたもんで残雪期用の革の靴にしたのが裏目。
2011年に購入したと思うんだけど、こんなもんでしょかね?
あ~車には2足積んでおいたのにな。もう一足の方にすればよかったか。
まあ仕方ないおとなしく下りましょう。行程が短い山でよかったな。

山頂を降りるとまた少し陽が差して小屋方面が美しく映えます。
(クリックすると大きくなります)
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そこでまた今度は反対側の靴のアウトソールが剥がれるとw
テーピングテープで巻いてついでにもう一回お茶をしてから下りましょう。

その後、最初に剥がれた方がテーピングテープが持たなくってあれ貼りなおそうかな?と思ったら通りかかったおじさんがこれで絞めとけと環の付いたマジックテープをくださいました。ありがたい。感謝感謝。
まあ、それもしばらくは調子よかったんですけどやっぱり取れちゃって、もうめんどくさいから右足はアウトソールをぜんぷ取っ払いました。
ミドルソールはしっかりしてるのでそこそこ大丈夫だろうね?まあ、ソールパターンがないから滑るだろうけど。と割り切って下ります。
まあ、注意してゆっくり歩けばそんなに滑らなかったな。ほんと行程が短かったのが幸い。

その後、網張温泉に寄ってどうしようかなと思ったのですが、天気予報もよくない方に変わっているので帰路につきました。
ホントは今週いっぱい休みだったんだけどね。

それにしてもホントに三ッ石山の紅葉は素晴らしかったな。

さて23から岩手入りしたのですが、それは後程。温泉とダムです。山成分は薄目(てかほどんどなし)。夏油温泉から経塚山に登ろうかとも思ったんですけどね・・・どうにも天気が。


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by 92robin | 2018-09-27 17:37 | 東北の山 | Comments(10)
2018飯豊連峰 朳差岳 えぶりさしだけ 権内尾根
なんとまあ気付いてみれば3年ぶりの飯豊。
山を始めて翌年の2010年以降、毎年いっぺんは行っていたのに。
さて、今回はこの時期の飯豊といえばハクサンイチゲ。
ワタシ、ハクサンイチゲ好き。
2015年の飯豊は時期を外してヒメサユリ詣でになってしまった。
今年も花は早いようで探した先週末の記録ではすでに咲きそろっている様子。
ああ、大丈夫かな~~。
て、花も心配ですけど、最近の泊り山行は去年秋の三岩岳以来なのだから二泊三日の荷物を背負ってホントに登れるかどうかが問題w
でも、この飯豊のハクサンイチゲの光景が私にとっては今までの一番の山風景なのです。
だからなんとしても見たいのココロ。
焼石のハクサンイチゲもいいんだけどね。

ソロです。

【概要】■行程■
5/31(木)1915つくば発⇒常磐道⇒磐越道⇒東北道福島JCT⇒東北中央道米沢北
     ⇒2350大石ダム東俣彫刻公園P

6/1(金) 0745大石ダム東俣彫刻公園P⇒0900林道終点⇒1140カモス峰⇒1310千本峰
     ⇒1455⇒前朳差岳⇒1555朳差小屋

6/2(土)朳差小屋⇔頼母木小屋手前

6/3(日)0600朳差小屋⇒0650前朳差岳⇒0750千本峰⇒0905カモス峰⇒1055林道終点
     ⇒1215大石ダム東俣彫刻公園P



■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります
(2日目の行程はログなし)


■駐車場について■
東俣彫刻公園Pに5~6台、その40m先林道ゲート前に5~6台
本文最後の画像参照

■水場について■
長者平の雪渓尻の水。後の画像参照。
一応煮沸または浄水器を通しました。

■携帯電波・mineo(ドコモ)■
不可:東俣彫刻公園P
大石ダムまでは可。ルート上は前朳差岳前後と朳差岳が可。朳差小屋は入るときと入らない時があるがおおよそ入らない。
その他は未確認

■装備■
泊まり装備はイスカの150X+シュラフカバーで一日目は寒く、二日目は暑かった。


■その他■
・林道ゲートから林道終点まで4.6km
・小屋は金曜泊は2人、土曜泊は24~5人
・権内尾根、小屋周囲は吸血アブ※と目や鼻に入ってくる羽虫にまとわりつかれます。
 顔にかぶる防虫ネット必携。
※追記 たぶんアブじゃなくてブヨ(ブユ)ですね
・ちなみに足の松尾根への胎内二王子公園羽黒線(県道53号線)は今年は6/1(金)1500に開通した模様

【詳細】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5/31(木)1915つくば発⇒常磐道千代田石岡IC⇒磐越道⇒東北道福島JCT⇒東北中央道米沢北IC⇒⇒2350大石ダム東俣彫刻公園P
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2017年11月に 福島大笹生IC - 米沢北IC間が開通。しかも無料区間。
朝気付いたけど、東俣彫刻公園のトイレが施錠されていたOrz
ちなみにその手前のトイレは大石ダム。
この時期でも駐車スペースは埋まってなかったから車中泊は道の駅関川あたりがいいかも。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
6/1(金) 0745大石ダム東俣彫刻公園P⇒0900林道終点⇒1140カモス峰⇒1310千本峰⇒1455⇒前朳差岳⇒1555朳差小屋
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さあさあ権内尾根。2012年の全山縦走以来です。
あの時は下りだったので登るのは初めてだし。
それに林道終点までの歩きが長い。
足の松尾根の奥胎内ヒュッテ→取り付きよりも長いし。

飯豊はとにかく蒸し暑いから早い時間に登ろうと思っていたのだけど、4時半に起きたら雨。
まあ、予報通りといえばそうなんだけど、予報は予報。
ど~しようかな~ともう一眠り&うだうだして、時々いくらか降るけどまあだいたい上がったなと思えたので出発。

でも、なんとなく降ってる感があってどうにも気分が上がらない。
上がらない中、あれ?ヤブテマリ?!分布が関東以西という話もあるけど、日本海側にもあるんだ?
装飾花が一つ小さいからオオカメノキじゃないよね~。
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歩を進めると、あらヒメサユリ。この少し先にももう一株。
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緑の濃い匂いとエゴノキの花の匂いの中せっせと歩いて林道終点。ふー。
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看板からすぐの一号橋を渡って取り付きます。
登って~下って二号橋。
今回はどちらの橋も欄干がついてなくって橋が苦手な私はびびります。
ものすごく強固で幅もあるんですけどね~。
そいで、二号橋を渡ったらP847カモス峰までは急登。
天気が悪いからなおさら暗い森の中を標高差500m。
時々雨が来るのでカッパを着て出発したのですが、暑くってたまらない。
森の中だしということで途中で脱ぎました。
とにかくカモス峰までがめげました。
だってカモス峰って847m、取り付きが290mでたかだか標高差557mなのに2h40mもかかってるんです。
おかしくね?
(もっとも2010年度版山と高原地図のタイムは2h55m)
いっぺん登って下ってはあるんですけど、なんかここの標高の上がらなさで気が遠くなりました。
まあ、それでももうすぐカモス峰。
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カモス峰あたりからやや花も出てきました。
サラサドウダンにウゴツクバネウツギ。
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タニウツギも。
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幾つかのアップダウンを繰り返し、うぇぇぇとなりながらも千本峰。
千本峰は1164mなので、あと宝篋山一個分だ!と自分を励まします。
まあ、その実アップダウンがあるんでそうでもないわけですが。

