遊山通信 
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2009年9月から歩き始めた 山の記録。静かな山が好き。茨城県県南在住。
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八方尾根 五竜岳 鹿島槍 爺ヶ岳 縦走
流れに流れていたこの計画、ようやく歩いてくることが出来ました。
山と高原地図35「鹿島槍・五竜岳」、私が持ってるのは2010年度版。
去年もこの時期に行こうと思ったんだけど、一人で歩くのに飽きちゃって、
甲斐駒・仙丈に行くというbetty氏に混ぜてもらっちゃたもんね。

今回は、2011年に行った白馬三山のその少し南から扇沢までのルート。
もっとも、白馬鑓ヶ岳から唐松岳までが未踏になっちゃたけど。

9月の連休、どハマりになるのは辛いので、金曜に休みを取って
金、土、日の2泊3日としました。
なので、ソロです。



【概要】
■GPSログ■
なんとサブバッテリーの充電がゼロで、バッテリーを交換できませんでした。
なので、ログが途中までしかとれてません。

■行程■ 2泊3日
9/19 2010つくば発⇒R50⇒北関東道太田桐生IC⇒2400長野IC⇒2445八方尾根駐車場

9/20 0835八方ゴンドラ⇒0850リフトトップ⇒1205唐松山荘⇒1440五竜山荘(テント泊)
9/21 0500五竜山荘⇒0615五竜岳⇒1015キレット小屋1030⇒1230鹿島槍1300⇒1425冷池山荘(テント泊)
9/22 0645冷池山荘⇒0825爺ヶ岳⇒0915種池山荘0930⇒1210柏原新道登山口⇒1225扇沢

1230扇沢(バス)⇒1305信濃大町1338(特急あずさ55号)⇒1402白馬(バス)⇒八方尾根インフォメーションセンター⇒徒歩で駐車場


■駐車場について■
八方尾根スキー場の無料駐車場は6つ位に分散。
ググってみてください。
今回はトイレがあるということで第3駐車場を利用しました。
でも、戻って来る時のことを考えれば、インフォメーションセンター向かいの第2がよかったかも。


■水場について■
各小屋、有料。
利用したのは、五竜山荘 100円/L、冷池山荘 150円/L


■携帯電話■ ドコモ
八方尾根スキー場、鹿島槍ヶ岳、冷池山荘(テン場を含む)がOK
その他は未確認。
ちなみに五竜山荘では入りませんでした。


■泊まり装備■
テント:モンベル U.L.ドームシェルター 1型
シュラフ:モンベル  U.L.スーパーストレッチダウンハガー♯3 ショート
(ちょっと寒かった。温度計を忘れたのですが、五竜山荘の玄関外の温度計で朝6℃でした)

【詳細】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/19 2010つくば発⇒R50⇒北関東道太田桐生IC⇒2400長野IC⇒2445八方尾根駐車場
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
北関東道を上信越道方面に行く時にいつも思うのだけど、桜川筑西ICと太田桐生ICと
どちらがいいのだろう。
そう思って、今回はきちんと太田桐生までどのくらいかかるか計測。
行き、帰りとも1時間35~40分位でした。
では、ウチから桜川筑西ICが40分程度で桜川筑西IC⇒太田桐生ICが49分(ドラぷら)、
計1時間29分。
あらら、大して違わない。

もっとも、桜川筑西IC⇒太田桐生ICの49分はドラぷらの試算だし、ウチから太田桐生の
時間は、相当道路がスムースな時間帯でしかアリエナイ所用時間という限定付きですけど。
 
うん、すっきりしました。

で、とてもスムースで、2400時前に長野ICを降りてしまうところでしたので
(平日深夜割引は2400時過ぎは5割引き、その前は3割引き)、長野ICすぐ手前の
松代PAで時間つぶし。
松代PAには2320には着いていましたから、そのまま出ちゃおうかとも思ったのですが。

ちなみに白馬長野道路(オリンピック道路)のトンネルも2200以降は無料です。



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9/20 0835八方ゴンドラ⇒0850リフトトップ⇒1205唐松山荘⇒1440五竜山荘(テント泊)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さて、ようやく山の話ですw