林床にはツバメオモト咲き始め。ミヤマスミレも。
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前朳差に近づくにつれだいぶ開けた感じになってきますがガスっているので展望が利きません。
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と・・・ふとちらちらと陽が差してきました。
おお~。鮮やかなムラサキヤシオでなんか元気出た。
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ひ~こら登って前朳差岳。ひゃっはー。
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でもさ~前朳差が1534mで朳差が1636mよ?たかだか標高差100mなのにコースタイムは登り1hよ?
そ~よ、また下って登るのよ。(ややキレw)
でもさ、まあ結構花があるから許す。
ハクサンチドリにミツバオウレン。ミツバオウレンはたくさんあったな~。
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そして、だいたいは終わっていたんだけど残っているミネザクラも。
ミネザクラはいいですね~。
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時々陽は差すもののガスが濃くなったり薄くなったり。
はて朳差はまだかいな。
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さっきからたくさんシラネアオイがあるのだけど、どれもうなだれているし花が小さい。
あの岩手山のゴージャスなシラネアオイはなんなんだと思えるほど違う。
長者平の池塘にはクロサンショウウオの卵。
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長者平の雪渓尻の融雪水を汲んで一息で朳差です!
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頂上を越えればすぐ小屋。
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これでこの後急速に晴れてきましたので小屋前のハクサンイチゲ撮影会。
この日の小屋は私含めて2人でした。
先行者は1階、私は2階に陣取り窓から夜も撮影会。なんたって1人なもんだから自由~。
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
6/2(土)朳差小屋⇔頼母木小屋手前
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて快晴の朝。
朳差の小屋は飯豊の主稜線が一望できるのも好きな所。(隠れて見えないところもあるけどね)
奥が本山。
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パノラマで。クリックすると大きくなります
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小屋前でひとしきり撮影会。
ハクサンイチゲと地神山と本山。門内もちょっと見えるかな?
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さて、頼母木小屋方面に向かって出発。
鉾立峰手前でハクサンイチゲと鉾立峰。
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足元にはキバナノコマノツメ、ミヤマスミレ。ミヤマスミレはたくさんでした。
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振り返って朳差岳。
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鉾立峰から今度は大石山への登り。
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シラネアオイもたくさん出てきます。
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ハクサンイチゲと二王子岳。
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大石山手前もハクサンイチゲがすごいですね~。
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もうひゃっはー!
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振り返れば鉾立峰とだいぶ遠くになった朳差岳。
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大石山直前からまたまた振り返って鉾立峰と朳差岳。
やっぱり朳差はいいな~。
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ここからがまたすごい群落。
二ッ峰バックで。
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地神山と二ッ峰バックで。
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朳差バックで。
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まあ、なんたってこんなですもの。
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今度は山メインでハクサンイチゲ。
二王子岳。
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二ッ峰。
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は~も~言葉もないです。
神様ありがとうありがとう。
登ってきて本当によかったです。

ひとしきり堪能して戻ります。
ひひひ、そろそろ光線の具合が良い頃だぞ。

暑くってしんどいけれども、まあなんせ空身なので軽やかに足は進みます。
おお、大好きな朳差岳と小屋。
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小屋に帰ってお昼とお茶タイム。
しか~し、じっとしているとアブがぶんぶん寄ってくるのでたまらん~。
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ささ、ここからは画像を並べます。
似たようなものもあるけどまあお許しを。
もうね、最高でしょ。クリックすると大きくなります
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もういっちょ。これは大きくなりません。
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西側のもキレイ。
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ちょっと夕刻。
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さあ、ここからは夕刻本番。
夕日が海に輝いてます。ステキすぎ。
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夕暮れ刻々。
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クリックすると大きくなります
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たいへん満足でございました。

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6/3(日)0600朳差小屋⇒0650前朳差岳⇒0750千本峰⇒0905カモス峰⇒1055林道終点⇒1215大石ダム東俣彫刻公園P
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
翌朝もまた快晴。
さよなら朳差。さよならハクサンイチゲ。
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朳差岳トップから主稜線。
しかしながらよく全山縦走なんてよくやったな。なんてか気持ちの盛り上がりって重要だな。熱き心。
などと思い出しながら眺めます。
クリックすると大きくなります
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朳差から降りていくと・・・奥は雲海です。なんと美しい。
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もうちょっと降りて。
黄緑丸あたりが水を汲んだあたり。
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さあ、ここらで主稜線ともお別れ。
さよなら飯豊、またくるよ。
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前朳に向かって降りていきます。
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前朳へ。
前朳の東斜面はオオカメノキの白と蛍光色かと思われるような鮮やかなムラサキヤシオに彩られてキレイでした。
画像だと見えませんね。
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晴れているといろんなものが鮮やかです。
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ぼこぼこの尾根。
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アオダモの花もたくさん咲いていたな~。
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サラサドウダンもたくさん。
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オオカメノキはやや終わりかけか。
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千本峰でちょいと補給、ずいずい下って権内ノ峰。
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ポコッとしているところの裏がカモス峰。(のハズ)
しかしながらカモスってなんじゃいな。
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ヤマツツジが鮮やかに。
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陽の当たるところはホントに暑いです。
まったく下ってるのにちょいちょい上りが出てくるんだから勘弁だわ~。
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で、カモス峰からの急降下をまったく急なんだからとぶつぶつ言いながらこなすと二号橋が出てきた~。
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そしてまた登って下って下って一号橋を渡って終了~。
ま、まだ林道歩きがあるんですけどね。

林道ではエゴノキの花の匂いでいっぱい。
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良い匂いで気を良くしたワタシは、いいことを思いついたとスマホで音楽をガンガンかけて熱唱。
もうバッテリーは気になくてもいいし(林道で何かあっても圏外だから使えないしね)、
なんたって人なんかいないですから。
足の松尾根の林道じゃそうはいくまい、ふふふ。
しか~し、矢沢永吉のYES MY LOVEを歌い終わったところで向かいから釣り人がキタ!
やばい。聞かれたかも。いや聞かれた。それもYES MY LOVE。
顔見知りの苦っぽさにウインクしている場合じゃない。まじ苦い。

それにしても林道歩きの最後は足の裏が痛くってへこへこしちゃいました。ふー。
林道歩きでなんで登りがあんなに辛かったのか考えてみました。
思うに吸血アブと目と口に入る羽虫がいけなかったような気がします。
(まあもちろん久々の重荷&大きい山だったというのもありますけど)
勢いよく吸い込むと虫が入るから呼吸が浅かったような。
あ~登りも防虫ネットをかぶるんだったな~。
下りはかぶって快適でした。

ところで、吸血アブ。
何アブだかわからないけど、今回のアブはいっぺん皮膚に取りついてから
噛むまでに数秒かかるアブでまたちょっと払うとそんなにしつこくは寄ってこなかったです。
でも数か所噛まれましたけど。
大雪山のアブは皮膚に取りついてから1.5秒で噛みにきて、どんなに払っても寄ってきたもんな~。
ありゃ~ひどかった。
【追記】アブって書いちゃったけれども、ブヨ(ブユ)かも。

まあ、なんとか駐車地点までたどり着きました。
ゲート前
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東俣彫刻公園
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や~幸せな山行でした。
夢心地な山風景。
いまも目を閉じれば、かの地の風景が。


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追記:朳差岳アプローチ比較(権内尾根以外はヤマレコから拾ってきたGPXデータなので参考までに)いずれも往復
やっぱり足の松尾根が一番楽だな。
【権内尾根】         【足の松尾根】
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【西俣ノ峰】         【丸森尾根】
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by 92robin | 2018-06-04 23:33 | 東北の山 | Comments(14)
2017会津三岩岳~窓明山周回
いや~久しぶりに筋肉痛。
ゆっくり下ったのにな~。恐るべし三岩岳w

いやいや、紅葉の話を。
速報でもお伝えしましたが、上の紅葉も今週末くらいでもいい位。
ブナ林の紅葉は10月半ばってところでしょうか。
ちょっと赤の色が少しさえないかな?とも思いましたが、秋のまろっとした陽のなか気持ち良く歩くことができました。
秋の恒例三岩岳、同行はダンナさん。

■行程■
9/30(土)0845小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐1130⇒1330避難小屋(泊)
10/1(日)0720避難小屋⇒窓明山⇒保太橋⇒1230小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20台位。
詳細画像は過去記事参照。
ちなみに小豆温泉窓明の湯は休業中。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P、避難小屋、窓明山山頂
その他未確認

■泊り装備■
朝6時45分で小屋内6℃
モンベル#3+シュラフカバーでちょうどいい感じ。

■その他■
前夜の車中泊はchikoやんに教えていただいてからは、桧枝岐スキー場のセンターハウスの24時間開放のトイレを目当てにしていたのですが、向かいのアルザの隣に道の駅が出来たので、スキー場のトイレはシャッターで閉鎖されていました。道の駅のトイレはもちろん24時間オープンです。

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9/30(土)0845小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐1130⇒1330避難小屋(泊)
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さて、まだ黒檜沢コースの方は橋の破損で閉鎖中ということで尾根道からスタート。
黒檜沢のコース好きなんだけどな~。
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昨年は暑くって大変だったけど、今年は割合涼しく登りやすかったです。
おなじみ標高1000m弱で三岩岳が見えるところから。
お?紅葉具合は7割程度ってところかな?
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まあ、でもブナ林はまだまだ緑。
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標高1500か1600m位になるとさすがに少しは色づいていました。
でも、キレイな黄色になるのにはまだまだですね。
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歩を進め、やがてオオシラビソ林となり林床にはずらりと並ぶゴゼンタチバナが赤い実をつけていてまったくもって秋の色どり。
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そろそろかな~と思ってからが案外長いけど、避難小屋着~。
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山頂?
いかないの。小屋でだらだらするの。
で、しばらくゴロゴロしながらちょいと昼寝w

あ、そうそう、前日も雨が降ったせいか小屋前の水場は水が出てました。
湧水ではなさそうなので浄水器スーパーデリオス使用。

小屋は他に山梨からの単独のベテランな感じの女の人。
山の話などで盛り上がっていたら夕ご飯写すの忘れちゃったw
メニューはアボカドとレタスと鶏ささみをシーズニングで合えたのと塩豚キャベツ鍋。
塩豚キャベツ鍋は『山めし礼讃』からいただきました。

夕方から夜半にかけて結構な風雨でしたが、小屋泊は余裕ですな。

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10/1(日)0720避難小屋⇒窓明山⇒保太橋⇒1230小豆温泉登山口P
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さあて、朝。
同泊の方は早く出て行きましたが、私たちはゆっくり。
パンにボイルしたソーセージとレタスを挟んで朝食。
シンプルだけどなかなかよかったな。

ほいじゃ、窓明山に向かって出発~。
湿原は草紅葉。
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窓明山山頂手前から三岩岳。
いいね~この風景好き。
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窓明山の色付きは・・・というと6~7割といった感じかな~。
赤の色付きが今一つといった感もあります。
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で、窓明山でコーヒーを入れて梨を食べてまったり。
窓明山から家向山への尾根道がまた好きな風景。
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尾根道から見た三岩岳もステキ。
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へーこらする家向山への登り返しもこの日は割と楽に登れました。
低灌木は色づきはじめ。
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日が当たるところが集中して色が変わっていたカエデを愛でつつキノコ採りも。
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最後の急坂はやはり泊り荷物装備ではやはり堪えますな~でFin.



お泊りの山はやはり楽しいけど、今回のハイライトは・・・。
なんとなんとですね、生まれて初めてマイタケを採ったことです~。
うひ~!なんとうれしい。幸せ。
その他キノコはまだ早いだろ?と思っていたのにナメコのいい大株があったり。
それからナラタケ、ブナハリタケがびっしり生えていたりとなかなかの収穫でした。


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by 92robin | 2017-10-03 21:33 | 東北の山 | Comments(8)
速報 三岩岳~窓明山
9/30-10/1で三岩岳~窓明山
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上の方の紅葉ももう少し遅い方がきれいかも。
下の方のブナ林はまだ緑緑。
1600m位からのダケカンバは黄葉。

詳細は後ほど。

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by 92robin | 2017-10-02 00:39 | 東北の山 | Comments(2)
2017残雪の会津三岩岳⇒会津駒ヶ岳縦走
毎年恒例、といっても昨年は行けなかったな。
しかし、ほぼ同時期に行った中では今回が一番積雪があったし、麓も春が遅かったです。
麓の伊南川のオオヤマザクラを楽しみにしていたのにな~。
ブナさえもまったく芽吹いてませんでした。
まあ、その分三岩岳のイワウチワはこれまでになく絶好調でした。
同行はダンナさん。山上のテント泊は初めてだけど、初めてなのに雪上とはw

【概要】
■行程■
5/3 0755小豆温泉駐車場→旧道→1035新道分岐付近1105→1400避難小屋→1505三岩岳(7h10m)→1515テン泊地(山頂すぐ隣のピーク)
5/4 0705テン泊地→0845大戸沢岳0905→0950会津駒ヶ岳→1005駒の小屋1020→1150階段登山口→1215滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り

■GPSログ■
過去記事参照してください。
どうもfirefoxがNPAPIプラグイン終了でルートラボのSilverlightが動かないようです。
さて、これからどうしよかな?