朝の第3駐車場、これは最終日に戻って来た時の画像。
約200台、ほとんど満車状態でした。
金曜夜到着時は10台位、朝の出発時は20~30台位でした。
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てくてくと歩いて八方尾根スキー場のゴンドラ乗り場へ。
はて?どうしたものか?と思いましたが、案内板がたくさんあるので大丈夫。
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さて、ゴンドラ乗り場へ到着。
9月の連休ですと八方ゴンドラも早い時間から営業なのですが、平時なので8時30分から。
ええ~だったのは、ゴンドラ乗り場のすぐわきに無料駐車場があったこと。
まあ、戻りを考えれば、そこじゃなくてもそりゃ~よかったのですが。

ゴンドラの駅舎には長野五輪のマークがありました。
1998年だって。もうそんなに時が経つと言うのか。
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スキー場のコース図がまぶしいわ。
私ぐらいの歳で、八方尾根のスキー場に憧れをいだかなかった人はいないだろうよね。
(なんせ、空前の?スキーブームな年代)
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感慨に浸りつつゴンドラとリフトを3本乗り継いでゲレンデトップへ向かうのですが、
ゴンドラの降り口近くのスキー場斜面には、なんと牛!!
どうやって来たんだこの牛?
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ゴンドラを降りたら・・・うわわわ~すごっ!白馬三山がばっちり。
このスキー場、すごいな~。
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最後のリフトからは、おお~鹿島槍もはっきり見えます。
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ゲレンデトップから見下ろせば、おお~こちらもすばらしい展望。
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さて、歩きだしましょ。
遊歩道的な木道を進むと、マツムシソウが少し残ってました。
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ハクサンタイゲキは紅葉しており・・・シモツケソウは残り花。
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歩を進めると、おお~不帰キレットってあれだね?
それにしても名前がすごいよね。帰ってこられないのはちょっと困っちゃうw
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八方池と白馬三山。
降りて八方池に白馬三山が映ったご定番なのを撮ろうかと思ったけどやめといた。
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樹林帯の所もあったりしますが、とにかく暑い。暑すぎる。
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ハクサンシャジンとカライトソウ。
カライトソウ、ナンブトウウチソウにそっくりですよね。
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振り返って、ふぅぅ。
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進む方を見て、ふぅぅ。
(((とにかく暑い)
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はい、同定を投げているアザミとトリカブトw
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さて、少し前ならシロバナクモマニガナと言いたいところだけど、このニガナの類の
分類は再検討されつつあるということで、今のところハナニガナとするのが適当か。
花弁が11枚のは、私は東北以外見たことがなかったので記録しておくことにします。
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黄色のも。
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これもよく分からないトウヒレン。
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そして苦手なセリ科のやつ。
おそらくハクサンボウフウ。
いつものことですが、間違いがありましたらご指摘くださいね。
右はオオヒョウタンボク。
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さて、もう少しで稜線に出ます。
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稜線にでました。
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来し方を眺めればなかなかに爽快。
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東の方に目をやれば八ヶ岳と富士山も見えました。
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唐松岳頂上山荘に到着。
唐松岳を眺めますが、暑さで行く気にならずスルーw
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劔岳と立山~。
まあ、とにかくこの3日の行程、ずっとこの光景を見て歩くことになります。
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唐松の小屋から進むと、意外に険しいところが。
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はい、了解。
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うっほ~五竜、いいわ~!!
(((てか、思ったよりもアップダウンがありますな)
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イワツメクサはところどころ残っていました。
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シラタマノキが多かったな~。 それとドライフラワー状態のヤマハハコも所々。
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まっかっかのウラシマツツジなぞを見ながら・・・
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ずんずん進みますと、ようやく五竜山荘到着。
おお、まだテン場も余裕です。
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五竜山荘のテン場は狭いってことだったので、早めに着きたかったのです。
それが唐松岳をスルーした理由の一つ。
まあ、平日なのだから大丈夫だろうとは思いましたけれども、わかんないですよね。
だいたい初めて行くんだし。