■登山道について■
三岩岳旧道登山口~三岩岳は、ほぼ夏道通り。
標高1000mちょい位から積雪路となる。
会津駒~三岩岳は基本ピークを繋ぐが、大戸沢岳と会津駒の間のP2098はピークを北側に巻く。
その他雪庇がある箇所は樹林帯へ。
会津駒~滝沢登山口は、ほぼ夏道通り。
(三岩岳~駒間は夏道はなし。積雪期のみ歩けるルート)
全行程トレースあり。

■装備について■
一日目はつぼ足。
二日目はアイゼン使用。
そのまま会津駒下山途中までアイゼン。
全行程ストック。

泊まり装備:モンベルULスーパースパイラルダウンハガ#3、マットはサーマレストRidge Rest Solite
テントはNatureHike2人用⇒この前紹介した記事

夕方3.5℃、夜間3℃、朝5℃
やっぱりマットはサーマレストRidge Rest Soliteじゃうす寒い。
サーマレスト 40th Anniversary Edition サイズS  480g R4.0を使用したダンナは寒くなかったとのこと。
う~ん、この時期はそれにするか、そうでなけりゃRidge rest Solite(R2.8)+サーマレスト Prolite サイズXS R2.4)を重ねて使うかだな。手持ちの中で使いまわすなら。

人柱的テントのインプレ:まあ、ほぼ風のない状態だったので特に問題なく使用できました。
メッシュ部分が多いので結露も全くなし。
ただ当たり前だけど付属のペグは雪上では利きません。

【詳細】
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5/3 0755小豆温泉駐車場→旧道→1035新道分岐付近1105→1400避難小屋→1505三岩岳(7h10m)→1515テン泊地(山頂すぐ隣のピーク)
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さて、小豆温泉駐車場からスタート。
標高890mのアンテナ塔を過ぎて少しするといや~イワウチワがまさに咲き誇っていました。
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標高1000m手前のいつもの所からの三岩岳。
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1000mちょいから積雪路となります。
マンサクもちらほらと咲始め。タムシバなんかまったく蕾もふくらんでません。
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新道分岐の1300m地点がいつもこの時期のなごみスポット。
コーヒーを入れて長々と。
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休憩後、歩を進め・・・
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今年もこの光景を見ることが出来たな~としみじみ。
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でもさ、この先標高1700m位までが急で辛いんだよね。
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で、1840m付近の避難小屋。まだ屋根すら全部出てない。2階小窓から出入り可能。
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窓明山越しに遠く飯豊が浮かぶ。
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そして、三岩岳山頂。
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山頂隣のピークから縦走路を臨む。
そしてこの地に幕営決定。
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いや~雪もくさってだいぶ足が埋もれるようになってきたし、ちょうどどなたかのテント泊跡が
あったもんで。半掘り込み、雪壁、テーブル付きで上等上等。ありがたい。
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新潟側のロケーションも良好。
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さて、暮れてきました。
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夜は星がきれいかな?と思ったけど、そうでもなくおぼろ月夜なかんじ。


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5/4 0705テン泊地→0845大戸沢岳0905→0950会津駒ヶ岳→1005駒の小屋1020→1150階段登山口→1215滝沢登山口バス停==会津バスで小豆温泉まで戻り
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、朝です。出発です。
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やっぱりこの光景を眺めて歩けるのはなんとも言い難いよさ。
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歩を進めて~
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ふと振り返れば迫力ある雪の風景。
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振り返っての三岩岳。
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大戸沢への登りを終えたらもうそんな登らないような気がしたけれども、
会津駒への登りもあったわ~。
と、会津駒へ。
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山頂標は「会」までしか出てなかったです。
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で、会津駒から下って、バスに乗って戻りでFin.

ま~ほんと天気に恵まれてよい二日間でした。

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by 92robin | 2017-05-05 16:50 | 東北の山 | Comments(10)
西大巓
さて、西大巓西吾妻と思ったら西大巓までとなったガスガスの吾妻連峰でした。
同行はchikoやんと私のダンナ。

■行程■
3/4 2040つくば発⇒土浦北IC⇒磐越道猪苗代磐梯高原IC⇒2310グランデコスキー場
3/5 0915第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1045西大巓1105⇒1135第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1155ゴンドラ乗り場


■GPSログ■クリックするとルートラボに飛びます

■駐車場について■
グランデコスキー場の駐車場 土日は1000円、平日無料

■携帯電波■(mineo-ドコモ)
可:駐車場
その他は未確認

■夜間トイレ■
グランデコスキー場のエントリーの左手にあります。

■アプローチ道路路面状況■
スキー場手前6~7km位から圧雪路。
今回はそれほど凍結してませんでした。
FF&スタッドレスタイヤでOK

■装備■
ワカン、ストック
(アイゼンは持って行ったけど不使用)

■その他■
全行程トレースあり。
リフトのチケットは一回券 計4枚必要。
(行き:ゴンドラ2枚+クワッドリフト1枚、戻り:ゴンドラ1枚)
※クワッドリフトは下りは乗車不可。ゴンドラは一基ですが登りは一回券2枚必要
登山届はチケット売り場で受付。下山報告必要。

着衣装備:上衣;ファイントラック スキンメッシュ、ibex woolies150(長袖ウールインナー)、ジップアップ長袖Tシャツ、ノースフェイスマウンテンジャケット
下衣;ユニクロ裏フリースシャカパン、モンベルアルパインパンツ
靴;ローバー タホープロ

【詳細】
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3/5 0915第4クワッドリフト終点から取りつき⇒1045西大巓1105⇒1135第4クワッド終点⇒(歩いて下り)1155ゴンドラ乗り場
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、ゴンドラ⇒第4クワッドと乗り継いで第4クワッド終点から取りつきます。
まあ、この時点ですでにガスっぽいw
朝方は細かい雪も降っていたので枝にもフレッシュなとげとげがついてます。
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しばらく登ると大きなダケカンバが霧氷をまとってとてもキレイ。
・・・だけど~ガスってるw
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トレース上はツアーっぽい団体様やらスキーの人らで西大巓手前では詰まっちゃう程でした。

で、西大巓に到着~。
なんも見えない~。
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でも、ここに美しい霧氷がw
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もう、視界15m位で樹氷もなんだかよくわからないw
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ちょっと樹氷観賞などうろうろしていたら、どっちから登ってきたんだか
分かんないくらいの視界の悪さ。

いや、違う方向に降りかけちゃったりと、ちょっとアセりましたが、
無事グランデコスキー場に降りてfin.

いやはやちょいと残念な西大巓でした。
来年に期待ですな~!
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by 92robin | 2017-03-05 23:25 | 東北の山 | Comments(8)
2016会津三岩岳~窓明山周回
さて、秋の恒例、三岩岳です。
避難小屋一泊。
ちょっと早いかなとも思いましたが、上の方は紅葉しているだろうと思って出かけましたが、
まあ、やはりちょいと早かったです。
今後の冷え込みにもよりますでしょうけど、あと10日遅くてもよかったかな。
ブナ林の黄葉を楽しむのなら2週間遅くてもいいかも、といった状況でした。

今回のメンバーは久しぶりだね~のbetty氏、ダンナの知人のNさん、ダンナの総勢4名。
掲載画像はbetty氏からのいただき画像が混じります。


【概要】
■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■行程■
9/24(土)0830小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐⇒1300避難小屋(泊)
9/24(日)0600避難小屋⇒0645三岩岳0710⇒0740避難小屋0755⇒0855窓明山0925⇒1200保太橋⇒1217小豆温泉登山口P

■駐車場について■ 
小豆温泉登山口Pは、小豆温泉窓明の湯の手前にあります。
スノーシェッドと伊南川の間のスペースです。
台数は20台位。
詳細画像は過去記事参照。
ちなみに小豆温泉窓明の湯は休業中。

■携帯電波■(ドコモ)
可:小豆温泉登山口P、避難小屋前、窓明山山頂
その他未確認

■泊り装備■
朝方小屋内12℃
モンベル#3+シュラフカバーでやや暑かったです

【詳細】
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9/24(土)0830小豆温泉登山口P⇒1055旧道分岐⇒1300避難小屋(泊)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、まだ新道(黒檜沢コース)は橋が落ちていて通行止めということで旧道から行きます。
旧道の取り付きの所は何年か前のこの地域の豪雨の時にだいぶ崩れましたが、今回は階段状に整備されていました。
毎度のことながら急登です。
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標高1000mちょい手前位で三岩岳のトップが見える場所。
う、なんだか山頂付近も青々しいような。
もう見当が外れた予感しかしませんw
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まあ、いいじゃんね~秋の恒例行楽登山だもの。
などとつぶやきつつ登ります。
しかしながら出発が遅い時間なので、暑いったらないです。
汗だくびしょ濡れ。
何度か小休止を取りつつ標高を上げ、もう少しで避難小屋ですが、ガスり出しました。
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で、避難小屋着です。
天気が良ければ小屋に荷物を置いて山頂往復と思っていたのですが、これじゃ~明日に期待。
ということで、明るいうちから食べに入ります。

betty氏のバジルチキンと画像なしですがアスパラとシメジとミニトマトの炒め物。
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も~どれも絶品です。
それにbetty氏、またワインを一本持ち上げてくれましたのでご相伴にあずかります。
まあこれが料理とよく合い、ワインがおいしいこと。
(といっても、私はコップ一杯で見事に酔っぱらう下戸です)
私は時間差でこれまたご定番のグラタンとミネストローネ。
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カボチャのサラダと浅漬けは画像撮るの忘れました。
パッキングするときから何かが足りない気がしていましたが、ミネストローネに入れる水煮豆を忘れてちと残念。豆、好きなのに。
さんざん飲んで食べると避難小屋泊まりの夕が暮れます。
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飯豊時間よりも早い時間にみんな就寝。

そして朝。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/24(日)0600避難小屋⇒0645三岩岳0710⇒0740避難小屋0755⇒0855窓明山0925⇒1200保太橋⇒1217小豆温泉登山口P
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
好天なので、朝ごはんを食べて三岩岳山頂往復です。
朝焼けが残る中を歩きます。
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山頂直下ではもう完璧な青空。
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山頂で記念撮影。
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三ッ岩の岩方面がたいへんに美しかったです。
(クリックすると大きくなります)
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会津駒方面。
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ちょいとアップで。
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ひとしきり展望を楽しみ下りますか。
上りではガスがかかっていた飯豊もだいぶはっきり見えました。
あ~今年は飯豊も朝日も行けなかったなぁと遠い目。

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避難小屋まで降りて荷物をまとめ小屋を掃除して窓明山に向かいます。
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鞍部までの下りではチョウジギクとリンドウがぽつぽつと
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そうそう、昨日ここら辺はものすごい雨だったようで、この時期にしては珍しく避難小屋前の水場が出てました。
湧水ではないので、浄水器スーパーデリオス使用。
窓明山に降りる側の水場まで行かなくて済んだので楽でした。

ずいずいと歩を進め窓明山登りから三岩岳。
この光景が好きです。
(クリックすると大きくなります)
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窓明山山頂手前の湿原で。
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窓明山到着。
今年のいつからかはわかりませんが、三岩岳、窓明山、家向山分岐、巽沢山とそれぞれのポイントにいい感じの新しい山頂標がかかりました。
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山頂でしばしなごみのお茶タイム。
さて、じゃあこの稜線とさようなら。降りましょう。
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下の方はほんとまだまだ緑が濃い感じ。
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保田橋に降りて駐車場へ。

さて、降りて蕎麦。
今回は初の「コペン
コパン」でした~。
以前はR352を栃木方面から来てR401と接続するT字路の所にあったのだけど、何年前からスノーシェッドの切れ間に移転して気になっていたお店です。

ここで天然きのこが惜しげもなく載った蕎麦。
おいしゅうございました。
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で、最後は古町温泉赤岩荘でfin.
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紅葉にはちょいと早かったですが、よい行楽登山でした。
同行の皆さんに感謝。


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by 92robin | 2016-09-27 06:37 | 東北の山 | Comments(7)
焼石連峰 東焼石岳
いや、もうすばらしかった!の一言です。
タイミングも天気もばっちりでした!
水と緑と花の焼石、堪能しました~。


【概要】
■行程■
6/10(金)2000つくば発⇒常磐道⇒東北道⇒2410平泉前沢IC⇒2445中沼登山口
6/11(土)0550中沼登山口⇒1020姥石平⇒1125東焼石岳⇒姥石平⇒1425中沼登山口

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
中沼登山口の駐車場は約50台程度。
国道からのアプローチは非舗装林道になるが、車高の高い車でなくても大丈夫。
実際、駐車場にある車の大半が普通のセダンとかそんな感じの車。
(ただし、非舗装林道の状況は変わりますのでご注意を)
トイレあり。

■水場について■
銀明水避難小屋前の銀明水

■携帯電話■(mineo/ドコモ)
登山口駐車場は圏外。その他は不明。


【詳細】
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6/11(土)0550中沼登山口⇒1020姥石平⇒1125東焼石岳⇒姥石平⇒1425中沼登山口
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
計画当初はえぶり差岳か焼石か、でした。
しかし今年は飯豊も少雪だったようで5月の28-29あたりで咲きそろい、
6月の4-5あたりで満開は満開だけどもう花を落としているものもあったとか。
byやまさん
ん~ならばこの週末はもう遅い・・・と焼石連峰へ。
昨年私がえぶり差岳(てか頼母木だ)の時にのんびり夫婦の山遊びさんが
焼石のハクサンイチゲ満開のレポを見てうらやましかったのです。
だいたいにしてで、今さらながらだけど焼石の方が遅い?