さっそく受付をして設営。
今回初投入されるのは、モンベルU.L.ドームシェルター 1型。
まあ、テントと言うよりは、底が割れないツェルトにフレームが入った感じ。
生地に透湿性はなし。だけど自立式で780gはありがたい。
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テン場と五竜岳の関係はこんな感じ。
今回のテン場はドコもロケーションがよかったな~。
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どうでもいいのですが、すごいよね~ガスボンベ。
発電機はごうごう言ってるし。
やっぱアルプスって東北の山とは違うよね~。
(((そこ?)
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などと感心しているうちに、五竜の斜面に夕日は沈んでいきます。
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夜半から風が出て、ペグを忘れた私のテントはぐらぐら動いていました。
まあ、人が入ってるんで飛ぶほどではなかったですけどw
風があったせいか、テント内外壁ともに結露なし。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
9/21 0500五竜山荘⇒0615五竜岳⇒1015キレット小屋1030⇒1230鹿島槍1300⇒1425冷池山荘(テント泊)
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さて、今日はコースタイム9時間の行程。
足の遅い私のことですから、心がけよく早立ち。
ヘッデン点けて歩きだします。
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とはいえ、東の空はすぐに赤くなり始め・・・
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5時20分位にはヘッデンなしでも見えるようになりました。
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五竜にある程度登って振り返ると、白馬方面の打ち震えるようなすばらしい光景。
(クリックすると大きくなります)
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そして、朝日に染まる五竜岳。
あ~こういうときソロだと寂しいですよね。
(クリックすると大きくなります)
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頂上手前ではもうだいぶ明るくなってました。
下を見るとこんな感じ。
a0157297_22141440.jpg


五竜岳山頂到着。 バックは劔岳と立山。
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さて、今度は鹿島槍目指して進みます。
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G5ってどんな意味なんでしょ?
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振り返るともはやどこを通ったのかよく分かりませんw
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まあ、岩をぐりぐり登ったりする所とか、はしごなんかもいくつか出てきます。
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そして、時には穏やかな道も。
バックには見飽きるくらい劔。
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五竜山荘からキレット小屋までコースタイム5時間。
+15分で来てるのでまずまずだ。ふぅ。
てか、キレット小屋、ものすごいところに建ってますよね。
そしてびっくりなのは、黄色丸で囲んだ所。
人がいます。
遠めに見たら、えええ~あんな崖みたいなところに人?と思いましたが、実際は
そんなに大変じゃなかったです。
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まあ、ずんずん進んで、鹿島槍ぃ~。
手前が北峰、奥が南峰。
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パスした北峰を振り返り~
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南峰へ向かいます。
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南峰山頂直前から白馬方面。
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鹿島槍南峰頂上到着。
ここでゆるり。
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遠くに槍ヶ岳も見えました。
や~ホントに天気に恵まれました。
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さて、そいじゃ、今度は冷池山荘のテン場に向かいますか。
奥に見えるは爺ヶ岳。
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降りて振り返った鹿島槍もステキ。
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ええと布引山だったかな。
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爺ヶ岳、左から北峰、中峰、南峰。
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冷池山荘テン場の手前ではオヤマリンドウ。
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振り返って鹿島槍、手前は布引山。
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なんてやってると冷池山荘のテン場に到着。
14時25分到着で、もうすでに一杯。うう。
まあ、そりゃ、今日は土曜で連休初日だもんね。
なんとか張れましたけど、私の後は詰めてもらったりして4張位だったかな。
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この日はまるで無風だったせいかテント内外壁に結露。
まあ水滴が降って来るほどでなかったけれども。
この時期なら多少気温差があっても風があると結露しないようにおもうがどうでしょ。


それにしても閉口したのは、トイレまでの距離。
トイレは冷池山荘の外トイレを使うのですが、遠いの。
どのくらいかは後の画像で。


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9/22 0645冷池山荘⇒0825爺ヶ岳⇒0915種池山荘0930⇒1210柏原新道登山口⇒1225扇沢
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さあ、最終日。
今日は爺ヶ岳を経て扇沢に降りる行程。
時間には余裕があるんで、ゆるりと行きましょう。

歩きだして振り返れば鹿島槍。
やっぱり朝の光のなかだと、また違って見えますね~。
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爺ヶ岳も近くになると山肌が色づいています。
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紅葉の葉があったり・・・
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クロウスゴも。
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コケモモがたくさんあるところもありました。
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また振り返って鹿島槍。
で、ここで注目なのは、冷池山荘とテン場。
丸で囲ってある上がテン場で下が山荘。結構離れていますよね~。
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爺ヶ岳と続く稜線上に種池山荘、その奥の山もすばらしいな。
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爺ヶ岳到着。
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爺ヶ岳から降ります。眼下にはすばらしい光景。
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種池山荘で一呼吸入れて、いよいよこの稜線にさようなら。

柏原新道を下ります。
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途中でクロクモソウが咲いていました。
いや~ちゃんと咲いてるのみたの初めて~。
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も~ずんずんと歩を進めて登山口に出ました~。
な・・長かった・・・柏原新道。
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さて、今回は今後のためにちょいとこの柏原新道の駐車場をチェックしておくことも課題。
まず、この登山口前に8台。
a0157297_22231933.jpg


そして、登山口の道路の反対側に10台。
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駐車場の案内がありました。
クリックすると大。
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さて、駐車場チェックも済んだことだし、扇沢に向かいます。
ここからバス⇒JR大糸線⇒バスと乗り継いで八方の駐車場まで戻る予定。


扇沢からまずJR大糸線信濃大町駅へ。
ええと1300円位だったかな。
割とここら辺、土地勘があります。
何年か鳥撮りに大町市に通っていたから。
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信濃大町駅に到~着。
この駅舎の左側にお土産を買うところがあったんで買い求め・・・。
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まだ時間があるな?
で、駅そばを食します。
うううんまい~~。
下界の味は涙が出るくらいおいしゅうございました。
(安いオンナだな、オイ)
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ちなみに駅そばは、うどん派です。
で、必ず月見。
卵をいつ崩すかという葛藤がたまらない小市民w


ささ、駅そばも堪能したことだし、電車電車~。
や~だって、車通勤だもの。
なかなか電車になんか乗る機会ってないのです。
だからちょっとうきうき。

で、電車、12時5分の次は、13時38分の白馬止まりの特急、その後は15時8分なもんだから
ふんぱつして特急に乗っちゃおう。
しかしながら、乗車券が480円で特急券が730円ってナニ?そんなもん?
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かくして、あずさ55号の車中の人に。

最後尾の車両には私だけ。
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ホントは前を撮りたかったんだけど、ずいぶん先なのでお尻。
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で、白馬駅に到~着。
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なんだかちょうどよくバスが来て八方のインフォメーションセンターへ。
180円だったかな?

さて、インフォメーションセンターから第3駐車場って・・・。
なんせ、GPSはバッテリー切れだし。
スマホのGPSをオンにして地図を出してみるけど、八方って分かりづらいのです。
軽く迷子w
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まあ、なんとかたどり着きました。

帰路に道の駅併設の温泉宿泊施設「ぽかぽかランド美麻」でながながと風呂に入りました。



今回、鹿島槍がメインかな?となんとなく思ってましたが、五竜岳が気に入りました。
それにしても、縦走後の交通手段があるというのは、やはりこの山域だからでしょうか。
今回は戻りの行程も楽しめてとてもよかったです。
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by 92robin | 2013-09-24 00:53 | 北アルプス | Comments(18)
巻機山 途中撤退
まったく、週末になると山は天気が悪い状況が続いて計画も流れに流れ、
9月も半ば。

さて9月の連休、当初の予定では八方尾根から上がって唐松岳⇒五竜
⇒鹿島槍⇒爺ヶ岳⇒扇沢、もしくは飯豊を梶川尾根から上がって梅花皮小屋
ベースに大日岳ピストンで丸森尾根を下るなんて計画だったのですが、
どうにも天気が思わしくない。

で、避難小屋一泊で巻機山にいくことに決定したのは直前の金曜日。

私も、同行のbetty氏も初の巻機山。

しかしながら、調査不足が祟って途中撤退となってしまいました。

■行程■
9/14 0400つくば発、betty氏宅経由で北関東道桜川筑西IC⇒関越道塩沢石打IC
⇒0700巻機山桜坂駐車場

0740桜坂駐車場⇒割引沢コースの避難道⇒0950ヌクビ沢出合のチョイ先⇒戻って
⇒戻り返して1035布干岩⇒1235駐車場


■GPSログ■
クリックすると別タブでルートラボが開きます



■駐車場について■
そういや、駐車場を撮るのを忘れてしまいました。
一番奥が約40台、トイレ付近に約20台程度でした。
0700着の時点で9割の入り。
半日300円、一日500円。