とまあ、2週連続の岩手です。
で、今回はソロですからちょっとしんどいかなとも思いましたが、
まあ、天気予報も良好、ハクサンイチゲもちょうど週末辺りが咲き揃いそう
ということでこんなチャンスはそうそうないと職場から飛んで帰って一路岩手へ。
だって、ちょうど東北も梅雨に入るかどうかっていう時期、こんな良い天気
逃す手はないですよね。
だいたい焼石大好きだし。


前置きが長かったですが、夜着で中沼登山口Pへ。
2450着で駐車場は4割の入り。
星のきれいな夜でした。
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さて、朝~。
起きた5時15分の時点でもう満車。
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駐車場左奥の登山口からスタート。
樹林帯の中をずいずい上ります。
しばらく行くと、ツクバネウツギ。ウゴツクバネウツギ。
花が大きいのでオオツクバネウツギかな?とも思いましたが、
オオツクバネウツギは萼片の一つが極端に小さいか欠落するということなので
これはツクバネウツギでよいかと思います。
【訂正追記】と思ったけど、葉っぱが大きく光沢があるからおそらくウゴツクバネウツギ。
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進んでいくと中沼と焼石連峰。
もう、水面に映る緑と焼石の美しさに見惚れるばかり。
(クリックすると大きくなります)
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湖畔の(いや、沼か)森にはヒメモチ、コヨウラクツツジ
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ツルシキミ
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登山道は木道だったり、普通の道だったり。
沢沿いを歩く所が多いのも焼石の良い所。(中沼からしか登ったことないですけどw)
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オオバミゾホオズキやらカラマツソウも出てきます。
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リュウキンカはもうたくさん。
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シラネアオイもぽつぽつと。
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なんてやっているうちにミツガシワ満開の上沼。
いや~ほんと満開で見事。
ただ、群生しているところは登山道から離れているので近くで見られないのがちょっと惜しい。
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近くにあるのは少しだけ。
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上沼周辺にはハクサンチドリがたくさんありました。
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進んでいくと、リュウキンカが見事。
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つぶ沼分岐辺りの雪田には出たばかりのミズバショウ。
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登るにつれ、フレッシュなミズバショウが。
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上沼あたりから花を撮りに来たおじさんと一緒に歩きました。
おじさん青森からで、なんとフィルムカメラなんですと。
おじさんと花の話で盛り上がりつつ銀明水避難小屋到着。
銀明水はかわらずの冷たさとおいしさ。
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もう少し休んでいくというおじさんにしばしの別れを告げ(どのみち上できっと会う)
先へ進みます。

ミヤマメシダもところどころに。
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ここら辺になると水芭蕉も見ごろ。
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もうね、きらっきら。
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とにかく何もかもがきらっきらに輝き、美しすぎます。
感嘆のため息をつきつつ進みます。
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や~ほんとたくさん出てくるミズバショウ。
咲きたてで香りますので鼻をすんすんさせて歩きます。
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おやおや?もうミヤマキンポウゲが咲きだしてるよ。
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オオバキスミレもたくさん!
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ここら辺になると残雪が出てきて緑の山がますます美しく見えます。

下の沢沿いでは咲いてなかったのに、咲いているカラマツソウが幾株か。
イワイチョウも気の早いのが咲いていました。
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それとこれまでもあちこちにあったミヤマツボスミレですが、もうわっさ~と咲いているところが。
陽を受けてますますきれい。
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おおお~とか言ってたら、ん!ヒナザクラ!
これもわっさ~と。
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幾度か雪渓を歩く所があります。
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振り返れば雪渓と下界。
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これまでのムラサキヤシオはほぼ終わっていましたが、咲き残っているのが出てきます。
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残雪バックのシラネアオイはすがすがしいですね。
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さあて、まだ登るんだっけかなとか独り言をつぶやいて進み・・・。
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上部では今にも崩れそうなスノーブリッジのを渡るところが。
帰路ではここ、違うところを通るように紅がらが撒いてありましたよ。
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ミネカエデの花も満開。
ミネカエデも種類があるんそうですが、よく分かんないのでみんなミネカエデw
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そして、とてもたくさんのキバナノコマノツメ。
ホソバイワベンケイも陽を受けきらっきらです。
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さああて、焼石岳が見えてきました。
左が西焼石岳で真ん中が焼石岳、右が東焼石岳です。
2012年の時はこの登山道はまるで川でしたが、本日は大丈夫。
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お!タカネシオガマが出てきた!
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鮮やかなミヤマキンバイ。
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もういっちょタカネシオガマ。
いや、蕊が出てるの初めて見た気がするんで。
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なんてやってると、出てきましたよ~ハクサンイチゲ!
この素晴らしい白さ!
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私ね~すんごく好きなんですよ、ハクサンイチゲ。
シラネアオイの次位に好きかな~。

ちょいと陽が強すぎましたが、ミヤマダイコンソウ
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そして姥石平に到着~。
ひゃ~一面のハクサンイチゲだ。
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それではハクサンイチゲ劇場をお楽しみください。
まず、焼石岳バックに。
(↓クリックすると大きくなります)
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これは大きくなりません。
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ひとしきり姥石平のハクサンイチゲを堪能しましたので、東焼石岳方面に向かいます。
とにかく、ハクサンイチゲ、タカネシオガマ、ミヤマキンバイがセットです。
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振り返れば、一面のハクサンイチゲと下界。
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とにかく見ごろ!
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登山道脇にもびっしり。
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知らないお兄さんだけどなんか雰囲気がよかったので。
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ムシトリスミレも交じってぽつぽつありました。
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そしてそして!出来れば見たいと思っていたユキワリコザクラがたくさん出てきます。
いや~ラッキー。前回は全くでしたから。
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もうどれだけ歩いてもたくさん。
左端は焼石岳ね。
クリックすると大きくなります。
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もうさ、きれいできれいで困っちゃいます。
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足が進まなくって、ちょいとそこなハズの東焼石岳山頂がえらい遠いww
とはいえ、ようやく見えてまいりました。
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ここへ来るとチングルマもわっさ~と咲いているところが。
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振り返れば西焼石岳とハクサンイチゲ。
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またチングルマ。ここのはにょきにょきしているな~。
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ものすごい大株のタカネシオガマが。
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まあ、とにかく素晴らしい美しさ。
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東焼石岳山頂について一息入れて、また姥石平に下ります。

下っていくと、「白花だぁ~」とおじさん二人組が喜びの舞。
どれどれ?わ、ミヤマタカネシオガマの白花だ~!
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下って行ってもまたステキ。
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もうとにかく、サクサク歩いている人などほとんどいない。
みんなうろうろうろうろ。笑
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あまりの美しさに降りるのがつらかったのですが、まあ降りないわけにはいかないのが山。

避難小屋まで下り、しびれるほど冷たい銀明水をぐびぐび。
プラティパスを忘れたことに気づきがっかり。
まあね~日帰りだからね~うっかりした。
お土産に汲んで帰ろうと思ってたのに。
これだけが残念だった今回の焼石ですが、避難小屋前の咲きたてのベニバナイチゴに
癒されます。
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下って下って・・・
行きにはまだ開ききっていなかったコミヤマカタバミを愛で~。
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上沼の手前で、行きには目に留まらなかったミヤマスミレ。
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ずいずいずいっと下って行くと、中沼がはっとする美しさで現れました。
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近づいても、いや~きれいです。
やっぱり焼石はいいなあ~。
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とかいいながらずいずい下り、中沼P到着。


トイレに張り紙のお知らせ。
橋が壊れていて夏油に降りられないらしいです。
いっぺんでいいから夏油や秋田側に降りてみたいけれども、なんせ登山口間のアシがな~。
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いやはや、まったく素晴らしい水と緑と花の焼石でした。
風呂は焼石クアパークひめかゆ。
萌黄色のヌル系のいいお湯にゆったり浸かりました。

最後に胆沢ダム。
堤高127.0m、堤頂長723.0m
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洪水吐もデカイ!
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by 92robin | 2016-06-13 00:14 | 東北の山 | Comments(16)
2016岩手山 馬返しから
もはや6月の第一週目週末の恒例な岩手山。
ナントカの一つ覚え的な感もありますが、行かずにはいられない
シラネアオイとタカネスミレ礼賛の旅vol.6です。

結果から言いますと、花が早いといわれた昨年ほどではありませんでした。
シラネアオイの咲いているピークは五合目半から7合目手前まで。(新道)
ただ、やはり開花は早かったようでだいぶ色が抜けていました。
それと6月頭の寒波の影響だと思いますが、少し花が傷んでいました。
タカネスミレはまだ早いのか出ている株数も少なく、開花株は数えるほど。
エゾツツジは蕾。

【概要】
■行程■
6/3(金)1905つくば発⇒常磐道⇒仙台経由⇒東北道 滝沢IC⇒2405馬返し登山口P
6/4(土)0730馬返しP⇒新道⇒1305不動平避難小屋1330⇒1350外輪の淵⇒1405不動平避難小屋(泊)
6/5(日)0635不動平避難小屋⇒旧道⇒1005馬返し登山口

■GPSログ■
ルートラボにアップしてあります

■駐車場について■
馬返し登山口の駐車場は公称150台のキャパ
トイレあり
雰囲気は画像を参照ください

■水場について■
利用した水場は、登山口駐車場奥のキャンプ場の鬼又清水と
八合目避難小屋の前の御成清水

■携帯電話■ (mineo/ドコモ)
可:馬返し登山口P、八合目避難小屋前、
不動平避難小屋(ただし建物の外もしくは窓際)、旧道3合目
その他未確認

■泊まり装備■
不動平避難小屋内 19時 6℃ 翌5時00分 5℃
モンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#3&薄いダウンジャケットとダウンパンツ


【詳細】
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6/4(土)0730馬返しP⇒新道⇒1305不動平避難小屋1330⇒1350外輪の淵⇒1405不動平避難小屋(泊)
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昨年までは6月の一週目か二週目で日曜出勤があって花の予定をやりくりするのに
大変でしたが、今年からなくなったのでよかった。
betty氏夫妻と同行する予定でしたが都合がつかなくなり、夫と同行。
登りやすい馬返し口からの岩手山だけど、頂上までの標高差は1400m超ですから
そんな標高差を登ったことがないダンナ、ハテ、大丈夫かなと思いましたが、
案外元気に登れてよかったよかった。

さて、前日入りして車中泊した翌朝の駐車場からの岩手山。
うっひょ~すごく晴れてます。
こんな岩手山を見るのは本当に久しぶりです。
そのせいか車もちょっと多め。
ちなみにトイレは駐車場奥の登山口看板のある階段を登ってすぐ右にあります。
きれいな非水洗ですけど、水洗がよければさらに3分ほど登ったキャンプ場のトイレが水洗です。
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7時半に駐車場を出たのはいいけれど、私がカメラを落として戻り結局登山口出発は7時50分に。