■携帯電波■(ドコモ)
桜坂駐車場 ○、その他は未確認



【詳細】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
0740桜坂駐車場⇒ヌクビ沢コースの避難道⇒0950ヌクビ沢出合のチョイ先⇒戻って
⇒戻り返して1035布干岩⇒1235駐車場
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ウチから桜坂駐車場まで約250km、3時間。
意外と近いんだな・・・。高速乗れば、だけど。
なんて話をしながら桜坂駐車場に到着。

支度をして、さて出発。
今回の予定は、ヌクビ沢コースからヌクビ沢出合で天狗尾根⇒割引岳(われめきたけ)
⇒巻機山⇒避難小屋泊⇒翌日井戸尾根を下山。

桜坂駐車場の奥を進むと案内板。ヌクビ沢・天狗尾根方面に進みます。
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うむ。天狗岩と割引岳が見えました。
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しかしながら山の名前ってどうして普通に読めないんだろか。
普通に読んだら「わりびき」だよね~。

途中にあった小屋の方に誘い込まれちょっとウロウロしちゃいましたが、
ま、進みます。
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カメバヒキオコシ、オクモミジハグマ
a0157297_2038382.jpga0157297_20385886.jpg



しかしながら蒸し暑い。
写真を撮るのにいったんしゃがみ込んだりするとクラクラするくらい蒸し暑い。

とはいえ、美しいブナ林や眼下の割引沢に感嘆したり。
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ツクバネソウがきれいな実をつけていたり、初見のチョウジギクに出合ったり。
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トチバニンジンの実の一部が黒くなるソウシヨウニンジンがありましたがボツ写真。笑

クロバナヒキオコシ、同定を投げているアザミがあったり。
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ジャコウソウ、オヤマボクチもありました。
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ほとんど終わりの株ばかりだったけど、まだちゃんと花色を残したエゾアジサイも。
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そしてそして!なんじゃこりゃ?だったカリガネソウ。
もちろん初見です。
従来の分類ではクマツヅラ科、APG分類ではシソ科になるカリガネソウ、別名ホカケソウ。
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葉っぱを見てシソ科だろうと見当をつけて探したけど道理で見つからなかったわけだ。
学術的にはAPG分類移行しているけど、まだまだ旧分類が幅を利かせているから。
日本全国に分布するらしいけど、あるところは限局的なんだそうだ。

ウンチクはともかく、その美しい形にbetty氏と感嘆。
でも、触ったらクサかった。笑


アキノキリンソウ、いい匂いのリョウブ。
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さて、そんなこんなと感嘆しながら歩を進めると、沢に出ました。
で、沢に出たところがヌクビ沢出合だと思い込んでいたんだけど・・・あれ?ずいぶん先に
出てしまったようです。

ん~?手前に分岐なんてあったかな?
そこで小休止がてらbetty氏と算段。

ちょいと沢に降りて沢を下って出合まで戻るかとも考えましたが、ちょっと下った時点で
なんだかムリ。

じゃ、今の道引き返して分岐を探すか、降りられる所で降りるか・・・。
でも、分岐もなかった気がするし、降りられるようなところもなかったような・・・と思いつつ
ヌクビ沢出合の辺りまで今来た道を引き返してみました。

けれどやはり分岐もなく降りられるような場所もなくもう一度沢に出たところまで戻って、
ヌクビ沢を上がるか~と覚悟を決めましたが、布干岩を少し上がった所でなんかやっぱり
ギブアップw

布干岩の下でゆっくり休み、悔しいけど撤退決定。

来た道をどんどこ戻って、塩沢町の金城の湯(320円・露天なし)で汗を流して帰路へ。


天狗尾根を上がるつもりだったからヌクビ沢は未調査だったし、避難道と言われる巻道を
行けばヌクビ沢出合に出ると思い込んでいたのが敗退要因。
く~。

今度は避難道じゃなくって割引沢に入って素直にヌクビ沢出合に出ることにしよう。
(それでなけりゃ、井戸尾根ピストンかな?)

ちなみに私の持っている2010年「山と高原地図」のヌクビ沢・天狗尾根は実線ですが、
betty氏の持っていた2013年版では破線になっていました。
どうも事故が多いみたいですね。

残念な巻機山でしたが、割引沢から見える天狗岩や割引岳が素晴らしかったし、
全く知らなかったカリガネソウに出合ったりもしてヨカッタな。
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by 92robin | 2013-09-15 21:58 | 越後の山 | Comments(12)