ちょっとバタバタしたけど、さて歩き出します。
クジャクシダの大きな株が陽に当たってきれいでした。
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あら、ツリバナ。
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新緑に輝くミズナラやブナの森をずんずん登っていきます。
ここでも今年はツツジ類がよいのか、ヤマツツジはとても花付きがよくって美しく森を飾っていました。
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レンゲツツジもね。
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ヤマオダマキも開花しているのが二株位。
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そうそう、一昨年に新道で見つけたけど、奥過ぎて撮れなかったカラスシキミ!
今年は新道旧道分岐手前で見つけた~。
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タニウツギもちょうどいい感じ。
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今年はやけにハクサンンチドリがたくさんでした。
ミヤマカラマツも咲いているのがぼちぼち。
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ハウチワカエデの花がたくさん。
あれ?いつもこんなに咲いていたかな?
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さてさて、シラネアオイ。
昨年は花が早かったので、三合目位のはもう実になっていましたが、
今年はそこら辺のも終わりかけですがぼちぼち残っています。
ダンナに、ほれ、これだよとかいいながら標高を上げ、五合目半くらいになると・・・
ひゃっは~!
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もうね、なんと美しいことでしょう。
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ところどころ混ざっているサンカヨウの純白にも酔いしれ・・・
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なんだか今年は開花株がとりわけ多いような気のするシラネアオイの群生にノックアウト。
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白花も束になってあったり。
見てください、この奥までずっとシラネアオイです。(クリックすると大きくなります)
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もうさ、ホントにどういうことなんだかと。
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オオバキスミレも絶好調。
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でも今年はミヤマスミレが不調w
斑の入っているのと入っていないのと。
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隣の尾根が旧道なんですが、山肌のミネザクラは終盤?
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エゾノイワハタザオも絶好調でした。
上の砂礫のところにイワテハタザオがあるんですが、もう少し後なんだな。
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七合目手前でも大群落。
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クリックすると大きくなります↓
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ここでもオオバキスミレ絶好調。
毎年同じ時期に来ているのにやっぱりその年によっていろいろ違います。
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シラネアオイ、すごい群落なんだけど、やっぱり咲いて時間がたっているみたいで
少し色が薄くって残念。
咲きたてが並ぶとホントめろめろにすごいのだけど。
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ここら辺のサンカヨウはまだ蕾。ミヤマメシダもたくさん。
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ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)もたくさんあります。
花が大きくってとてもきれいです。
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五合目、六合目あたりのミネザクラは終わっていましたが、
七合目手前では満開です。
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ミヤマキンバイが出てきたら七合目。
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八合目の御成清水目指して歩きます。
七合目からドカンと見える頂上の外輪山を目にして、ダンナ、
「あれか?あれなのか?・・・ウソつき~」
うん、まあ七合目過ぎたらあとはゆるゆる登っていくだけだからって言ったわな、ワタシ。
あの外輪山、よっぽど登るって思ったんだなw
まあ、山はえてして「もうちょっと」詐欺などが横行しますからねw
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まあ、七合目を過ぎればすぐの八合目避難小屋前の御成清水で水を汲み・・・
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九合目の不動平避難小屋に到着~。
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さて、八合目位から急速にどんより曇ってきて、どうするかな?と思ったのですが、
なんとまあ頂上に上がると言うではありませんか。
え~ここですらかなりな強風、上はきっとものすごいよ?
でも、不動平は標高約1828m、標高差1200を登ってきてさらに登る気力が
あるって言うんだからあっぱれです。行こうではありませんか。
それでは空身で出発。
鬼ヶ城の稜線越しに秋田駒、笊森山、乳頭山が見えます。
あ~またあんな縦走がしたいと2011年の縦走を思い出します。
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で、外輪の淵に出たら爆風ww
頂上とご対面ということでここで戻りました。
矢印が山頂。
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避難小屋は毎度のことながらとてもステキ。
九合目避難小屋は水場はないのですが、まあ馬返しから登れば
いやでも八合目避難小屋前を通るのでそこで水を汲めばいいし、八合目から九合目は
ゆるゆるな登り(ゆるゆる詐欺じゃないですよ)で20分も歩けば着きますからね。
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さて、作るのと食べるのに忙しく画像を撮るのをすっかり忘れましたが、
小屋到着後からなんだかんだと食べ始め呑み始めました。
今晩のメニューはマカロニグラタンとかぼちゃと新たまねぎのサラダとミネストローネ。
ミネストローネは大豆とバターをうっかり用意し忘れてちょっとあっさりでした。
が、いや食べること食べること。
避難小屋に荷物を置いて頂上に向かうときに小屋で休憩していた二人組の
「それを山太りっていうんだよな」とかいう雑談が聞こえてきて、
小屋を出てからダンナが「なんだよ?山太りって?登って太るわけネ~じゃんな?」
とか言っていたのですが、15時前から飲み食いを始めてしばらくすると
「わかった!山太りって、わかった!なんか際限なく食べられる!」
とハタと膝を打ったのがこの山行のクライマックスでしたw

夜半からものすごい風雨。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
6/5(日)0635不動平避難小屋⇒旧道⇒1005馬返し登山口
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて、ぐーすか寝て翌朝。
早朝はも~れつにガスってましたが、出発時はいくらかガスが切れてきました。
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さあ、今度は旧道でタカネスミレ詣でです。
今年はまだ出ている株も少なかったのですが・・・
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アップで
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別株もういっちょ。
あ~よかった。もう言うことなし。
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ガスも切れ間が出てきて下界がすがすがしく見えます。
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ミヤマハンショウヅルはまだ蕾。
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旧道のいつものすごい群落は今年はそうでもなし。
ちょっと昨日の風雨にうなだれているし。
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チングルマは咲いているのと場所によっては終わり。
イワヒゲも多くはないけどあります。
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四合目手前で最後のタカネスミレを愛でます。
タカネスミレは秋田駒と岩手山だけですからね、奥様。((((誰)
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イワカガミは盛り。
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ムシトリスミレに蕾のエゾツツジ。
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ほとんど終わっちゃっているけどミネズオウにコメバツガザクラ。
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ようやくここへきて咲いているヒロハヘビノボラズが出てきました。
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四合目下から樹林帯に入り、三合目ベンチ前のアオダモ。
アオダモ好き。
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初めて廻ってみた改め所。
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そしてその付近にクルマムグラ。
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似たようなものにクルマバソウ、オククルマムグラがありますが、
クルマバソウは花が漏斗状。
漏斗状じゃないのがクルマムグラとオククルマムグラですが、
オククルマムグラは茎に下向きの棘があります。
なので、花が漏斗状じゃないこと、茎に棘がないことで、
これはクルマムグラでよいかと思います。
ちなみにクルマバソウは先週の尾瀬にありましたね。

と、説明してはみましたが、花には一切の興味がないダンナですから、
案の定見事に独り言w

改め所から少し歩いてキャンプ場の鬼又清水で家のコーヒー用の水を汲んでfin。


そして、網張温泉の白濁した硫黄泉に入って、盛岡IC近くのぴょんぴょん舎で
焼き肉&盛岡冷麺を食べ、盛岡ICから一路茨城へ。

ちなみに網張温泉は国民休暇村岩手網張温泉の日帰り入浴施設薬師の湯。(600円)
ピョンピョン舎は稲荷町本店。
盛岡冷麺は普通の冷麺とは一線を画すものです。
ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺の説明⇒こちら
私は麺食いなので熱弁しますと、発祥である盛岡の中心部の『食道園』、
盛岡駅前の『盛楼閣』もオススメです。
ぴょんぴょん舎は私が学生のころに新しく出来た店で学生終わるころにはかなり名を上げていました。
ぴょんぴょん舎は近頃では関東にも進出し、銀座、三郷、スカイツリー、川崎に店舗があります。

盛岡に行ったら是非食べてみてください。
盛岡の三大麺は冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばです。
じゃじゃ麺はジャージャー麺とは違います。
じゃじゃ麺は白龍(パイロン)な。
わんこそばは地元の人は食べません。

と、なんだか最後は麺の話になっちゃいましたが、これでお終い。
学生時代にいたからというのもありますが、岩手良いとこ何度もおいで。


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by 92robin | 2016-06-06 11:59 | 東北の山 | Comments(14)